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日本に小包を送る&トルコとお別れ

昨日でシェケルバイラムが終わりました。

シェケルバイラム中のイスタンブールはかなり人が少なくなっていました。
トルコ人の多くは地元に帰っているでしょうし、
グランドバザールやエジプシャンバザールが閉まっているので観光客もこの時期を避けているのかもしれません。


ラマザンが終了してからは昼間でも食事をしている地元民を見かけたり、食べ歩きをしている人が沢山いたり、
やはりラマザン中とは少し雰囲気が違う気がしました。
イスタンブールの私が歩く辺りは観光客の方が多いくらいなので、そこまで大きな変化ではないと思いますが。
東部の方だったらもっと劇的に町の雰囲気が変わるのかもしれません。


この1ヶ月間、仲良くなったトルコ人には「ラマザンやってる?」と聞いていたのですが、若い人や働いてる人はほぼやっていませんでした。「ラマザンやりながらじゃ仕事にならないからね」だそうです。
今年のラマザンは夏ですし、確かに水も飲めずにフラフラの状態じゃ働けないので納得です。
また、何人かの人は「おじいさんになったらやると思う」と言っていました。




P8229034.jpg




さて、シェケルバイラムが終わって郵便局が開いたので、早速行ってみたいと思います。

でも郵便局に行く前にまずはお菓子屋さんへ。

このお店には一昨日も来たのですが、店員さんと少し話したときに
日本に小包を送る話をしたら「じゃあ連れてってあげるよ」と言ってくれたので。
トルコでは外国に小包を送る場合は中身のチェックを受けないといけないのですが、
お店の人が一緒ならそれがないそうです。また、普通に送る場合の半額くらいにしてもらえるんだとか。


大変ありがたいお話だったのでもちろんお願いし、
そのお礼にと思いこのお店でも色々買いました。カラスミとか。

トルコのカラスミはものすごく怪しい見た目をしています。表面が薄いグリーンだったり黄色だったり。
これはロウで回りを包んでいるためで、こうすることで何ヶ月も、物によっては何年も持つんだそうです。

写真撮るの忘れたので「トルコ からすみ」で画像検索してみて下さい。なんかまずそうなのが出て来ます。
実際はすごく美味しく、しかも日本のものに比べかなり安いです。




P8229032.jpg




ここで買い足したものと昨日までに買ったお菓子を抱えてお店の少年と一緒に郵便局に行きました。
少年は12歳くらいです。
学校はどうしてるんだろう・・というのがやはり気になる所ですが、彼は12時くらいに「ちょっと学校行ってくる!」と言って出かけて行きました。ああ、じゃあ学校に行く傍らお仕事もしてるんだねと納得していたら、1時間後くらいに元気に戻って来ました。君はどんな学校に行ってるの。

話がずれましたが、郵便局です。

梱包用の箱を用意していなかったので郵便局で買って詰めたのですが、この箱がやや大きめのものしかなく、丸めた新聞紙なども無く、3箇所に聞いて回ってやっと借りられたガムテープはあまり残っておらず、ガムテープを切るツールがボールペンの先で、トドメに無言の圧力により急かされる、という数々の負の要素の合わせ技により梱包が酷い事になりました。 

一週間かけて日本に着く頃には全て剥がれてグッチャグチャになってるだろうなあということが容易に想像できる仕上がりだったのですが、後日日本から「届いたよ」とメールを貰った際にはそのことは書かれていませんでした。持ちこたえたんでしょうか。なんか怖くて聞けません。



IMG_1927.jpg
本日の晩ご飯

ヨーグルトサラダとなんとかケバブです。オスマンケバブだったかな。忘れました。




P8239040.jpg
本日の非常食

バスの中で食べる為のお菓子です。

今日の夜行でトルコを発つのです。




P8239035.jpg
エセンレル・オトガル/出発ターミナル


宿で時間を潰させて貰った後、夜のターミナルに移動しました。

このターミナルに到着したことは3度ありますが、ここから出発するのは初めてです。

どうやら到着ターミナルと出発ターミナルは違う様です。
トルコ初日にここの写真を載せましたが、ここは出発ターミナルだったみたいです。




P8239037.jpg

メトロバスはメトロオフォスの裏から出発、ウルソイバスはウルソイバスの裏から、というシステムの様です。
分かり易くてとても良いです。でもメトロやウルソイなど大手はターミナル内に複数のオフィスがあるのでかえって混乱するかもしれません。

私が今回乗るのは国際バスで、全てこのオフィスの管轄とのことなので結構見つけ易かったです。



バスは何故か20分遅れたものの無事に出発しました。

給仕係さんが女性でした。初めて見ました。
そして国際バスらしくトルコ語と英語の両方でアナウンスをしてくれるので安心感がありました。



順調に走っていたらしいバスは、良い感じに眠りが深くなってきた午前2時すぎに国境に到着しました。
一人ずつ審査窓口に並びましたがパスポートを渡すだけで終了でした。多分顔写真の確認です。

パスポートは20分後くらいにバス内で返却され、あっさりとトルコ出国完了です。
しんみり・・・はしませんでした。ただひたすらに眠かったので。



この後トルコでもブルガリアでもない中間地点で10分休憩を挟んだのですが、運転手さんが「10分!」と叫びながら最高の笑顔で免税店に消えて行ったので多分この人は10分では戻らないなと思い、私もお菓子を買ってから15分後にバスに乗りました。運転手さんは20分後に戻ってきました。



お次はブルガリアの入国審査です。

こちらも簡単で、30秒程で終了しました。ブルガリアはシェンゲン圏では無いのですが、
将来的に加盟が見込まれる為とかでハンコのデザインは一緒でした。
間違ってカウントされないかとちょっと不安です。

全員がバスに乗り込んだあと、係員が車内を見回るだけというごく簡単な荷物検査が行われ、
ようやく全ての行程が終了しました。だいたい2時間くらいです。やはり入出国には時間がかかります。


そして、バスは再び夜明け前のブルガリアをソフィアに向けて走り出すのでした。

ソフィア編に続く 〜あと3行くらいで終わるけど〜



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