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ジャイサルメール②ジャイナ教寺院


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本日の朝ごはん

宿の無料朝食がお洒落でした。いくつか選択肢があった中から選んだのはパラータです。ちょっとした具入りの塩味パンケーキみたいなやつ。好物です。

宿朝食やレストラン朝食では、大体このパラータかトーストかコーンフレーク辺りが定番の顔ぶれです。ただこれらは外国人観光客を意識していると思いますので、一般家庭ではもっと違うものを食べているかもしれません。カレーとか。





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ジャイナ教寺院

本日はまたジャイサルメール城内町に参りました。本日の第一目的はこちら、ジャイナ教寺院の見学です。

ジャイナ教とは、

アヒンサー(不害)の禁戒を厳守するなど徹底した苦行・禁欲主義をもって知られるインドの宗教。「ジナ教」とも呼ばれる。仏教と異なりインド以外の地にはほとんど伝わらなかったが、その国内に深く根を下ろして、およそ2500年の長い期間にわたりインド文化の諸方面に影響を与え続けてきた。

です。Wikipedia先生より。

こちらの寺院は入場料が200ルピー(350円くらい)かかりますが、一枚で数ヶ所の寺院に入場できます。そしてその寺院全てが大変素晴らしかったです。




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こんな感じでした。

数日経ったので冷静に書けていますが、これを見た日は一日中大興奮でした。




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躍動感のある彫像が素晴らしいです。




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ジャイナ教は徹底的な禁欲をしているはずですが、人物の体つきや服装がセクシーです。

体つきはともかく半裸に関しては、ジャイナ教の禁欲に関連するものかもしれません。禁欲の中には禁・物欲も含まれており、何も持たない→衣服さえ身につけないみたいなおかしな流れに乗ってしまった僧侶もいるのだそうで。ジャイナ教は着る派と着ない派で大きく二分されているのだそうです。正しい言葉で言うと白衣派と裸行派(空衣派)です。

ただ他のジャイナ教寺院にある像の中には本当に全裸のものがあるらしいので、半裸程度はそれとは特に関係ないお話かもしれません。ヒンドゥー教寺院の彫像もこれくらいの布面積ですし。そういえばキリスト教関係の彫像もたまに脱ぎますね。何故私はさっきから世界の脱ぎ具合について熟考しているのでしょうか。




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仏像にしか見えませんが、仏像との相違点は衣服を身につけているかいないかです。これは上記とは違い、間違いなく着ない派関連です。禁欲関連というか。ジャイナ教と仏教はその起こりからして関係が深いので、色々と相違点があるのだそうです。


私は今のところジャイナ教についてほぼ全く知らず、主にWikipedia先生を読みながらホーホー言っておりますが、ジャイナ教寺院はこれからまた行く事があると思うのでその都度調べて知識を深めたいと思います。宗教美術は面白いです。




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本日のお昼ご飯

城内町にチベット料理店があったので入ってみました。砂漠でチベット料理というのも乙かなと思いまして。頼んだのは例のギャートゥクです。とっても美味しいチベット料理と聞いて正体を掴もうとしているやつ。ですが、ここへ来て平麺というニュースタイルが出てきました。

味は前回二つとは全く異なり、共通点がひとつも見あたりません。強いていうなら「とろみがある」というくらいでしょうか。しかし前回食べたうち片方はとろっとしていたものの、もう片方はそうでもなかったのでこれが共通点とも言いがたいです。

食べれば食べるほどどんどん分からなくなるのですが、このお料理何なんでしょう。




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チベット料理店近くにはこの町で一番大きいらしい大砲と、地平線まで見渡せる展望台がありました。

歩いた感じでも分かりましたが、やはりジャイサルメールはかなり小さな町です。暑いなか路地をぐねぐね歩かないといけないので、実際より少し広くは感じますが。




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城内町にはこんな細かい装飾の立派なお家がいくつもあります。町中にもそれっぽいものが。これらは今でも人が住んでいて中を見学させてもらえるお家もあるそうですが、玄関先に「見学はたったの10ルピー!」みたいなことが書かれていて実にインドだなと思いました。そんなわけで色々と面倒臭かったので入っていません。




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城塞入り口の近くにある人気のパン&ケーキ店に来てみました。

頼んだのはアップルクランブルケーキです。めちゃんこ美味しかったです。人気店ってお客さんが多くて混雑しているので苦手なのですが、たまに来ると「そりゃ人気出るわ」と毎度納得させられるので悔しいです。




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城内町を出て下界の町を歩いています。ガネーシャさんの絵をやたらと見かけますが、この町の信仰はヒンドゥー教のうち特にガネーシャさん推しなんでしょうか。ガネーシャさんは富と学問の神様なので、平和的で良いセレクトだと思います。カーリー女神推しだと破壊願望でもあるんかなとちょっと思いますし。




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本日の晩ごはん

本日の晩ごはんはまたラジャスタン料理コーナーから選んだ覚えがありますが、料理名をメモし忘れました。小麦粉の固い団子みたいなのが入ったカリーで、今調べたらダル・ヴァティというのがそれな気がします。ダル・ヴァティとは小麦粉と砕いた豆を合わせた団子とのことです。これすごく美味しかったですが、団子というよりこの店のカリーが美味しいんじゃないかという気がします。お陰で通う羽目になっております。


明日は移動日です。


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<情報コーナー>

○ 城塞内のジャイナ教寺院

入場料200ルピー(カメラ持込料込み)。一枚で何ヵ所かの寺院に入場できる。寺院によっては11:00~しか入れないとのこと。また、宿の人曰く12:00には閉まるとのこと。真偽不明。

| インド | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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