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太陽の島 イスラ・デル・スル

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本日の朝ごはん

朝8:30の舟に乗るつもりが起きられず、ついでに雨も降っていたので、
次の13:30の舟に期待をかけて二度寝しました。




大きな地図で見る

本日の目的地は太陽の島です。
チチカカ湖に浮かぶこの島には遺跡があったり、夕陽が綺麗だったりするそうです。

なので、今日はこの島に泊まるつもりでコパカバーナの宿に大きい荷物を置いて来ました。



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これで行く様です。
小さい船ですが、船内にギッチリ、船上にもギッチリで結構な人数を運んでいました。



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船はちんたら進みます。

結構近そうに見えるのに所要1時間半と言われウソこけと思っていたのですが、納得しました。
あと、前半は比較的穏やかに進みましたが後半の一部で酷く揺れたので、船酔いする方は注意です。



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グーグルマップで見る限り太陽の島はコパカバーナと地続きなのでチャリンコでも借りて行こうと思っていたのですが、実際行ってみたら完全に独立した島でした。またグーグル先生に騙されるところでした。
私はいつかグーグル先生に殺されると思います。チャリンコで走っていたら崖下に転落、とか。



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到着&上陸しました。



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もっとパアーッと宿やレストランが並んでいると思っていましたが、見たところ非常に寂しい感じです。



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中腹あたりから

とりあえず坂を登ってみたら、続々と宿が現れました。
しかし何軒聞いてもWiFiのある宿が見つかりません。

コパカバーナからそう離れていないし、
Wifiのひとつくらいあるだろうと思い特に宣言もせぬまま出て来てしまったので少々困りました。
できればこの島に2泊ほどしたかったのですが、私の中で「事前連絡無しの音信不通が許されるのは1泊まで」
と決まっているので、どうやら明日には島を出ないといけなさそうです。


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太陽の島の犬

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ロバ

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絶対条件のWiFiが無いと分かると全てがどうでも良くなったので、
適当に人気のなさそうな宿に入りました。25ボリ、約300円でした。
客は私一人です。

この宿は室内に電源すら無いというシンプルさなので、
物価の安いボリビアにおいては別にお得な宿では無いと思いますが、景色は素晴らしいです。私以外に誰もいなかったため、東側の一番景色の良い部屋に入れて貰えたのです。ここなら窓から朝焼けが見られます。早起きして出かける手間が省けました。



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宿に荷物を置いてその辺を歩いて見ましたが、気になるのは宿とレストランの多さです。
観光客の数に対し、それらがあまりに多いのです。

おかげで多くの宿は閑散とし、やっているのかいないのか分からない状態です。
上に登れば登るほど深刻な状況でした。多分、3分の2くらいの宿を閉じても十分間に合うと思います。

写真は私が見た中で一番上品そうなホテルですが、アルパカ以外は客も授業員も誰もいませんでした。
あと、このアルパカはちょっと前髪を切った方がいいんじゃないかと思いました。



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南の斜面を登り切ってみたら、反対側が見えました。
日が沈むのはこちら側。正確にはもちろん西側ですが、島の北側であるここから綺麗に見えそうです。
ただ、今日も曇り空なのですが。最近お天気に恵まれません。雨期は伊達じゃないのです。



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特にすることもないので、そのまま散歩にでかけました。
うろ覚えですが、島の北側がのどかでとても良いと聞いた気がします。
あと、島のどこかに遺跡があるとか聞いた様な気がするようなしないような気がします。



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北側に入るには入場料がいる様です。
15ボリ(約190円)です。

この先に何があるかと聞くと、やはり「遺跡」とのお答えでした。
20分で行けるとのこと。
現在18:00ですが、日の入りは19:00なので行って帰って来れそうです。



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そこそこの登り坂でした。
なんか息苦しいなと思ったのですが、そういえばここは標高が高いです。
今調べましたところ、チチカカ湖の標高は3,800メートルだそうです。
道理で苦しいわけです。



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登っても、


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登っても、


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登っても次の坂が現れました。
心を砕かれそうです。


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約20分ほど歩いたころ、こんなものが現れました。
何でしょうかこれは。

今だいたい20分くらい歩いたので、
料金所のお兄さんが言っていたのはこれなんじゃないかと思うのですが、

何でしょうかこれは。



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向こうにはまだ道が続いています。

さっき見たあれは多分違うと思うのでおそらくこの先に遺跡があるのですが、タイムリミットです。
速く戻らないと日が暮れてしまいます。
懐中電灯はコパカバーナの宿に忘れて来たし、携帯の電池も切れそうだし、街灯ももちろん無いし、
暗くなる前に帰らないとこの寒空の中遭難してしまいます。

料金所で私に「20分」と言ったお兄さんは、どこまでの所要時間を教えてくれていたのでしょうか。
休憩は挟まずスタスタ来たので、人より時間がかかっている可能性は低いです。

南米人の時間設定は本当にどうなっているんでしょうか。
カバナコンデのオアシスしかり、オジャンタイタンボのお山しかり、今回しかり。



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で、同じ道を帰った訳ですが、またおかしな物を発見しました。
道端にあったのですが、来たときは気付きませんでした。

バッド・エンドですかね。
何故こんな道端でバッド・エンドを迎えないといけないんでしょうか。


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ひっくり返してみました。

プルプル?

何なんですか本当に。



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料金所の壁

あの先へ進めばコレがあったと言う事でしょうか。
これは・・・・何ですかね。

別に見なくても良かった気がして来ました。


なお、夕焼けについてはやはり曇り空のため綺麗に見えませんでした。
あと遺跡については、今思えば、道を間違えた可能性があります。
地図通り進んだと思うのですが、どうせ私の感覚です。間違えたのでしょう。いつものことです。



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本日の晩ご飯

オムレットとやらを頼んだらこれでした。
見た目よりも美味しかったです。


<情報コーナー>

○ 太陽の島行きの舟

8:30/13:30の一日2本。所要1時間半。
帰りは、10:30/16:00の2本。

他、行って帰る日帰りツアーもある様子。
こちらだと島の北側に寄ったり、 お隣の月の島に寄ったりもしてくれるらしい。


○ 太陽の島の宿

自分で見て回ったのと他の旅行者に聞いて回ったのとを総合すると、どうやらWifiのある宿は無い。
あるかもしれないけど、少なくとも南側で2時間探した範囲では無い。

「Hostel Illanpu」
島の南側の坂を3分の2くらい登ったところの右手側。看板がとても小さいので見つけ辛い。
インターネットと大きく書かれたレストランと同じ通り、100メートルくらい先。
なおこのレストランにもWifiはないが、PCを借りられるらしい。

シングル25ボリ。電気とベッドがあるだけの簡素な部屋。Wifi、朝食など何もなし。
ホットシャワーと言っていたが夜断水したので不明。電源は併設のレストランか、別室のを貸して貰える。
2階一番端っこの部屋がとても見晴らしが良い。部屋から朝日が見られる。


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