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ウラジオストク到着!の詳細

まずは27日夜の分から。

昨夜はナイフを取り上げられてショックのあまり夕飯時まで寝ました。
ナイフとか書いてると危ない人みたいですが普通のキャンパーナイフです。
オープナーとか缶切とかついてるやつ。旅の必需品です。


052.jpg


夕飯は、件の日本人女性に誘って頂いて船内のレストランに行きました。バイキングで700円。
韓国料理中心で、パスタとか洋食も少し、という感じ。
足もとが揺れる中でそんなにモリモリ食べる気にもなれず控えめに頂きました。

夕飯後はブログを書こうかなと思いPCを出したところで隣の部屋から

「ホイヤッ セイ!

みたいな声が聞こえてきて(しかも5分置きくらいに)何事かと思っているうちに寝ました。


5/28

翌朝。がっつり9時まで寝て、ウラジオストクは時差があったな~と思い出し時計を2時間進めたので一瞬にして11時に。夜中からやたらと船が揺れていて、さすがに少し気持ち悪くなりました。


今日は下船の日です。
船のサイトの説明によると時刻は全て現地時間とのことで、13:00着だと思っていたのですが15:00に着きました。これはやっぱり表示は現地時間じゃなかったということなのか、単に2時間遅れただけなのか。
到着はしたものの下船には相当時間がかかり、私が降りられたのは16:30ごろでした。

荷物検査を通り、入国審査へ。
入国審査は1人につき2.3分かけた慎重なものでした。
バウチャーの件があるので緊張しましたが、特に何も聞かれることなく通過できました。
入国カードは船内でもらえたので、先に書いておいて提出しました。


しかしこの後、猛反省する出来事がありました。
書くとまた猛省して地面にめり込みそうなので要約しますが、私を心配してバス停まで案内してくれようとした地元ロシア人の人を見失い、待てど探せど見つからず、チェックインのリミットまで15分を切ってしまい、さらにロシアのお金を一銭も持っていなかったので一人で銀行まで走り、その人に会えないままタクシーで宿にきてしまったというものです。なんとなく自分をかばう書き方しちゃってますが、本当は宿に遅れようがなんだろうがその人を探すべきでした。

その人の娘さん(日本で働いていて日本語ができるとかで)の連絡先を聞いていたのでお詫びとお礼を書いたメールを送りましたが、人のご厚意を無下にしてしまった事実は消えず、あのときこうすれば良かっただの何だのウダウダウダウダ・・・・・と考えているうちに寝ました。

私ショックなことがあったり深く反省したりすると眠くなるんですが、これって誰でもなんでしょうか。反省はともかく、ショックを受けて寝るっていうのは極端な話銃を突きつけられたとたんに寝るなんていう犯人もびっくりな展開になりかねないと思うのですが。



そんなこんなですが、ウラジオストク到着編の続きです。

船のターミナルにもウラジオストク駅にも両替所は無く、人々はほぼ英語は通じないということで大変困っていたところ、ターミナル内に鳥取県への旅行斡旋所みたいなところがあったので飛び込んでみました。すると、そこにいたロシア人美女が日本語で話しかけてくれ、事情を伝えると銀行までの道を教えてくれました。銀行では日本円からロシアルーブルに換金が出来ました。

続いてタクシーですが、ロシアのタクシーは乗る前に料金交渉をする仕組みです。
私はロシア語が話せないので当然交渉などできるはずが無いのですが、宿からのメールにキリル文字での宿の住所とだいたいのタクシーの金額が書いてあったのでそれを見せました。提示金額400ルーブル(990円くらい)のところを相手は500ルーブルと言って譲らなく、割と疲れていた私はあっさり折れました。駅前のホテルとかなら楽だったなあと思いつつ、タクシー代、滞在登録代を足しても他のホテルの半額にも満たない宿泊料はやはり魅力的です。

宿は普通のアパートの一角にありました。特に看板も出ておらず、退廃的な雰囲気なので「本当にここか?」と疑いながらインターホンを押したら合ってました。宿の人は英語も通じます。



053.jpg

ドミトリーで、2段ベッドの6人部屋のところを今日は3人で使うようです。


054.jpg

宿からは海が見えます。向こうに見える橋のおそらく右下辺りが船の停まった場所です。
駅から宿まではタクシーまたはバスで15分くらいです。

滞在登録については、この日はもう遅かったせいか「明日の14:00くらいになっても大丈夫か」と言われましたが特に用事もないのでそれでお願いしました。ちゃんとしたホテルだったらもう少し早いと思います。即日どころかその場で完了する場合も多いようです。なんか色々システムが複雑みたいで、宿の人も探り探りな様子でした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下は後の旅行者のために残したい情報なので、不要な方は読み飛ばして下さい。

<ウラジオストクの両替>
旅客船ターミナルやウラジオストク駅の構内には両替所はありません。
しかし、いくつかの銀行で日本円からロシアルーブルへ両替してくれるようです。
私が確認したのは、ホテルプリモーヴィエと同じ通りのすぐ近く、道路を挟んで反対側にある1軒と、プリモーヴィエの通りを少し登った、これも道路を挟んで反対側にある1軒です。レートも良かったです。

<PlusマークのあるATM>
シティバンクなどのキャッシュカードを持っている方へ。
ウラジオストク内にATMはいくらでもあるのですが、PlusマークのあるATMは、今の所駅前の郵便局内にあるそれしか見かけていません。銀行内のも使えると思いますが、私は両替するのに頭がいっぱいでATMのチェックを忘れました。

<駅構内のロッカー>
旅客船ターミナル内にロッカールームがあるのですが、場所がすごくわかりずらく、しかも部屋自体に鍵がかかっています。うまく説明できないのですが、店が沢山入っている待合所(メインの待合所?)内の、港側を背にして右奥に狭い通路があり、その途中にあります。警備員さんなどに聞くと開けてくれるそうです。私もまだ試していません。明日シベリア鉄道に乗る前に使う予定です。



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| ロシア | 20:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

生きているようで安心しています

| oohashi@zokei | 2012/05/29 22:00 | URL |

生きてるのは間違いないです笑
明日から夢のシベリア鉄道なので嬉しいです!

| 低橋(ひくはし) | 2012/05/30 00:07 | URL |

どっと疲れたり、困っても眠れてるから良かった!

| emoto@zokei.ac.jp | 2012/06/01 19:18 | URL |

眠る事で落ち着ける気がします!眠くなるのはきっと心にいいことなんですね。

| 低橋 | 2012/06/06 03:01 | URL |















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