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チェンラーイ観光とやりすぎな寺


今日はトレッキングに行くはずでしたが、昨日書きました通りの残念な理由により市内観光に切り替わりました。



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宿を出て、まずはワット・プラケオへ。
狙ったわけではないのですが宿はこのお寺の真裏にあり、アクセスは徒歩1分となっております。

で、難なく辿り着いたワット・プラケオですが、写真のように非常に俗っぽい感じでした。この町一番の観光名所だとは聞いていますが、ここはあくまでお寺であり本当のところは観光名所ではないのですから、そんなにウェルカムしなくていいと思うんです。





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だそうです。




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中はこのようになっております。こちら本堂でしょうか。分かりませんが、境内にはこのお堂以外にももう1つお堂があり、仏塔やお坊さん達の宿舎らしきものもあります。

当たり前ですが、お坊さん達もよく見かけます。
映画ビルマの竪琴で見られるあのオレンジ色の衣装です。

タイに入って以来そういう姿のお坊さん達はよく見かけますが、写真を撮らせてもらえるものかどうか・・そもそも話しかけてもいいんだろうか・・と悩んでいるうちにどんどん日々が過ぎ、今に至ります。





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博物館

寺院内には博物館もあります。




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時計塔

バスターミナルとワット・プラケオの間くらいの、大通りにある時計塔です。この辺りがだいたい町の中心とのことです。しかし実際には、この付近よりもバスターミナル付近の方が宿もツアーオフィスもレストランの類も多く、町の中心という感じがします。




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夜の時計塔

ちなみにこの時計塔は夜になるとライトアップされます。
そして夜7時になると、壮大な音楽と共に次々に色を変える時計塔ライトアップショーが見られます。どピンクとか、エメラルドグリーンとか、なんちゃらブルーとか、とにかく派手な上に特に音楽と合っているわけではありません。謎のショーです。

私は偶然このショーに遭遇しましたが、これが毎晩やっているものかどうかは不明です。




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本日のお昼ご飯

既にお昼を回っているので、その辺の食堂でお昼ごはんにしました。作り置き指差し型食堂で頼んだカレーっぽい何かにスープがついて、40バーツ(150円くらい)でした。




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ワット・ロンクン

続いてバスに乗り、チェンラーイ市内から10キロほど南下した所にあるお寺もどきに来ました。

いえ間違いなくお寺なのですが、チェンラーイ出身の新進気鋭の芸術家が現在進行形で製作中のものらしく、造形が色々とおかしいのです。写真では分かり辛いですがコーンの上に赤いドクロが乗っております。入場前からもうアレな気配ぷんぷんです。

なお、左の人は偶然風景と呼応していますが係員とかではなく、普通のお客さんです。





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まだ入っておりませんが、既に色々おかしいです。




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特にこの人がおかしいです。




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お寺は入場無料ですが、その周りには土産物屋やレストラン・カフェスペースが展開しており、立派な観光名所となっているようです。実際、チェンラーイ発のトレッキングツアーにはこのお寺の見学が含まれているものも多いです。自然と触れ合う事がトレッキングの目的の1つなのに、こんな不自然極まりないお寺に連れて行かれる参加者達の気持ちを考えると不憫でなりません。





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入場しました。
遠目で見ると真っ白な美しいお寺ですが、




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近付くと実はこんなんであり、




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一歩足を踏み外せばこんなんであり、




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ナマモノすらもこんな感じであり、




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守護神はちょっと格好良いですが、




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そしてこの人も美しいですが、

本堂に至っては壁画にドラえもんはスーパーマンが描かれています。
中は撮影禁止だったので写真は無いのですが。一番肝心な写真が。




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他の建物

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他の建物2

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コインまみれの池

メインのお堂以外もいちいち気合いが入っており、圧倒されます。
この他にも建設中の建物がいくつかあり、また凄いものが出来上がりそうな気配が漂っていました。




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ちなみにこの人が作者さんです。
さきほどの撮影禁止のお堂の中で制作していた人は、多分この人でした。




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この人です。




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この人も作者さんです。




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しつこいようですが作者さんです。

このポーズがお好きなんですね。肩書きとしては「芸術家」の筈ですが、本日見せられた作品とこのポーズの合わせ技で新興宗教の開祖にしか見えません。

しかし、その芸術に対する熱意は素晴らしいなと思います。
センスはともかく。

一番最後の写真は彼の作品を展示した博物館の入り口なのですが、中の作品は彼の趣味満載!こういうのが好きです!こういう作品を作ってます!これが僕です!と言う感じで、非常に暑苦しいものの好感が持てました。作りたくてしょうがないんだろうなと言う感じがします。センスはともかく。

岡本太郎氏の「芸術は爆発だ!」理論がすっかり古いものとされがちな昨今ですが、センスの良い作品を作れる人より、多くの人に否定されてもそれを貫き続ける彼らの様な人間の芯の強さと情熱にしびれます。




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本日の晩ご飯

本日の晩ご飯は屋台のピリ辛麺にしました。屋台飯の割にちょっと高かったのですが、妙に混んでいるので試しに頂いてみたら非常に美味しく、色々納得した次第です。



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