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近郊の町ブルサへ

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今日はイスタンブール近郊のブルサという町に移動します。

地球の歩き方によるとイスタンブールから日帰りもできるとのことですが、
急いで周るのも嫌なので一泊することにしました。



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イェニカプ港フェリーターミナル

イスタンブールは海に囲まれた町なので港は沢山ありますが、
今回利用するマルマラ海を渡る船はこのイェニカプ港から出ます。

朝一の船に乗りたかったので、昨日のうちにチケットを買っておきました。

狙ったわけではないのですが宿から港が徒歩10分だったので歩いて行きました。
朝7:30なので外はまだ涼しく、爽やかでした。



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IDO社高速艇

最近できたという高速艇です。以前はブルサへ行くには違うルートを通っていたそうですが、
現在はこれが推奨ルートだそうです。byネット&地球の歩き方調べ。



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IDO社マスコットキャラクター

瞳孔が開いてますが良い笑顔です。



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高速艇内部

船は新しくて綺麗でした。
全席指定で、中にはカフェや売店もあります。2階の席はビジネスクラスのようです。




約一時間半後、マルマラ海を挟んだ反対側のギュゼルヤル港に到着しました。

ブルサは海から少し離れているので、ここからバスと地下鉄を乗り継いで行かなければいけません。
船→中距離バス→地下鉄→市バスという行程を踏まなければいけないので結構面倒ですが、
ここに書いても別に面白くないので詳しくは<情報コーナー>にて。


もろもろをすっ飛ばして以下は市内観光の様子です。




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イスケンデル

知人と合流した日に食べたイスケンデル・ケバブはブルサの生まれだそうで、
この町にはその名のレストランの本店があります。
ランチの時間限定だと思うのですが、メニューはイスケンデルケバブオンリーなんだそうです。

地球の歩き方のレストラン情報を見たら、2軒載っているレストラン情報の
片方が「イスケンデル(本店)」、もう片方は「イスケンデル(支店)」でした。
相当お勧めのようです。


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イスケンデル・ケバブ

羊のケバブに熱々のバターをかけたものに、ヨーグルトを付けて食べるお料理です。
肉の下にはパンが隠れており、バターとソースが絡んでとても美味しいです。



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踊るトルコ人

戦っている可能性も捨てきれません。



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イェシル・ジャーミイ

ジャーミイとはモスクのことだそうです。

ブルーモスクと違い観光客は全くと言っていい程いないので、
地元民達に混ざって静かな時を過ごすことができました。




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イェシル・テュルベ

中にはメフメット一世とかいう偉い人とその家族の棺が並べられています。
いいのかこれと思いながら激写。この状況では安眠できなさそうですよね。

パリにあるナポレオンの墓なんかもすごく豪華で、
「我を撮るがよい」
って感じなのでバシバシ撮りましたけども。

夜は観光客がいないのでこの時寝てるのかもしれませんね。
昼間は撮影モデルという名のお仕事で。



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トルコ・イスラム美術博物館

結構良い博物館なのに無料でした。
内部は民族資料、工芸品、書物などが展示されています。



観光も半分終わったので小休止。
明日はイスタンブールに帰らないといけないので、大手バス会社メトロのオフィスを探しました。
行きは船だったので帰りはバスにしようと思いまして。

宿の近くにもメトロオフィスがあるのですが、「運転手から直接買って^^」とか訳のわからんことを言って発券してくれませんでした。そういう買い方の所もそりゃありますけどあなたの会社はそういうシステムではないでしょうが。


しかし、

ツーリストインフォメーションで「メトロのオフィス無い?」と聞いて「このへんにあるよ〜」と言われた先にはいくら探しても無く、警察の人に聞いたら「そこを曲がって300メートル歩いて右折だよ」と大雑把な案内をされ、よく分からんという顔をしていたら「そこ曲がって」の角まで連れてってくれましたが「ここから500メートル歩いて〜」と何故か200メートル増え、案の定見つける事は叶わず、その辺歩いてるおじさんに聞いたら「ここまっすぐ言って左折だよ〜」と警察の人と真逆の方向を指され、

結果、たどり着けませんでした。
残念ですね。



もういいやと思って観光の続き。



バザール(写真消失)

こちらも賑やかながらグランドバザールほどの混雑と喧騒はなく、まわり易い良いバザールでした。
のんびり見る事が出来たし、立ち止まって写真を撮る余裕もありました。

が、何故かメモリーカードに写真が残っていませんでした。
ときどき数枚〜十数枚単位の写真消失事件が起きます。
宮崎しっかりして。私のミスかもしれないけど。




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ウル・ジャーミイ

モスクの前には必ず水場があり、イスラム教徒達は礼拝前にここで手足と顔を洗うのですが、
相方がこれを気に入ったようなので「どうぞ行って来て下さい待ってますので」と言った30秒後にそのことを忘れ、一人で入場しました。入場後振り向いたら知ってる顔があり驚きました。
そういえば一人旅ではなかったです。いやあすみませんでしたね。

モスク内部の中央には泉がありました。
この周りには男性しかおらず、女性達は別の場所に固まっていました。
モスク内でも住み分けみたいなものがあるのでしょうか。





地球の歩き方推奨スポットはだいたい見終り満足したので、本日の観光は終了としました。


今日の宿は4つ星なので超快適です。ブルサにはあまり安い宿は無いのでまだ払える値段の3つ星狙いだったのですが、予約サイトで半額セールをやっておりここが一番安かったので。

予約サイトを通すとときどき笑っちゃうくらい豪快な割引があって嬉しい限りです。
ヒルトンホテル7千円とかを見ると思わずクリックしそうになるのですが、
割引率に騙されるな!7千円だぞ!?と自分を律しています。
だいたいこんな格好では入れて貰えないでしょうし。

ところでパリス・ヒルトン嬢はかなり好きです。エンターテイナーですよね。




<情報コーナー>

○ イェニカプ港の行き方:

トラム「Aksaray」駅から海の方向に真っ直ぐ歩くと港が見える。
チケットオフィスと搭乗ゲートは海沿いに左に100メートルくらい歩いた所。Aksarayから15分程度。

または、海沿いの近郊鉄道「Yenikapi」駅からの方がだいぶ近い。5分程度。
お隣の「Kumkapi」駅からも結構近い。12、3分。
宿の場所によって使い分けると良い。


○ イスタンブールからブルサ:

まずはイェニカプ港(イスタンブール)からマルマラ海を渡ってギュゼルヤル港へ。
IDO社の高速艇で所要1時間半。片道25リラ。

ギュゼルヤル港の目の前にあるターミナルからバスに乗り、ブルサレイという名前の地下鉄とも地上鉄ともつかない電車の駅「Org.Sanayi(オルガニゼ・サナーイ)」まで所要約一時間。

Org.Sanayiからブルサレイに乗り、「Sherekustu(シェレックユステュ)」駅下車。所要約30分。
南方向に坂を登ればバザールに迷い込む。バザールを抜けて出た大きな道がアタテュルク通りで、町の中心部。

※ ギュゼルヤル港から町の中心部(アタテュルク通り)までの直通バスがあるらしいが私は発見できず未見。


○ バスターミナルから町の中心部へ:

38番のバスがテルミナル→サントラル・ガラジュ→アタテュルク通りをぐるぐる回って繋いでる。

※ テルミナル/ブルサのバスターミナルの通称
  サントラル・ガラジュ/市バスとタクシーとドルムシュ(集合タクシー)のたまり場

テルミナルからサントラル・ガラジュ(中心)まで所要約15分。
サントラル・ガラジュからアタテュルク通りまで所要約10分。
アタテュルク通りからサントラルガラジュ(の近くの角)まで所要約7、8分。
ここからテルミナルまで所要約15分。

上記の通りセントラルガラジュのバス乗り場は2つあって、
(中心)はまさに中心。人が溜まってるので行けばわかる。
(近くの角)は(中心)からサントラル・ガラジュを挟んで反対側のKibris Sehitleri 通りの角にある。
間違えるとかなりの大回りになるので急いでるときは注意。




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