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サバン地下河川ツアーとか


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言われた通り朝8:30に船着き場に行くと、すでに十何人かの観光客が集まっていました。
プエルト・プリンセッサからのツアー客が着くにはまだ早いので、
昨夜からこのビーチに泊まっていた人達だと思われます。

インフォメーションで国立公園入園料やツアー料金を払い、早速ボート乗り場へ。

この払った料金についてですが、
地球の歩き方によると入園料150+ツアー250で計400ペソのはずでしたが、
渡されたレシートに記されていたのは250+250の計500ペソで、
実際払ったのは295ペソでした。

何がどうなってそういう計算になるのかさっぱり分からないのですが、
結果的に安くなったので特に文句はありません。



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洞窟行きボート

4人組のデンマーク人グループに混ぜてもらい、
5人で洞窟行きボートに乗り込み移動しました。

ボートでの移動ではありますが、洞窟はサバンビーチと同じ島の中にあります。
ただ森の向こうなので、より簡単にアクセスするためにボートを使うようです。



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こちらがお目当ての地下河川です。




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ここまで乗って来たボートはあくまで海を渡る用で、
洞窟に入るにはまた別のボートに乗り換えます。
今度のは細身で小回りが効きそうな作りです。



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朝早いグループに参加できたため待ち時間も無く、早速洞窟に入ることができました。

先頭に座った人はライト係を任されるようですが、
このライトは全体を照らせる様な作りではないため、
「そこ照らして〜」「もっと右」などガイドさんからの注文通りに操作する必要があります。
先頭に座らなくて良かったです。そんないかにも面倒くさそうな役目は御免です。




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光量が足りないのとボートが動いているのとで、まともな写真が撮れませんでした。
この写真はごく一部のまだマシな方の写真で、



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8割方こんな感じです。



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巨石

中にはかなり大きな空間や、塔の様にそびえる巨大な岩もあります。
いや、これはもしかしたら石荀だったのかも。
ちょっとよく聞いていませんでした。



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ライトが当たっている場所がピンポイントすぎて
今にも破壊光線を放とうとしているようにしか見えませんが、
攻撃能力とかは特にない、立派な鍾乳石です。

気の遠くなる様な年月をかけ、鍾乳石は面白い形を作り出します。




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コウモリ

天井にはコウモリ達がぶら下がっています。

コウモリに混じって、ツバメも沢山みかけました。
ツバメと言ったら家屋の軒下に巣を作るイメージが強いですが、
洞窟の中に暮らす種類もいるそうです。



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生還しました。
たった45分の短いツアーでしたが、満足しました。
ろくな写真が無いですし、この満足感が伝わっている自信はありませんが。

この後はジャングルを歩いて宿のあるビーチまで帰るつもりでしたが、
先日も書きました通りその道は現在閉鎖されているそうなので使えません。

野生動物に会える可能性が高いということで楽しみにしていたのですが、
仕方が無いのでこのままボートで帰りますか・・と思った矢先、




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野生の猿が出没しました。




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何かを食う猿


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豆鉄砲くらったような顔をする猿


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観光客の存在をものともしない猿

いや、本当に野生なんでしょうか。

次から次へと現れ、人を怖がるばかりか
私の30センチ横をなんでもない顔で通り過ぎて行ったのですが。
人をナメくさっていますね。




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さらに大トカゲも出現しました。
全長2mはあります。

こちらもまた、観光客が簡単に立ち入れる場所で優雅にくつろいでいらっしゃいました。



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サバンビーチに帰って来ました。

思わぬところであっさり野生動物に会えたことにより大方満足はしているのですが、
一応閉鎖されているトレイルがどんなもんかを見てやろうと思い、のこのこやって参りました。
私は往生際が悪いのです。

しかし、この先は私有地らしく立ち入り禁止になっており、これ以上進めませんでした。

が、翌日帰り際に他の観光客に尋ねたところ、
立ち入り禁止とは書いてあるものの警備は緩く、皆平気で出入りしているそうです。
そしてこの先にあるトレイルは、やはり閉鎖されているそうです。



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本日のおやつ/マンゴーココナッツ生ジュース

常夏のフィリピンですので、
フルーツそのものや生フルーツジュースが安くて美味しいです。



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本日の昼ご飯/ハンバーガー

フィリピン料理の多くは甘みを感じる味付けなのですが、
このハンバーガーのそれは常軌を逸しており、完食するのにだいぶ苦労しました。
ケチャップと間違えてチェリーソースでもかけたんか?と思うくらいの甘さでした。



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穴蔵子猫

やる事がなくなったので宿に戻って惰眠を貪りましたが、
夕方頃再び町へ繰り出しました。

が、繰り出そうが捻り出されようが本当にもう用事はないですし、
仕方が無いのでマッサージに行って怠惰を極める事にしました。

一応海で泳ぐ予定もあったのですが、天気が悪いのでその案は却下しました。



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マッサージ屋

昨日から気になっておったのです。
見た範囲だけでも町には5、6軒のマッサージ屋があり、
全身フルマッサージの相場はどこも300~400ペソ(700円くらい~)。
所要時間は1時間半くらい。タイ式マッサージのようです。

全ての店が明るく激しく呼び込みをしてくれたのですが、
中でも一番ガッツを感じたお店に入ってみました。

これまでにこの手のマッサージに行ったことがないので、その善し悪しは量りかねるのですが、
今回やってもらったココナッツオイルを使った全身マッサージはとても丁寧で、
良い匂いがして、そこそこ力強く、大変気持ちが良かったです。

個人的にはもう少し強めが好みなので、適度に殴る蹴るの暴行を加えて貰っても良かったのですが、
上に止められているのかそういったサービスはありませんでした。

サバンやバナウェで蓄積された筋肉疲労がとっくに消えてしまっていたのは残念でしたが、
それでも、長きに渡り蓄積された全身の凝りには効果てきめんでした。
特に私はパソコンのせいで肩凝り腰痛持ちなので、その辺りが気持ち良かったです。



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空が茜色に染まり出した頃、海沿いのお店で夕食をとりました。
町にいる観光客の絶対数が少ないのと、全く人気の無さそうな薄暗いお店を選んだのとで、
客は私一人しかいません。
そのために店内はとても静かで、美しく、のどかな時間が過ごせそうでした。
が、そう感じたのは最初だけでした。




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怪しげな光を感じて振り返れば、何か間違っているお店の照明器具。
そしてお店の人が気を利かせ、激しいクラブミュージックをかけてくれました。

うるさい、まぶしい、場の雰囲気に合っていない。
狙ってもなかなか出来ない、前衛的な演出です。



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本日の晩ご飯/鳥の炭火焼とごはん

なお、頼んだ料理は盛りつけが激しく偏っており、




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下からそれを狙ってくる犬猫、
特に猫を左腕で拘束するのに忙しくて食事に集中できませんでした。
ついでに、屋外であるために足下が蚊の襲撃にあい、非常に辛い思いをしました。


明日はプエルト・プリンセッサに帰ってワニを見に行きます。


<情報コーナー>

○ サバン地下河川ツアー

サバンの船着き場にあるツーリストインフォメーションで申し込める。
あるいは、プエルト・プリンセッサからの日帰りツアーに参加すると全部やってくれる。
ツアーは空港、宿、旅行会社、ツーリストインフォメーションなどで申し込める。
料金はサバンまでの往復、洞窟入場料など全て込みで1500ペソ前後。

自力で来た場合の入場料とツアー料は、上に書いた通りよく分からなかった。
これに加え、洞窟までのボート代が一人100〜200ペソ程度。
一つのボートを何人か(上限6人)でシェアするので、人数によって金額が変わってくる。

持ち物:
・サンダル履きがベスト(ボートに乗る時に膝まで海に漬かるので)
・懐中電灯があると自分の好きな所が照らせていいかもしれない。


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