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王宮の丘

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今日は王宮の丘を見に行きました。
ここにはブダ王宮の他、ブダペスト歴史博物館、ハンガリー国立美術館など見所が詰まっています。

王宮の丘というくらいなので当然丘の上にあり、てっぺんまではケーブルカーが出ています。


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急勾配のケーブルカーは下から見るとワクワクするのですが、距離が短いので乗車時間30秒ほどであっという間に登り切ってしまいます。なので、楽しむ物というよりはただの交通機関という認識でいいかもしれません。景色は良いのですが。


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なお、反対側は住宅や公園、普通の道などが通っており、
そこから城への小道が伸びているので割とどこからでも入り放題です。
車両に対しては一応ゲートがあるようですが。

また、地下鉄駅を出てすぐのところから王宮内まで走っているバスもあり、こちらはブダペストカードが使えるし待ち時間もほぼないので利用しやすいです。このバスは王宮の中の方まで走っているので、王宮内の移動手段としても良い仕事をします。



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丘の上からのブダペストの眺めは素晴らしいです。
写真中央に写っているのはブダペストの名所の一つらしい鎖橋で、
手前側がブダ地区、奥がペスト地区です。



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ハンガリアンナショナルギャラリー/ハンガリー国立美術館

10世紀から現代までのハンガリー美術を集めた美術館です。絵画が多いです。
名前メモするの忘れましたがハンガリー作家の一連のドローイング作品と、
1階にあった子供達の絵が良かったです。ピカソも逃げ出す溢れるセンス。

あとわざとでは無いのですが、トイレに行ったついでに廊下の奥の薄暗い階段を登って2階に上がったら特別展の会場に入ってしまいました。私が買ったチケットでは入れないとこです。気づかず入り口から出て、ん?と思い振り向いたときに気がつきました。すみませんでしたねっと。




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ブダペスト歴史博物館

その名の通り、ブダペストの歴史を紹介する博物館です。


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この博物館は地下室がとても良かったです。
多分ブダ王宮基礎部分をのぞかせてもらったんだと思うのですが、
石造りのひんやりした空間がとても雰囲気があり気に入ってしまいました。


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発掘中なんでしょうか。王宮内の一部はこんな光景が広がっていました。
ここもいつか見せてもらえるんでしょうか。




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軍事博物館

王宮内の、主要な博物館とは逆の端にあります。
そのためか、はたまた外装が工事中か塗装中かで隠れている為か観光客はまばらで閑散としていました。

上の写真は展示室脇の廊下です。
展示室に入りきらない大物達を廊下に追い出しているようにしか見えませんが、一応ちゃんと観せています。


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ここはミリタリー好きにはたまらないであろうお宝が満載です。

中世武具はもはやファンタジーの世界なので素直に好きだと言えるのですが、
最近のものになるとリアリティがある分安易に格好良いとか言っていいものかと悩みつつ、
何十年も前の軍用ラジオや医療道具、兵士のリュックの中身などはとても興味深かったです。

展示の仕方も色々と工夫がなされており、とても良い博物館だと思います。



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マーチャーシュ教会

王宮内最大の見所とも言っていい美しい教会のはずなのですが、
内部は工事中でほとんど見る事ができませんでした。


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漁夫の塔

パンフレットの説明を見る限り多分これのことだと思うのですがよく分かりません。
こちらもマーチャーシュ教会と肩を並べる名所のようです。中はレストラン等が入っているのだとパンフに書いてあったので、レストランに用は無いというかお金がないので入場しませんでした。



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甘い匂いに誘われて買ったこちらはハンガリー(ブダペスト?)の伝統菓子だそうです。


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伸びます。


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              / 伸びるの!? \



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ラビリンス

王宮の地下にある迷路です。入り口に全くラビリンス感が無く一度通り過ぎましたが、よく見ると「ラビリンス」と書いてあります。


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入ってみると急に薄暗くて良い雰囲気になります。

先週アッグテルク・カルストに行って以来洞窟や穴蔵や薄暗い場所にどハマりしてしまい、
少し岩っぽくて少し暗いだけで嬉しくなってしまうので困ります。



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中は地図でみるとそこまで入り組んではいないのですが、小さな穴ぼこや謎のドア、行き止まり、鉄格子の部屋などがあり入場者を惑わせます。しかも所々で不気味な音楽を流してくれるので結構怖いです。薄暗いを通り越して本当に暗いですし。


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ときどきこういうお宝みたいなのが置いてあります。
ときどきというか5m置きくらいなので、全くありがたみはないです。



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何故か牢屋の中にお貴族様の人形が置かれています。
写真は紳士がマダムの手に敬愛のキスをしているところ。牢屋の中でも優雅さを失わない貴族達です。貴方達収監されてるんですよ。もっと危機感を持ってください。


ここの内容は大人向けにしてはアミューズメント要素が強いし、子供向けにしては怖すぎるので対象はカップルであると推測しました。けれど週末などは子供向けの冒険イベントをするみたいなので、やっぱり子供向けかもしれません。子供を20人入れたら最後18人くらいになっていそうな雰囲気があるので、心配です。



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迷路の終わりの方には世界の洞窟紹介をしている部屋がありました。
日本・秋吉台のカルスト洞窟も紹介されていました。実は行ったことがないので、帰国後まだ洞窟熱が冷めていなかったら是非訪ねてみたいです。

ここで見たうちいくつかの洞窟には是非行きたいと思い、場所だけメモしてきました。
うち、スロベニアの洞窟が比較的近いのでこの後ちょっと行ってみたいと思います。


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