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その辺の村見学


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おはようございます。
今日も村は平和です。
そして今日の私はものすごく元気です。昨夜は12時間寝たので。


本日は地上から出る9:00発のローカルジプニーに乗ってバナウェに帰りたいので、
谷底からの生還に必要な時間を考慮し、だいぶ早めに起きて出発しました。

以前、ペルーはアレキパの谷底からの帰路で行き倒れたトラウマがありますので、谷登りには妙に慎重です。
今回は距離が短いですし、標高も高くないですし、非常食も水も持っているので大丈夫なはずですか、一応。



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なお、目標地点はこちらでございます。
遠く見えますが、登りであることを考慮しても1時間ほどで辿り着けるそうです。



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あっさり着きました。

本当はもう数百メートル上ですが、ジプニーは車で入れるギリギリのところまで
降りて来て待っていてくれたので、そこで乗らせてもらいました。



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それより気になるのは、この表示です。
バナウェ行きの表示の裏にこう書かれていたのですが、私の目の錯覚でなければ、
BATAD SADDLE行き2:30pmと書いてあります。

バナウェ発BATAD SADDLE行きローカルジプニーは無いって言うたやないか
トライシクルかツアーで行くしかないって言うたやないか言うたやないか

と思いましたが、ツアーも楽しかったので別にいいです。
観光客にはできるだけタクシーの類を使って欲しいということなのかもしれませんね。



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裏山というか裏谷というか

バナウェに戻ったのはまだ午前中で、
マニラ行きの夜行バスは19:00発ですのでまだ時間があります。

なので、宿に荷物を放っぽったままその辺りに散歩に行きました。



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寝違えそうな犬がいました。



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引きこもりがちな犬も。



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何やらそそられる見た目の吊り橋を渡り、



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村の向こう岸へ。

おもてから見ると割と気取った作りの宿群も、裏から見るとギリギリな感じです。
地震とか土砂崩れとかを心配してしまいますが、大丈夫なんでしょうか。

しかし、下の方の階層は隠れ家みたいでちょっと魅力的です。
しいたけでも育てながらひっそり暮らしていけそうです。



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同じ村内でも、中心地を外れるとまた少し雰囲気が変わります。
まずツーリストがいないのでトライシクルやツアー勧誘の人達も溜まっていませんし、
まさに地元の人が生活している場所、という風景です。

しばらくはこの辺りを当てもなくフラフラしていましたが、
このすぐ先に小さな村があるということなので、そこまで行ってみる事にしました。



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ポイタン村入り口

さあ歩くぞ〜と思った矢先に土建屋トラックのおっちゃんに拾われ、
荷台に載せて貰えたのでまったく歩いていませんが、目標の村の入り口に到着しました。



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入り口はあるもののそこには数軒の家屋しか無かったので、
おそらくあの煙のあたりに村の中心があるんじゃないかと思います。



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学校帰りのちびっ子達に「ポイタン村はどっち?」と聞いたらこちらを指し示してくれたので、
ちょっと行ってみたいと思います。思いの他ちゃんとした道があったので、迷わず行けそうです。



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しかし暑くてやってられなかったので途中にあったベンチでサボって昼寝をしていたら、
アクセサリーを沢山つけ、髪を赤く染めたロックミュージシャンの様な服装の少年少女と出会いました。

そのお洒落さんな見た目に反して、小脇には雄鶏が抱えられていました。
夕飯でしょうか。実にロックです。



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5分も歩かないうちに、数軒の家が集まる小さな集落に辿り着きました。
道はまだ先に続いていますが、暑いのでもうここをポイタン村にします。



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子供達がコマで遊んでいました。
大きさはバラバラの、手彫りの木のコマです。
それを麻ひもで器用に回し、それぞれの自慢のコマ同士を戦わせていました。
ノスタルジックな光景です。



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貫禄あるな君。



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本日の晩ご飯

だいぶ時間はぶっ潰したので、宿に戻って早めの夕飯にしました。
チキンアフリターダです。

アフリターダとは、肉と野菜をトマトベースのソースで似たフィリピン料理です。


その後、19:00発の夜行バスに乗ってバナウェを後にしました。
明日朝マニラ着、その日のうちにパラワン島というところに飛びます。



<情報コーナー>

○ バナウェ発マニラ行きバス

オハヤミ・トランスより、夜行バスのみ毎日19:00発と20:00発の2本。所要約10時間。
オフィス及び乗り場はツーリストインフォメーション(村の入り口の坂の上)の隣。
シーズンややオフのはずだがかなり混雑していたので、バナウェに着いたら早めに手配した方がいいと思う。


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