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インドネシア鉄道でバンドゥンへ


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ジョグジャカルタ鉄道駅

本日はインドネシア鉄道に乗って、バンドゥンという町に移動します。



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バンドゥンとはこちらです。ジョグジャカルタから列車で8時間、ジャカルタからだと2、3時間の場所にあり、結構大きな街なんだそうです。具体的には、インドネシアで5番目に大きいんだそうです。なお、今朝までおりましたジョグジャカルタはそのランキングには入っていません。結構大きな街に見えたんですけどね。インドネシアには都会が多いようです。




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鉄道駅構内

切符は2日前に一度ここへ来て買っておきました。
他にネット予約という方法もあるのですが、何故かクレジットカードがはじかれてしまったので。また、ネット予約だと乗車一時間前に駅に到着して発券作業をしないといけないとか何とか書いてあったので、そいつぁ面倒くせえと思い町歩きついでに駅に寄って買っておいた次第です。

ジョグジャカルタからバンドゥンに向かう列車は、1日に5、6本はあるようでした。夜間に走る列車もあり、そちらの方が安い様ではありますが、景色を見ながら移動するのが目的なのでもちろん昼便を選択しました。



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車内風景

本日乗る列車はこちらです。

インドネシア鉄道は一等から三等まであるそうですが、この列車には一等と二等しかなかったので、二等の切符を購入しました。長距離列車になると、三等は無い場合が多いという話をネットで目にしました。ということは、2、3時間という短い距離のジャカルターバンドゥン間なら三等があるのかもしれません。庶民の足、という意味ではこの三等が一番地元感があって面白いと思うので、また機会があったら乗ってみたいです。

なお、一等、二等は全席予約席です。もちろん窓際をお願いしました。車内は広々としており、各座席には電源もあるので充電し放題です。また、二等はエアコンは付いていないと聞いていましたが、付いてました。そうとは知らず薄着で来てしまったのでちょっと寒いです。

ご覧の通り、普通のエアコンが付いています。確かパナソニック製でした。
コンビニなどにあるエアコンもこんな感じなのですが、15畳程のコンビニの壁一面にこういうエアコンが6台くらいくっついており、どんだけ暑がりなんだと驚愕しています。



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ジョグジャを出てすぐに、車窓から見える景色はこんなのどかなものに変わりました。
季節はちょうど刈り入れ時だったようで、手作業で稲の収穫をしている人達を沢山見かけました。穏やかで美しい景色です。本人達は暑くて大変でしょうが。



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本日のお昼ご飯

何時間ものどかな光景が続き、さすがに眠くなってしまいました。
列車はさほどスピードは出ておらず、ガタンゴトンと気持ちのよい音を響かせているので、どうしても眠たくなるのです。そこそこ揺れるので、それも揺りかご代わりになります。

そして気が付いたら完全に眠りこけており、すでにお昼前です。

お弁当の車内販売もありますが、乗車前にお菓子を買ってしまったので本日のお昼ご飯はこちらです。揚げ餃子のような形をしたスナック菓子です。中身は魚介の味がする甘い何かで、甘いのと脂っこいのとで沢山食べるとかなり胃に来るのですが、なんだか癖になり、ついサクサクいってしまいます。そしてもれなく体調不良になるという、恐ろしいお菓子です。



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その後も延々と続く田園風景と人々の暮らしの中を、列車はガタンゴトン進んで行きます。
「絶景」というのではなく、とにかくのどかで優しい景色が続きます。

なお、各写真に浮かび上がる心霊写真のようなモヤは車窓の汚れ及び傷です。
なかなか年期の入った車体なのです。



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ときどき、こんな景色も見られます。
でも油断しているときに突然現れるので、大抵写真撮影に失敗します。



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山あいに隠れるようにある、小さな集落です。長距離バスなんて絶対止まらなさそうなこんな場所に、2、3泊してゆっくりしたいです。何をするでもなく、村の子供達と戯れながら。



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バンドゥン鉄道駅

バンドゥンに到着しました。大きな駅です。
そしてさりげなく日本語で「ようこそバンドゥンへ」と書いてあります。
日本人そんな来ないでしょう。日本人どころか観光客があまり来ないと聞いていますよ。




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本日の宿

本日の宿はこちらにしました。鉄道駅から徒歩5分少々の良物件です。



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本日の晩ご飯

なんとか麺。名前忘れてしまいました。
鶏そぼろと野菜がのっている、ラーメンみたいな感じでした。



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本日の食後のデザート

宿の近くにデザート屋さんを見つけたので。
ドリアン入りフルーツかき氷みたいなのを頼んだのですが、ドリアンって確か臭いやつですよね?
前にも何度か食べたことがありますが、臭いと思ったことが一度もありません。
確かに少し変わった風味ではありますが、臭いというほどでは。種類にもよるんでしょうか。

なお、一番上に載っているのはドリアンではなくアボカドです。
デザートにまさかのアボカド!と思いましたが、これが意外といけるのです。



その後は宿の人に聞きつつ、バンドゥン観光の予定をたてました。

バンドゥン周辺には地熱地帯や茶畑など景色の綺麗な場所が沢山あり、それらがバンドゥン観光の要になっているのですが、これらを回るための公共交通機関がありません。いえ実際は地元民向けのものがあるのでしょうが、旅行者が気軽に使える感じのものがありません。なのでこれらを回るにはツアーかバイクのレンタルという感じになります。

しかし、ツアー・・・というか運転手つきのバイクか車をチャーターして連れて行ってもらう感じになるのですが、一人で行くとなるとこれが結構高くつきます。

では自分でバイクをレンタルして・・・となると、インドネシアのおイカれ遊ばした交通事情に打ち勝たなければいけません。道を渡るだけでも軽く命をかけているのに、その輪の中に自らバイクで参加する勇気はありません。

なので、うーんどうしたものかなと悩んでいたら、同じ宿に泊まっているスイス人旅行者に声をかけられました。
彼も明日バンドゥン観光をしたいそうで、「良かったら一緒に行かないか。その方が車で行けるし安くなるし」ということで願ってもないお話だったので、明日一緒に景勝地まるめぐりツアーに行こうという事になりました。

見も知らぬ運転手さんとスクーター2人乗り丸一日観光ランデヴー☆という考えただけで気が滅入る方法を選ぼうとしていたのですが、良かったです。2人より3人の方が色々と楽ちんです。


というわけで、明日はバンドゥン近郊景勝地巡りに行きます。


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<情報コーナー>

○ インドネシア鉄道の予約

駅窓口か、ネットまたはコンビニでも予約できるらしい。
ネットで買うには以下の2つのサイトのどちらかで。


http://kereta-api.co.id/
(インドネシア鉄道/インドネシア語)
http://en.tiket.com/train(Tiket.com/世界中の色んなチケットが買えるサイト。英語OK)

ネットで買うと手数料が別途7,500Rpほどかかるが、駅窓口だとこれがかからないのが地味にうれしい。また、ネット購入だと出発一時間前に駅に行って発券手続きをしないといけないが、駅購入だとその場で発券してもらえるので当日はせいぜい30分前でいいのも嬉しい。でも混雑が予想される時期は、ネットで早めに予約した方がいい。1、2等なら席予約もできるので、窓際を取りたい場合はなおさら。

○ バンドゥンの宿

「Hunny Hostel Bandung」

booking.comに載ってる。男女別ドミ一泊110,000Rp。結構速い無料Wifi、簡易キッチン、ホットシャワーあり。簡単な朝食付き。珈琲紅茶ミネラルウォーターは飲み放題。部屋は広々としており清潔だが、水回りがやや古い。鉄道駅から徒歩5〜10分程度と近く、立地条件は非常に良い。が、線路の真裏なのでちょっと騒がしい。Hyper Squareという複合センター内にあるので一見便利そうだが、ほとんどのお店は閉まっており閑散としている。でもまあ便利。4軒くらい隣にコンビニがあるし、食事どころも徒歩5分以内に色々ある。スタッフは皆親切で、観光案内やツアーの手配もしっかりやってくれる。過去にインドネシアホステルランキングで一等を取ったことがあるらしく、確かに良いホステルだと思う。

| インドネシア | 22:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ドリアンは臭いのと臭くないのがありますよ!
私もタイで同行者がドリアンを買って、分けてくれたのですが、臭くなかったです。
臭い食べ物が嫌いなので、自ら進んで買うことはないので、私のドリアン体験はあれが最初で最後かもしれません。(そして味は覚えていません)

タイにはドリアンアイスがあるみたいです。
お店(セブンイレブンとかかな?)で売ってるらしいです。
旅行情報をチェックしていてそんな情報を入手しました。
その情報を書いた方はドリアンアイスにはまってました。
ドリアン初心者はがっつり本物のドリアンから入るより、ドリアンアイスから入った方が抵抗ないかもしれませんね。

| とな | 2015/08/30 21:01 | URL |

>となさん

そうなんですか!ということは、私が食べたのは臭くない方のドリアンなんですね。
せっかくなら臭い方を食べてみたい気もしますが、味は同じなんでしょうか?
同じなら臭くないほうでいいですよね、別に。笑

タイは1ヶ月後くらいに行くので、ドリアンアイス探してみます!

| 低橋 | 2015/09/01 20:39 | URL |















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