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ハイデラバード


<6/7 ハイデラバード1日目>

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サイババタウン・プッタパルティより、バスと夜行列車を乗り継いでハイデラバードという町に移動しました。



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ハイデラバードKacheguda駅

到着が深夜だったので駅で寝直したのですが、今回の駅は広い石のベンチが沢山あるし電源も多くて充電できるし、大変野宿心地が良かったです。ちゃんとベッドのあるサイババ宿よりよっぽど安眠できてしまいました。緊張感が凄まじいですからねあの宿は。というか第三信者さんとの生活が。



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6時過ぎまでぐっすり眠って気持ちよく目覚め、まずは珈琲を飲みながら一人作戦会議です。この朝の一杯のためにわざわざチャイスタンドの脇で寝ていたのです。

ハイデラバードには一泊するつもりでいるのですが、いくつか鉄道駅があるうちメインっぽいハイデラバード・デカン駅付近か、旧市街の辺りに安宿が多いとのことです。なのでとりあえず、旧市街の中心地・チャルミナールという名所の辺りまで移動して、そこで宿探しをすることにしました。ちなみに駅を出たのは朝7時のことです。

ここからが大変でした。


地下鉄で行こうと思い最寄りの地下鉄駅まで2キロほど歩いたら駅が無く、ああ地上鉄だったのかと高架を見上げるもやはり駅は無く、建設中なのか改装中なのかは分かりませんでしたがとりあえず無いものは無く、

仕方がないのでバスで行くことにしましたが旧市街行きバスはこの周辺からは出ておらず、朝出てきた駅の近くまでまた2キロほど歩いて戻り、
 


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旧市街

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チャルミナール

目的のチャルミナールに着いたものの宿が全く見当たらず、「安宿が無い」とかではなくホテル自体が全然無いのでおかしな次元に迷いこんだか?あるいは私の目が節穴なのか?と非常に困惑し、困惑及び疲れが顔に出ていたのか少年に声をかけられ振り向いただけなのに「ソーリー」とか言われ、一時間後にようやく見つけた一軒は高かったので諦め、
 
旧市街泊は諦めてデカン駅に移動し、沢山あるじゃないか宿ウハハ!と思いながら片っ端から聞いて回ったにもかかわらずどこも完全予算オーバーか満室で、顔を見るなり「君の予算は?うちは2,000ルピーだけど?」とか言われキイ悔しい!とハンケチを噛み、
 
予約サイトで「この近くに比較的安価な宿あり」という情報を得たけど地図の場所に行ってもそんな宿は無く、その辺のインド人に聞いたら「あっちに2キロだ」とか言われ、別のインド人に聞いたら「そっちに10キロだ」とか言われ、結局どこなんだと思ったら目の前の別名の宿がそれで、宿名が間違ってるのか変更したのか知りませんがここは既に尋ねたけど満室と言われた宿であり、念のため「予約サイトに空室ありって出てましたけども~」ともう一度尋ねてみたら舌打ちと共に追い出され、
 
その後も宿探しを続けたら宿紹介おじいさんに声をかけられ、「安宿で!300ルピー以下で!」「おっけー!」という会話をしたにも関わらず1,000ルピー越えの宿に次々案内され疲弊し、何十軒目か分からない「満室だよ」と言われた宿は私がよほど疲れた顔をしていたのかロビーで休憩させてくれ、ついでに「明日は何とかデイなので今日明日はどこも満室だと思うよ」という情報も頂き、



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本日の宿

もう肩も腰も脚も精神力も限界だった私は、宿予約サイトにあった「駅から遠いしドミのくせに高い」という出来れば避けたかった宿に収まりました。そしてようやくチェックインを済ませ一息ついた頃には、時刻は既に13時半でした。

朝から6時間半かけた壮大な宿探しでございました。

ちなみに決まった宿は500ルピーで、最初に「高い」と諦めた旧市街の宿は600ルピーでした。大人しくそこに泊まっていれば4時間半ほど取り戻せました。

いいんですよ指差して笑ってくれても。




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とか言ってる時間が勿体ないのでとっとと観光に出掛けました。

本日参りましたのは、ゴールコンダ・フォートという廃城です。ゴールコンダ王国のお城だったそうです。

ゴールコンダ王国とは、

16世紀初頭から17世紀末にかけてインドのデカン地方に存在した、バフマニー朝が分裂してできたデカン・スルターン朝のひとつであるイスラーム王朝。クトゥブ・シャーヒー朝とも呼ばれる。

だそうです。Wikipedia先生より。



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とっても良いお城でした。



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本日のお昼ごはん兼晩ごはん

お昼を食べていなかったので、夕方4時という変な時間ですがビリヤニを頂きました。なんかハイデラバード・ビリヤニというのが名物らしくて。適当なお店で頼んだ適当なビリヤニなのでこれが件のビリヤニなのかどうかは分かりませんが、ハイデラバードで食べたビリヤニなのできっとハイデラバード・ビリヤニなんだと思います。



<6/8 ハイデラバード2日目>

ハイデラバード2日目は、昨日行くつもりで行けなかった国立博物館に行っくぞお!ワクワク!!と思っていたのに休館日でした。昨日行っておくべきでしたね。あの6時間半さえなければ行けましたね。ほんともうアレですね。



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とか言っても仕方がないので別の所に遊びに来ました。

こちらはなビルラ・マンディールというお寺です。中は写真撮影禁止で何もお見せできませんが、仏教やヒンドゥー教などいくつかの宗教が一緒に崇められている面白いお寺でした。



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Mahatma Gandhi Bus Station


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本日のバス

観光後はバススタンドに移動し、ヴィシャーカパトナムという町行きの夜行バスに乗りました。目的地プリーまでの列車が取れなかったので、仕方なくバスを繋いで行こうかな〜の一本目です。

ハイデラバードのメインバススタンドは充電ポイントが沢山あって、乗ったバスにも珍しく充電ポイントがあったので何だかウハウハでした。いつもは電池残量を気にして出来るだけスマホは触らないのですが、この日は調子に乗ってゲームとかやってました。病原菌をばら撒いて世界を滅ぼすゲームを。(←アシュラム滞在の緊張とストレスにより衝動的にダウンロード)


寝て起きたらヴィシャーカパトナムです。次回は長くて暑くて長いプリーまでの旅について書こうと思います。


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<情報コーナー>

○ ハイデラバードの宿

「Erysium Inn Hostel」
ドミ一泊500ルピー。Wi-Fi、キッチンあり。ハイデラバード・デカン駅から市バスで15分+徒歩10分くらい。評判の良いホステルで、実際居心地が良い。

○ ゴールコンダ・フォート

入場料200ルピー。Mehdipatnamバススタンドからゴールコンダ行きのバスに乗る。私が乗ったのは65番バスで運賃10ルピー、所要30分くらいだった気がするけどよく覚えてない。その他、同バススタンド内でゴールコンダ行きのシェア力車が呼び込みをしていた。

| インド | 19:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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