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ウユニツアー3日目、チリへ

本日はウユニツアー3日目。

ウユニは最初の半日しか見ていないのでウユニツアーという名称には違和感を覚えますが、
旅行会社がそういう名前を掲げているんだから仕方がないのです。



今日は、昨日まで乗って来たツアーのランクルではなく別の車で国境まで送って貰います。
先日書きました通り、ツアー参加者の中でチリ抜けするのは私だけだったのでこういう措置が取られた様です。
私だけのために全員に遠回りして貰うのは忍びないので助かります。

なお、今日は昨日来た道をそのまま戻るだけなので特に目新しいものはありません。
なので移動中の写真はありません。




P1078225.jpg

そして国境です。

ここはボリビアとチリの狭間です。
ここに本日の目的地サン・ペドロ・アタカマ行きのバスが来るそうです。



P1088227.jpg

何もない空き地で照りつける太陽と戦いながら待つ旅人達。
皆そろそろ一言も発しなくなってきた頃、予定より一時間ほど遅れてバスはやってきました。
バスはボロボロですが、ボリビアで見てきたそれに比べればまだ大人しいボロ具合でした。

さっそくバスに乗り込み、3分ほど走って国境審査へ。

バスの中で書いておいた入国カードを提出し、チリ入国印を貰いました。
これで無事チリ入国したことになります。

が、

実はボリビアを出国していません。



一時間待った空き地は、ボリビアとチリの中間であるどちらの国でもない空間。
なので、本来ならばその前にボリビア出国審査を済ませていないといけません。

何故私がそれをしていないかと言うと、
ツアー会社のランクルの中で寝ていて、起きたらそこを通過していたからです。
私は出国印を貰うどころか、出国審査官に会ってすらいません。

何故私を乗せたランクルがあっさり出国ゲートを通過できたのかは不明ですが、ウユニの街の事務所で事前に出国審査できるという話があるので、そのせいで出国ゲートの警備が緩いのかもしれません。実際出国していないのに出国したことにできるそのシステムは国防上大丈夫なのか?という疑問はさておき。

私も何もしなかったわけではありません。
ゲートを通った後に、これはマズイぞと思い一応色々動いたのです。

しかし、ランクルの運転手には
「チリ行きのバスの中で貰えるから大丈夫大丈夫(笑)」と言われ、
スペイン語通訳をしてくれたフランス人カップルにも
「この人こう言ってるし大丈夫大丈夫(笑)」と言われ、
しかしバスの中では貰えず、
期待を込めて並んだ次の窓口で貰ったのはチリ入国印で、
チリ行きバスのドライバーに確認したら
「チリ入国印がボリビア出国の証明になるから大丈夫大丈夫(笑)」と言われ、
途方に暮れて周りの西洋人達に相談したら
「え、貰ってないの?なんで?まあチリ入国印貰えたんならいいと思うよ~
二度とボリビア行かなきゃ大丈夫大丈夫(笑)」




あんたら他人事だと思って!



で、どうしたかと言うと、どうにもならなかったのでそのままチリに入りました。

え、それ大丈夫なの?と思われる方も多いかもしれませんが

そんなのこっちが聞きたいです。



が、考えれば考えるほどどうでもいい気がしてきたので、もうこのまま忘れることにします。
私は出来るだけのことはしたし、もう知りません。ヨーロッパとかでもハンコをくれない適当な国は多いし、何だったら二度とボリビアに行かなければいいのです。

・・・と言いつつ、ちょっと面白そうなので機会があれば再入国してみるつもりでいます。
低橋VSボリビア入国審査官のバトルにご期待下さい。



その後は、

やたらと長い行列のチリ入国審査、
チリ入国時の荷物検査は厳しいと言っているのにコカの葉を味わいながら検査に臨むアメリカ人、
実際はあっさりだった荷物検査、
捕まらなかったアメリカ人、
集合時間に来ないと思ったら呑気に昼飯を食しておったドライバー、
空腹に耐え兼ねてお菓子を買いに行ったまま帰ってこないアメリカ人、

などのトラブルを約5時間かけて乗り越え、バスはようやくアタカマに向けて出発しました。




P1088231.jpg

ここからの道がまた昨日以上の砂埃地獄で、おまけにバスの窓がしっかり閉まらないものだから車内はモクモク顔はザラザラで酷い目に遭いました。



バスはカラマという街を経由して20:00過ぎにサンペドロに到着しました。

宿を探しましたが、流石はチリ。ボリビアに比べると物価がべらぼうに高いです。
これまでボリビアで泊まっていた宿は300円~500円ほど。贅沢してバストイレ付きシングルにしてもせいぜい1,000円くらいだったのに、ここではドミトリーがすでに1,000円越えです。ぎゃふんでございます。




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ウユニで知り合った人が奢ってくれるというので美味しいものを頂きました。
美味しい上に美しいです。

サン・ペドロ・アタカマはアタカマ砂漠への最寄り町であり、
旅人達が沢山集まるのでレストランもそういう感じです。
美味しいけれど、高いです。高いけれど、奢りですヒャホー!


<情報コーナー>

○ サン・ペドロ・アタカマの宿

私が泊まった所は高い上に別に良くなかったので紹介しないが、というか名前を忘れたが、
アタカマの宿は私が聞いた範囲では7,000チリペソくらいからあった。

あと、この村にはATMが5台ほどあるがお金が入っていない事が多いらしい。
私も、夜に行ったら空っぽになっていた。翌朝には降ろせた。
両替屋のレートも非常に悪いので、ウユニあたりで両替しておいた方がいい。
また、国境越えバスの待ち時間中にも両替屋が現れる。
レートもあまり良くない上に、160ボリからしか扱ってくれない。


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