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ジャングル脱出、クチンへ


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本日の朝ご飯

グヌンムル滞在、最後の朝食はナシ・レマにしました。
ごはんのココナッツミルク炊きに、色々おかずを載せたメニューです。
インドネシアに続き、ここマレーシアでもしょっちゅう食べています。

一日目の朝からウェスタン、ムルスペシャル、アジアンと全項目を試してみましたが、このアジアンが一番豪華でした。そしてムルスペシャルが一番地味でした。やはりアジアではアジアンを選ぶのが無難ということでしょうか。

でも豪州や西洋にいるときはアジア飯が食べたくなり、アジアにいるときは西洋飯が食べたくなるので困ります。アジア旅中の今は美味しいパンとチーズでヨロレイホーしたい衝動が収まりません。




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公園内にいたリスっぽい小生物

さて、本日は午後の便でシャバに戻らなければいけませんが、それまで暇なのでそこらへんを散歩しようと思います。飛行機を逃す訳にはいかないけど万が一逃しちゃったらもっとここで遊べるよね〜という理由からあまり遠くへは行けませんが、本部近郊にもちょっとした遊歩道はあるので、今日はそこを歩きたいと思います。




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お散歩中


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三つ子キノコ


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花なのか実なのか


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パークオフィス押し再び


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ハムみたいな倒木の輪切り


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バードウォッチング塔


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バードおらず


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トカゲ


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本日のフライト

という感じのグヌンムル観光でした。

午前中いっぱい歩き回っていたのですが、
相変わらず森の音が素敵なくらいで、特におかしな出来事はなかったです。

歩き回って満足してシャワーを浴びて、空港にやって参りました。




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ムルの大地に別れを告げる

ミリ行きのフライトは相変わらず10人くらいしか乗っておらず、しかしその10人が揃ったとかで定刻より10分くらい前に飛び立ちました。飛行機の離陸ってそんな緩い感じで良かったんでしたっけね。

見渡してみると、同じ飛行機に乗っている人々はだいたい知っている顔ぶれでした。
国立公園の宿泊エリアは狭いですし、皆似た様なスケジュールでツアーに参加するので同じ人に何度も会い、なんとなく顔見知りになるのです。グヌンムル国立公園の滞在は、そういう感じもまた面白かったです。

他の国立公園に日帰りで出かけた事はありますが、こんな風に数日間滞在してみっちり遊んだのは初めてです。朝から晩まで歩き回って、夜は虫達の大合唱(やや近所迷惑な音量)を聞きながら寝て、翌朝起きたらまた冒険に繰り出す毎日。たったの3泊4日でしたが、大満足の滞在となりました。

次回があったら是非1週間以上滞在して、今回行けなかったサラワク・チャンパーやピナクル・トレッキングにも参加してみたいものです。あと、できればテント貸し出し(または持ち込み)のキャンプスペースを作って頂き、森の真ん中で寝たいです。国立公園なのでおそらく火は焚けないのが残念ですが。




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機内ジュース/豆乳

所要30分であるはずのフライト時間ですが、実際には20分もかからずミリに到着しました。

離陸!豆乳!着陸!って感じです。
豆乳一気飲みって結構つらいという事が分かりました。




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無事ミリに戻って来ましたが、ミリにはこれ以上滞在する理由がないため、
このままバスターミナルに移動して西のクチンという町を目指します。

なのでまずはバスターミナルに行こうと、空港建物を出て「バス」と書かれた表示の下で市バスを待っていると、周辺にたむろするタクシーの運ちゃん達に「バスは来ないよ」と言われました。

またまた~そんなこと言って自分のタクシーに乗せるつもりですね。
その手には乗りませんぞ!あとそんなお金も無いですぞ!

と思ったのですが、1時間待ってもバスは来ませんでした。




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ミリ長距離バスターミナル

目的のバスターミナルに到着しました。
5日前にブルネイ発のバスで着いたのと同じバスターミナルです。

市バスは来ないタクシーは高いでどうやってここまで来たかと言うと、
空港に友人を迎えに来たと言う華僑のお兄さんの車で送ってもらいました。

空港のバス停の前で考え込んでいたら、このお兄さんが声をかけてくれ「バスは空港の中には来ないよ。外のバス停まで行かないと。多分1キロくらい歩くよ」と教えてくれた上、「町までで良ければ送ろうか?どうせ今から行くし」と言って乗せてくれたのです。

しかも結局町ではなく、バスターミナルまで一気に送ってくれました。なんちゅう親切な方なんでしょうか。去り際も、「ありがとうございました!」「いいよ〜じゃあね〜」と滅茶苦茶クールでした。




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本日のバス、クチン行き

ターミナルに着いたら乗客勧誘のお兄さんが「クチン行きは今出るところだよ!」と声をかけてくれ、バスを見せてもらったら悪くなかったのでこれに決めました。16:30発のクチン行きで、運賃は80RM(2,200円くらい)でした。ちなみに夜行バスです。所要10〜12時間とのこと。

クチン行きはかなり頻発しているようで、そのせいかは分かりませんが車内はガラガラでした。
4列シートなので狭いですが、2列使ってデローンと寝ても問題無さそうです。

なお、こういう感じのバスではなく寝心地の良いデラックスバスもあるようですが、
運賃が20RM高くなるので私はこちらの残念バスにしました。




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本日の晩御飯

時間通りに出発したバスは良い感じの時間にサービスエリアみたいな所に停まり、夕飯休憩としけこみました。本日の晩ご飯は、屋台で買った鶏肉の煮込みです。ごはんつき。これ美味しくてよく頼むのですが、料理名が分かりません。味は良いもののかなり油ぎっているので、私は「鶏肉の油煮」と呼んでいます。
日本に帰ったらガイドブックか何かで正体を突き止め、自分でも作ってみたいなと思っております。


夕飯休憩以外にも、バスは2時間に1回くらいの割合でトイレ休憩を挟みました。
いちいち眠りを妨げられるのは辛いですが、クチンにあまり早朝に着いてもらっても困るので、ゆっくり行ってもらう方が私としては都合が良いです。


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<情報コーナー>

◯ クチン空港からバスターミナル

上記華僑のお兄さんによると、「バスは空港内には入って来ず、1キロほど歩いて空港の外のバス停まで行かなければいけない」そう。また、空港前からバスターミナルに直行するバスはなく、一度街で降りて、街からターミナル方向に行くバスに乗り換えなければならないとのこと。
しかしネットではバスは空港内にちゃんと来るという情報もあった。そこらへん詳細不明。

◯ ミリ発、クチン行きのバス

ミリ北東の郊外にある「Terminal Bas Pujut」から出る。なお、ブルネイ行きやコタキナバル行きもここから出る。ここには沢山のバス会社が並んでおり、それぞれが日に何本もクチン行きを出すので、総合すると朝から晩まで1時間に1、2本の間隔で出ていることになる。ただし昼前後の便は極端に少ない。所要時間と到着時刻を考えると、朝発か夜行に乗るのが無難。

ミリ発クチン行き最終は、私が見た限りでは22;00発のがあった。朝は7:00発のが一番早そうだった。が、全社くまなくチェックしたわけではないので、あくまで私が見た限りでは、ということで。

運賃は安いバス80RM、デラックスバス100RMが相場。

| マレーシア2 | 23:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

「鶏肉の油煮」って(笑
甘じょっぱい味ですか?
写真はチキンカレーっぽい色合いですね。
鶏飯(チキンライス)の系統ですかね?

ところで、日本円の入手ですが、中国は両替の制約がいろいろとあるので、バンコクあたりの両替屋で手に入れては?(まだバンコクですか?)
詳しくは知りませんが、バンコクの両替屋は売りと買いのレートの差が大きくないっぽいので、バーツを必要な額の日本円に替えては? ただし、千円札の在庫があるところは少ないらしいので、1万円単位になる可能性が高いらしいですが(在庫を聞いてから両替するとよいかも)。

ところで、中国も雲南省とか貴州省とか低橋さんが好きそうな少数民族の宝庫なので(雲南には巨大な棚田もありますねえ)、そのあたりも計画に入っているのでしょうか?

| オフ | 2015/10/29 16:20 | URL |

>オフさん

はい、甘じょっぱい感じです。
あと辛くはないですが、スパイスが色々使われていそうです。多分トマトも。
カレーとは近からず遠からずなのですが、本当に何者なんでしょうか。とても美味しいんです。

>日本円

まだバンコクです。
というわけでさっそくレートを調べてみたら、本当ですね!売りと買いのレートにほとんど違いはないし、そもそものレートが良いですし、手数料もかからないですし。なのでバンコクでも特にレートの良い店を検索してみたら偶然にも宿の近くだったので、さっそく両替えに行き日本円を手に入れることができました。
手持ちの米ドルから替えたので米ドル→タイバーツ→日本円の2重両替えになったと思うのですが、ほとんど目減りすることなくドルが円に化けてくれました。感動です。教えて頂いてありがとうございました!

中国は今回は観光はせず、沿岸部を夜行列車で駆け抜ける予定でおります。かなり勿体無いですが、その前のカンボジアやベトナムでほぼ日数を使い切ってしまうと思われるので。
でも中国は必ずまた行くので、そのときに観光ビザの日数ギリギリまで回り尽くすつもりでおります。私はきっと中国の風景を好きになると思うので、ワクワク半分、入国したら二度と出て来ないんじゃないかという不安半分です。笑

| 低橋 | 2015/10/30 02:18 | URL |















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