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南下する予定が何故か北上している。ルアンナムターへ

本日はルアンナムターという町に向かいます。


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こう南下する予定が、




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ちょっとくらいいいかなと200キロほど北上し、




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ルアンナムターに至ってはここです。

カンボジアを目指していたのにほぼ中国ではありませんか。

あまり時間がないからと日数を数えて完璧な予定表を作っていたのですが、修正に修正を加えた結果どうにも立ち行かなくなり、最終的に大きなバツ印を付けた上に「無理」と書いて終わりました。だから予定なんて意味がないといつも言っていたのです。あんなものは夏休みの宿題計画表と一緒です。初日から破綻するんです。


まあ、後のことは後で何とかします。
もう帰国チケットは買ってあるので、何としてでも何とかします。
キャンセル料取られたくないですからね。




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朝もやの中を歩いて、バスターミナルにやって参りました。
初日はなんとなくトゥクトゥクに乗ってしまいましたが、徒歩でも近かったです。15分くらい。





さて、本日の行程ですが、ノーンキャウからルアンナムターへの直行バスは無いと言うことで、途中の町を経由する必要があります。

昨日ツアー会社で聞いたところによりますと、

(1)まず8:00ごろに出るトゥクトゥクに乗り、ノーキャウから1時間少々のパークモンへ。(2)パークモンで小一時間待機。(3)11:00ごろになるとルアンプラバーンから来たバスがこの町を通るので、それを捕まえてルアンナムターまで6時間くらい。

とのことです。

・・・が、1時間半待ってもトゥクトゥクは来ませんでした。

まあ東南アジアではよくあることですし、最初からラオスに期待はしていないのでそれは構いません。それよりも、今は別の手を探すことが先決です。

とっさに思いついた別の手としては、「ノーキャウからルアンプラバーンに帰るバスもまたそのパークモンを通るので、それに乗って行く」という方法があります。しかし、距離は3分の1なのに運賃はルアンプラバーン行きと同じだけ払えとチケット売りの人はのたまいます。絶対に嫌です。なのでこの手は使えません。






どっこい、私にはプランBがございます。

(1)11:00まで待ってウドムサイという町に行くバスに乗り、
(2)ウドムサイでルアンナムター行きのバスに乗り換える。

というものです。

11時まではまだ2時間近くありますが、それくらいなら余裕で待てます。
「ウドムサイ経由だと乗り継ぎがうまく行かず、この町での一泊を余儀無くされる」という情報もありますが、それも別にいいです。よく分からん町に泊まるの好きです。スケジュールが押して知りません。


というわけでこのバスが来るのをぼんやりと待っていたら、同じくルアンナムターを目指すお仲間ができました。どこの国の人かは存じませんが、ヨーロピアンらしきバックパッカーカップルです。彼らはもともとプランBを狙っていたとのこと。

彼らの持つ情報によると、プランAの「ルアンプラバーンから来るルアンナムター行きのバス」は満席の状態で来る可能性が非常に高く、乗れないそうなのです。そして彼らが言うには、「プランBでもちゃんと今日中にルアンナムターに着くよ、大丈夫。人に聞いたりガイドブックで確認済みだよ」との事です。

さらに、彼らと談笑していたらミニバス(バン)の運転手の人が話しかけてきました。

「ウドムサイ行きのバスは10:00か10:15くらいに出すつもりだよ。希望者が10人くらい集まればルアンナムターまで直行してもいいよ。」

とのことです。

なんということでしょう。ただ座っていただけなのにどんどん情報が集まってくるばかりか、事態が好転して行くではありませんか。
11:00発と書いてあるバスを平気で10:00に出そうとする大雑把さには戦慄を覚えましたが、今回に限ってはそちらの方が助かります。早く目的地に着けるのにこしたことはありません。



そして10:00過ぎ。希望者は8人しか集まりませんでしたが、バスはルアンナムターに直行してくれることになりました。バックパッカー8人で「やったぜ!☆」とガッツポーズです。
運賃は120,000キープ(1800円)くらい。決して安くはありませんが、ルアンプラバーンからルアンナムターへのバスが130,000だったことを考えると、まあそんなもんでしょう。




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結局11:30に出発したバス(やはりラオスはラオスでした)は順調に北上を続け、これは結構いい時間に着くかな?と思っていたところで工事渋滞らしきものに引っかかりました。仕方が無いのでバスを降り、ちょっとした休憩時間です。





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なんか浮かれた旗で通せんぼしてんなあという写真を撮ろうと思ったら、偶然ナタを持った少女が写り込んでしまって困惑しています。先日の洞窟前のナタ少女といい、ラオスの日常風景は怖すぎます。





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何も無い路上で突然バスを乗り換えました。
ドライバーさんが「ルアンナムターまで直行してあげるよ」とか言っていたのはきっと気のせいでしょう。なんせここはラオスです。追加料金は無かったので別に何でもいいのです。




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ルアンナムターバスターミナル

ルアンナムターに着いたのはもうすっかり日が暮れたころでした。

ターミナルから町の中心までは遠く、またトゥクトゥクに乗らないといけませんでしたが、本日はノーンキャウからのバックパッカー御一行8名様で相乗りできたので安く済みました。ドライバーさんの主張は一人頭20,000キープだったところを、大人数で脅迫お願いして10,000キープです。




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本日の宿

小さな町なので本日の宿は適当に歩いて探し、少しだけ値引き交渉をしてシングル一泊50,000キープ(750円くらい)の所に収まりました。ルアンナムターは小さいながらもバックパッカーに人気の町で、町の中心の宿は満室だったので少し外れの宿を選びました。50〜100mくらい外れるだけで、閑古鳥が鳴いている宿が沢山ありました。




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ルアンナムターナイトマーケット

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本日の晩ご飯

ルアンナムターには小規模なナイトマーケットがあるので、そこで頂きました。マーケットと言っても食べ物しか売っていません。ただ、民族衣装のおばさま達が手作りの民芸品を売りに来ているので、お土産も買おうと思えば買えます。彼女達は商魂逞しく、少しでも気になるそぶりを見せると買うまでしつこく迫って来るので、その気が無いなら早めに断るのが吉です。




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ツアー会社

ルアンナムターは山岳民族が多く暮らすエリアにある町で、
ここに来た目的はそれらを尋ねるトレッキングに参加することです。

メイン通りにいくつかツアー会社が並んでいたのでそのうちのひとつに入り、
さっそく1泊2日のトレッキングツアーを申し込みました。

明日から山歩きです。デヘヘ!


<情報コーナー>

◯ ノーンキャウからルアンナムター

プランA/ノーキャウ→パークモン→ルアンナムター

(1)ノーキャウからパークモンまでトゥクトゥクで行く。8:00頃より満席になり次第出発、所用1時間少々、25,000キープ。
(2)パークモンで小一時間待機。
(3)11:00ごろになるとルアンパバーンから来たバスが何台かこの町を通るので、それを捕まえてルアンナムターまで6時間くらい/運賃80,000くらい。

しかしこれはまず(1)のトゥクトゥクが来なかったのと、(3)のバスは大抵満席で来るので乗れる可能性が低い、というちょっと不安な行程。

プランB/ノーキャウ→ウドムサイ→ルアンナムター

(1)11:00発のウドムサイ行きバスに乗る。
(2)ウドムサイでルアンナムター行きのバスに乗り換える。

私は上の日記の通り、運良くノーンキャウからルアンナムターまで直行(ではないけど)で行けた。
ウドムサイ行きに乗りここでバスを乗り換える場合、これがうまく行かずウドムサイでの一泊を余儀無くされるというネット情報もある。


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