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ダンブッラ黄金寺院


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黄金寺院

ダンブッラの黄金寺院を見に来ました。

こちらも世界遺産だそうですが、やたらと高いことで有名なスリランカの世界遺産の中ではだいぶ優しめの1,500ルピー(1,000円ちょい)です。

ところでこの仏陀の顎あたりにご注目ください。下の阿呆みたいな顔の獣も気になると思いますが、まずは仏陀の顎にご注目ください。




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蜂の巣です。髭の剃り残しみたいですね。




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手元にもあります。見ているだけで何かザワザワして来るというか痒いというか。

昨日行ったシーギリヤ・ロックにも蜂の巣と注意書きが至るところにありましたが、撤去とか駆除とかをしないのは不殺生戒のためでしょうか。




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これを登って

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右手にこれ(石窟寺院への道)が見えても素通り、そのまま直進

続いては丘の上にある石窟寺院に参ります。

黄金仏陀の左脇から階段を登っていくとそのまま石窟寺院に行けてしまうのですが、寺院への分岐を素通りして一旦丘の反対斜面に降ります。




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チケット売り場とチケット

ゲートを出て右折しさらに歩くと、そこがチケット売り場です。一応案内板は出ていますが、非常に分かりづらく観光客泣かせと評判です。せっかく登ったのにチケット売り場は麓でーすという。鬼ですね。

先ほど町で力車マンに声をかけられ、「黄金寺院に行く」と言ったら「そっちじゃないよこっちだよ~すごく遠いよ~」と明後日の方向を指差されたのでお主さてはインド人だな?と思ったのですが、今思えばこれはチケット売り場のことを言っていたのですね。疑って悪かったなと反省しております。




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またさっきの道に戻るのかと思ったら、チケット売り場脇からも別の道が伸びていたのでそれを登ることに。




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着きました。




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ここがもう大変すんばらしかったのでございますの。

洞窟内一面に描かれた壁画壁画壁画壁画天井画天井画天井画天井画そしてまた壁画と、もうとんでもない世界です。なんですか1,500ルピーとかいう叩き売り価格は。こここそ30ドルくらい取っても良いのではありませんか。




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天井から滲み出る聖なる水

ダンブッラとは「聖なる水」という意味なのだそうです。つまり、これがまさにダンブッラそのものというわけです。




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外観はそっけなく見えますが、よく見ると岸壁に鮮やかな壁画の痕跡があります。以前はここ一面にも壁画が描かれていたということでしょうか。そんなの見たら興奮して倒れてしまいます。


シーギリヤの影に隠れて「ついで」くらいの立ち位置にされがちなダンブッラですが、こちらも必見だと思います。いやこの際ついででも何でもいいから、是非立ち寄るべきです。魂奪われ体験ができます。




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宿をチェックアウトしまして、今日はこのまま東海岸のトリンコマリーに向かいます。

ダンブッラからトリンコマリーへの直行バスはありませんので、キャンディまたはコロンボから来るそれを捕まえることになりますが、宿の人曰く宿近くの路上でキャンディからの便を捕まえられるとのことでした。

なのでそれを待っていたのですが、ルートを確認しようとスマホを見ているその一瞬の隙に逃げられました。




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別の路上に移動

キャンディからの便はしばらく来なさそうなので、コロンボからの道とキャンディからの道が交差する辺りより少し先の路上まで移動し、改めてバス待ちをしております。

宿を出てからバス停までせっせと歩き、目当てのバスに逃げられ、適当なバスを捕まえ「コロンボロードとキャンディロードのジャンクションまで」「OK」という会話をしたにも関わらずジャンクションのだいぶ手前で降ろされ、プンスカしながらさらに歩き、交番みたいなのがあったので「トリンコマリー行きのバスはここを通りますか?」と聞いたら軍人兼警察だと言うお兄さんが一緒にバスを待ってくれ・・・

たまではいいのですが、一時間待ってもバスは来ず対人メンタルがアレな私は死にそうです。主に警察軍人のお兄さん(異常にフレンドリー)が原因で。




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トリンコマリーバススタンド

結局宿を出てから2時間を要してようやくバスを捕まえ、トリンコマリーに来ることが出来ました。ちなみにバスは3時間半ほぼ立ちっぱなしでした。もう心身共にクタクタです。

何故バスがなかなか捕まらなかったかと言うと、私が待っていた場所はバス停でも何でもなかったからです。

スリランカバスは(種類にもよるけど)割と止め放題乗り放題なところがあるし、銃を構えたアーミーポリスの威を借りていたので絶対行けるだろうと踏んでいたのですが、スリランカのバス運ちゃん達は武力にひれ伏したりしないのでした。いやむしろ目を逸らしながら通り過ぎられたような・・。




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宿探し中

トリンコマリーからまた市バスに乗り、近郊のニラヴェリ村に移動しました。

トリンコマリーは意外と栄えていて、ゆっくり出来なさそうだったので。いやフライトの日付変更が出来なかったのでゆっくりしている暇は全くないのですが、今日は体力精神力ともに底をつき風邪がぶり返したので、ちょっと一日だけ休憩します。

風邪とは、聖地アダムス・ピーク登山の直前に引き山の上に置いてきたかと思われたアレです。まだ残っていたようです。




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本日の宿

目星をつけていたうちの一軒目がまるっと空室でドミトリーなのにシングル状態だったので、さっさとここに決めました。




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ワンコと子犬天国です。

親ワンコには毎度吠えられるのですが、おいでおいですると「なんだ貴方だったんすか~w言ってくださいよも~ww」みたいに一瞬で掌を返して寄って来てくれます。絶対分かってて吠えているでしょう。




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ニラヴェリビーチ

ほぼプライベートビーチでした。

スリランカ北部及び東部はほんの10年前まで内戦をやっており立ち入れなかったエリアなので、まだ観光地化されておらず狙い目なのだそうです。

実際来てみたここは想像以上に人がおらず、店も宿も点・・々・・・としており度肝を抜かれましたが、何もせずゆっくりしたい人には最適だと思います。




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村の中心っぽい方に歩いたら、一応それなりに人がいました。




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村の中心と言ってもこんな感じです。のどかとはこういうことを言うのですよ。バーやクラブやカフェが立ち並ぶ町は便利ではありますが、もはやのどかとは言えません。




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海っぽいものも売っていました。ビールか冷酒でもあれば喜んで買うのですが、この国あまりお酒が安くないし買えるところも少ないので、何となく魚介に手を出しにくいです。物足りなくて。




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本日の晩ごはん

お食事処を求めてだいぶ歩きましたが、なんとか本日の晩ごはんにありつけました。もう少しだけ栄えてくれてもバチは当たらないと思うのですがどうでしょうか。

本日の晩ごはんは、家族経営っぽい食堂にてライス&カリーにしました。ホッとする感じの家庭の味がしました。あとデザートの冷やしパパイヤがたまらなかったです。スリランカは果物が安いのでフルーツジュースとかフルーツサラダとかよく見かけるのですが、大抵ぬるいのが玉に傷です。


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<情報コーナー>

○ ダンブッラからトリンコマリー

キャンディ、コロンボ、ハットンなどから来るトリンコマリー行きに乗る。ノーマルバス運賃148ルピー、所要3.5時間くらい。

宿の人いわく路上のどこからでも乗れるが、キャンディからの道とコロンボからの道が交わるクロックタワー以降のバス停や、ジャフナへの道とトリンコマリー行きの道の分岐辺りまで行く方がバスは捕まえやすいとのこと。

○ トリンコマリー(ニラヴェリ)の宿

「Pigeon Resort Regidence」
ドミ一泊5ドル。Wi-Fiありだがドミには届かない。共同トイレシャワーがやや遠い。ファンあり。蚊帳はあるがあまり機能しておらず毎晩虫との戦いが大変。あとGとも毎日遭遇。ビーチ目の前で立地は大変良い。隣にダイビングセンターあり。レストランもあるがやっているのかどうかよく分からなかった。

| スリランカ | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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