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クライストチャーチ監獄ホステル


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クライストチャーチに移動しました。

一週間後にここからメルボルン経由バリ島行きのフライトに乗りますが、
それまではこの街を拠点にしてもう2箇所、できれば3箇所観光に出かける予定でおります。

具体的には、

・景勝鉄道トランツアルパイン号に乗る。
・テカポ湖畔で世界有数の美しい星空を見る。
・マウントクックでトレッキングをする。


の3つをやりたいと思っています。

が、トランツアルパイン号は良いとして、
テカポ湖とマウントクックがかなり難しい状況になっています。

テカポ湖の星空観測は是非新月の夜を狙いたいと思いタイミングを合わせていたのですが、どうやらその夜は雨になりそうなのです。ならば新月を外してでも晴れの日を選ぼうと考えるも、行けそうな日程はほとんど雨か曇り。星空が見られないかもしれないのです。

マウントクック・トレッキングスポットもテカポ湖に比較的近いので、同じく天候の問題があります。多少無理をすれば雨天トレッキングもできますが(それが果たして楽しいのかどうかはさておき)、星空は晴れていないと見られません。大空高く飛び立って雲の上に行かないことには。そして日の光でロウの羽が溶け、テカポ湖に墜落するのです。せっかくの景勝地にイカロスのドザエモン。迷惑この上ないです。

いや、イカロスはどうでもいいのです。
それよかテカポ湖周辺の星空はニュージーランドに来るなら是非見たいものだったし、ツイッターでも勧めて貰ったし、なんとか天気が回復するタイミングを待って挑みたいと考えています。そのために、テカポへのアクセスがしやすいクライストチャーチを拠点にしたというわけです。

特別雨の多いシーズンに来たつもりはないのですが、こんなもんなんでしょうか。
ニュージーランドに渡ってからこちら、どうも天候問題に悩まされます。



さて、天気予報をいくつかチェックした結果、今日明日とクライストチャーチ近郊は晴れで絶好のトランツアルパイン日和だということが分かったので、まずは明日これに乗ることにしました。シーズンオフなため、前日ギリギリでもチケットは簡単に押さえることができました。

トランツアルパイン号とは、ニュージーランドで最も人気の高い景勝鉄道の一つです。
詳しくは明日の日記で。



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本日の宿

クライストチャーチの宿ですが、「Jailhouse Accomodation」、つまり監獄ホステルという宿を選びました。一昔前まで刑務所だった建物を、ホステルに改装したものです。

クライストチャーチの宿を探す際、いつものようにホステル予約サイトを見ていたら、「プリズンブレイクをしてみませんか?」という一文が目に入り、何か頭のおかしいホステルがあるなと思いつい予約してしまったのですが、町の中心からだいぶ遠くてやっちまった感があります。
が、明日利用する鉄道駅からは他のどのホステルよりも近いそうなので、結果オーライです。

プリズンブレイクを推奨しているということは、宿泊費を払わずホステルブレイクするくらいのわんぱく行為は許されるのかと思ったら、普通に前払いでした。



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ホステル入り口

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隣のアパートメント

外観のみで言うと、ホステルよりもお隣のアパートの方が監獄感があります。



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中はちょっとした博物館のようになっていて、
実際使用されていた看守服や錠、らくがきだらけの聖書などが展示されています。



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囚人部屋の再現

コンパクトでなかなか良いとは思いますが、
何故かある電話機と半ズボンにキメ顔の看守が気になって安眠できそうにありません。



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実際宿泊する部屋はこちら。ご覧の通り普通です。いやむしろ、かなり快適です。
部屋は広いし、ベッドごとに読書灯や電源、個人ロッカーが用意されているし、非常に使い易いです。

ただ、建物の構造上かクライストチャーチの気候のせいか、朝晩は結構冷えるのが難点です。
特に縦にも横にも長い中央ラウンジ兼ダイニングはかなり寒くて、長くは居られませんでした。
その代わり、宿の受付近くにはソファーなどの置かれた温かいラウンジがあります。簡易カフェも併設。

私が泊まったのは一番大きな部屋である10人ドミトリーですが、
もしかしたらシングルやダブルの部屋はもっと狭く、監獄感があるのかもしれません。

本物の監獄体験はできれば一生したくないですが、疑似体験だったらしてみたいです。
光の入らない薄暗い部屋、スプリングの効いていないベッド、ガサガサの毛布、付いたても何も無いトイレが室内にあり、夜間は足枷で繋がれ看守役のホテルの人に罵倒されるのです。監獄飯と囚人服のお土産付きで、一泊80ドルくらいでどうでしょうか。

まあ、最後二つ以外はインドあたりの安宿で体験できそうですが。200円くらいで。



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インドと言えば、宿の最寄りスーパーが徒歩30分くらい離れており、帰り道でエネルギーが切れて買い食いしたインドの軽食、サモサとマンゴーラッシーが美味しかったです。サモサは、スパイス香る豆のペーストを包んだ揚げパンみたいなものです。いや、初めて食べたのでよく知りませんが。

これがかなり好みの味だったので、道端でもぐもぐ味わいながら早くインド行きたいなあなんてぼんやり考えていたら、すぐ脇の車道、推定5mくらいの距離で工事車両が追突事故を起こしました。何かの警告かと思いました。


嫌な〆方でアレですが、
今日は監獄体験とスーパー往復1時間以外は何もしていないので、これで終わります。

明日はトランツアルパイン号の車窓からお送りします。


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| ニュージーランド | 18:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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