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ハラホリン①エルデニ・ゾー


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本日はこの町に来た第一目的、世界遺産のお寺エルデニ・ゾーを見に来ました。一応世界遺産だし第一目的と言っているだけで正直それほど興味は無

写真に写っている白い塔(ストゥーパ)に囲まれた広いエリアがそうです。ウランバートルからハラホリンに着くと、このストゥーパが並ぶ白い壁が最初に目に入ります。





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入場門

ハラホリンにはかつてカラコルムという名で呼ばれており、モンゴル帝国の首都だったのだそうです。件のエルデニ・ゾーはその名残です。首都・カラコルムがここに生まれたのが1235年で、エルデニ・ゾーの建設が始まったのが1585年だそうなので、カラコルムの歴史で言うとエルデニ・ゾーは割と後ろの方に位置するということでしょうか。

と思いながらwikipedia先生等を読んでいたら、「カラコルムの宮殿などの建築資材を利用」「エルデニ・ゾー建設の資材調達のためカラコルムは荒廃」という一文があり、仲良しかと思いきや食って食われる関係だったんかと驚愕しております。





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一大観光地なので、目の前には土産物屋や記念撮影コーナーがあります。モンゴルの伝統衣装を着て撮影ができるのですが、滅茶苦茶暑そうなので全くやってみようという気がおきません。大体こういうのは、一人でやるととても虚しい気持ちになるのです。今回はやめておきます。次回はないと思いますが。

しかし、モンゴル人の皆さんは流石によく似合っています。私はド派手な伝統衣装より、普段着のデールを着てみたいです。あのベルトとブーツが格好良いんですよねえ。





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入場しました。

外から見るとただっ広そうな印象でしたが、中に入ると想像以上にただっ広いです。どんな感じで見学すればいいのか全然分かりません。

そして入場料は5000Tg(230円くらい)と聞いていたのですが、払っていません。このあたりまでは無賃で見せてもらえるということでしょうか。私は入り口でこれを買うものとばかり思っていたので、今かなり狼狽えてソワソワキョロキョロと挙動不審です。





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ストゥーパ

108本あるのだそうです。





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3つのお寺ゴルバン・ゾー

ここからが有料でした。やっとチケットが買えて一安心。しかし、ここからは撮影禁止のようです。そうとは知らず何枚か撮ってしまったのですが、禁止ということなので写真は載せないでおきます。上の写真は係員さんの真横で撮っても何も言われなかったので、大丈夫・・・なのか?よく分かりませんが、ドツボにはまるのであまり深く考えないことにします。

写真のこれは、仏教寺院です。似たようなのが三棟と、両脇に小さな建物が二棟建っていました。装飾が鮮やかで素敵です。中には大きな仏像や閻魔大王みたいな強面の像、仏画、掛け軸、仏具諸々が沢山ありました。地獄絵図が多かったような。


見学者は、地元の人達以上に外国人ツアーグループの姿が目立ちました。ハラホリンを含めた中央モンゴル周遊ツアーというのが人気なので、それに参加している人達であると思われます。彼らは英語ガイドを連れているので、私は偶然横にいたドサクサで一緒に勉強させてもらうのでした。不可抗力不可抗力。





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再び外に出ました。外というか中というか。まだ敷地内なのですが、広すぎて境内という感じが全くしません。





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件のお経ぐるぐるがここにもありました。一回回すとお経を一回唱えたことになるというあれです。私もこう見えて多少はお勉強しながら旅をしているわけですけども、いや学んだはしから忘れるのであまり意味はないんですけども、最近知ったこのお経ぐるぐるの名前は、「マニ車」というそうです。必ず右回り(時計回り)で回し歩きなさいとのこと。

モンゴルの仏教はチベット仏教由来なので、これもまたそこから来ているのだと思います。一度本場チベットに行ってみたいものです。





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巨大ぐるぐるもあったので、とりあえず3周しておきました。

モンゴル人含む他の観光客の皆さんも回していましたが、すごく気だるげだったり談笑しながら適当にはたいて回している人がいたり、「お経とは・・」と、やっぱりそこが気になる私でございました。




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ついでなので他のお勉強の成果を披露しますと、昨日載せた写真のこれはオボーといいい、山の上や草原の真ん中や河原など、モンゴル中のいたる所で見られます。人々が様々な祈りを持って積んでいった石の山で、そこを通る人々への道しるべの役割も持っているのだそうです。



以上です。他にもついに羊とヤギの区別がつくようになったり、馬と牛とヤギまたは羊のうんこの区別がつくようになったり、ヤギと羊のうんこの区別はまだつかなかったり、日々成長している私です。





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エルデニ・ゾー再び。

こちらはラブラン寺といい、現役でしっかり機能しています。中には参拝者の方が沢山いらして、静かにお祈りをしていました。内装といい並べられた仏具といい参拝者の姿といい大変興味深い光景でしたが、さすがにここでカメラを構えるわけにはいかないので、少しだけ見せてもらった後そっと退室しました。



以上、エルデニ・ゾー観光でした。写真が少ないと日記はあっという間に終わってしまいますが、見学自体はそこそこ時間がかかります。急いで1時間、じっくり見て3時間というところでしょうか。

後から調べたら、エルデニ・ゾー内外に他にもいくつか見所があったみたいですが、私はそうとは知らずスルーしてしまいました。行く前に調べるべきでしたね。 





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続いて博物館を見学します。こちらは日本の大学やジャイカプロジェクトががっつり関わっている博物館ということで、一部日本語の解説が見られます。

ここにはカラコルムの遺跡から出土した遺物や様々な資料が展示されています。中でも、展示室中央にある首都カラコルムの再現ジオラマがとても良かったです。

こちらも撮影禁止(というか有料)なので、内部の写真はありません。


やはり写真がないとあっという間に終わってしまいますね。せめて本日の晩ごはん写真でも載せようかと思いましたが、カップ麺しか食べていませんでした。




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羊の写真でも載せておきます。


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<情報コーナー>

○ ハラホリン観光

エルデニ・ゾー/入場料5000Tg
ハラホリン博物館/入場料8000Tg
どちらも町の入口あたりにある。小さな町なのでよほど郊外に宿を取らない限り歩いて行ける。

| モンゴル | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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