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ペナン屋台天国


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とりあえずツーリストインフォメーションに来ました。

観光地には必ずと言っていい程あるツーリストインフォメーションですが、
大きな町のそれはパンフレットが沢山あって涼しくて綺麗で係の人が優しい場合が多いので、
特に用が無くても立ち寄ることにしています。
冷えた水が置いてあったりもしますし。

逆に、観光事業に力を入れたいのに今一パッとしない町のツーリストインフォメーションも、
観光客獲得のために異常に親切だったり「ようこそ!」とか言ってくれたりするので好きです。

今回行ったツーリストインフォメーションはパンフレットが充実しており、
写真付きの屋台飯リストなんてのもあって素敵でした。



ツーリストインフォメーションで30分ほど涼んだ後、町歩きに繰り出しました。

今いるペナン島のジョージタウンというエリアは、イギリス植民地時代の面影あり、インド人街あり、中国人街あり、
中国人とマレーシア人のあいの子・プラガナンの人々の文化ありのしっちゃかめっちゃか面白タウンです。
あと隣国タイのビザを取りたいとか延長したいとか、詳細はよく知りませんがそういった目的の
バックパッカー達の溜まり場でもあるようで、中途半端にくだけた観光名所となっています。

首都のクアラルンプールを知る前にこんなよく分からん町に来てしまって、
マレーシアの印象がおかしなことにならないかと心配です。

しかしここジョージタウンは観光事業にしっかり力を入れているようで、旅行者にとっては過ごしやすい町です。
町内を走っている無料の観光バスは非常に便利で、
19カ所の主要な観光名所をぐるぐると回ってくれるため、ちょっとした移動にもってこいです。
正直全然興味のない観光スポットでも、タダなら行ってみようかなという前向きな気持ちになります。




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ニューワールドパーク

午前中は真面目に市内観光をしようと思いましたが2カ所目あたりで早くも飽き、
お腹が空いたので屋台村にやって来ました。

ペナンは屋台天国という異名を持っており道端でもよく屋台を見かけるのですが、
大抵のそれは夜の営業がメインなんだそうで昼は閉まっている場合が多いです。
しかしこの屋台村はランチタイムから営業しているということで、
明るいフードコート内は家族連れや観光客らしき団体様で賑わっていました。



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福建麺

色々あって悩みましたが、掲示されている写真が美味しそうだったのでこちらにしてみました。
マレーシア料理を食べるはずが完全に中華ですが、まあそういうこともあります。

魚の出汁が効いたスープにチリソースがよく合い、美味しかったです。
ただちょっと甘みが強かったのですが。
フィリピンからこちら甘いごはんばかりが続いていて、少々つらいです。



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薄餅

どんぶりがやや小振りで物足りなかったので、追加で薄餅というものを頼んでみました。
中華ですかね多分。
春巻きの皮みたいなので大根の千切りっぽいものを包んで汁で煮た、という感じのお料理ですが、甘かったです。
なんで何でもかんでも甘くするんですかね。
甘辛い味付けが割と好きな私でも、流石に3ヶ月目ともなると飽きが来ています。



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アイスカチャング(かき氷)

甘いごはん続きでいいかげん頭痛がしてきたので、
これはもう毒を盛って毒を制す感覚で行こうと思い完全に甘いものを頼んでみたら、これが正解でした。
冷たくて甘いかき氷に胃も心も洗われ、一転さわやかな気持ちに。



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何か

でも甘い物を食べるとまた塩気のある物が食べたくなるもので、
いいタイミングで謎の包みを売りに来たおっちゃんがいたのでこれを買ってみました。
中身はピラミッド型おにぎりでした。
後から調べたら、どうやら「ナシレマ」というお料理をおにぎり型にしたもののようでした。
そしてお味はというと、甘かったです。いいかげんにしてください。




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アルメニア通り

昼食後は宿で小一時間頭痛と戦い、涼しくなった頃にまた観光に出かけました。

アルメニア通りという名のここは、可愛らしい雑貨店や露天が並ぶお買い物スポットです。
お店の他にもワークショップのコーナーやパフォーマーの皆さんなども来ていて、
たくさんの観光客で賑わっていました。




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ウォールアート

壁のらくがきです。ウォールアートともいいます。
なんでもかんでもアートって付けておけばいいと思うなよと私が思ったか思っていないかはさておき、
最近のタレントの職業に「女優、タレント、アーティスト」みたいに
何故かアーティストって入れる風潮はなんなんだと立腹しているかどうかもさておき、
ジョージタウンには、リトアニア人画家が手がけたこのような作品が随所に点在しています。
彼以外の作品もありますが、人気はやはりこの人の作品のようです。

ツーリストインフォメーションに行けばウォールアートマップなるものも貰えますが、
自分で探し歩くのもなかなかに楽しいです。
街角の何もないところに人だかりが出来ていたらそいつが犯人なので、意外と見つけやすいです。



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金属を曲げてつくったらしき作品のシリーズもありました。
上とは別の作家です。
壁から少し浮かせて展示してあるので、時間によっていい感じの影が出るのが良いです。



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このあたりは違う作家か、名も無き路上のらくがきかもしれません。




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ガーニードライブ?

夕飯は再び屋台村へ。
今度は昼とは違うところにきました。

ジョージタウンからは少し離れておりバスを使わなくては来られませんが、
このあたりでは最大の屋台村だそうなので足を運んでみました。

でも、これがそれかは分かりません。
ちゃんと運転手さんに尋ねたので乗ったバスは正しいはずですが、
乗客のだれもガーニードライブという名前を知らず、降りる場所がまったくわからなかったのです。

車内は非常に混んでおり、車内後部に押し流され運転手さんに近づけません。
なので仕方なく、窓から外を眺めてそれっぽいところで適当に降りた結果が、ここです。

看板にはどこにもガーニードライブの文字はありませんが、
目的はただ屋台飯を食すことなので、結局のところ場所はどこだっていいのです。



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レマク・ラクサ

マレーシア名物、ラクサを頂きました。
レンゲに入っている黒い汁は魚醤っぽかったです。

ラクサにも色々と種類があるらしく、
このレマク・ラクサは酸味の利いた辛めのスープにライスヌードルが入っていました。

私が以前フィリピンで食べてどハマりしたラクサはどうやらニョニャ・ラクサという名前で、
カレー風味のやや酸味のあるスープにココナッツミルクを入れたものです。
この屋台にはないようなので、それはまた次回に持ち越しです。



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麻婆麺

満腹にならなかったので、別の屋台に移動し麻婆麺を頂きました。
またしても中華に逆戻りですが、
いかんせん屋台村のほとんどが中華系で、写真が美味しそうだったので仕方ありません。

なお、他にも韓国料理の屋台や、インド系、
そして明らかに他所の国の人が経営しているちょっと間違った日本食の屋台もあります。
もちろんマレーシア料理の屋台も。



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屋台村では各店舗にこのような写真が掲示されているので、美味しそうなものが見つけやすいです。
料理名が読めなくても、番号を言ったり写真を指差すことで簡単に注文できます。

食べたいものを注文したら、自分が座るテーブル番号を言えばそこまで持って来てもらえます。
ただし私のようなお一人様はテーブルを確保しておくことが難しく、混んでいる場合にはちょっと苦労します。

料金は屋台や料理によってまちまちですが、全体的にお安いです。
ヌードル系は一杯だいたい3.5〜5リンギット(115〜165円くらい)で食べることができます。
魚料理とかなんか豪華なツマミだとかは、ちょっとお高めでした。


この町にはもう一泊するので、明日は郊外のスパイスガーデンというところに行ってみようと思います。



<情報コーナー>

○ ニューワールドパーク

行き方忘れたが町の中心から北東に徒歩15分くらい。
観光案内所で聞いて見てください。

○ ガーニードライブ(改め、VIVA東城)

市バス101、102、103、304などに乗り、所要30〜40分ほど。
右手にtescoという大きなデパートを通りすぎた一分後くらい、右手側に看板が見える。


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| マレーシア | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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