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ボートで越境、タイへ


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本日の朝ごはん

昨日は載せ忘れましたが宿の朝ごはんです。シンプルかつ少ないです。シンプルは結構ですが量に異議あり。







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毎度おなじみ船着場

本日はミャンマーを出国し、タイに再入国します。







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出国

船着場にあるイミグレでスタンプを貰い、出国しました。スタンプ逆さですけども。

28日間の滞在許可を貰って、28日間滞在しギリギリ最終日に出国・・・何か変な達成感があります。







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越境ボート

最大で10人乗りくらいの木製ボートで越境します。流石に手漕ぎではなくエンジン付きです。運賃はしっかり決まってはいないものの、地元民50バーツ、外国人は100バーツ(340円くらい)が相場だそうです。

私はというと、

客引きのおっちゃん「一人か?300バーツ払えばすぐ行けるよ」
私「待ちます」
おっちゃん「オッケー」

という会話をした30秒後に良いタイミングでタイ人の4人グループが来てくれたので、相場通りの100バーツで乗ることができました。

日本人でも地元民と同じ50バーツで乗れた人もいるようですが、今回は変に吹っ掛けられたり揉めたりすることも無かったので、それで十分かなと思い気持ちよく100バーツ払いました。







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ミャンマー側・コータウンイミグレ(右)

これは海側から撮った写真で、この右手にあるのが外国人用のイミグレです。

通常イミグレというものは国境を塞ぐように建っており、簡単に越境できないよう警備員が見張っているものだと思いますが、ここのイミグレは船着場の脇にひっそり建っているだけなので簡単に素通りできてしまいます。

そもそも越境ボートと国内ツアー用ボートとその他諸々が同じ船着き場から出ているのがおかしいのです。そんなことで国の守りは大丈夫なんですか。何故私がハラハラしないといけないのですか。







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パスポートチェックポイント

コータウンを出てすぐに、近くの小島でパスポートチェックがありました。

同乗のタイ人の皆さんは全員パスポートチェックを受けていましたが、私は不要とのことでそのまま舟の上で待っていました。







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パスポートチェックポイント2

タイ側に入ってからだったかその前だったかちょっと記憶が曖昧ですが、またしてもパスポートチェックがありました。今回も私はチェックを受けなくて良いそうです。しかし船頭さんが国境警備員らしき人と話しに行ったかと思ったら、

「あいつです!あいつがやりました!」

「犯人はあいつです!」

「僕見ました!あいつがやったんです!」


とでも言っているのかという勢いで私を何度も指差すので、何もしていないのにうっかり謝りそうになりました。警備員の人達はと言うと、こっちを見ながら微笑をたたえていました。逆に怖いので止めてください。

船頭さんは一体何を訴えていたのでしょうか。一回指差して顔を見せれば十分でしょうに、言われればパスポートだって見せますのに、変に動揺させるのは止めて頂きたいものです。挙動不審になって怪しい!逮捕!されたらどうしてくれるのですか。






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パスポートチェック3

タイ側の町ラノーンの入り口あたりで、またパスポートチェックがありました。今回は間違いなくタイ側に入ってからのチェックですが、またも私は下船不要。タイ人の皆さんだけパスポートチェックを受けていました。

自国民のチェックの方が厳しく、完全なる外国人の私が素通りとはどういうことなんでしょうか。

両国間の関係が仲良しこよしではなく密入国やら密輸やらを疑いあっているにしても、ここまで何度もチェックするものですか?そして回数の割にチェックが甘いのでは?どうせ取り締まるなら外国人もチェックした方がいいのでは?荷物チェックも必要なのでは?私は単に東アジア顔なだけのミャンマー人かもしれないしタイ人かもしれないじゃないですか!バックパックの中にミャンマー犬が二、三匹入ってるかもしれないじゃないですか!もっとちゃんとチェックした方がいいですよ!!

と一人勝手に憤る私でした。動揺のあまり。

ここに限らず、国境事情ってよく分かりません。







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タイ側・ラノーンイミグレ

で、今度こそ私が通過するべきイミグレに到着しましたので、荷物と共に下船してタイ入国を果たしました。ここはもうラノーンの町です。

「荷物と共に」と書きましたが、実際のところは舟を5隻くらいハシゴして陸に上がらなければならず、しかも舟と舟との隙間が優に1mを超えており荷物と共にこれを跳んだらドボーンブクブク以下暗転という事態になることは目に見えていたので、荷物の積み降ろしは船頭さんに頼みました。






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入国

その場で書いて提出したタイ出入国カードの控え(出国カード)は、パスポートにホチキスで留めてもらえました。失くさずに済んで助かります。小さい紙なので毎度ハラハラするんです。







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でもパキスタンビザに穴を開けてくれた点はどうかと思います。本当にどうかと思います。もっとこう他国への敬意と尊重というものを・・まあいいですけど・・・これを外す際にパキスタンビザごとビリッとやらないようにだけ、どうか気をつけて頂きたいと思います。

・・いや、やっぱ自分で外そうと思います。







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セブンイレブン

港前にソンテウ(乗り合いトラック)乗り場がありましたが、まずはちょっと町を覗いてみました。すると港のすぐそばにさっそくセブンイレブンが!そしてタイでよく見るセブンイレブンドアキーパーの野犬が!踏まれますよ!






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いつもの

とりあえず好物のセブンイレブン激甘ミルクティを飲みました。相変わらずちょっとむせるくらい甘いですが、これが好きなのです。でも砂糖を半分にしてくれたらもっと好きになる気もしています。







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両替屋

セブンイレブンの目の前にある両替屋にて、残った35,150ミャンマーチャット(2,900円くらい)をタイバーツに両替しました。今朝方確認した為替情報では35,150チャット=861バーツと出ていたものが、ここでは849バーツ貰えました。かなりの良レートだと思うのですが、儲けは出ているんでしょうか。

とりあえずバンコクに行くための資金は得たので、このままバスターミナルに向かいます。







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ラノーンバスターミナル

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バンコク行きバスチケット

港から20分ほどソンテウに揺られ、バスターミナルに到着しました。

バンコクまでは9時間ほどかかるそうで、その関係か午前中の便と夜行バスが主流で午後の便はほとんど無いようでした。一応15:30発というのがありましたが、到着が夜中になってしまうのでこれはやめ、19:30発の夜行バスに乗ることに。出発まで6時間近くあったので券売所にバックパックを預かってもらい、ラノーン観光に繰り出しました。

と、ここで私はある重大なことに気がつきました。ミャンマーとタイの間には時差があり、その差は30分。タイ側の方が未来に生きていますから時計を30分進めると、現在時刻は14:00。ということはつまり・・・!







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本日のお昼ご飯

お昼ご飯の時間がとっくに過ぎています。

本日のお昼ご飯は、タイ飯と言えば!のパッタイです。ほんの一ヶ月前に食べたばかりなのに、もう懐かしくて美味しかったです。パッタイは美味しくて安くてどこにでもあるので大好きです。






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ラックサワリン温泉

腹ごしらえも済んだので観光へ。ここラノーンは温泉が涌き出る町で、市内に温泉施設が沢山あるそうです。コータウンにも実はありましたが、行きそびれました。

こちらの温泉はラノーンのバスターミナルから徒歩20分と近く、無料で足湯に浸かれるとのことです。







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温泉施設らしく、売店やレストランにカフェ、周辺には宿泊施設も沢山ありました。港付近やバスターミナル付近でもお手頃そうな宿は沢山見かけましたので、コータウンよりこちらの方が圧倒的に宿事情は良いと思われます。

ミャンマーは宿代が高いのだけちょっと辛かったなと、今朝までいたかの国をぼんやり思い出すのでした。すぐそこにあるのに急に遠く感じます。






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源泉

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つり橋

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足湯

少し天気が崩れまして、しとしとと小雨の降るなかで足湯に浸かっております。この暑いのに足湯なんてあっという間にのぼせるんじゃないかと思っていましたが、なかなか良い気候ではありませんか。足は温かいですが、上半身は涼しくて快適です。

足はポカポカ、頭はひんやりなものな~んだ!?

WA・TA・SHI~







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虚しくなったので出ました。

こちらは足湯コーナーのすぐ隣にある岩盤浴場で、人々がまったりゴロゴロしていました。暑い上に熱いなんてどうにかなってしまいそうなので、私は入りませんでした。






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少し隠れた所にあるこちらの湯殿は、水着を着ての全身入浴もできるようです。暑いからいいやと思い身一つで来ましたが、温泉のあとはなんとか効果で涼しくなれるわけですし、入ってみても良かったなーと今更思っています。




その後も涼んでは足湯に浸かり、熱くなったらまた涼みというのを数回繰り返した結果、ここ数ヶ月分の足の疲れが吹き飛んだ気がしたので温泉遊びは終了としました。

やはり温泉は良いですね。できれば寒い時期に来たかったですが、ここタイ南部に寒い時期などありません。






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屋台村

バスターミナルに戻ってきたら近くの路上が賑わっていたので覗いてみたら、屋台が沢山出ていました。







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本日の晩ごはん/米粉麺入り血豆腐スープ

適当なお店で本日の晩ごはんを調達しました。

鍋で煮られている様は非常に美味しそうだったのですが、お持ち帰り用パックはお皿でも何でもなくビニール袋というよくあるタイスタイルでしたので、大変食べ辛かったです。






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とりあえず全部ぶっこむ

私がぶっこんだ物は付け合わせのサラダだったかもしれない疑惑がありますが、合わないことはなかったです。

そしてスープに懐かしの豚の血豆腐が入っていたのが大変嬉しかったです。これ本当に美味しくて大好きです。日本でも手軽に買えないものでしょうか。豚の血なぞ有り余っていそうですし、リッター30円くらいで売ってくれたら自分で作ります。作り方は割れているのです。







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本日のバス

値段から察してはいましたが、やはりノーマルバスでした。

ミャンマーでは全く分からなかったVIPとノーマルの違いですが、今回乗ったバスはどこからでも客を乗せ通り道ならどこででも降ろすというシステムで非常によく止まり、その度に電気が付いたり消えたりする辺りにノーマルバス感が出ていました。安眠できません。

あと私の記憶違いでなかったらタイのVIPバスは夕飯付きだった気がするので、その辺りも両者の違いであると思われます。


バスは19:30発、バンコクまでは9時間程度。目が覚めたら夜明け前のバンコクに着いている予定です。


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<情報コーナー>

○ コータウン(ミャンマー)からラノーン(タイ)

ボートで1時間くらい(出入国審査含む)。ボートの相場は人数が集まれば地元民50バーツ、外国人100バーツとのこと。乗船中いくつもチェックポイントを通るが、外国人はコータウンフェリーポートでの出国、ラノーン港での入国以外はパスポート提示の必要なし。舟で待っていればいい。

○ ラノーンイミグレ付近の両替屋、銀行

港を背にまっすぐ50mほど歩いて大通りに出ると、すぐ左手にセブンイレブンとガソリンスタンドがある。通りを挟んで目の前にオレンジ色の建物が数軒あるので、そのうち住所92/17の店が両替店。レートが良く、ちゃんと簡易のレシートも出してくれる。同じ通りのすぐそばに銀行とATMもある。

○ ラノーンバスターミナル

ラノーンの港前からバスターミナル行きのソンテウがある。所要20分くらい、運賃20バーツ。多分終点。

○ ラノーンからバンコク

バンコク行きノーマルバス、私が買ったものは19:30発の325バーツだった。午前中7:30~10:30の間に全社合わせて4,5本。午後は13:30と15:30のみ。あとは夜便が19:00~21:00の間に8本。所要9時間くらい。

| タイ | 20:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

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| | 2018/01/11 23:13 | |

>Oさん

沢山の情報ありがとうございます!

コルカタは最初の町なので、インドに慣れるためにも色々ゆっくり回りたいなと思っております。インドの空気をつかんで、よし!と思ったら移動しようかなという予定です。なので教えて頂いた場所も是非行って見たいと思います。

南の方が穏やかというのは他の方もおっしゃっていたので、まずは北を回り、疲れてきた頃に南、という風にしようかなと私もボンヤリ思い描いていました。とにかく広いのでどう回ればいいのかちょっと途方にくれかけていますが、北部には短期旅行の人も利用する黄金ルートがあると聞いたので(コルカタ、バラナシ、デリー・・という感じのルート)、初心者の私はそれに乗っかるのも良いかなというのが現在のところ第一候補です。そのあと南で、半時計回りでまた北に戻ってダージリン、そしてネパールという感じをイメージしています。

バックウォーターやローカル舟や、その他に教えて頂いた寺院なども全部行きたいです。結構色々調べたつもりでしたが、今回教えて頂いた内容はほとんど知りませんでした。やはりインドは大きいし深いですね。たったの3日調べただけでは全然追い付きませんでした。

現在バンコクの空港でインド行きのフライトを待っているところですが、ドキドキワクワクしております。
是非また色々教えてください!

| 低橋 | 2018/01/12 23:03 | URL |















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