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チャリ旅14日目/雨降られチャリダー、今日は曇りで幸せ

宿で知り合ったイギリス人チャリダーは北上してきた人だったので、この先の道の情報を貰いました。
ここはダートだとか、ここの宿が安いとか、ここは店がずっと無いから2日分の食料を用意しておけとか。
最後のが怖いです。野うさぎを狩る術を身に付けておかなくては。



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本日は曇り。
ずっと雨にふられていた私は、空がどんよりでも景色が美しくなくても、
びしょ濡れにならないというだけで最高の天気の様に感じます。

何か間違っている様な気はしています。



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天気が良ければナイスビューらしい場所

村を出てしばらくは勾配の多い道でしたが、
後半は平坦ぎみ&勾配があっても下りが圧倒的に多い印象で、そんなにキツくなかったです。

今日は写真を撮る余裕もありました。
精神的余裕だけでなく、「カメラを出しても濡れない」という安心感があるので。
雨が降ってないって素晴らしい事です。



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また、今日の道にはバス停がいくつもあるので休憩しやすくて良かったです。
今日はほとんど曇りでしたが時々シトシトと降ってくるので、
そんなとき雨をしのげる場所があるというのはとても嬉しいことでした。

先日のケウラット峠越えやその前は、どんなに土砂降りの雨が降っていても屋根のある場所など全く無くて本当にキツかったのです。走るのも雨の中、押して歩くのも雨の中、立ち止まるのも雨の中、休憩するのも雨の中だったので。座る所もあるわけないですし。
マゾタフな私でも流石にちょっとため息が出ちゃう日々でした。

雨の中移動するから悪いんですけどね。
でもなんか、じっとしてる方がキツいんです。私マゾアクティブ派なので。




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目標の村まであともう少し〜というところでちょっと強めの雨が降ったので、バス停で休憩。
おやつのバナナとクッキーを食し、優しい雨の音に耳をかたむけながらしばしのんびりしました。
そういえば私は雨が好きだったんでした。ここ数日虐められすぎて忘れていました。




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10分ほど待ったら、綺麗な青空が見えました。
ずっと曇り空だったお空が、一気に泣いてスッキリしたんでしょうか。強い子ですね。
なんか詩的なこと言いましたね今。




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ビージャ・マニワレス

今朝はかなりゆっくり目の10:30に出たのですが、17:30には目的の村に着けました。
本日の移動距離は58キロ。
と言う事は約60キロを7時間で来たと言う事で、
普通のチャリダーさんは6時間以内で来るところで、
でもいつもの私なら9時間かかっているところで、

速いじゃない!!

ということです。頑張りました!平坦な道だったからだけど!



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本日の宿

本日の宿は「カサ・デ・シクリスタ」。日本語に訳すと「自転車乗りの家」です。
村民の間でもそこそこ有名らしく、10人くらいに道を尋ねたら9人くらい知っていました。
何故10人もの人に尋ねたかと言うと、ホレ、いつものあれですわ。

また、子供達に至っては自転車に乗る私を見るなり「あっちだよ!」と教えてくれました。
しょっちゅう聞かれるんでしょうね。



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表示がものすごく小さくて分かり辛いよ!とイギリス人チャリダーに聞いていたのですが、
思った以上に小さい・・というか小さい以前の問題な気がします。



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本日の宿と書きましたが、ここはホテルではありません。
ホルヘさんというナイスミドルがやっている自転車修理屋さん?なのかな?というよく分からないお家で、自転車乗りだけ無料で宿泊させてもらえるのです。あと3歳の娘さんが滅茶苦茶可愛いです。でも私のバナナを強奪して逃げました。許しません。

修理待ちと思われる自転車やパーツや工具類が並ぶ異空間の中に
マットがどーんと置いてあり、そこをベットとして使わせてもらえます。
シーツやふとんは無いですが、自転車乗りはみんな寝袋を持っているので問題ありません。

マットの他、トイレやホットシャワーやWifiを使わせてもらえます。
なんとWifiがあるとな!そういう前情報は無かったので、驚きでした。



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情報ノート

これまでここに泊まったチャリダー達が残した情報ノートです。
チャリダーの情報ノートなので、道路情報や野宿ポイントや、普通の情報ノートとは少し違う内容でした。

サンチアゴでお世話になったトオルさんやビーニャで出会ったチャリダーのN・Gさんなど、
よく知る人達の書き込みも。彼らと再会できた様な不思議な気持ちがして、とても嬉しかったです。


<情報コーナー>

○ ビージャ・アメングアールからビージャ・マニワレス

道は綺麗なアスファルト。
村を出てしばらくは勾配が多いものの、その後はほとんど平坦な道か、下り坂が多い印象。
景色も雄大で美しく、とても気持ちのよい道だと思われる。曇ってたから知らないけど。

○ ビージャ・マニワレスの宿

「Casa de Ciclistas」
7号線を走って村を突っ切り、右手にガソリンスタンドが見えたらそのすぐ手前の道を左折。
その道を登ると広い公園にぶつかるので、その道を左折。で、少し進んだ左手側。窓に小さく表示が出ている。

自転車乗りのみ泊まらせてもらえる。無料。マットがあるのみなので、寝袋持参のこと。
ホットシャワー、Wifiあり。キッチンなし。頼めば自転車の簡単な整備もしてもらえるらしい。


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| チャリンコ旅 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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