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海岸線移動②ミリッサまでとその前にボートサファリ


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朝5:30宿出発

本日もまた移動日ですが、その前にボートサファリツアーというのに参加します。宿の人が紹介してくれまして、面白そうだったので。ワニとか象が見られるそうです。




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6:00ツアー開始

宿の人にトゥクトゥクで送って貰い、20分ほど走った所にある湖まで来ました。ここからツアーに出るようです。参加者は私の他にオーストリア人カップルがいました。カンガルーランドじゃない方です。

わたくし実はオーストリアが大好きですので、ウィーンがいかに美しい町だったか、マンナーのウェハースがどれほど美味しくて何十個と買ってしまう魅惑のお菓子であったか、エゴン・シーレがいかに素晴らしく歴史に残る画家であるかを寝起きの頭で力説したところ、あちらも実は日本を好きでいてくれたようで、日本にはもう4回旅行に行っていること、日本料理がとても好きなこと、高野山がいかに素晴らしいか等について力説してくれました。

自分で仕掛けておいて何ですが、朝っぱらから密な異文化コミュニケーションを取って疲れたのでもう帰りたいです。




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ボート

湖ということで揺れもほぼ無く危なくはないのでしょうか、ただの板みたいなのに胡座をかいて座るボートツアーはなかなかにスリルがありました。ワニがいるんですよここ。ライフジャケットは貸して貰えましたが、沈んだところを食われるか浮いてるところを食われるかの違いしかないと思うんです。




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マングローブ林をゆっくり進んで行きます。




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朝の湖には沢山の野鳥がいました。

下は野生の孔雀です。この人こんな高いところに登れたんですね。羽が邪魔して飛びにくそうですし、地を行く類いの鳥だと思っていました。




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ウォーターマスター

大トカゲです。カッチョイイ名前を貰っているではありませんか。遠目なので分かりづらいですが意外と大きく、しっぽまで入れると体長は2メートル近くありそうです。




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綺麗な水鳥がいました。




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おやごめんなさい。近づきすぎましたね。




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また別の水鳥が。




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ごめんて。




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漁師さん

投げ網漁をやっていました。どんな魚が獲れるのでしょうか。私泥臭い淡水魚も好きですので、ちょっとお腹が減りました。





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色んな種類の野鳥がいます。私全然詳しくないんですけども、ちょっと興味が湧いて来てしまいました。鳥って美しかったり可愛らしかったり忙しいですね。




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象?

船頭さんに「象がいるよ~」と言われたのですがどれがそれなのかさっぱり分からず。なので後から写真を拡大してみたら、




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象?

やっぱり分かりませんでした。




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蓮の花

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蓮の花のネックレス

船頭さんがうしろで何やらコソコソやっていると思ったら、こんなものを作ってくれていました。蓮の花の天然ネックレスです。

まあ素敵と最初は思ったのですが、



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というかなりえげつない造りをしていました。

どれほどの罪を犯したらこんな惨い仕打ちを受ける羽目になるのでしょうか。




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結局ワニにも象にも会えませんでしたが、チャプチャプ静かな水の音や鳥の声を聞きながらゆっくり朝の湖を行くのは、大変心穏やかで贅沢な時間でした。




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9:15 ポットゥヴィル・バススタンド

さて、8:30には宿に戻れましたので、本日も元気に移動します。




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本日の目標はミリッサです。

ここはコロンボで知り合ったアイルランド人イチオシのビーチで、彼女は10日間のスリランカ滞在のうち一週間をここで過ごしたそうなので、きっと 欧米人侵略系ビーチ 素敵なビーチなのでしょう。




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まずはこのウェラワーヤあたりまで行きたいと思っていたのですがそういうバスは見当たらず、その手前のモナラーガラ行きのバスがちょうど出るところだったのでそれに乗りました。

記事タイトルは「海岸線移動」なのにいきなり内陸に突っ込んでいますが、海岸線沿いは行くことが出来なかったのです。この辺り一帯国立公園で、車道が通っていなかったので。



(写真なし)
11:15モナラーガラ着

写真を撮り忘れましたが、二時間ほどでモナラーガラに着きました。結構大きな町でした。

ポットゥヴィルでバスに乗るときに「ウェラワーヤ行きはないですか?」と言っていたのを運転手さんが覚えていてくれ、バスを降りる際にすぐ隣のバスを指し「あれがウェラワーヤ行きだよ」と教えてくれました。ありがとうございます!そういう優しさ本当に胸に染みます。




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12:40ウェラワーヤ着

一時間少々でウェラワーヤに着きました。




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本日のおやつ

ここで小休止。

移動日はどうも飲まず食わずになりがちでいけません。バススタンドに着いたらまず目的のバスを見つけないと落ち着かないし、見つけたら見つけたで逃げられたくないと思いそこを離れられないし、なんだかんだで補給のタイミングを失うのです。

でもそのおかげで到着後の晩ご飯がますます美味しくなるので、そんなに嫌いじゃありません。




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続いてはこのハンバントタまで行くバスを探すつもりでしたが、




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ミリッサの隣町、マータラまで一気に行くつまらないバスがありました。

冒険はここまでのようです。




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16:00マータラ着

えらく快速で走ってくれ、4時間でマータラに着きました。あとは海岸線沿いを西に走るバスならば、どれに乗ってもミリッサに着きます。

ちなみにバスを降りた瞬間力車マンに声をかけられましたが、

力車マン「どこに行くんだ?」
私「ミリッサです」
力車マン「トゥクトゥク?」
私「すみませんがバスで」
力車マン「ミリッサ行きのバスは350番だよ」

ありがとうございます!!


ということがありました。

こんな人ばっかなんですスリランカ。お隣の国とのこの違いは何なんですか。

すみません読む人もそろそろ嫌な気持ちになっているでしょうからインドの話題は避けていたのですが、あと5日で戻らないといけないと思うとだんだんそればかりが頭を占めるようになってきてしまって。駄目ですね。色んな意味で本当に駄目です。




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本日の宿

ミリッサに無事着いたものの、先程バスの中から予約した宿の地図が思いっきり間違っており、一時間ほど日暮れ後の町をさ迷い歩きました。が、なんとか辿り着きました。

ミリッサからコロンボまではバスも列車もわんさかあり、距離的にもすぐそこですので、もう旅は終わったようなものです。

この二日間、地図を見て「お、この○○行きのバスは△△を通るぞ」なんて考えながら移動するのはとてもワクワクしたし、スリランカの人々はちゃんと真実を教えてくれるので答え合わせもしやすくて、本当に楽しかったです。終わってみれば何のことはない簡単な道ではありましたが、久しぶりに「旅をしてる」って感じがしました。




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本日の晩ごはん

ミリッサは小さな町というか単に幹線道路沿いの集落という感じのエリアですが、そこにみっちりと宿が並び、外国人向け飲食店も沢山あります。いや沢山ではないか。本当に小さな町です。

そんな中から選んだ本日の晩ごはんは、ツナ入りシャワルマとかいうお料理です。どっかで聞いたことがあるような気がするのですが、シャワルマって何料理ですかね。と思ったので早速調べる勤勉な私でございますが、中東のお料理だそうです。なんで聞いたことあるんでしょう。行ったことないのに。




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ツイッターにも書きましたが、「このツイッターにも書きましたが」って余計ですよね。どっちかにしろって感じですね。

それはさておきツイッターにも書きましたが、このときスリランカルピーの残金が1,000円くらいしかないのにあと5泊残しているという危機的状況でして、それなのに珍しいお酒を見つけて買ってしまい残金が450円くらいになりました。

しかもこのお酒だと思った液体は全然お酒じゃなく、何か樹液みたいな甘い蜜でした。カッ!と煽った瞬間デロッとした甘いものが口に入って来たその衝撃と来たら。裏にアルコール12.5%みたいなラベルが貼ってあったんですけども、ただの瓶の再利用だったのかもしれません。

さておき、大瓶と小瓶で悩み小瓶の方にしておいて良かったなと、心から思いました。


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<情報コーナー>

○ ボートサファリツアー

送迎込みで2,500ルピー。朝5:30宿出発、6:00ツアー開始、8:30宿帰還。約2時間のボートツアー。

○ ポットゥヴィル(アルガン・ベイ)からミリッサ

全てノンエアコンバス。ポットゥヴィルからモナラーガラまで運賃121ルピー、所要2時間くらい。モナラーガラからウェラワーヤまで運賃78ルピー、所要一時間少々。ウェラワーヤからマータラまで運賃217ルピー、所要4時間くらい。マータラからミリッサまで運賃50ルピー?(混みすぎててお釣りを貰い損ねただけなので多分もう少し安い)、所要1時間かかったけど渋滞してなきゃ40分くらいだと思う。

○ ミリッサの宿

「Thevindu Shan Guest House」
トイレシャワー付きのダブル6.5ドル。直前割引価格だったかも。朝食が豪華。家族経営の宿で部屋数は少ないが、その分しっかり面倒を見てくれる。ファン、蚊屋あり。Wi-Fiは携帯デザリングなのでやや弱い。庭が広くてほぼジャングル。ビーチまで徒歩5分くらい。ブッキングコムで出る地図は間違っており、施設写真と一緒に掲載してある方の地図が正解。

| スリランカ | 22:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

シャワルマ。
トルコに行ったので知っているのでは?
もしくはギリシャで見た(聞いた)か。

ところで、蓮の花のネックレスの絵のすぐ下の写真、雲の感じが
なんとも言えず良いですね。

| オフ | 2018/05/02 18:01 | URL |

>オフさん

あ、そうかもしれないです。そのとき食べたかは覚えがないですが、多分そのどちらかで聞いたのだと思います。

湖の空は広くてすごく綺麗でした。ツアーのメインである生き物達が見られなかった分、森や空などをゆっくり眺める時間がとれて違う楽しみ方ができたように思います。

| 低橋 | 2018/05/03 14:39 | URL |















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