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北上③ コーチン〜ハッサン


<5/27 マンガロールへ(失敗)>

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目標このへん

北上再開です。目指す先は遥か東北インドですが、いくらなんでも遠いので寄り道しながら進もうと思います。




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まずはこのハッサンという町が目標ですが、ちょっと遠いので今日はマンガロールまでにします。朝7:50エルナクラム発のマンガロール行き列車を予約しておきましたので、それに乗るだけです。

でした。

が、

列車の出発が4時間遅れ、走行中も更にジワジワ遅れを伸ばし日暮れどころか今日中に着けるかも怪しくなってきたので、途中下車しました。深夜2時くらいに着いてくれたら開き直って駅で寝るのですが、12時ちょっと前とかだと中途半端過ぎて辛いのです。



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途中下車したのはカンヌールという町です。地図を見る限りそこそこ大きな町っぽいので、宿も見つかりやすそうだし明日の足の確保も容易かと思いまして。



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カンヌールの宿「Sangamonなんとかロッジ」

本日の宿はこちら。急遽来た町だし宿代が多少高くつくのは仕方ないと思っていたら、5軒目くらいで予算に近い350ルピー(570円くらい)の宿が見つかったのでとってもラッキーでした。

が、



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本日の晩ごはん

チェックインを済ませ外出し、毎度お馴染みインディアン珈琲ハウスで夕飯を食べていたところ、宿から携帯に電話が。何を言っているのかサッパリ聞き取れなかったので急いで食べ終わり宿に戻ると、チェックインのときとは別のインド人・・多分マネージャーか何かと思われる人が待ち構えており、

インド人「うちは外国人は泊まれないんだ~ソーリーソーリーはっはっはっ(笑)」



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カンヌールの宿(真)「Saj Rest' inn」

すぐに別の宿を見つけることが出来たのは幸いでした。

何故チェックイン時に気づかないのかとか何がそんなに可笑しいんじゃとか雨の降る夜8時に右も左もわからない旅行者をよう放り出したなオイとか新しい宿完全に予算オーバーだわとか色々思うところはあるのですが、細かいことは深く考えないことにしてとっとと寝ました。



<5/28 今度こそマンガロールへ、そしてハッサンへ>

今日こそはマンガロールに辿り着きたいと思います。そしてあわよくばハッサンまで行きたいと思います。

ハッサンへ行くにはマイソール経由という手もあり距離も時間も大して変わらないようでしたが、マイソールは以前行ったことがあり、しかも録な思い出が無いので今回はマンガロール経由にしました。



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カンヌール・KSRTCバススタンド

まずは宿から歩いてバススタンドへ。カンヌールにはKSRTC、ニュー、オールドと3つのバススタンドがある様なのですが、大抵の町ではKSRTCが一番大きい気がするのでまずはそこへ行ってみました。

そしたらハズレでした。

そこそこ広いけど酷く閑散としており、念のため窓口で聞いてみたものの「マンガロール行きはニューバススタンドからだよ。そしてもう出たよ。」と言われてしまったのでございます。



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カンヌール・ニューバススタンド

力車を捕まえニューバススタンドに移動しました。

ニューバススタンドはかなり大きく繁盛していましたが、先程「もう出たよ」と言われた通りマンガロール行きはやっぱり出た後でした。が、途中の町を経由するルートを教えて貰えたので、それで行くことにしました。



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教えて頂いたルートは実に単純で、まずはこのカナンガッドという町まで行ってここでマンガロール行きに乗り換え・・



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・・るはずだったのに通り過ぎました。

いや、一応バスはこの町で停まったんですよ。でもバススタンドはもう少し先だったので、そこでもう一回停まるものだと思っていたらあっさり町を出てしまいまして。しかし方角的には(最初のうちは)間違っていなかったので、まあいいやと思いそのまま乗り続けました。



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山中のバススタンド

このままマンガロールまで行ったりしないかなと期待していたのですが、上の地図の通りバスは脇道に反れどんどん山に入って行き、いいかげん戻れなくなりそうだったので途中下車しました。

そしてこの山中の名も知らぬバススタンドで別のバスを捕まえ、




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幹線道路沿いのバススタンド

マンガロール行きが通ると思われる幹線沿いまで復帰することに成功。




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で、ようやくマンガロール行きのバスに乗ることが出来ました。

私は今日も、冒険とは名ばかりのしょうもない迷走で時間と体力を浪費しております。




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マンガロール・バススタンド

マンガロールに着いたのは午後3時過ぎでした。昼過ぎには着いているはずだったんですけどね。

ともあれ、午後3時という時間は活動終了するには早すぎますし、マンガロールには特に用はない上にそこそこの都会なので泊まりたくありません。まあ「マンガロール」で検索したら「マンガロール 味噌」と出て「!?」となったので用はあるっちゃあるのですが。

「マンガロール 味噌」とは、とある日本人男性がマンガロールで興した味噌製造・販売会社のことです。現地購入も出来るしわネットか何かで注文すればインド中に配送してくれるそうです。



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ハッサンの宿「Vaishnavi Lodging」

しかし残念ながら、ちょうど良いタイミングでハッサン行きのバスが来てしまったのでマンガロールで味噌を買うことは叶いませんでした。

ハッサンまでは5時間のはずでしたが一時間ほど遅れ、到着はどっぷり日の暮れた21:30でした。が、なんとか宿にありつけました。夕飯は食いっぱぐれました。


次はハッサン近郊の観光についてまとめます。遺跡の町ベルールとハレービード、そしてジャイナ教全裸派の町シュラバナベラゴラです。


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<情報コーナー>

○ コーチン(エルナクラム)からマンガロール

列車多数あり。9~11時間くらい。エルナクラム・ジャンクション駅は充電ポイントが沢山あって良い。

○ カンヌールの宿

「Saj Rest' inn」
24時間制ならぬ22時間制。線路と平行する南側の大通りからSwamy Madam roadに入り、100mくらい歩いた右手側。最安値の部屋(ダブル)が550ルピー。動いてるのかないのか分からないエアコンがあったが、涼しかったので動いてたと思う。冷水シャワーがなかなか良い水圧。WiFiなし。

○ カンヌールからマンガロール

列車も沢山あるが私はバスを利用。マンガロール直行バスもあるが本数が少ないとのこと。私が利用したのはカンヌールからカナンガッド(Kanhangad)60ルピー、所要2時間半くらい。・・からマンガロール行きに乗り換えられるはずだったが、色々おかしなことになったので詳細は本文参照。

○ マンガロールからハッサン

186ルピー、5~6時間。私が乗ったのは15:30のバス。かなりの頻度で出ている模様。

○ ハッサンの宿

「Vaishnavi Lodging」
マハラジャパークの南東の角にある大きめのホテル。Wi-Fiなし、ファンあり。シャワーはないがバケツシャワー用の蛇口からお湯が出る。夜遅くは出なくなる模様。午前中は熱々だった。24時間制。KSRTCバススタンドから徒歩20分くらい。シティバススタンドから徒歩5分くらい。

| インド | 23:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

南インド
西海岸
北上中
………
なん、いつの間にか
東海岸におるやん

ヤヤっこしいやっちゃっ!!!

| BLEU | 2018/06/09 16:22 | URL | ≫ EDIT

いつも

はじめまして
更新楽しく読ませていただいています。
HPのトップ変わりましたね!
手書き文字がいいですねー

| ミニ | 2018/06/11 10:45 | URL | ≫ EDIT

>BLEUさん

こんにちは。
インドは広いようで意外と簡単に移動できてしまいます。夜行を活用すればもっと速いのでしょうけど。

| 低橋 | 2018/06/12 01:35 | URL |

Re: いつも

>ミニさん

はじめまして。
デザイン変更の件コメント頂けて嬉しいです。機械やネットに強くなくテンプレ暗号の書き換えに苦戦しましたが、何とか形になって良かったです。笑

| 低橋 | 2018/06/12 01:45 | URL |















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