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ソフィア2日目/ボヤナ教会

ソフィアの事を何も知らないのでまずはツーリストインフォメーションへ。

ものすごく親切なインフォメーションでした。
見所案内を見てソフィア市内のボヤナ教会という所に行こうと決めたのですが、行き方を尋ねたら
地図を見ながら懇切丁寧に教えてくれたばかりでなく停留所の名前やだいたいの乗車時間など
かなり細かくメモを作ってくれ、ありがた過ぎてかえって申し訳ないくらいでした。

また、リラ僧院という所への行き方も聞きました。
ソフィアからは少し離れているのですが面白そうな所なのです。

リラ僧院は遠いので明日行くとして、本日は先に聞いたボヤナ教会の方へ参ります。



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ボヤナ教会

世界遺産らしからぬひっそり感で建っていました。
世界遺産というものは都市から離れた僻地のような所にあるか、あるいは都市の中心にあってにぎわいを見せているか、とにかく特別な存在感を放っているものだと思っていたのですが予想外の佇まいに思わずパンフの写真と見比べてしまいました。・・合ってます。




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入場制限がある様です。

「入場は8人まで、制限時間10分」と書いてあります。
中には見事なフレスコ画が残っているとのことなので、その保護の為だと思われます。



他のお客さん達数人と一緒に5分程待ったら扉が開き、係のおじいさんが迎え入れてくれました。
部屋は2パートに別れていて、扉を挟んだ奥に貴重なフレスコ画の部屋があるようでした。


おじいさんは英語で解説をしてくれましたがそんなに声が大きくないのでよく聞こえず、まあ重要なのは隣の部屋だろうから隣に入ったらもっと近づいてちゃんと聞こうと思いこの部屋での聞き取りを諦めていたら、
何故かグループの中にいた女の子だけが奥の部屋に入れられ扉を閉められ、
3分程閉じ込められたかと思ったら少女は出され今度は別の青年が閉じ込められました。

何これ一人ずつ閉じ込められるの?中で一体何が?一人ずつ神と対峙して奇跡を待つとか懺悔するとかそういう類いのあれか?そうだったらとりあえず話を聞いてなかった事を懺悔すればいいのか?それか私の神は菅原道真公だけですと言って窓から逃げるか?そもそも窓はあるのか?無かったらドアを破ろうでも世界遺産のドアを破ったらとんでもない事に

などと頭の中でぐるぐると考えてプチパニックに陥っていたら、
青年の後は誰も閉じ込められる事はなく全員で入る事ができました。

さっきのが何だったのかはさっぱり分かりませんが、
安易に尋ねて「じゃあ君も」ってなったら怖いので触れないようにしました。
なお、中に神らしき人はいませんでした。あと窓もありませんでした。



中のフレスコ画はかなり保存状態が良く、一部はがれてしまってはいましたが
残っている部分の色彩は鮮やかで細かい描写まで確認する事ができました。
聖人や天使の絵は今にも動き出しそうなくらいしっかりと残っていて、昨日描いたもののようでした。

首が痛くなるまでほほおーっと壁と天井画を眺めているうちに
10分の制限時間はあっという間に過ぎ去り、見学は終了となりました。


入り口前にあった看板の説明では2階部分もあるようでしたが、入る事はできませんでした。
現在閉鎖されているだけなのか、もともと入れないのかは不明です。




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その後はソフィア中心部を少し散歩してから宿に帰りました。


夜10時頃、ドミトリーの自分のベッドでブログを書いていたら宿の奥さんが入って来て、何故か電気を消して隣のベッドで寝始めました。どういうこっちゃと思いつつ、まだ起きていたかったのでリビングでPCをやっていたら同室のチェコ人が帰宅。ドミトリーのドアを開けて寝ている奥さんに気付き、どういうこっちゃという顔でこっちを見て来たので「さあ」と答えた後PCを閉じて部屋に戻って寝ました。奥さんの寝息は安らかでした。



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| ブルガリア | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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