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狂犬病注射2回目とマンダレー観光


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本日の朝ごはん

朝食が豪華という触れ込みで泊まった今回の宿ですが、期待のさらに上を行く豪華さでした。スープヌードルあり、焼きそばあり、炒飯あり、トーストサンドイッチケーキ果物珈琲オレンジジュースありありの大フィーバーです。

本当に泊まって良かったです。レセプションの前を通るたびその高級感に緊張するので、居心地が良いとは言えませんが。



さて腹ごしらえもすんだことですので、とっとと本日のメインイベントに参りたいと思います。マンダレー最大、いやミャンマー最大のスペシャルイベントと言えば!







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注射です。


あっと2っ回!!あっと2っ回!!




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Mandaley General Hospital

野犬に噛まれて病院に行った話(2017/12/12)

病院に通うことになった経緯はこちらをご覧ください。



2回目の今回訪ねたのは、マンダレー総合病院です。
この病院はダウンタウンにあり、宿から徒歩10分くらいと大変近かったです。

大きな病院ですがヤンゴン総合病院ほどではないため、すぐに緊急外来を見つけることができました。こちらでも看護師さんの多くが英語を話してくれ、大変安心感がありました。

前回ヤンゴン総合病院で診察券兼カルテ兼問診票みたいなのを作って貰っており、そこにワクチン名も書き込まれていたので話は大変スムーズでした。


しかもちゃんと、

看護師さん「前回ホニャララも打った?」
私「??」
看護師さん「両腕に注射した?」
私「はい、しました」
看護師さん「オッケー」

という確認もしてくれました。患者本人はまるで理解していませんが、病院がオッケーと言うならそれでいいのです。


また、今回打つワクチンは前回と同じやつだという証明にワクチンのパッケージも見せてくれましたし、ヤンゴン総合病院と同じく目の前で開封した安全な注射器を使ってくれました。また、新しい問診票に前回と同じ内容をしっかり書き込んでくれ、「次違う病院行くならこれを見せなさいね」とアドバイスをしてくれました。

さすが国立病院。いや州立病院かもしれませんが、とにかく公立の大きな病院は安心感があります。


ただですね、ヤンゴン総合病院でもそうだったのですが、私が通っているのは緊急外来病棟でして、事故に遭われた方とか、痛そうな怪我を抱えている患者さんが周りで治療を受けているわけです。受付と治療室の境界が曖昧でして、その辺が大変よく見えてしまいます。曖昧というか一緒です。そしてドアは全開なので、外との境界もあってないようなものです。

そんな中に響く痛そうな声。忙しそうなお医者さんに大勢の看護師さん達。緊迫した空気。その横でカップ麺食って談笑してる看護師さん2名。

緊張感があるのか無いのかさっぱり分かりません。






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増える問診票

まあとにかく、そんな感じで狂犬病暴露後摂取(噛まれた後の注射)2回目は無事終了しました。今回も公立の病院、そして治療のための注射ということで無料でした。残り一回は年明けすぐの1/2ですが、今のところはヤンゴンに戻って打つ予定でおります。






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マンダレー宮殿入り口

宿に戻って念のため一時間ほど大人しく過ごし、その後は歩いてマンダレー宮殿まで来ました。地図では近く見えたのですが外国人用の入口が東側の一ヶ所に限定されており、6キロほど歩いてしまいました。距離はさておき日差しと排気ガスがキツかったです。

自転車を借りてくるべきでしたが、宿からここまでの一時間半でレンタル自転車屋は一切見かけませんでした。宿の自転車はもういいです。

これだけ大きな街なのでレンタル屋の一つや二つ無いはずがないのですが、大きな街であるために探すのは容易ではありません。これだから都会は嫌いなんですよ。いや本当に嫌いなんですよ。注射の件が無かったらマンダレーなんていう都会はスルーの予定だったんですよこのミャンマー第二の都市がっ。






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という感じの宮殿でした。

あっさり見学を終えてしまったのはマンダレーへの恨みからではなく、その広さに反して観光向けの宮殿エリアは小さくまとまっていたからです。





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本当は、エリア内専用のレンタルバイク&自転車屋があるくらい広い宮殿です。






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宮殿内にある博物館はすごく良かったです。





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マンダレーヒル

続いて、宮殿の北側にそびえるマンダレーヒルに行きたいと思います。





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丘に登る前に麓の寺院を三つほど見学しましたが、こちらも良かったです。

あと、登る前に麓のバイタクあんちゃんズにしきりに「片道だけ乗ってきなよ!歩くと一時間かかるよ!大変だよ!片道1,000チャット(80円くらい)だよ!」と勧誘され、なかなか良心的な値段だなと思いましたが、歩きたいので丁重にお断りしました。

ミャンマーのタクシーはバスから降りる瞬間だけ恐ろしいほど激しく迫ってきますが、それ以外は比較的穏やかで爽やかなので好感が持てます。





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こんな階段を登って行きます。ここでも裸足になりますが、途中一回車道を横断するし、結構尖ったものや砂利やうんこが落ちているので辛いです。

私の通っていた小学校は当時素足健康法というのをやっておりまして、夏でも冬でも体育の時間は裸足でした。そうすると足の裏が厚くなりますのでちょっとの砂利くらいは平気で蹴散らしていましたが、校庭にうんこは落ちていなかったのでそちらの耐性はちょっと。






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犬コレクション



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猫コレクション



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寺院コレクション

途中いくつもある寺院などを通過しながら山頂を目指します。






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売店や土産物屋もあり、その脇には妙に生活感のある空間がありました。生活感というか、ズバリここに住んでいる可能性があります。住み心地はいかがでしょうか。屋根はありますが壁がありません。





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40分ほど歩いたでしょうか。汗だくになりながらもようやく山頂に到達しました。思いの外遠かったです。






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山頂からは、噂通りの美しい景色が見られました。
これはマンダレー中心部とは反対側の景色です。

あの黄色い辺りとか素晴らしいじゃないですか。もうこんな大都会は飛び出してあの辺りにあるであろう温かな掘っ立て小屋で眠りたいです。何ですかゴールデンシティホテルって。こちらはゴールドもシティもホテルも管轄外なんですよ!






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マンダレー鉄道駅

マンダレーヒルからのぞむ朝焼けや夕焼けは大変美しいそうで、私ももちろんそれを目的に登ったのですが、ちょっと時間配分を間違えまして日の入りまであと1時間半あったので下山しました。

そしてマンダレー鉄道駅に来ました。切符を買うためです。

明後日移動する町には列車で行ってみようかなと思っているのですが、早朝4:00の出発で当日は窓口が開いていない可能性がありますので、先に買っておこうと思ったのです。明日はまた別の町に日帰り観光に行き帰宅が遅くなるため、2日前の本日参りました次第です。

が、残念ながら切符は買えませんでした。
「今日は買えないよ。明日また来てね」と言われてしまいまして。

一日前からしか買えないのかな?と思いましたが、その駅員さんが言うには切符窓口は朝6:00から夕方16:00までの営業だそうで、現在17:00なのでそっちの理由かもしれません。「明日乗りたいんです」と言えば売ってくれそうな雰囲気でしたが。

まあいいです。明日早朝に買いに来てもいいし、別にバスで行ってもいいのです。





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本日の晩ごはん

駅から宿に帰る途中、美味しそうなローカル食堂があったので入ってみました。頼んだのはごはんとその上に乗っている豚の煮込みだけで、他のは全部セットで付いてきたおかずです。一度この頼んでいないのに出てくる名古屋の喫茶店みたいなシステムを体験してみたかったのです。

しかも、これだけ食べさせて貰ってお値段なんと1,200チャット(100円)でした。ミャンマー!ミャンマー!

ミャンマーのおかずは味がしっかりしているので、ごはんがすごく進みます。
写真にはうまく写っていませんが、フリーおかずの中にあった春菊っぽい野菜の酸っぱ炒めが特に美味しかったです。あと何が入っているのかは全く分かりませんでしたが緑色の超辛いペーストも美味しかったし、スープもコクがあってお代わりしたいくらいだったし、メインの豚の煮込みももちろん美味でした。

ただこういう食堂はビールを置いていないことが多いみたいなので、そこだけちょっと寂しいです。


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<情報コーナー>

○ マンダレー宮殿

入場料10,000チャット。これはマンダレーの他の観光地でも使える共通チケット(マンダレー入域チケット)なので無くさないようにする。外国人は東のゲートからしか入れず、チケット購入時にパスポートを預け通行証を貰う。なので出るときも同じゲートからになる。

○ マンダレーヒル

マンダレー入域チケットの提示は求められなかったが、代わりに山頂で1,000チャットの支払いが必要。

| ミャンマー | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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