PREV | PAGE-SELECT | NEXT

ビエンチャン観光


DSC00003_20160109220037076.jpg

DSC00002.jpg
本日のお昼ご飯

カオピヤックです。

ルアンプラバーンに行ったときに「是非カオピヤックを」と勧めて頂いたにも関わらずうっかりカオソーイ(担々麺みたいなの)に浮気しまして、そのまま町を出てしまったのでずっと気になっていたのです。
なので、ビエンチャンにあるカオピヤックの美味しい店を検索し、やって参りました。

カオピヤックとは、ホロホロになるまで煮込んだ鶏スープに太めの米粉麺を入れて頂くお料理です。米粉麺はうどんの様にコシがあり、食感はモチモチ。表面はトロッとしたスープがからんで柔らかい舌触りになっており、非常に美味しかったです。




DSC00019.jpg
パトゥーサイ門

腹ごしらえの後は、ビエンチャンの観光名所の一つ、パトゥーサイ門にやって参りました。




DSC00027.jpg

ゲートの下を潜るとこんなレリーフが迎えてくれます。派手ですね。興奮して鼻血を吹きそうです。

一つ一つのレリーフも素晴らしいですし、それが所狭しと並んでいるのが贅沢で良いですし、その合間を縫うように装飾からの装飾、そしてさらに装飾、トドメに装飾と、凄まじい装飾芸術熱を感じます。
派手にすればするほど天界に近づくとか、そういう教えでもあるんでしょうか。

シンプルな美やワビサビの精神ももちろん素晴らしいと思いますが、
こういうやかましい位の芸術もまた好きな私は激しくシャッターを押し続けました。




さて、この門の屋上には展望台があり、3000キープ(45円くらい)で登れます。
そこからはビエンチャンの街が一望できるとのことなのでさっそく登ってみましたが、



DSC00051.jpg

待っているのは土産物屋。




DSC00054_20160109220124a91.jpg

さらに登ってもやっぱり土産物屋。




DSC00056_20160109220125a9c.jpg

DSC00070.jpg

一度外に出たかと思ったのにやっぱりまた土産物屋で、




DSC00075.jpg

落ち着ける空間は最上部のここだけでした。




DSC00076_20160109220148cd2.jpg

DSC00081.jpg

こうして見ると、高いビルはないし木々も多いし、随分可愛らしい街です。
地方都市みたいですが、こう見えても首都でございます。




DSC00116_201601092201511c7.jpg
ワット・シーサケート

展望台を満喫した後は、ワット・シーサケートという有名なお寺にやって参りました。




DSC00121_20160109220152afb.jpg

DSC00122.jpg

このお寺では、何千だか何万だかの小さな座仏が壁を埋め尽くす圧巻の光景が見られます。




DSC00127.jpg

破損してしまっている座仏像もあります。でもつい、中身はこうなってるのね・・なんて思って撮影してしまいました。罰が当たるでしょうか。


本堂の中は撮影禁止なので写真はありませんが、そこに描かれた壁画の数々も素晴らしかったです。半分以上朽ちてしまっているのですが、仏教の物語や市民の生活が垣間見える作品が壁一面に描かれています。

また、壁画よりさらに上の天井近くには上の写真と同じような小さな座像達が並んでおり、天井も華のような形をした黄金の装飾で埋め尽くされています。もちろん、中央に鎮座するお大仏さんも金ぴかです。




DSC00147.jpg

本堂の後ろは別のお堂やお坊さん達の生活空間があり、例のオレンジ色の布が干されていたり、お坊さんが木陰で足を組みタバコをふかす光景が・・・

・・・・・。

見てはいけないものを見た気がします。




一通りの観光を終えて宿に戻り、夜行バスのお迎えの時間までロビーで待機しました。
今夜の夜行バスで、ラオス南部のパークセーという町に向かうのです。

このロビーで、同じ宿に泊まっていたらしい日本人女性に声をかけられました。

その女性は私がこの後行くカンボジアとベトナムの旅行歴がある人だったので、「どこかお勧めはありますか?」と質問したのですが、これが思った以上に情報満載で、あれよあれよと言う間に行きたい町が増え、スケジュールは膨れ上がり、このまま行くと帰国は2月ごろかな?というところまで盛り上がったところで我に返りました。

どなたか私を反省室に閉じ込めてください。そして上海発日本行きのフェリー出港の前日になったらそこから出し、上海行きの航空券を渡してください。





DSC00164_2016010922021193a.jpg
本日のバス

本日パークセーに向かって出発しますバスは、VIP・スリーピング・バスというご大層な名前がついていますが、その名以上に大層なバスでした。

乗客は9割5分くらい欧米人でした。
もっとわかりやすく言うと、私以外全員欧米人でした。
なんかラオスに入って以来、欧米人ばかり見ている気がします。





DSC00167.jpg

靴を脱いで乗り込むという斬新なバスは内装も斬新で、寝台列車のカーテンを取り払ったような二段ベッドが縦2列にズラリと並んでいました。

これだけ見ると非常にVIPなスリーピングバスですが、このベッドを2人で使うので必然的にダブルベッドのようになり、しかしサイズはシングル以下なので急にタコ部屋感が増します。

一応、お一人様の場合は男性同士、女性同士で配置されているようですが、女性同士ならまだしも西洋のでっかい男性2人がこのベッドに並んでいるのはなかなかに壮絶な光景でした。


パークセーまではおよそ11時間。明日はちょっと体力勝負なスケジュールとなっておりますが、今何故か熱っぽさを感じ試しに計ってみたら38度2分あったので、ぐっすり眠って解熱に努めたいと思います。


<情報コーナー>

◯ ビエンチャンからパークセーへ

VIPスリーピングバス20:30発、宿へのピックアップ込みで170,000キープ。私はツアーデスクで買ったが、バスターミナルで直接買っても同じ値段。昼便はちょっとお安い145,000キープ。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ラオス | 20:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

帰国したんですね!おかえりなさいっ

自分が行った国だと特に嬉しく読ませてもらってますヽ(*´∀`)ノ
引き続き更新楽しみにしてます!

旅の再開も待ってます!

| ピロシキ | 2016/01/11 11:07 | URL |

帰国なさったんですね、お帰りなさいませ。
楽しく読ませていただいております。
諸事情でなかなか旅ができないので、いった気分にさせてくれる低橋さんの文章がとても好きです。
ところで一点うかがいたいのですが、旅のBGMとかはありましたか?
この曲を良く聴いていた的な・・・
私は音楽とともに旅したいとおもいながらもいざ現地では音楽プレイヤーかっぱらわれる恐怖と充電のへりで聞けなくなってしまいます。
なにかありましたら教えてください♫ 

| さば | 2016/01/12 11:45 | URL |

>ピロシキさん

こんにちは!無事帰りました〜。

気付けば日記が1ヶ月半分くらい溜まっていて、もうこのまま無かったことにしちゃおうかなと思っていましたが笑、心を入れ替えてまた更新し始めました。宜しくお付き合いください!

| 低橋 | 2016/01/12 17:18 | URL |

>さばさん

こんにちは!無事帰国し、日本の冬を噛み締めております。

旅のBGMですか・・改めて例を挙げるとなると難しいですが、音楽はよく聞いていました。
恥ずかしながら最近の曲を全く知らないので10年くらい前の曲を未だに聞いていますが、思い返してみれば、旅に出ようと決めた曲はレミオロメンの「アイランド」だったなとか、旅中ちょっとめげそうになったときにはいつもミスチルの「World end」を聞いていたなとか、列車の旅のテーマ曲は何故か手島葵の「虹」だったなとか、なんだか色々思い出しました。こうして並べてみると、結構テーマ曲みたいになっていますね笑。

あとは民族音楽や路上ミュージシャンの奏でる音楽(歌がないもの)が好きでよくCDを買うので、それに合う風景を見つけたら慌ててそのデータを引っ張り出して聞いたり、山の上で一人で1曲歌い切って満足して帰ったり、いつも音楽と一緒に旅をしていたかもしれません。

| 低橋 | 2016/01/12 18:07 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://watatobu.blog.fc2.com/tb.php/665-1d15ed1e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT