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氷河を見に行く

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ウシュワイア近郊の氷河を見に行こうということになりました。

前々からこの話は出ていたのですが、
「そのうち行ってみようか〜」「ね〜」と言いながら誰も腰を上げませんでした。
が、今回、新しく宿に来た青年が「一緒に行きましょうよ!」と言って
腐った私達を無理矢理連れ出してくれたのです。
いやあ久しぶりのシャバの空気は美味しいですわ。



ウシュワイアから行ける氷河は2つあるそうですが、今回は簡単に行ける近場の方です。
今回はと言っても次回はありませんが。

こちらの氷河へは、まず上野山荘近くからバスに乗ってセントロまで移動し、
そこから片道2時間少々です。町から見えているし、気軽に行けるトレッキングコースです。



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バスを降りて少し歩くと、すぐに山を登る道に入りました。

山の上には大きなホテルが沢山ありましたが、どこも閑散としていました。
シーズン中は、これらのホテルがいっぱいになるほど旅行者が集まるということでしょうか。
オフシーズンの今は見る影も無いですが。




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車道を登って、リフト乗り場の下まで来ました。
シーズン中はこのリフトは動いている様ですが、今は全く稼働していません。
が、リフトは非常に短く、その横にはちゃんと歩ける道が伸びているので、
シーズン中だったとしてもお金を払ってまで乗る必要はないかと思います。




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だんだん氷河が近づいてきました。

最初は鮮やかな木々の間を歩いていましたが、だんだん植物が少なくなり、
ついには石ころだらけの道になりました。
すぐ側の山には、森林限界ラインがハッキリと見えています。
そこまで標高は高くないと思うので、気温と風の影響でしょうか。特に風な気がします。




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海沿いに見えているのがウシュワイアです。
結構高い所まで登ってきました。

この頃から、向かう先に見える曇天が気になり始めました。
早く登頂して引き上げた方が良さそうです。



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ゴールはここの様です。

が、5人いた私達パーティーの誰もこの看板に気付かず、
ゴールの先までズンズン進んでしまいました。

後からこの看板を読み、道理で道無き道を歩かされた訳だ、と納得したのでした。




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本日のお昼ご飯

風が強くなって来たので、岩陰に隠れてお昼ご飯にしました。
昨日のカレーパーティーで残ったご飯で作ったおにぎりを一人一個です。
あとは、山に登る前にパン屋に寄って各自購入した菓子パンです。
今日のトレッキングはたかだか往復4時間なので、軽装で来ました。




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氷河

ここまでしか近づけませんでした。
この先へも岩をよじ登れば行けますが、風が強いのでここまでにしました。
パタゴニアの風を舐めてかかると死人が出ます。




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風の中に雨粒が混じって来たので、とっとと帰ることにしました。

帰り道は当然下り坂ですが、
後ろから強風に煽られて意図せず小走りになってしまい、非常に恐ろしかったです。
止まりたくても止まれないのです。
この追い風を走行中に食らいたかったです。


リフトの下まで降りた後は、雨がかなり本気降りになって来たので
良いタイミングで来たタクシーを捕まえて乗り込みました。
こちらは5人なので運転手さんを引きづり降ろせば行けるな、と思っていたのですが、
運転手さん混みの6人ぎゅうぎゅう詰めで走って貰えました。

酔いました。


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| アルゼンチン | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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