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七姉妹州(7)アルナーチャル・プラデーシュ州、①イタナガル、ジロ


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七姉妹州旅の最後はアルナーチャル・プラデーシュです。 



<8/23イタナガルへ>

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朝5:40 チャパルヌク

まずは前回の続きから。

グワハティ行きの列車に乗りましたが、朝起きたらアルプラ州への拠点になる町テズプールに比較的近い駅にいたので、途中下車してみました。



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目的地イタナガル

で、ここからどうやってテズプールを目指そうかと思ったら駅前にナガオン行きのシェア力車が待機しており、ナガオンでもあっさりテズプール行きミニバスを発見。

テズプールではイタナガル行きを見つけられなかったものの(単に乗り場が違ったらしい)、州境方面に行きそうな適当なバスに乗車できました。

そしたらこのバスが「方面」どころかまさに州境行きでした。



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バンダーデワ・チェックポスト

なんだかトントン拍子です。こんなに上手く行ってしまうとその後の揺り返しが怖いのですが。

それはさておき、ついにアルナーチャル・プラデーシュ州にやって参りました。七姉妹州最後の州にして、ここだけ入域許可が必要という何となく真打ち感のある州です。 

が、入域チェックをあっさり素通りしてしまいました。防御が甘いですね真打ちさん。

州境にはゲートがありますが、割と出入りし放題な感じで屈強な兵士とかも立っていなかったのです。そんなわけなので、バスを降りたところで知り合った青年とくっちゃべっているうちにサラッと越境し、イタナガル行きのバスに乗ってしまいました。

私「あっ入域手続きしないと!」
青年「許可証持ってる?」
私「うん」
青年「じゃあ大丈夫」

とのことです。

いや大丈夫ではないんですけど、事前にネットで調べたところこういう例は多い様ですし、許可証はちゃんと持っているので後で何か言われたら「乗ったスーモが州境で止まってくんなかったんですよお〜」とでも言えばいいかなと。

大丈夫です。適当な国を旅する秘訣は自分も適当になることですので。



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アルプラ州風景 

アルナーチャル・プラデーシュは私にとって七姉妹州最後の州であり、インド最後の州でもあります。この後はもう出国するばかりなので。

そして、アルプラ州は酒税が安いことで(酒飲みの間でだけ)話題沸騰の州でもあります。

他の七姉妹州はそうではなく、中には禁酒州まである始末で、そのころやたらとトラブルが続いて落ち込んでいたのに酒の一杯すら許されなかった私はフラストレーションが溜まりに溜まっており酒屋がワンサカあるぞこの州ワハハハ



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イタナガルの宿「HOTEL ALPINE」

イタナガル行きのバスは青年が奢ってくれたので、お礼にジュースとお菓子を贈りホンワカ気分でイタナガルに到着しました。やっぱ七姉妹州の人達好きです。とっても優しいのです。

宿は何軒か訪ね歩きましたが、最終的には予算内の独房を見つけることができました。

また、入域チェックをスルーしてしまったことで「もしかして許可証いらなかったかな?高かったのに・・」とか思いましたが、宿のチェックイン時に許可証コピーの提出を求められたので、これは必要だぞということが分かりました。全ての宿で提出したので、事前にコピーを何部か撮っておくと良いと思います。

そんな感じで本日の行程は終了です。

というわけで 飲みに行くぞお〜!!

とルンルンで飛び出したのにバーが見つかりませんでした。バーレストランもありません。おのれイタナガル・・酒をチラつかせておいて飲ませてはくれないのですか・・・



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本日の晩ごはん「ボイル」

で、仕方無しに夕飯だけ食べることにしたのですが、アルプラ名物だと言う「ボイル」というお料理が美味でした。

名前そのままのスープ料理ですが、発酵筍やキノコのお出汁が効いたサッパリ優しいお味でした。でもインドのパラパラご飯に合わせるにはちょった爽やか過ぎる気も。かと言ってパンに合う感じでもないし、ここは日本米によるトロトロ雑炊またはうどん、はたまたすいとんの出番な気がします。



<8/24ジロへ>

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スーモカウンター(バススタンド内)

本日はジロに向かいます。イタナガルはジロの後でまた寄るので、そのとき改めて観光します。

さて、地図にある通りその先にも魅惑のアルプラ州が広がっていますが、私はこのジロまでしか行けません。何度も恨みがましく書いております通り、お一人様仕様の入域許可証は行動範囲が制限されているからです。二人以上なら好きなところに行けるそうです。キャッキャウフフと楽しそうにな。

「団体ツアーやガイドツアーならどこにでも行けるけど、個人旅行者は何人だろうが制限が付きます」とかだったら納得できるのに、お一人様だけ駄目とか言われたらお一人様拗らせている私はオイ独り者を差別す・・長くなるのでやめておきます。



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ジロ、ハポリ村

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ジロの宿「Ankita Hotel」
 
ジロはジロ村とかジロ町と言うより、ジロエリアみたいな大きな括りだったようです。

うち、ハポリという村が比較的大きめで滞在先として便利な様ですので、ここに宿を取りました。ハポリの宿は一本道にズラリと集中しており回りやすかったです。全部尋ね、一番安かった宿に入りました。

まだ外は明るいですが村巡りに行くには遅いので、とっととバケツシャワーを浴びて洗濯をして、本日の行程は終了としました。

というわけで 飲みに行くぞお〜!!



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本日の晩ごはん/トゥクパ

とルンルンで飛び出したのにお酒を飲めるお店がありませんでした。

何なんでしょうイタナガルと言いジロと言い・・酒屋はいくらでもあるのに何故飲み屋が無いのですか・・・



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と、もう怒髪が天を貫きそうだったので夕飯帰りに酒屋でビールを買いました。ここ数週間の呪いを酒で洗い流すのです。そして全てを忘れてまた元気に旅を続けるのです。

なお、流石は酒税が安いで州なだけあってキング・フィッシャーやその他のビールの500ml缶が60ルピー(100円くらい)で買えました。何も言ってないのにストロングを出してくる辺りこの町は分かっているなと思いました。また、この町では何故か見かけませんでしたが後日別の町で買った同ビールの中瓶は70ルピーでした。参考までに、コルカタで買うと中瓶は130ルピーくらいです。

そういう訳ですので、アルプラ州では飲みたいだけ飲もうと思います。宜しくお願いします。



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ビールとモモ

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ビールとチリポーク(豚肉の唐辛子炒め)

到着翌日に「この町カーテン個室付きの店が多いぞ?」という事に気が付きまして、もしやと思い「外で買ってきたビールここで飲んでもいいですか?」と聞いてみたらOKでした。

宿飲みも良いですが出来れば乾きものではない温かいツマミが欲しいですし、周りの声や厨房の音を聞きながらゆったり飲むのが好きなので、ジロのこの営業形態は大変嬉しかったです。周りの声は聞こえるのに自分は一人でいられるというのも良いですね。精神的引きこもりとしては。



<8/26 ジロの村巡り>

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ハポリ村風景

到着翌日は雨だったので宿でブログを書くなどして過ごし、その次の日に村巡り散歩に出掛けました。この日は日曜だったのですが、これが大変良い選択でした。



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道中風景

本日の目標はオールド・ジロ村。車道を通れば6キロくらいですが、それだとつまらないので周辺の村々を巡りながらのんびりこれを目指しております。

この辺りにはアパタニ族という人々がお住まいで、彼らはお顔に入れ墨をしている他、年配の女性達はノーズプラグという特徴的な装飾を施しているそうです。入れ墨の人はハポリでもよく見かけますが、ノーズプラグの人にはなかなか出会えないので本日の村巡り中にお会いできると良いなと思います。



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教会

「日曜に出たのは良い選択だった」と言うのは、それはこの辺りの人々の多くがキリスト教徒であり、日曜である本日はミサに出掛ける人々に沢山会えたからです。



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アパタニ族の女性達

その中には、件のノーズプラグの女性達も沢山いらっしゃいました。今日一日で、総勢30人くらいには出会えたでしょうか。思ったより沢山の女性達がこの装飾をなさっているようです。

上のお二人は共にアパタニ族で、向かって右の方は入れ墨を、左の方は入れ墨に加え、件のノーズプラグを着けています。




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ノーズプラグ/ジロの州立博物館より

後日博物館で発見したノーズプラグです。

このプラグは直径1.5センチ高さ5ミリくらいですが、人によって使用プラグの大きさは異なるようです。ボディピアスと同じく徐々にサイズを大きくしていくものと思われ、年配の方ほど大きめのプラグを使用している印象です。



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イタナガルの州立博物館より

別の博物館にて、少し分かりやすい写真を撮って来ました。ノーズプラグは鼻の穴に挿しているわけではもちろん無く、鼻の両側に穴を開け挿し込んでいます。括りとしては鼻ピアスと同じものです。



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村に貼ってあったポスター

大体5、60代より上の世代と思しき女性達はノーズプラグをしている方もチラホラ見かけ、さらに上の世代になると高確率でこれを着けていらっしゃいました。それより下の世代になると、入れ墨をしている方はいれどノーズプラグの方は見かけず、さらに若い20代より下かなという世代では、皆さん入れ墨もしておらず今風の出で立ちでした。

写真の女性は何かのポスターなので詳細は分かりませんが、若い女性でもこれを施している人がいるのか、それとも演出用のシールか何かなのか、非常に気になるところです。



さて、何故こんな特徴的な装飾を施しているかと言うお話なのですが、「アパタニ族の女性達はとても美しく別の村の男達に攫われるため、わざと醜い装飾を施し身を守った」のだそうです。

どこまで本当か分かりませんが、全部本当だとしたら随分酷い話だなと思ってしまいました。攫われる事も、それを防ぐために容姿を歪めなければいけなかった事も。ノーズプラグを付けた女性達を見るとどうしてもその装飾に目が行ってしまいがちですが、皆さん確かに整ったお顔立ちをされている方が多く、目元なども涼しげで素敵です。他の方法で守ってあげることは、本当に出来なかったんでしょうか。

この逸話は実は嘘で、本当は「このノーズプラグ美しいでしょ?」と思いながら好きでやっているんだったらいいなあなんて思いました。他者から見たら違和感があっても、御本人達が美しいと思うのならそれが本当の美しさなので、それで良いのです。それが良いのです。



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引き続き村巡りです。

なんだか日本の田舎を見ているようです。道行く人々も私達東アジア人とよく似た容姿だし、自分は一体どこにいるのか、妙な錯覚を覚えます。



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明らかに脱走中の犬



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人に管理されているらしい、規模の大きな竹林をよく見かけます。

村作りにも竹がよく使われているようですし、お料理にも筍がよく登場することから、この辺りには竹文化が強く根付いているのだなと言うことが感じられます。



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イタナガルの州立博物館より

後日博物館で見た竹細工です。こんなのもう道具を通り越して芸術ですよね。

日本にも竹製品は沢山ありますが、用途は同じでも国や地域によって少しずつ形やデザインが違うので、そういうのを見るのが楽しいです。



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小さな村を歩いていたら、民家の前に不思議な飾りがあることに気が付きました。よく見るとこの一軒だけではなく、少しずつ形は違えど似たようなものを飾っている家が沢山あります。

なんじゃらほいと思い調べてみたら、我らが西遊旅行さんが答えを教えてくれました。こちらは「アギャン」という名前の飾りで、いわゆる魔除けの役割を持っているのだそうです。



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各村でこういうでっかいのをよく見かけます。

またまた西遊旅行さんの解説によると、「各村の中は小さな結いのようなグループがあり、 そのグループごとに大きな「ボボ」と呼ばれるポールと集会場である「ラパン」があります。」とのことです。  

多分これがボボで、



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これがラパンかな?と思っています。違ったらごめんなさい西遊旅行さん。



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こちらも不思議だったのですが、これまた西遊旅行大先生によると、あぜ道を有効活用したヒエの栽培なのだそうです。

有効活用は素晴らしいのですが、全部ヒエで埋めてしまって彼らはどこを歩くつもりなのでしょう。



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オールド・ジロ

滅茶苦茶遠回りして辿り着いた、オールド・ジロ村です。

この村自体は村というか小さな町というか、普通の風景でした。宿も二軒ほど見かけました。途中の村々にもホームステイがチラホラあったし、便利なハポリ村を離れどっぷり村の生活に染まってみるのも楽しそうです。


<8/27 再びイタナガルへ>

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州立博物館、ジロ

先ほど少し載せたジロ博物館ですが、こちらにはイタナガルに戻る日の朝になってようやく訪れることが出来ました。私がジロに着いたのが金曜の夕方だったのに対し、博物館は土日休館だったのです。



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館内は撮影禁止とどこかで見た気がするので、学芸員の方に確認してOKが出た所だけ撮りました。

こちらはアルナーチャル・プラデーシュ州民族分布図です。この右下の辺りとか、次こそは是非行ってみたいです。



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ジロ・スーモスタンド(ハポリ村の外、幹線道路沿い)

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道端の八百屋でやたらと野菜を買い込む運転手さん

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本日のお昼ご飯/定食「ライス」



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イタナガル再び

博物館見学の後シェアジープに乗り込み、またイタナガルに戻ってきました。前と同じ宿に一泊します。



<8/28イタナガル観光>

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州立博物館、イタナガル

朝のうちに今夜の夜行バスチケットを買っておき、出発まで暇なのでイタナガル観光をしました。

まずはこちら、アルプラ州立博物館です。ここ大変良かったです。いつも良い良い言ってるのでそろそろ信じて貰えなくなっているかもしれませんが、本当に良かったです。



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生活用品や農具の展示も良かったのですが、アルプラ全土の人々の暮らしを個別に再現した模型がとても好きでした。各民族の服装には少しずつ似た部分がありながらも、それぞれ着こなしに工夫があって華やかで、甲乙つけがたい可愛さでした。

そういえば、ジロで会ったアパタニ族は女性だけでなく男性も魅力的な装飾をしていました。おでこの辺りで髪をお団子状にまとめ、長めの竹?みたいな簪を挿していました。何人かお見かけしたのですが、写真をお願いしそこねてしまいました。



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ゴンパ

博物館の裏手の丘に建つゴンパです。チベット仏教寺院。

このあと行く西アルナーチャルはチベット文化の色濃いエリアだそうで、色々と楽しみにしております。



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帰宅中

イタナガルにはイタ・フォートという遺跡か何かがあるそうで、宿の人にもお勧めしてもらったのですがどこにあるのかよく分かりませんでした。途中までは看板があったのですが。

まあでも、ほとんど崩れてしまっているそうですしイタナガルのだいぶ高いところを歩く散歩は楽しかったので、もうそれでいいです。日差しが強くてまた黒焦げになりましたけども。



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イタナガル、メインバススタンド

で、一旦宿に戻って荷物を受け取り、夕方発の夜行バスに乗りました。まず向かうのは、西アルナーチャルのボンディラです。


次回は西アルナーチャル日記です。多分ひとまとめにします。


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<情報コーナー>

◯ ディブルガルからテズプール、イタナガル

私の場合は、ディブルガルからグワハティ行き夜行列車に乗り到着2時間手前のチャパルムクで途中下車。駅前に待機していたシェア力車でナガオンまで30ルピー、所要一時間弱。テズプール行きミニバス60ルピー、所要一時間弱。タワン方面行きスーモスタンドまで行くも、やっぱり別方向のイタナガルに行こうと思い立ち隣接バススタンド(Tezpur ASTC Bus stand)よりラッキンプール行き州営バス乗車。150ルピー、州境バンダーデワまで所要5時間。バンダーデワからイタナガルまで州営バス多分50ルピー?払ってもらったので分からない。所要一時間くらい。

バンダーデワ・チェックポストにはバスやスーモの会社が並んでおり、ここから色々行けそうだった。
また、テズプールのイタナガル行きバス&スーモ乗り場は別の場所にあるとのことで、そこからなら一気に行けた模様。

◯ イタナガルの宿

「HOTEL ALPINE」
トイレ冷水バケツシャワー共同のシングル400ルピー。トイレバス付きは600ルピー。wifiなし、ファンあり。共同トイレシャワーは中々にバッチイ。宿の人達は穏やかで親切。
バススタンドの右出口(西側出口)から出て大通りを対岸に渡り、左方向に数十秒歩いた右手側。または、左出口から出て大通りを右方向に歩いても距離は似たようなもの。前者だと陰になって見つけにくいので後者の方がいいかも。
イタナガルの宿はバススタンド周辺に沢山ある。そこから離れると極端に減る。

◯ イタナガルの州立博物館  

10:00〜16:00。日、月、祝日休み。外国人は入場75ルピーのはずだが、インド人料金の10ルピーで入れてしまった。

◯ イタナガルからジロ

バススタンド内のスーモ乗り場から、早朝から午後まで何本かある。私が乗ったのは10:30発のスーモで運賃400ルピー、所要5時間くらい。

◯ ジロ(ハポリ)の宿

「Ankita Hotel」
トイレ冷水バケツシャワー共同のシングル400ルピー。バストイレ付きは600ルピー。全体的にもう少し掃除して欲しい感じ。バケツシャワーに至ってはバケツすらないただの蛇口で、ついでに電球が付いておらず真っ暗なのでライトを持ち込むしかない。

オールドジロや他の村にも一、二軒ずつ宿はあるが、食事の面など考えるとハポリが一番便利。ハポリの宿はSBI銀行のあるロータリーから西にぐるりと伸びる通り沿いに並んでおり、全部聞いてみたが他は700ルピーからだった。

◯ ジロ(ハポリ)の州立博物館

9:30〜16:00。土、日、祝日休み。入場料無料(多分)。

◯ イタナガルからボンディラ

州立バスの夜行が毎日15:30発、510ルピー、所要14時間弱。下の写真の16:30発、400ルピーというのが変更されてこれ。その他、朝便(隔日)やスーモもある。一度アッサム州に出てから再びアルナーチャル州に入域するルートを通る。

◯ イタナガルから各地へ

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バススタンドの時刻表

この表は出発時刻、料金共に少し変更がある様子。バススタンド内にはスーモカウンターが並ぶエリアもある。

| インド | 23:38 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

一人に厳しいのは、領有権問題がある州だからじゃないでしょうか?旅行者や行商人を装ったスパイの侵入阻止の為ではないかと。

ノーズプラグは魔除けで、、攫うのが人ではない(悪い精霊や悪鬼)だからその方法になったんじゃないでしょうか?
東南アジアは精霊信仰が残っていますし、ミャンマーと似た文化圏の可能性が高いように思います。

| らいら | 2018/09/10 12:49 | URL |

いささかショッキングな「ノーズプラグ」です。
江戸時代の日本に赴任したイギリス公使オルコットが、
日本の「お歯黒」の習慣について、
「墓穴のようで不気味だ」
「美しい女性がなぜこのようなことをするのか理解しがたい」
と書いていて、他民族の文化ってほんとわからないものですね。
若い世代はノーズプラグも刺青もしなくなっていくのでしょうが、そうすると「ツーリスティックになってつまらない」などと感じてしまうのかもしれませんが。

| ねのひ | 2018/09/11 17:11 | URL |

>らいらさん

何か色々あるのでしょうね。そのうもっと行きやすくなるといいなと思っています。

| 低橋 | 2018/09/13 08:23 | URL |

>ねのひさん

そうか、日本にもお歯黒がありますね!確かに、あれも海外から見たら相当特殊な文化ですよね。。
外国人旅行者はそんな特殊文化を求めて来ているところがあるのでそれが無くなっていくのは寂しい部分もありますが、日本のお歯黒が無くなったように、文化や伝統が変わって行くのは時代の流れなんですねねきっと。

| 低橋 | 2018/09/13 08:29 | URL |















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