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聖山アダムス・ピーク①ナラタニヤへ


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朝のお散歩です。

ヌワラ・エリヤはそこそこ栄えているけど中心を外れれば英国風田舎町、そしてさらに外れれば一面の茶畑という、お洒落でゆったりした素敵な町です。高原の町なので涼しいし、時間があれば2、3泊してゆっくりしたかったです。

いや、時間はあるんですけどね。ただ性格上なんかせかせかしてしまって、足を止めると一緒に息も止まるので動き続けないといけないのです。ゴアのあれとか「ゆっくりします!ビール三昧☆」とか言いながら毎日動悸息切れと戦っていましたからね。ビールを飲んでいたのは酔ってる間は気分が落ち着き動悸息切れが収ま・・

あれ?これアル中?




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本日の朝ごはん

本日は朝からたっぷり卵入りコットゥ・ロティを頂いております。カンカンうるさいアレですが、このお店はうるさく無かったです。炒める前に刻んでおいたんですかね。

本日の移動先はナラタニヤという村なのですが、そこにはアダムス・ピークという聖なるお山があり、私の目的はもちろんそれに登ることです。御来光を見るために今夜から登り始めるため、その体力作りのために朝からモリモリ食べている訳です。




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ミルクティ

昨日利用したのと同じ、Nanu Oya鉄道駅に移動しました。

列車が来るまでまだ時間があったので、駅ホームの売店でミルクティを一杯頂きました。流石は紅茶の国スリランカ。紙カップ入りの安価ミルクティですら濃厚で美味しかったです。




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本日の列車

本日はまずキャンディ方面行きの列車に乗り、ハットンという町に移動します。

ヌワラ・エリヤからハットンに直接行けるバスも見かけましたが、やはり列車の方が景色が良いしロマンがあるので、こちらを選びました。




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本日の列車内風景

景色が良いしロマンがある

何故4回も同じ目にあって懲りないのでしょうね。




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一時間ほど遅れつつも、列車はハットン駅に到着しました。

ここからナラタニヤに移動しますが、ナラタニヤ行きバスは探すまでもなく駅前で待っていてくれていました。このバスの近くには二台目も待機していましたし、駅を出た人の多くがこのバスに吸い込まれていったことからも利用者の多さが伺えます。聖アダムス・ピークはスリランカ中から各種宗教家の皆さんが集まるお山なのだそうで、皆さんこれを目指していらっしゃるのですね。




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アダムス・ピーク

バスの車窓からアダムス・ピークが見えました。今夜あれに登ります。




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本日の宿

一時間半ほどかけ、無事ナラタニヤに到着しました。

さっそく宿探しですが、何軒も聞いたものの安宿がなかなか見つかりませんでした。しかし早く休憩して深夜の登頂開始に備えたいため、勇気を出して通常予算の倍はするお洒落宿にチェックインしました。




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ナラタニヤ風景

ナラタニヤはアダムス・ピーク登山のためだけにある集落という感じで、並ぶ建物は宿や売店、食堂、土産物屋ばかりです。あとは防寒着を売る屋台とか。山頂はかなり寒いらしいので、それ用にここで防寒着を買う人も多いようです。




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バススタンド

ハットンからのバスが到着した小さなバススタンドとは別に、大きな広場に沢山のバスが停まっていました。

それらはどうやらスリランカ中から集まるツアーバスや団体バスで、聖山アダムス・ピークに登るためにこれに乗ってきて、登頂開始までバス車内などで過ごすという人もかなり多いようでした。私が高い宿に入ったのはバスを降りる大量の人を見て「早く決めないとすぐ宿埋まりそう」と思ったせいもあるのですが、宿は最後まで割と空いていましたし、そんなに慌てて決める必要はなかったようです。

さらに、お昼寝可のバスで来た人以外にも「宿に泊まらず休憩所で夜まで過ごす」という裏技があったそうです。荷物預かり所もどこかにあるし、シャワーなぞは川で水浴びをすればいいわけですから、わざわざ高いホテルに泊まる必要は全く無かったと言えます。




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何かのお菓子

ようかんみたいなお菓子を売っている屋台が沢山あったので、試食させて貰ったら生姜の風味がして美味しかったです。食感はようかんと言うよりういろうみたいな感じでした。

割と気に入ったので一本買ったのですが、量り売りのは美味しかったのに包み売りの方はイマイチでした。




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本日の晩ごはん

宿の人がお釣りがないと言うので5,000ルピー札を崩そうと、お釣を用意出来そうな小綺麗な大型食堂に入りました。

食べたのはライス&カリーです。小綺麗な食堂はライス&カリーの出し方も小綺麗ですが、一皿にドチャッと盛ってくれた方が美味しそうなのになあなんて思いました。

そして5,000ルピー札を出すのを忘れました。何のためにこんな高い食堂に入ったと思っているのでしょうか。



その後売店でいくつか登山用の食料(お菓子)や水を買いましたが、登山拠点のわりにお菓子の品揃えが極端に少なかったです。登山道は小さな食堂やチャイ屋が沢山あるそうなので、皆さんお菓子はあまり買わないのかもしれません。

という感じで、登山準備が済んだので宿に戻り、早々に布団に入りました。深夜2:30出発です。


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<情報コーナー>

○ ヌワラ・エリヤからナラタニヤ(Nallathaniya)

Nanu Oya駅からキャンディ方面行き列車でハットン(Hatton)に移動。所要1時間少々、運賃30~60ルピー。ハットン駅前からナラタニヤ行きバスに乗り、所要一時間半くらい、運賃78ルピー。

○ ナラタニヤの宿

「Green View Guest Inn」
言い値2,500のところをまけてもらって1,800ルピー。温いけど一応24時間ホットシャワー&トイレつき。Wi-Fiあり。広くて清潔感があり過ごしやすい。宿の人は穏やかで親切。バススタンドからハットン方向に徒歩2、3分。

| スリランカ | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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