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バンコク滞在日記

三泊分をまとめました。


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バンコク南バスターミナル

1月9日朝4:30。ラノーンから乗った夜行バスは夜明け前のバンコクに到着しました。

こんな時間に宿を訪ねたらさすがに迷惑なのでしばらく待つ必要がありますが、バスターミナル内には早朝にもかかわらず既に開いているカフェやヌードル店やコンビニがありました。大変ありがたいです。






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本日の朝ごはん

というわけで朝ごはんにしました。

魚のだんご入りラーメンにしましたら、これが大変美味しくて朝から幸せな気持ちになれました。






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本日の宿の共同キッチン(部屋の写真撮り忘れた)

夜が明けて町が動き出す少し前、通勤ラッシュを避けつつ市バスで宿に移動しました。今日から三泊四日お世話になる宿です。

この三泊は特に観光をする予定はなく、インド情報の収集に当てます。今のところ全く何の情報も持っていないので。知っている事と言えば、4月のタージ・マハルは地獄の暑さだから気を付けろ!と聞いたことがあるくらいでしょうか。あとは危険情報とか。







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シティバンク

荷物を置いて散策及び買い出しに出掛けました。

今回の宿は安くて評判の良さそうな所を適当に選んだだけなのですが、実際来てみたら大変素晴らしい立地でした。バンコクにいるうちに買っておきたいものや済ませたい用事が全部徒歩圏内だったのです。

例えば上の写真は、国際キャッシュカードでお馴染みのシティバンクです。日本でのシティバンクは現在プレアスティアという名前に変わっておりますが。

最近はクレジットカードでのキャッシングの方がお得ということで、国際キャッシュカードをメインに使っている旅行者は多くないようですが、私は10年近く前に作ったシティバンクカード(ボロボロ)を未だに使い続けております。新しいものに手を出すのが面倒で。あとクレカキャッシングはなんか苦手なので。

あと確か、私の持っているシティバンクカードは今は新規受け付けをしていない手数料が安いタイプのそれだったようなそんな事実はなかったような。

突っ込まれても何も答えられないのでこの辺にしておきますが、そんなシティバンクが駅前にあったおかげで、馬鹿みたいにお高いタイのATM手数料を払わずに済みましたよ~というただそれだけのお話です。

なんでこんなに長くなったんでしょうか。







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紀伊国屋

続きまして、日本でお馴染み紀伊国屋書店のバンコク店に参りました。これも宿から徒歩圏内でした。日本より割高ではあるものの日本語及び英語書籍の品揃えが豊富なことから、現地在住日本人の強い味方となっているそうです。

何故ここに来たかと言いますと、これから行くインドはそこそこ長めにお世話になりそうなので、ここらでちょいとロンリープラネット大先生でも導入しようかな!と思ったからです。でも、結局買いませんでした。輸入物ということで値段が高かったというのもありますが、それ以上に分厚くて重たくてやってらんなかったのです。辞書かと思いました。

ダウンロード版はどうだろうかとも考えましたが、色々考えた結果やはり止めておくことに。せっかくガイドブックを持っているのなら、線を引いたり情報を書き足したりふせんを貼ったりして自分だけの旅の手引きが育っていく様を楽しみたいので、電子版はそれに向きません。

我らが歩き方大先生もインド版は分厚いですし、インドという国がそれだけ大きくて見所の多い国だということなのでしょうね。







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両替屋

バンコクでやりたいことの代表と言えば、両替です。

バンコクは両替事情の良い町として有名で、その中でもさらに有名な店舗となると本当に良いレートで両替をすることができるのです。私も二年前に人に教えて貰うまでは全く知らなかったのですが。

今回はその「レートが良いことで有名な両替屋さん」が最寄りの駅構内にあったことから、お散歩帰りにさくっとUSドルを作ることができました。ドルはもともと持っていたのですが何だかんだと減ってしまったので、ちょっと増やしたくて。シティバンクでタイバーツを降ろして、それをドルに替えた形です。

もちろん、現地通貨引き出しからの海外通貨への両替、という行程を踏むことによる金額の目減りはありますが、他の国や地域で両替した際の容赦ない減りっぷりを思えば、バンコク両替での損失など有って無いようなものです。







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レンズフィルター

これも是非バンコクで買っておきたかったものです。ヤンゴン動物園の象の鼻に粉砕されてしまったあれです。おそらくインドでも買えるのですが、バンコクの方が探しやすい気がして。

期待していた通り一軒目であっさり見つかったので、これを店員さんに綺麗に装着してもらいピカピカ新品!ご機嫌です。




あとはサンダルを新調しました。宿に到着したその日の夜に盗難に遭いまして。

傘泥棒と同系列のしょうもない輩だと最初は思ったのですが、よく見ると私がサンダルを置いていた場所の真隣に私のものと非常によく似たサンダルが脱ぎ捨てられており、チェックアウトまでの3日間誰もそれを履いている気配がなかったので、犯人は多分ただのうっかりさんです。

間違いに気づいた瞬間のその人を思うとちょっと笑えたので、許します。







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タイガーバームとかアルコール消毒とか

タイガーバームって最近日本ではあまり売っていないようですね。そんなことないですか?ろくに調べもせず言ってますけども。

タイ生まれのタイガーバームはともかく、他の買い出しはインドでも普通に買えそうなものばかりなのですが、私多分インドに対して身構えすぎなんだと思います。今のうちに買っとかなきゃ!あれもこれも!ハラハラ!という気持ちになってしまっています。荷物が増えるだけなので早めに目を覚まさなくてはいけません。







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巨大ショッピングモール・ターミナル21

まだ5時なのにもう真っ暗・・日が短くなったねえ・・と思っていたら腕時計が止まっているだけで、夜8時でした。体内時計も止まっているようです。

というわけで、時計の修理屋さんに行って電池を交換してもらいました。腕時計の方の。

もちろんインドでも電池交換くらいできるでしょうが、バンコクの物の溢れっぷりと英語の通じっぷりと下手したら日本語も使える点を思うと、このタイミングで切れてくれたことはむしろラッキーでした。

ショッピングモール内にある綺麗で部品の揃った時計屋兼修理屋さんが丁寧に対応してくれ、電池ついでに防水のゴムパッキンみたいなやつも無料で交換してくれました。交換というか、私が自分で蓋を開けたせいでこれを紛失したので新しいのをくれました。

針を現在時刻に合わせてから返してくれたことが、何だか無償に嬉しかったです。

日本ではつい当たり前と思ってしまうこうしたサービスが、旅先ではすごくありがたくて嬉しくて、それを嬉しいと思える自分はまだ大事なものを失くしていないぞ、ということがまた嬉しいです。この感覚を忘れずに旅を続けていきたいなと日々思っております。もちろん、帰国後もです。







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洗濯物が一瞬で乾く宿の庭

ツイッターに書いたことの繰り返しになりますが。

バンコクに三泊する間、宿の洗濯機が無料だったので色々まとめて洗ったのですが、その際に何も考えずに旅の必需品・ユニクロのウルトラライトダウンもぶっこんでしまいました。そして宿にあった成分の分からない洗濯洗剤をサラサラ~ッと多めに振りかけ、豪快に丸洗いしました。

そうしましたら、案の定中の羽毛がくるくるに固まり片寄って、ぺちゃんこでペラッペラの無惨な羽織りと成り果ててしまいました。防寒のボの字も無さそうです。

バンコクにはユニクロがあるので、これは新しいのを買えということか?ここバンコクでこの失敗をしたのはそういうことか?天啓なのか?と思いながらも奇跡を信じてこれを干す私。風に吹かれるペラペラのダウン。小一時間後、半乾きのそれを回収して宿のバルコニーでモミモミパタパタする無表情の私。暗闇にカサカサ響く生地の音。ちなみに深夜2時でした。

・・という不気味な行動をしたかいあってか、その後もう一度しっかり乾かしたらダウンは奇跡の復活を遂げました。完全に元通り・・を通り越して前よりフワッフワになっております。

何故旅と特に関係のないこの話を長々と書いたかと言うと、他の旅人の皆さんがうっかり同じ失敗をした際の役に立つかなと思ったからです。あと一応見てきたバンコクのユニクロではウルトラライトダウンは日本の倍額でしたよヒョエ~ということを暴露しておこうかなと思ったからです。


以上です。お役立てください。






続きまして、バンコクで食べたものの話題です。



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お昼ごはん

到着初日のお昼ごはんは駅近くの道端食堂にて、三品選んで一律40バーツ(135円くらい)の定食を頂きました。




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晩ごはん

晩ごはんは屋台で買ったフライドチキン、コンビニで買った茶碗蒸し、そしてビールを頂きました。

茶碗蒸しにはナンプラーの香り漂う挽き肉が入っており、日本のものとは風味が違いますがそれ以外はほぼ同じお料理でした。




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屋台村/タイ文化センター駅付近

二日目の夜は、宿から3駅ほど行ったところにあるナイトマーケットで飲みました。



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酒屋

屋台村の周りには普通のバーも並んでおりますが、屋台でお酒を置いているお店はざっと見た限りでは無いようでした。

しかし屋台村の一画にドリンクショップがあり、そこで買ったビールを屋台に持ち込むことができるので問題ありませんでした。町で買うのとそう変わらない値段なのも、嬉しいところです。

とりあえずビール中瓶を買って蓋を開けてもらい、それを片手にぶら下げながらつまみを求めて練り歩く様はちょっと親には見せられない行儀の悪さがありますが、実のところ大変楽しかったです。屋台村だからこそのこの自由さが好きです。日本でも一度ビアガーデンなるものに行ってみたいのですが、屋台村と似たような感じなんでしょうか。それとも屋外にあるだけで普通の飲み屋とかレストランと同じシステムですか?一人で行ったらいじめられますか?




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とりあえず生牡蠣サラダとビール


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鶏足入りラーメン


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フライドチキン付きマヨネーズ

タイのフライドチキンは世界一ィ!かどうかは知りませんが、以前食べたものも昨日食べたものもすごく美味しかったので、今日も食べております。ただ問答無用でマヨネーズびたしにしてくれたので、思った味とは違いました。マヨネーズの味でした。




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朝ごはんとして

毎食飲み歩いていたら食費がえらいことになるので、カップ麺で済ませることもありました。外国のカップ麺はよく分からない味が売っていて楽しいです。




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ある日の晩餐会場

Harmoniqueというレストランがありまして、ここのプーパッポン・カリー(蟹のカレー)が美味しいと二年ほど前に教えて頂いたのですが、その時は行けなかったのでずっと気になっていました。




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プーパッポン・カリー

そして本日、ようやく2年越しの食欲を満たすことができました。こちらが噂のプーパッポン・カリーです。プーパッポン・カリーと一口に言ってもお店によってだいぶ違うようですが、卵と蟹を絡めたカレーという点はほぼ共通しているようです。

こちらのお店のプーパッポン・カリーはふんわり卵に蟹のほぐし身が効いており、控えめなカレー風味と少し甘味のある、優しい味がしました。想像とは全く違う味だったのですが、想像よりさらに美味しくて驚きました。タイは本当にグルメ天国ですね。

あと、お店が木々に侵食されており隠れ家的良い雰囲気を醸し出していました。木の精が木陰でカレーを食べていそうです。すっごい辛いやつ。ここはかなり人気のお店のようで、夕飯時を避けて5時前に行ったにも関わらず既に結構な数のお客さんがいました。

二年もかかってしまいましたが、教えてくださった方に改めて感謝いたします。とても美味しかったです!





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朝ごはん

バンコク滞在最終日は、朝からお弁当を買いに出かけました。宿周辺はビジネス街らしく、仕事に行く人向けにお弁当を販売する屋台が沢山出ていたのです。

到着初日にこれを見かけて以来是非買いたいと思っていたので、通勤ラッシュが終わる頃合いを見計らってこそこそ買いに行きました。何故こそこそしているかと言うと、世捨て旅人の私は働く人の前にズバッと飛び出してはいけない気がするからです。

購入したのは豚肉炒めと目玉焼きの載ったお弁当で、40バーツ(135円くらい)でした。135円とは思えない美味しいお弁当でしたが、タイの屋台飯はどこもそんな感じのお値段なのです。もっと安い場合もあります。




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お昼ごはん

お昼ごはんもまた宿周辺の屋台にて。どの屋台もお持ち帰り用に袋に入れてくれるので、こんなホカホカ汁物でも宿に持ち帰って食べることができます。

今回頂いたのは、大好物の血豆腐が入ったあんかけヌードルです。ホカホカトロットロで大変美味しかったです。血豆腐はあんかけにも合うということが分かりました。





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晩ごはん

バンコク最後の晩餐は、ドンムアン空港国際ターミナルのフードコートにて、トムヤムヌードルを頂きました。トムヤムで締めるかパッタイで締めるか、非常に悩みました。

これで当分はタイ飯を食べられないと思うと寂しいですが、明日からは魅惑のインド飯の日々が始まりますので、タイのことはすぐ忘れると思います。




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意外と荷物軽かった

本日は0時過ぎの便でインド・カルカッタに飛びます。カルカッタと軽かったをかけているわけではありません。でもいつもはコルカタと書くくせに今回だけわざわざカルカッタと書いた辺りに意図的なものを感じます。

カルカッタと軽かったをかけました。





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本日のフライト

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機内食

フライトはバンコク時間00:10発の、コルカタ時間01:10着。バンコクとコルカタの時差は確か一時間半で、コルカタの方が遅い時間を生きていますから、飛行時間はええと・・・

寝て起きたら着いてると思います。


到着は深夜ですので、今夜は空港で寝ます。


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<情報コーナー>

◯ バンコクの宿

「Lazy Blue House」
MRT スクムウィット駅から徒歩10分くらい。駅の周辺には大型ショッピングモールがあり、スーパーなども近くて便利。レートの良い両替屋もある。コンビニまで徒歩30秒。周辺は飲食店が多く屋台もよく出ている。歩いて行ける距離に紀伊国屋、日本語書籍の古本屋、ユニクロなどがある。とにかく買い出しをするのに素晴らしい立地だった。
キッチンあり、洗濯機の使用無料。

◯ ドンムアン空港国際線ターミナル

二時間使える無料wifiあり。ただ偽名でも登録できるし2時間後同じ名前で再登録もできるので、実質無制限。

| タイ | 23:16 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^

| さくら | 2018/01/13 15:20 | URL |

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2018/01/13 21:39 | |

>Mさん

ようやく行けました!もうずっと気になってて・・笑。教えて下さってありがとうございました。
そして臓物煮込み・・次回訪問の際は是非是非教えてください。その手のお料理は大好きです。

あと、そういった雰囲気の木の精の方は確かにいました。笑
小部屋の様な所から、コップンカ〜バ〜イと手を振ってくれました。

ああグアバとマンゴー!言われてみればそんな味だった気がします。食べてる時は林檎っぽいけど何か違うなーなんて思っていました。ありがとうございます。スッキリしました。

インドは今のところ「つ、疲れる・・」以外の感想が出てこないのですが、頑張って楽しめるところまで浮上したいと思います。笑

| 低橋 | 2018/01/15 23:27 | URL |















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