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魚介の街ビーニャ・デル・マルへ


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本日はチリの首都サンチアゴを経由し、港町ビーニャ・デル・マルに移動します。

現在居るサン・ペドロ・アタカマは、世界で最も星空が美しい場所とか
言われているらしいアタカマ砂漠への拠点の町ですが、アタカマ砂漠へは行きません。
なんかツアーばかりで疲れてしまったので今回はいいです。星はどこにでもあります。


ビーニャに行くには、まずサンチアゴに移動する必要があります。
アタカマからサンチアゴは約22時間。
サンチアゴからビーニャは約2時間です。

で、私はこのアタカマ発サンチアゴ行きに乗りたかったのですが、
今朝方急にここを出る事にしたので、すでにチケットが売り切れていました。
なので、ちょっと遠回りですが北へ2時間のカラマという町にまず行き、
そこでサンチアゴ行きに乗る事にしました。
バス会社に聞いたところ、サンチアゴ行きのバスの本数はこちらの方が多かったのです。




P1088244.jpg
移動中の風景

カラマ〜アタカマ間の道はアタカマ砂漠を突っ切ります。
なので、私はある意味アタカマ砂漠に行ったことになります。
私はアタカマ砂漠に行きました。
砂漠でした。




で、カラマに着いて、サンチアゴ行きの便はすぐ見つかったのですが高かったので別の会社にして、
好物のプリングルス辛い鶏肉味をサクサクし、2時間ほど時間を潰し、サンチアゴ行きのバスに乗りました。


P1098246.jpg
どっかの町の夕焼け

チリの長距離バスは快適だと聞いていましたが、その通りでした。
でも、同じく快適と名高いペルーバスに比べ格段に良いということはありません。
値段が何倍も違うので、総合的に考えると私はペルーバスの方が好きです。
ただ、ペルーバスとは違い、安値の会社を選んでもそこそこ綺麗で信用出来る点は良いと思います。
ペルーバスはたまにすごいのがあるので。

今回乗ったサンチアゴ行きのバスも、大手じゃない少し安めの会社を選びましたが快適でした。

乗ってしばらく走ったら、天井からバキバキガシャーン!!という感じの凄まじい怪音が聞こえて来たので
このバス大丈夫かな・・・と思いましたが、木の枝にぶつかりながら走っているというだけの事でした。
このバス大丈夫かなと思いました。



バスは16:30発、だいたい22時間後に到着です。
ほぼ一日かけて移動するわけですが、恐ろしい事に、車内食が出ませんでした。

ちょこちょこ休憩を挟むのでそこで降りて軽食を購入すれば済む話ですが、
「長距離だから車内食が出るに違いない。何かな何かな」
宝石の様にキラキラした目をしていた私はいつまでもその希望を捨てきれず、
日が傾き、沈み、夜が来て、消灯時間が来て、星が輝き出して、
そこで初めて車内食がでない事を悟り絶望のまま眠りにつくのでした。


<情報コーナー>

○ アタカマからサンチアゴ

Tor-Bus社のバスで14:30発、セミカマ38,500チリペソ。
アタカマ発サンチアゴ行きはあまり多くない様子だった。
他の会社でもあるかもしれないが、もともと無いのか売り切れなのか、ここ以外の会社では「無い」と言われた。

○ アタカマからカラマ

Tor-Bus社と同じLicancabur通りを東へ3ブロックほど言った所に小さなバス会社が集中している広場があり、そこから約1〜2時間おきに頻発している。私が買った会社は4000チリペソだった。所要2時間。
Tor-Bus社でもあるかもしれないが、広場発のバスも綺麗でなかなか快適なのでおすすめ。

○ カラマからサンチアゴ

Tor-Bus、Pulluman-Busなど、多くの会社が一日5、6本出している。
所要22時間前後。セミカマが会社によって15,000〜40,000チリペソくらい。


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| チリ | 22:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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