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ウーティ②ウーティ近郊を丸一日連れ回されるツアー


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本日のツアー車

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本日のツアーコース(左)

表題の通りです。




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特等席でした

30分ほどかけてお客さんを拾って周り、あっという間に車内は満席に。参加者はだいたい15人くらいでしょうか。

想像通りお客さんはインドの人ばかりでしたが、想像したような無法地帯ではなく皆さん穏やかで気さくで、ガイドさんも私のためにわざわざ英語解説を入れてくれる優しい方でした。

わたくし北インドのせいで完全なインド人不信に陥っていますが、南インドの人達は穏やかだし優しいし割とちゃんとしてるという事に、そろそろ気が付かないといけません。そうしないと彼らの優しさを拾えないし、私自身ただの嫌な奴になってしまいます。




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Doddabetta Peak

全てのお客さんを乗せて出発したツアーバスは、まずはこちらの展望台に来ました。眼下に見えているのはウーティの町です。

ここでは30分ほどの見学時間が取られており、「11:00出発ですよ~」と言われていたのですが、半分以上のお客さんが20分以上遅れた上にアイスを食べながらのんびり戻って来ました。


南インド人はちゃんとしてる南インド人はちゃんとしてる南インド人はちゃんとしてる(自己暗示)





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ウーティ風景


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クーヌールに近い辺り

ツアーバスは一気にクーヌールまで下ります。両町は鈍足山岳鉄道でも一時間という距離なので、バスならあっという間です。

その移動中に見えた景色はとても綺麗で、一部なぞかなりおシャンティーでまさに「英国避暑地」という感じでした。こんな所に住んだら毎日紅茶とスコーンを食べなければいけません。





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茶畑

お茶畑見学です。

茶畑なぞいくらでもあるのに何を今更感がありますが、ここでは茶摘みの衣装を着た記念写真が撮れるようです。

写真はその場で受け取れるようで、吹きっさらし炎天下の机上にプリンターがげんなり顔でスタンバイしていました。涼しい気候とは言え、あんまりな配置です。長生きは出来なさそう。





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ティー&オイル・ファクトリー

ユーカリオイル工場見学です。工場というか掘っ立て小屋というか。解説は現地語でしたが、大変ありがたいことに他のお客さんが英語に直してくれました。

それによると、ユーカリの葉を乾燥させて熱して冷やして水分と油分を分離させて~という工程でユーカリオイルを絞りだし、そのオイルは医療や美容や、様々な用途に使われるのだそうです。あと、ユーカリの木は地下水を吸い上げる力が強いのでむやみやたらと植えるのは問題があって、その辺りの塩梅はインド政府によって管理されている、とも言っていました。

いま調べたら、その力を利用した干ばつ地の緑化計画成功例などもあるようで、どんなものでも使い方次第なのだなということがよく分かりました。




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工場脇には土産物屋とお茶の売店があり、チャイやストレートティー、緑茶などを飲むことができました。

私は緑茶を一杯。

はちみつを入れたような風味と甘さがあって、緑茶の香りはほぼかき消されており、まずいとは言わないけどちょっと無言になる味でした。




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ドルフィンノーズ

どの辺がドルフィンノーズなのかは分かりませんでしたが、景色は良かったです。




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お猿もいました。まあ彼らはどこにでもいますけども。




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本日のお昼ごはん

15:00を回ってようやくランチタイムです。

こちらは地上階に座ればベジタブルミールス、地下食堂に入ればノンベジミールスが勝手に出てくるという分かりやすいお店でした。昨日のレストランと言い、こういうのは間違いが無くて良いですね。 

本日のミールスもお代わり自由で、しかし昨日と同じくおかずやカリーが順番に出てくるシステムだったので、相変わらず微妙な写真となっております。




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その後も良い感じの風景の中を走り、次はどこに行くのかと思ったら、




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ウーティ帰還

唐突にツアーが終了しました。

何か変なのが写りこんでいますがそれはさておき、




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半分くらいしか行っていない気がします。

しかし半分しか回れなかったのはツアー会社のせいではなく、客の半数が集合時間を守らなかったからです。毎度毎度倍の時間を取っていたら、そりゃすぐ時間切れになります。問答無用で置いていけばいいものを。明日の日記に書きますが、わたくしこの遅刻野郎共のお陰でこの日多大なる迷惑を被りましたので、ややガッデムなのでございます。


しかしその件を抜きにすれば、ツアーには大方満足しております。

連れていって貰った先には特に感情は動きませんでしたが、道中の景色がとっても良かったので。また、全てを自力で回るのはかなり厳しいため、200ルピーでここまで連れ回して貰えるならお得感はあると思いました。

なお、各種入場料は別ですがどこも安価でした。情報コーナーに少し書いておきます。





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日が暮れてから町が異常に騒がしくなり、花火まで上がり始めたので一応見に行ってみたら、何かお祭りをやっていました。




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帰宅時にも見たこの不気味な青い人はおそらくシヴァ神で、でっかいお猿はハヌマーンさんです。Twitterに動画を上げましたが、彼ら動きます。

そして後ろからは太鼓の音と、「ジャーイ・スリラーム」と唸る声が。これ先日ハンピのハヌマーン寺に行ったときも聞きましたが、何かハヌマーンさんやヒンドゥー教の神様を讃える言葉なんですかね。「おお我が神よ」みたいな。


その割には軽快なリズムに乗った

「ジャーイ!スリラーム!!フゥー!」

みたいな音楽がかかっていましたが、一体どういうつもりで発している、どういう意味の言葉なんでしょうか。


明日はニルギリ山岳鉄道に乗ります。


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<情報コーナー>

○ ウーティ&クーヌール周遊ツアー

私が頼んだのは「Royal’s Tours & Travels」という会社。バススタンドと駅の間の道を1分ほど進んだ右手側。ツアーは一人200ルピー。各種入場料(だいたい10ルピーとか。トータル50~全部行っても100ルピーくらい)と、ガイド料(30ルピー)、ランチ代は別。

| インド | 21:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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