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クロコダイルパーク

またバンに乗ってプエルト・プリンセッサに帰ってきました。


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本日の宿

前と一緒の宿ですが、別の部屋を割り当てられました。

前回の部屋よりさらにニワトリ小屋が近いです。
そして奴らは今日も元気です。


それはさておき、
台風の影響により旅行スケジュールが押していますので、
宿に荷物を置いてすぐに観光に出かけました。



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クロコダイルパーク

パラワン野生生物保護センターという所に来ました。
えらく長い名前ですが、地元の人はクロコダイルパークと呼んでいるようです。

その名の通り、クロコダイルを中心とした野生生物を保護飼育している施設です。



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本日のお昼ご飯/豚の何か

だいたい30分おきに施設見学無料ツアーが出ていますので、
観光客は必ずこれに参加して、職員の人と一緒に園内を回らなければいけません。
見学対象がちょっぴりお転婆☆クロコダイルちゃんですので、
入場者と退場者の数が合わない等のいらぬ事故を防ぐための措置であると思われます。




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クロコダイルの生皮と中身

施設に入ってすぐ、巨大クロコダイルの生皮と中身が出迎えてくれました。
頭が重たそうです。




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小ワニ

施設内には沢山の水槽があり、中にはクロコダイルのチビ達がひしめいていました。
ド迫力のクロコダイルも、こんな可愛らしい時代があったということです。

写真の子は生まれてから少し経っている個体ですが、
これよりさらに小さい、生まれたてホヤホヤの赤ちゃんワニはもうこの世の奇跡かと思うくらい可愛いです。
大人になったそれがアレである分、余計に。

残念ながら今回はそこまで小さいのには会えなかったのですが。

猫も犬も象も皆チビ時代は本当に可愛らしい姿をしていますが、
その中でも赤ちゃんワニの可愛さは常軌を逸しているので、ちょっと画像検索してみて下さい。



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さっきの子よりもう少し育ったチビ達です。小学生くらいでしょうか。
飛び跳ねて噛み付くので、近付き過ぎないでくださいとのことでした。


それにしても、ワニの手足って本当に可愛いです。なんでこんなに短いんですかね。
指も可愛いです。爪は結構鋭利なんですが、指は太くて短いです。
顔の大きさに対して手が小さすぎるのが間抜けで良いと思います。
可愛さアピールもたいがいにして欲しいですね。
顔も、怖い顔ではありますが口が巨大でたまに半開きになっているのが愛らしいです。
熱を逃がしたり何だりの理由があるんだろうなとは思うのですが、
口を開けたままぺちゃっと寝ている姿などたまらないです。
グッドデザイン賞です。
その巨大で恐ろしい口に反して意外とアゴの力は強く無いらしいというギャップも良いと思います。
と思って今調べたら「クロコダイルのアゴの力は現存する生物の中で最強」って言われたんですが
誰ですか私にデマを教えたのは。噛み砕きますよほんとに。




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さらにもうちょっと育ったワニです。

チビ達と違い愛らしさを大分失っているものの、
このあたりからは「渋さ」と「格好良さ」が出て来ます。



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・・と言いたいところですが、出ていませんね。
ただのだらしない生き物です。


ところでさっきからワニワニ言っていますが、
ワニはワニでもクロコダイル科とアリゲーター科では結構性質が違いまして、
さらに言うとガビアル科と言うのもいまして、
巨大で獰猛で人間だって食べちゃうのがクロコダイルで、
それよりちょっと小さくてそこまで乱暴じゃなくて顔がちょっと優しいのがアリゲーターで、
口が細くて長くてワニの中ではちょっと変わった顔つきをしているのがガビアルです。

詳しいでしょう。
今調べたんですけどね。




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ここまで成長するともう可愛さの欠片もありません。
動物というより怪獣です。

短い手足は太く大きくなり、クロコダイルの名にふさわしい貫禄ある姿に。
全長は軽く5メートルを越え、大きいものだと7メートルの個体もいるそうですので、
たかだか1.7メートルの人間を完食するくらい朝飯前です。
朝飯の前ということは夜食でしょうか。ちょっと胃がもたれそうですね。

実際ワニに襲われて命を落とした人の話は珍しくありませんし、
日本でも心ない愛好家が捨てたワニが川で捕獲されたなんて話も聞きますので、
ワニは意外と身近な生物なのかもしれません。




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ワニ園を過ぎるとガイドのお姉さんはどこかへ消え、観光客だけが残されました。
危険地帯は過ぎたので、あとは勝手にやれと言う事でしょうか。

案内板を見れば森の中にもいくつかの動物コーナーがあるようですので、
ちょっと行ってみたいと思います。




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パラワンベアキャット

レッサーパンダです。
威嚇しているのか懐っこいのかサービスなのか、あるいはエサ係だと思われているのか、
人が来ると一番近くの枝まで出て来て顔を見せてくれるのが愛らしいです。
一方、もう一匹の子は奥にある小屋の中からしらけた顔でこちらを見ていました。



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トリ達

こちらもまた、人が近づくと寄って来ます。



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森の中にはいくつもの動物コーナーがありますが、
そのほとんどが閉鎖あるいは調整中で、廃墟の様になっていました。

蛇小屋なんて軽いホラーです。
足を踏み入れたと同時に頭上から襲われそうです。


まあそんなこんなでほとんど見る物がなかったわけですが、
意外と満喫し、クロコダイルセンターの見学を終了しました。




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最後に意味深な事を言われました。




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本日の晩御飯/鳥の煮込み

宿近くの地元民用食堂で。
34ペソ(80円くらい)でした。

フィリピンでよく見かけるタイプの食堂で、作り置きのお惣菜が店頭にいくつか並んでおり、
客はその中から好きなおかずを選ぶことが出来ます。
お好みでご飯を1杯とか2杯とか頼み、添えてもらいます。
お店によってスープやおまけのおかずが付く場合もあります。

安くて美味しいのが魅力なのですが、
今回のはタイミングを逃したのかすでに冷めていました。
そして明かりがロウソクでした。
ついでに客が私一人でした。

薄暗い晩餐、プライスレス 34ペソ。


<情報コーナー>

○ サバンビーチからプエルト・プリンセッサ

メイン広場より、バンが
7:30/8:30/13:00/14:00/16:30/18:00の計6本。200ペソ。
バスも1本あるはずだが、時間は未確認。
(2014年7月現在)


○ パラワン野生生物保護センター/クロコダイルパーク

毎日8:30~16:30。
日曜は午後だけとジプニードライバーが言っていたが、案内板には何も書いておらず真偽不明。

リサール通りとバレンシア通りの交差点にある、Edwins Food Palaceという店の前を通るイラワン行きのジプニーに乗る。運転手にクロコダイルパークに行きたいと言えば、目の前で降ろして貰える。所用約30分、15ペソ。帰りは、クロコダイルパークの隣にある集落からプエルト行きジプニーに乗る。


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| フィリピン | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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