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カシミール地方、シュリーナガルへ


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本日のバス

本日はシュリーナガルに向かいます。

三週間ほど前の日記に書いたデリーの え、もう三週間!? 三週間も山に・・ちょっと遊び過ぎたか・・・




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話が逸れましたがシュリーナガルはデリーで知り合ったおっちゃんの故郷であり、湖の景観が風光明媚だと聞いていてとっても楽しみであり、おっちゃんが最近カシミール地方の絨毯やカシミヤ製品がいかに安価で高品質かという話しかしなくなったのでちょっと行くの面倒くさいなーという町です。

ついでに領土問題を抱える紛争地帯です。いやついでに言っていいことではありませんが。停戦中なので現在は落ち着いており、「旅行するくらい別に問題ないと思うよ」とはインドで知り合った人々談です。





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ところでこの写真、よく見たらシヴァ神が写り込んでいますね。自慢の槍片手にバスに乗り、どちらへお出かけでしょうか。





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16:30ジャンムー着

朝9:40にダラムシャーラーを出たバスは、7時間ほどでジャンムーに到着しました。

今日はここで一泊して明日朝イチのバス(あれば)に乗るつもりでしたが、バスを降りた瞬間お久しぶりのインドに直面しまして、やかましいわきちゃないわで教えておじいさんアルムの森の木よと思ったので、すぐ脱出することに。

幸い、「ちょうど今出るところだ!」というバスがいたのですぐこれに乗ることができました。

まあ「ちょうど今」と言いながら一時間出なかったし、道行く青年のドライバーさんに対する水掛けイタズラの流れ弾を喰らいびしょ濡れになりましたし、荷物はでっかいバスの屋根の上にポーイと放りなげられ固定もされずサヨナラ私のバックパック、もう再会する事は無いでしょうと思いましたし、何から何までインド感丸出しでシュリーナガル後の下山が不安になりましたが。ヨロレイホー。





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17:30出発

「ちょうど今出るところ」に飛び乗ったためか、普通の座席ではなく運転席周りの雑魚寝ならぬ雑魚座り席でした。夜行で10時間以上かかるらしいのに、背もたれがアルミ製で直角なのが少々辛いです。

ただ、隣の席のおっちゃんがお菓子をくれたり膝掛けを貸してくれたり、色々と世話を焼いてくれたのが大変ありがたかったです。

使用言語は異なるおっちゃんなのですが、

おっちゃん「₮₮€₰₳₳€?」
私「え?」
おっちゃん「₤₤※""€₳₳*₤₵」
私「すみません分かりません」
おっちゃん「うんうん(満足げ)」

何なんだ・・・

という会話がだいたい30分に一回くらい繰り返されていました。寝させてください。





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11キロあるというトンネル

でも「このトンネルは11キロあるんだよ!」というのだけは分かりました。何故かそこだけ流暢な英語だったので。おっちゃん実は喋れるのでは?

そんな世話を焼いてくれるおっちゃんに対し私はサンキューを繰り返しましたが、たまにダンニャバーを挟むと馬鹿ウケでした。

インドのありがとうはダンニャバー(ド)ですが、これは相当改まった表現らしく例えるなら「ありがたき幸せ」とか、若干見下した表現とも聞いたので「そなたでかしたぞ」とかそんな感じでしょうか。

後者だとしたら良くない表現ですが、でもそんな言葉を外国人が何もワカリマセンみたいな顔で使うものだから面白くてしゃーないのでしょう。私はそうと知りながらたまにわざと使って笑いを取っています。笑いを取らない方の普通のお礼は、サンキューでいいみたいです。


などという阿呆なことをしているうちに夜は更けて行き、バスはまたしても深夜3:30にシュリーナガルに到着しました。毎度のことながら滅茶苦茶寒いです。

明日の日記に続きます。


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<情報コーナー>

○ ダラムシャーラーからシュリーナガル

2018年2月現在直行バスはなく、ちょうど中間あたりのジャンムーJammuを経由する。ダラムシャーラー発ジャンムー行きは朝9:40の一本のみ。所要7時間程度、運賃239ルピー。

あるいは、パターンコート、ジャンムーの2つの町を経由する。ダラムシャーラー発パターンコート行きはジャンムー行きより多く、所要4時間程度。運賃不明。パターンコート発ジャンムー行きは頻発、所要3時間程度。

ジャンムーからシュリーナガルは所要10時間程度、運賃450ルピー。私が乗ったのは夕方17:30発の夜行バスだが、満席になり次第出発する類のバスなので時間は決まりがない。政府がやっているバスは朝便のみで一日置きにシュリーナガル行き・帰りを繰り返しているそうなので、私が乗ったのは私営バスと思われる。

人数が集まり次第出るシェアジープ(割と四六時中ありそう)は言い値1,200だったが、料金交渉も可能。少し話して見た感じだと、おそらく半額にはなる。

| インド | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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