PREV | PAGE-SELECT | NEXT

サフランボル近郊知らない人達ツアー


大きな地図で見る

イスタンブールからサフランボルに移動しました。




P7316544.jpg

夜行バスが予定より1時間早い朝6時に着いてくれたおかげで町がまだ寝ています。
こんな時間に宿に行ったら迷惑だろうと思ったので、ミニバスで5分の道のりを45分かけて歩いてみました。

荷物が無ければ良い散歩コースなんだけどゼエゼエと思いました。




P7316555.jpg
チャルシュ広場

サフランボルは小さな町で、宿やレストランやお店も歩ける範囲に集中しています。
私の宿もメイン広場の目と鼻の先にあります。

でもやっぱり7時前に行くのは良くないと思ったので宿まであと2分というところの広場で寝て、
8時になったので行こうと思ったら道を間違えて8時45分に着きました。
方向音痴を計算に入れるのを忘れてました。




サフランボルは町そのものが世界遺産です。その景観の保護に町総出で力を注いでいます。
そこらへんにさりげなく積まれている瓦なんかも実は歴史の欠片なのです。

サフランボルの見所は町そのものにもありますが、近郊にも色んな面白スポットがあります。
それらは自分で回るのは難しく、乗り合いタクシーでのツアーもどきみたいなのに参加するのが一般的とのことだったのでそのつもりだったのですが、宿のロビーでカナダ人の女の子が声をかけてくれ、車で旅行に来ているトルコ夫妻の自家用車ツアーに2人まとめて同乗させてもらえることになりました。




P7316613.jpg
ブラク・メンジリス洞窟

お久しぶりの洞窟です。
アッグテルク・カルストよりもさらにさらに狭くて、すごく面白かったです。



P7316633.jpg

洞窟入り口付近のここが特に良かったです。



P7316615.jpg

途中で照明が切れて係のおっちゃんが焦っていました。

あと入り口と出口が一緒で、入ってきたお客様さんと出たいお客さんが
しっちゃかめっちゃかになっていました。

一大観光地じゃないので色々とグダグダなところも大変面白かったです。




P7316656.jpg
インジェカヤ水道橋

渓谷にかかる橋です。



P7316664.jpg

上を歩くのを楽しみにしていたのですが、何故かカナダ人少女に止められました。



P7316681.jpg

カナダ人少女がどうしても駄目だと言うので橋を歩くのは諦めましたが、
渓谷に降りられるそうなのでそちらに行きました。



P7316689.jpg

気持ちの良い道でした。



P7316698.jpg

P7316718.jpg

P7316721.jpg

明らかに飼われてるけど飼い主が見当たらない不思議な動物天国でした。



P7316736.jpg

何故かヤギを放そうとする奥さんとカナダ人少女。結局ほどけなくて諦めてました。
「犯人はこいつらです」って英語で何て言うんだろうと考えていましたが未遂に終わって良かったです。



P7316726.jpg
バンジー台

だそうです。旦那さん談。
でも下の岩に頭からぶつかりそうな気がします。


まだまだ先まで歩けるそうなんですが私以外の全員の反対により途中で引き返しました。
「ええ〜行こうよ〜!!」と心の中で叫びながら大人しく引き返しました。



P7316678.jpg

渡っている人を発見!
ほら渡れるじゃないですか私を行かせて下さい大丈夫保険には入ってます。




P7316767.jpg
ヨリョク村

夜行明けなので半分頭が死んでおり、今どこにいるのかも分からない状態でしたが
後から聞いたらヨリョク村という立派な観光名所でした。観光客全然いないけど。



P7316747.jpg

ここは歴史的価値の高い家々と昔ながらの生活風景が生きていることが魅力の村ですが、
何故か村人を全く見かけなかったので廃村の様に見えてしまいました。
使ってなさそうな家も多く、風で窓がギイギイ音をたてて不気味だったこともあり。



P7316821.jpg

不気味な人形


P7316823.jpg

不気味な鉢植え




P7316808.jpg

謎のおっちゃんに招かれて彼のお家を見学しました。



P7316777.jpg

博物館みたいに色んなものがあります。


P7316644_20120809094615.jpg

おかしなポーズで挑発してくる猫とその手には乗らない人々。



P7316799.jpg

このあたりの家の特徴であるクローゼット風呂です。
いやそんな名前ではないのですが、そうとしか見えないので。

サフランボルに無数にある宿達も、部屋によってはこういうお風呂なんだそうです。
閉めてあるとクローゼットにしか見えないので探してしまいそう。




リビングには感想ノートが置いてあり、おっちゃんが得意げに見せてくれましたが
何故かほとんどが日本語と韓国語でした。

韓国語の方は読めませんが、日本語の方は皆「道を歩いていたらこのおじさんに誘われ、よくわからないままここにいます。でもいい人です」みたいな内容で笑えました。奇遇ですね。私も同じ状況です。



おじさんと記念撮影をして帰ろうとした最後の最後に判明したのですが、見学は有料でした。100円くらいですが。
なんか狐につままれた気分になりましたが、ジュースも飲ませて貰ったし100円以上の価値がある見学をさせてもらったのでかまいません。



IMG_1754.jpg
本日の昼ごはん兼晩ごはん

3時くらいに宿に帰って来て、ご夫妻にお礼を言った後カナダ人少女とレストランへ。
朝食以降何も食べてないので二人とも腹が減っていたのです。

料理名を忘れてしまいました。
トマトと青唐辛子を煮て、フェタチーズと卵を落として混ぜたものです。
このあと偶然TVの料理番組で見て判明しました。

これだけ食べても普通ですが、パンに付けるとミラクル美味しいです。



P7316828.jpg
カイマカムラム・エヴィ

トルコの古い家を見学できる博物館です。

靴の上にビニールカバーを履いて入場します。
展示室はカーペット敷きなので、それを守るためだと思われます。


P7316847.jpg

トルコの家はソファが異常に多いです。ほとんどの部屋にあります。
そしてベッドを見かけません。ソファで寝てるんでしょうか。




見学終了後、カナダ人少女はまだどこかを見に行くそうですが私はもう頭が働かなかったので宿に帰りました。部屋に入った所で記憶が途切れ、起きたら夜でした。夕飯を食べていません。昼兼夕飯なら食べたけど。



IMG_1755.jpg

ツイッターにも書きましたが、暗い廊下でブドウ糖をペロペロしてたら
昼間のご夫妻の奥さんの方がフルーツをくれました。すごく美味しかったです。



<情報コーナー>
○ イスタンブールからサフランボル

各社が昼便夜便合わせて一日5〜10本くらい出してる。所要7時間。
バスはアジア側のハレム・ガラジュから出る。
ここからセルヴィスが出て、近郊の別のターミナルから出発する場合もあるので早めに時間の確認を。

○ サフランボルに着いてから

サフランボルのバスターミナルは町からかなり離れている。

(1)まずターミナルから「クランキョイ」という所に行く。セルヴィスを出してくれるはず。所要5分。
(2)クランキョイの広場(というかただの三叉路)に降ろされるので、そこからからサフランボルの「チャルシュ広場」方面の道を20メートルくらい入った右側にドルムシュ乗り場がある。所要5分。または、この道をひたすら歩いて所要45分。大きくカーブしてる道だが大通りから外れなければその道が正解。

○ クランキョイの広場
ターミナル方面から見て、広場を挟んでほぼ正面に続いてるのがチャルシュ広場方面。
三叉路の最後の一本(広場を左折)を100メートルくらい行くとメトロなどのバス会社がある。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| トルコ | 09:14 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ここであの「砂糖ぺろぺろ事件」が起こったのね(笑)
しかし、毎日毎日の生活がこんなに「濃い」ものなら私ならもう頭に入りきらず どれも同じに見えてパンクしてますよ
次から次と魅力的な写真だけで参ってますもん!

| daoo | 2012/08/09 10:13 | URL | ≫ EDIT

>daoo先生

自分が今どこにいるのか分からなくなることはよくあります。笑

| 低橋 | 2012/08/11 14:01 | URL |

おかしな姿勢のネコがカワエエ(^^)

| コミ | 2012/11/18 22:48 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://watatobu.blog.fc2.com/tb.php/106-c682f413

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT