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ダージリン、カリンポン


<7/14〜17 ダージリン>

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シリグリTenzing Norgay Central Bus Terminal

ジャルパイグリからシリグリ、シリグリからダージリンへとバスで移動しました。



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ダージリンへはトイトレインという可愛らしい列車でも行けるのですが、道路と線路が並行しているのでこんなロマン溢れる風景を見られました。



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そしてトイトレインとも遭遇。 

乗りたいけど結構高いしどうしようかなと思っていましたが、こうやって外から見るのもなかなか良いものです。



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ダージリンの宿1「Shrestha Lodge &Restaurant」(1泊目)

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ダージリンの宿2「Hotel Tranquility」(2〜4泊目)

ダージリンには4泊しました。あまり観光はしていないのですが、街歩きが楽しくて毎日ふらふら出歩いていたらあっという間に時間が過ぎてしまいまして。



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ダージリンは雪山に囲まれた美しい町のはずですが、雨季ですので空はいつも真っ白でした。そして寒いので、常夏の地上から急に標高を上げた私はまんまと風邪を引きました。ツイッターで「風邪に気を付けないと」とか言ってたくせに。



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雪山は見られませんでしたが、全く晴れなかったかと言うとそうでも無かったです。霧が晴れて緑の山々が突如現れる瞬間は、何度見ても心が沸き立ちました。



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ダージリン風景です。

余談ですが、このあたりの写真を撮ったのを最後にメインのデジイチカメラを落として壊したので、これ以降はサブのコンデジで撮影しております。





最後のは完全に自分のせいなのですが、一応これまでの軌跡を残しておきます。失敗によって冷静さを失い、さらに失敗を呼んでいるのかもしれませんね。



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ダージリンにはアンティークショップが沢山ありました。色々悩んで結局買わなかったのですが、惜しかったかなと今更思っています。「かわいい〜」とか久し振りに言いました。



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ダージリンで食べたものの一部です。

ダージリンは観光地化されたお洒落タウンですが、町のあちこちにローカルなお店や屋台もあるので両方楽しめました。また、このあたりはチベットやネパール文化の濃いエリアなので、ドゥクパやモモなど懐かしの味を堪能できました。



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バングラ脱出記念に一度だけバーにも行きました。

この町は飲める店があまり多くなく、写真のバーもこれまでで一番高かったです。キング・フィッシャー中瓶が一本250ルピー(400円くらい)。これまで行ったバーは最安が60ルピーで最高が確か150ルピーだったので、だいぶ贅沢しました。まあこれまでは基本的に酒税の安い州でしか飲んでいなかったというのもありますが。



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でも、ツマミに頼んだ豚肉料理がとっても懐かしくて美味しくて最高でした。インドはベジ料理が多いしあってもチキンかマトンだし、スリランカはチキンと魚は見るけど豚は無かったし、バングラデシュはイスラムの国なので豚を一切食べないということで、およそ半年ぶりくらいのぶうさんだったのです。

久しぶりに食べる豚肉は、豚臭かったです。でも牛は牛臭いし鶏は鶏臭いし、そういうものだと思うんです。慣れてしまって気付かないだけで。あと、日本の肉はやたらと臭みを消したがるのでそういう理由もあります。でも肉の臭みは旨味だと思うので、あんまり爽やかにし過ぎないで欲しいなと思っています。マトンやラムなどは特に。あれが美味しいのではありませんか。



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ダージリンティー

ダージリンティーも飲みました。ちょっと良いやつ。値段が全てではありませんが、ちょっとお高いやつはやはり味も香りも違いますなあと分かったような感想を言ってみたりしました。



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チベット難民センター

ダージリンの外れの山の中にあるチベット難民センターです。



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手描きのポストカード購入 

チベット工芸品工房&販売店もかねており、ここでの買い物は直接チベット難民の人々への支援に繋がります。



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チベット難民センターはダージリンの町の中心(時計塔あたり)から徒歩一時間かからないので、ちょっとしたハイキングを楽しめます。シェアタクシーでも行けますが、隣町行きに便乗する形なので帰りの足の確保が難しいです。どのタクシーも満席で来るので。

行かれる方は、徒歩かタクシーチャーターが良いのではないかと思います。



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Foreignes Registration Officer

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Office of the District Magistrate

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シッキム入域許可証

ダージリンの後はシッキム州に入りたいので、入域許可を取りに行きました。本当は先日通ったシリグリで取るのが一番楽だったみたいです。

ダージリンで取るシッキム州入域許可は、持ち物はパスポートだけだし当日取れるし無料だしで決して難しくはないのですが、何故か書類を受け取るオフィスとそれを提出するオフィスが別でだいぶ離れているのが面倒でした。



<7/18 カリンポンへ>

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本日から相方ちゃんと別れ、また一人旅に戻ります。

本日の行き先はカリンポン。まだシッキム州ではありません。本当はペリン(シッキム州)に行きたかったのですが、それにはかなり遠回りのメリーMelliチェックポイントにまず行かなければいけないと言われたので、メリー近くのカリンポンに立ち寄ることにしたのです。

ジープスタンドの人にこれを言われたときはまたまたご冗談をと思いましたが、シッキム入域許可オフィスの人も同じことを言っていたのでおそらく本当です。そもそもこのあたりはインドであってインドではないので、これまでのようなしょうもないインディアンホラを吹かれることはあまりないのです。



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カリンポン・バス&ジープスタンド

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カリンポンの宿「Mayuri Lodge」

カリンポンです。



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カリンポン・ハット

カリンポンは毎週水曜と土曜にカリンポン・ハットという市場が開かれるそうで、ラッキーなことに今日がその水曜なので見てきました。それほど大きな市場ではありませんが、ローカル色満載で面白かったです。



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トンサ・ゴンパ

カリンポンには立派なゴンパ(お寺)がいくつもありました。

こちらはブータン王国で主流な宗派のゴンパなのだそうで、国王ご夫妻と可愛らしい王子様の写真が飾ってありました。

実はブータン王国に気軽に行ける方法を教わったのですが、違法でありながらも意外と難しくないからか結構これをしている旅人が多いようで、そろそろ国王様がお嘆きになるのではないかと思うので私はやめておきます。せっかく良好な関係を築けているのに、自分のせいで壊したくないではありませんか。

情報を下さった方、答えられず申し訳ありません。私はブロガー向きの積極的な性格ではなく、法や規則の壁を越えられないのです。でも、ワクワクさせて下さってありがとうございました!



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ドゥルピン・ゴンパ

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ドゥルピン・ゴンパから見るカリンポン

こちらは博物館も併設している大きなゴンパで、トンサ・ゴンパと同じく壁画が鮮やかで美しいです。小さな博物館にはみっちりとチベット仏教美術品や仏具が収められていて、壁には沢山の写真や資料や悲痛なメッセージが掲げられていました。

博物館を開けてくれたお坊さんは、チベット支配に関する解説を特によく読んでほしいと、静かに、かつ強く訴えていました。

チベットに行ってみたいと、改めて思いました。自治区ではなく、チベットの人達がチベット人として笑顔で暮らせる、チベットという国に。

 

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本日のお昼ごはん

帰宅後は遅めの昼食をとりに大衆食堂へ。

ポークモモがあったので喜々としてこれを頼んだら、小さな肉まんみたいな形をしていました。このあと行ったシッキム州でもこの形が多かったので、このあたりのモモはそれが主流なのかもしれません。

このお店がすごく美味しかったので珍しく店名をメモしたのですが、スマホがぶっ壊れて以下略。


明日からはシッキム州を巡ります。


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<うろ覚え情報コーナー/意外と覚えてる自分に感心>

◯ ジャルパイグリからダージリン

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シリグリTenzing Norgay Central Bus Terminal時刻表

ジャルパイグリからシリグリ確か一時間か二時間か。全然覚えてない。シリグリTenzing Norgay Central Bus Terminalからダージリンまでのバスは午前中に何本もあるが、正午が最終。(時刻表には11:00最終とあるが、窓口の人が言うには12:00にもう一本あるらしい。)私は13:30発のグームGhoom行きに乗り、グームからダージリン約6キロはシェアタクシー(確か30ルピー)で行った。トータル6時間くらいだったと思う。
また、上記バススタンド前にはダージリン行きのシェアジープが何台も待機しており、こちらは午後でも出るしバスよりずっと本数が多い。

◯ ダージリンの宿

「Shrestha Lodge &Restaurant」
BIGBAZAARの左斜め前、歩き方に載ってるホテル・プレスティージの階段の下。トイレホットシャワー付きのツイン一室確か950ルピー。ファンなし、wifiなし。インド料理レストラン併設。

「Hotel Tranquility」
坂の上の方にあるので行くのは大変だが、景色は良い、かと言うとそうでもない。シングルに近いダブル800ルピー、トリプル1,000ルピー。トイレホットシャワー付き。ファンなし、wifiあり。オーナーご夫妻は英語が堪能だし親切で感じが良い。素敵なリビングもあり、アットホームな雰囲気。

◯ シッキム州入域許可

シリグリで取るほうが早くて簡単らしい。ダージリンの場合、まず時計塔近くのForeignes Registration Officerに行って書類を記入、それを持って今度は駅前通りを北へ1キロほど行ったOffice of the District Magistrateに行き、許可証を貰う。無料、要パスポート。

◯ ダージリンからカリンポン

シェアジープ140ルピー、確か4時間くらいかかった。カリンポン行きシェアジープ切符売り場はバス&シェアジープスタンド内にあるが、隠れていて場所が分かりにくい。

◯ カリンポンの宿

「Mayuri Lodge」
トイレ冷水バケツシャワー付きのシングル400ルピー。言えばバケツにお湯を貰える。ファンあり、wifiなし。バス&ジープスタンドからHarijan Roadに入り、1分ほど歩いた右手側。

| インド | 23:48 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

紅茶の里

お茶好きの私、気分が揚がりました。
ダージリンは霧がよく発生するのですが、この霧が美味しい紅茶を育みます(日差しを遮る事が大切)シッキム州も紅茶の産地です。
この地域にネパール系の方が多いのは、イギリス人が茶園の労働力として連れてきたのが大きな要因の一つです。

低橋さんはアッサム州にも行かれますか?アッサム州は低地なので、シェイドツリーと呼ばれる少し高い木を植えて、日陰を作って紅茶を育てています。

| らいら | 2018/08/16 11:00 | URL |

ダージリン良いですね。あの辺ネパールやチベット系の人たちが多くてちょっとほっとしたのを思い出しました。向こうもそうなのか(同じ顔同じ顔)って親しげに言ってくれたのを憶えています。相変わらずブログ楽しいです。応援してます。

| tio | 2018/08/16 16:12 | URL | ≫ EDIT

初めまして

少し前にこのブログを見つけて、暇をみては遡って読んでます。文章のテンポや言い回しがとても好きで、(特に対インド人)笑わせてもらってます。
この先もお気を付けて、楽しんで下さい。
因みに私も名古屋です。リトルワールド好きです笑

| Shiho | 2018/08/17 11:28 | URL |

久しぶりのダージリン

10年ぐらい前に行きましたがあんまり変わっていないようでした(笑)久しぶりに見れて嬉しいです。

インドに疲れたらネパールの田舎も行ってみてください。
イラムならその辺りから行きやすいかもしれません!

| サンギタ | 2018/08/17 13:05 | URL |

Re: 紅茶の里

>らいらさん

植物はみんな沢山の日差しを浴びたいものかと思っていましたが、そういうこともあるのですね。
現在北東インドを回っておりまして、アッサム州は今のところ通り過ぎるばかりですが、茶畑を見かけたら植えてある木にも注目してみます!

| 低橋 | 2018/08/20 04:17 | URL |

>tioさん

私も「同じ顔」とか「同じアジア人だからね」とか言ってもらえて、日々ほっこりしております◎
野山が多いのも嬉しいし、北東インドはかなり気に入ってしまいました!

| 低橋 | 2018/08/20 04:28 | URL |

Re: 初めまして

>Shihoさん

ありがとうございます。やたらと長いブログで恐縮ですが、楽しんで頂けたら幸いです!
名古屋の方なんですね!嬉しいです。リトルワールドいいですよね。全国区になってほしいな〜なんて思っています。笑

| 低橋 | 2018/08/20 04:30 | URL |

Re: 久しぶりのダージリン

>サンギタさん

そうですか〜私は初めて来たのですが、ずっとこんな感じの景色なんですね◎雨季で色々見られないものもありましたが、町の雰囲気自体がかなり好きだったので十分楽しめました!
イラム、今調べましたが素敵なところですね!おそらくシリグリあたりからネパール入りするので、是非行ってみたいと思います。

| 低橋 | 2018/08/20 04:39 | URL |















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