PREV | PAGE-SELECT | NEXT

スリランカ鉄道、エッラへ


20180418225714b76.jpeg

20180418140125e0c.jpeg
キャンディ駅ホーム

本日はエッラという町に移動します。スリランカ鉄道に乗り、およそ7時間の道のりです。

この区間、正確にはエッラより先の終点・バトゥッラまでですが、そこまでの区間は景勝鉄道として大変人気が高いのだそうです。




2018041814012588f.jpeg
切符

切符がめちゃんこ可愛いです。かなり頑丈な厚紙で出来ており、車掌さんが昔懐かしの切符切りで穴を開けてくれました。




20180418140125c4f.jpeg
掲示板

掲示板もめちゃんこ可愛いです。今時珍しい手書き、ですらなく木製で、しかもこれ人の身長くらい大きいです。

いつもこのでっかいパネルをカタカタと付け替え、時計の針をくるくる回して合わせているのでしょうか。なんだかオモチャの世界です。




201804181401256f0.jpeg
本日の列車

列車はセカンドクラスかサードクラスか選べたので、今回はセカンドクラスにしてみました。セカンドの方がシートの質が良く、座り心地が良いそうで。

運賃はサードが125ルピー、セカンドが230ルピーと倍近く違いますが、230ルピーって日本円に直すと160円なのです。たまには良い方を選んでみようではありませんか。




20180418140125b4f.jpeg
セカンドクラス車内

シートの質とか関係無かったです。

何でしょうねこの混雑具合は。列車はバスより空いており、さらにセカンドクラスはサードクラスより空いていて座れないことはあんまりないと聞いていたのですが。

今日はスリランカの元旦にあたるのでさらに空いていると踏んでいたのですが、列車は7割方欧米系旅行者で埋まっており元旦とかはあまり関係無かったし、それどころか年末年始でバスの本数が減るために多くの旅行者がこちらに流れた可能性があります。

それは昨日の段階でも予測できていたはずですが、なんか忘れてたというかナメてたというか。




2018041814012531c.jpeg

この大混雑でも元旦でも、物売りの人はしっかり働いてくれていました。

でも外で買うよりだいぶ割高です。インドでは特に割高感は無かったので、・・って何でもかんでもインドと比べるんじゃないよ 忘れろ!あいつのことは!




2018041814020460e.jpeg

開きっぱなしのドアから一応景色は見え、それが大変広大で素晴らしいものであることは察せられるのですが、スリランカ人の後ろ頭が気になってどうもいけません。

しかもこのスリランカ人、



\ヒャハー!/
20180418140204728.jpeg

顔を隠して撮っているのに隠しきれないこの阿呆さ。

崖みたいな所も走るし岩壁スレスレも通るのに、一体何をやっているのでしょうか。ちょっと背中をトンしてみてもいいでしょうか。


この阿呆2人はともかくとして、他のスリランカ人達もトンネルを通るときには何故か滅茶苦茶騒ぎます。反響が楽しいのでしょうか。ヤング達がヒューヒュー騒ぐのはどこの国も一緒だねえで済むのですが、よく見ると大人もやっています。

隣国人に比べてスリランカ人は大人しいわあと安心していたのですが、やはり南国の人は基本ヒューヒューなのですねと妙に納得してしまいました。きっと暑さで頭をやられ




201804181402043cd.jpeg

2018041814020429e.jpeg
車窓から

座席ゲットォしました。7時間立ちっぱなしを覚悟していたのですが、ドドッと空いた瞬間があったのです。

しかし現地民が沢山降りたのと同時に何故か欧米系バックパッカーがまた沢山乗車していらしたので、車内はもうどこの国なのか全然分からない感じになりました。見た感じ西ヨーロッパ縦断鉄道ですかね。




20180418140256f31.jpeg

20180418140256e02.jpeg

201804181402566e9.jpeg

雨が降ってきました。

でも、雨の中の列車旅というのもなかなか風情があります。

水を含んだ草木って綺麗ですね。ここ数ヵ月の旅では雨に降られることが無かったので、こういう美しさは忘れていました。




20180418140256d85.jpeg
エッラ駅

20分ほど遅れましたが、無事エッラに到着しました。

そして欧米の皆さんはほぼ全員ここで降りました。エッラはのどかな田舎町と聞いていましたが、そんな町を彼らが放っておくわけがなかったのです。この時点でなんか色々察した私でございました。




20180418140256fc8.jpeg

20180418140256709.jpeg

201804181403338bc.jpeg

本日の宿は昨日のうちに予約しておいたのですが、そこまでの道のりが本当に何もなくて素敵でした。




20180418140333a8f.jpeg

20180418140333f66.jpeg
本日の宿

一度止んだ雨がまた降り出したせいでビッタビタになり、ついでに先ほど蜂か何かに足首を刺され滅茶苦茶痛い思いをしながらたどり着いた本日の宿は、半裸スリランカ人の巣窟でした。しかもヒューヒューうっせえです。

それはともかくとしても、宿自体も予約サイトで見た感じとは大分違います。ネットで見たのは山の中にあるのどかで静かで広くて綺麗で快適な宿で、すごく美味しそうな料理を出すレストラン併設!・・という感じでしたが、実際はのどかだけどヒューヒューうっさくて狭くて散らかっていてジメジメしてて薄暗くて半裸スリランカ人がそこかしこに転がっていてそしてレストランはどこ?でした。

まあここを地獄たらしめている原因の8割は半裸ヒューヒュー族で残り2割は雨なので、宿の責任ではないんですけども。写真上手ですねコンニャローというくらいで。そしてレストランはどこですか。




20180418140333707.jpeg
エッラ風景

雨が止んだ隙に宿を飛び出し、町に繰り出しました。

エッラは駅と茶畑以外何もない町かと思いきや、我が宿のあるエリアから線路を挟んで反対側は大変栄えていました。どう見てもツーリースティックタウンです。事前に得た情報からは「絶対この町好きだわ!スリランカで一番好きになるかも!とりあえず3泊!!」でしたが、宿といい町といい、今のところ好きになれる気配がしません。何故3泊も取ってしまったのですか。

だいたいよく見たらこの町宿だらけではありませんか。建物の3割がレストランと売店と土産物屋で残り7割は全部宿って感じです。予約なぞせずとも選び放題です。




20180418140333a54.jpeg
本日の晩ごはん

本日の晩ごはんは、ローカルなお店は満席、ツーリースティックレストランもやっぱり満席だったので、その中間くらいの地味な店に入りました。本日は元旦ということで閉まっているお店が多く、需要に対し供給が追い付いていない感じがします。

頂いたのは、スリランカスペシャルと書かれた項目からデビルズなんとかチキンです。酢鳥みたいな味で、美味でした。ただ、スリランカスペシャルと言う割にはとっても中華な味でした。


明日はまたスリランカ鉄道に乗り、終点のバトゥッラまで遊びに行ってみます。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ キャンディからエッラ

http://www.railway.gov.lk/
スリランカ鉄道サイト

セカンドクラス240ルピー、サード125ルピー。所要6~7時間くらい。時刻や運賃はスリランカ鉄道公式サイトで確認できる。

○ エッラの宿

「Village Hostel」
ドミ一泊7ドル。Wi-Fiあり。町から外れた山の中にあり、周りは転々と現れる民家を除けば茶畑しかないという最高の環境。駅からは街灯もない道を徒歩20分ほど歩かねばならず少々辛いが、トゥクトゥクでも宿前まで来られる模様。第一印象は地獄のようだったが、連中がチェックアウトした翌日以降は同じ宿とは思えないくらい快適に。半裸ヒューヒュー族の罪は重い。

| スリランカ | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://watatobu.blog.fc2.com/tb.php/917-ffbc9f9f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT