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アンナプルナ11、おまけのマルディヒマール・トレイル


<12/13 トレッキング25日目>

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オーストラリアン・キャンプからの朝焼け

マルディヒマール・トレイルに後ろ髪を引かれつつも、朝起きた時点ではちゃんとポカラに帰るつもりでいました。

でも朝焼けが綺麗で、雪山が美しくて、その後宿に戻ってTwitterを開いたらマルディヒマール・トレイルの写真を見せて下さった方がいました。

よし行こう。

と思いました。

誘惑してくださったHさん、ありがとうございました。(まんまと引っ掛かりました。)



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本日の朝ごはん/ハニー&ジャムパンケーキ

朝ごはんを食べ、8:00に出発。まずはマルディヒマール・トレイルへの分岐があるデウラリまで戻ります。



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ポタナ、ACAPチェックポスト

でもその前にチェックポストへ。

ここは昨日既にチェックを受けた所ですが、実はその件が少々やっかいです。入山許可証は一回きりしか使えないので、昨日のあれがチェックアウトだったとするともう山に入れない可能性があるのです。まあシカトしてコソコソ通り抜ければ済む話なのですが、わたくしそういうことはしないのです。クサレ良い子ちゃんだから。

そして案の定「君昨日チェックアウトしたでしょ。もう入れないよ」と言われてしまったのですが、「でもポカラには帰ってませんしぃ〜これがチェックアウトだとは知りませんでしたしぃ〜」などと屁理屈を捏ねてみたら通れました。小さく舌打ちされながら。良い子ちゃん完全勝利です。(ごめんなさいでした。)



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9:00 デウラリ

出発から一時間ほどで、デウラリにあるトレイル分岐まで戻って来られました。

マルディヒマール・トレッキング、ここからスタートです。



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知らない道です 嬉しい楽しい大好き!

興奮し過ぎて写真がブレました。



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ひたすら森の中を歩きます。登り気味ではありますが、尾根道を歩いているらしく少し平坦があったり下りも挟んだりの楽しい山歩きです。

他トレッカーの姿は、午前中に出会ったのは降りてくる人を含めてもたったの数人でした。トレッキングハイシーズンがぼちぼち終わりかけているのでその影響もあるとは思いますが、やはりABCトレイルなどと比べるとマイナーなルートの様です。最近じわじわと人気を集めて来ているそうですが。



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茶屋

途中には茶屋らしきものや、簡易レストランもありました。



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フォレスト・キャンプ

マルディヒマール・トレイル最初のロッジ街です。

私はデウラリから来ましたが、昨日通ったランドルックからここへ続くルートもあります。実際通ってきた人曰く、ひたすら登らされるとってもキツいルートなのだそうです。

かと言ってデウラリを経由するとかなりの遠回りになりますし、こちらもなんだかんだで登りですから、ランドルック方面から来る方は大人しくランドルックからフォレスト・キャンプへの登りを頑張るのが賢明かと思います。



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本日のお昼ご飯/ハニーパンケーキ

もう終わりのつもりで携帯食を食べ尽くしてしまったので、山小屋レストランにてランチ休憩を取りました。今日もそこそこ歩きそうなのでエネルギーが必要です。

でも携帯食ゼロで山を歩くのは流石に怖いので、一応今朝寄ったポタナでクッキーを一袋買ってあります。下界では20ルピーのそれは山中では70ルピーを叩き出していました。でもまあ、まだ良心的な値段かと思います。この辺は山中とは言え、木々の隙間から下界が見えているような場所なので。



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ABCルートに比べると少々道が分かり辛いのですが、サンマリノ国旗みたいな可愛い道標が頻繁にあるので迷うことはありません。「あれ、道どっちだ?キョロキョロ、あ、目印見っけ」なんて事を繰り返しながら歩くのはとっても楽しい冒険です。



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午後になると一気にお空が曇り、雪が降り始めました。



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雪宿り中、Badal Danda

どうしましょう。既に4分の3ほど来ていますし、別に急いでいないので今日はここに泊まってもいいのですが、もうちょっと頑張れば本日早くもゴール出来そうなんです。山籠もりが好きなら喜んで一泊増やすところじゃないの?と思うのですが、でも、頑張ればゴールなんです。「頑張れば出来そう」は私にとって呪いの言葉です。その対義語は「頑張らなかったから出来なかった」だからです。

遊びに来ているだけなのに、私は一体何と戦っているのでしょうか。



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その後も雪の中を・・気のせいかだいぶ激しく降っていますがそんな中を一人黙々と登り続け、



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次はゴールのハイキャンプのはずなのに地図に無いミドルキャンプだのローハイキャンプだの小賢しい名前のロッジ街におちょくられ、



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知性の欠片も感じられないやかまし過ぎるパーリー野郎共とすれ違い全員足を滑らせますようにと



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そして、その後どんどん悪くなる視界に「大丈夫かコレ」と遭難のソの字がチラついて来た頃、



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16:30 ハイキャンプ到着(標高3,550m)

何とかハイキャンプに到着しました。

こちらはマルディヒマール・トレイルの最終宿泊地点です。冒険初日にして早くもゴールしてしまった訳ですコレ。お陰様で全然感慨深くありません。近すぎました。



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ハイキャンプの宿「Hotel Highcamp & Restaurant」

宿は見た感じ3、4軒はありましたが、手足が凍って全軒聞いて回る余裕が無かったので2軒目で手を打ちました。

ちょっと気になったのでシーズンオフのマルディトレイル宿泊事情について聞いてみたところ、「一年中やってるわよ。シーズンオフには二週間くらい閉めることもあるけど、全宿一斉に閉めることは無いから大丈夫」とのことでした。おかみさん談。



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雪が一瞬止み、良い感じの景色が見られました。

ここがゴールと書きましたが、単に一番最後の宿泊地というだけで真のゴール地点・マルディヒマール景勝ポイントはもう少し先にありますので、明日は朝一でそれを目指します。



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本日の晩ごはん/ダルバート

今日は頑張ったのでダルバートです。

メニュー表は昼食を頂いたフォレスト・キャンプと同じものでした。もちろん値段は違いますが。ここはマルディヒマール・トレイルの最高地なのでお高めの値段設定ですが、アンナプルナ・ベースキャンプに比べればやや安いです。そしてエベレスト街道のゴラクシェプやゴーキョに比べればじぇーんじぇん安いです。



<12/14 トレッキング26日目>

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本日の朝ごはん/ハニーパンケーキ

パンケーキばかり食べていますが特別これが好きというわけではなく(まあ好きですけど)、単に朝ごはんメニューの中では比較的安価かつお腹に溜まりやすいからです。本当は超お高いセットブレックファーストを食べてみたいです。パンに珈琲にオムレツまで付いてくる貴族向けのやつ。夢のまた夢です。



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6:30 出発

日の出に合わせるため4:00頃には出るつもりでしたが、寒すぎてやってらんない上に宿の人に「雪で滑って危ないから止めなさい」と言われたので、夜明け直前、多少明るくなってからの出発です。写真は夜明け後。早くもお目当てのマチャプチャレが見えております。

明るくなってから出たのは大正解でした。サンマリノ国旗も昨日の人達の足跡も雪で埋まっており、道がかなり分かり辛かったからです。これが暗闇だったら2分でアウトです。アウトとは道を間違えて崖からアウト&グッバイフォーエバーすると言う意味です。



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茶屋(標高4,200m)

ハイキャンプから標高を700mほど上げたところにある、第一ビューポイントです。こんな所に茶屋があるとは。


そしてさらに進むと、



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見事なマチャプチャレが拝めました。




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マチャプチャレ・ベースキャンプとマチャプチャレ(先日ABCトレイルより撮影したもの)

今目の前にしているマチャプチャレ山とは、先日ABCトレイルから見たこちらのお山です。そして今思えば、ABCの前にあったこのマチャプチャレ・ベースキャンプはこのお山を目指すための拠点だったようです。ABCゴール前のただの高度順応ポイントだった訳では無く。

昨日泊まったハイキャンプの方がよほどマチャプチャレ山に近いですが、お山をどっち側から攻めるかとかそういうお話でしょうか。



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マルディヒマール・トレイルの左側には先日ABCトレイルから見上げたお山が間近に見え、



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眼下には件のABCトレイルが見えます。



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先日ABCトレイルから撮った写真

今この上の尾根道を歩いています。非常に感慨深いです。

ABCトレイルを歩いているときはこんな道(マルディトレイル)があるなんて知りませんでしたが、谷底を凍えながら歩いていた私を、こうして尾根道から見下ろしていた人達がいたのですね。なんて楽しい事実なんでしょう。このときめきをどう言葉にしたらいいのか分かりません。山って夢と冒険の集合体みたいです。



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歩きながら振り向いたら、えらく楽しそうな人達を見つけました。

楽しそうとは言っても私これ系のお遊びは好きじゃない(怖い)ので絶対やりませんが、でも、憧れはします。きっと気持ち良いのでしょうね。あそこからは何が見えるのでしょうか。



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9:00 アッパービューポイント(標高4,450m)

さらに進んで辿り着いたこちらが、本日の目標、アッパー・ビューポイントです。

肝心のマチャプチャレには雲がかかってしまっていますが、ここに来るまでに散々見たのでまあいっかなと思います。



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9:30 マルディヒマール・ベースキャンプ(標高4,500m)

まだ足跡が続いていたので、もう少し進んでみました。今度こそゴールです。まだまだ道はありますが、ここから先はおそらく本格的な登山道となってきますので、手ぶら&素人の私は行ってはいけません。

この黒いお山がマルディヒマール(5,587m)で、雲で隠れていますがこの背後にマチャプチャレ(6,993m)がそびえています。多分。毎度言っていますがお山の名前に疎いのと見分けがつかないのとで、確信が持てないのです。マチャプチャレは目立つので流石に分かりますけども。

名前が分からなくても見分けがつかなくても、山が好きなのは本当なんですよ。名前も知らない気になる貴方というやつです。(「気になる貴方」の見分けがついていない件はさておき。)



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お山でクッキー

お楽しみのおやつタイム。このココナッツクッキーは下界で食べても美味しいですが、山の上で食べると美味しさが100倍になるのでお勧めです。富士山頂で友達100人と食べるおにぎりがとびきり美味しい様に。

友達を100人作ったのにおにぎりを100人で食べる=1人減ってない?と一時期ネットで話題になっていた件については、100人もいれば10人くらいはサンドイッチ派がいるでしょうし、さらに10人くらいは八合目あたりで脱落しているでしょうから、別におかしな話ではありません。むしろ101人中100人も登頂できた上にその100人が全員おにぎり持参だというのは、協調性をかなり厳格に教え込まれた軍隊的規律集団であると言えます。おそらく遠足のしおりに「仲間はずれが出るといけないので服装を統一、お弁当もおにぎりで統一します」という感じの注意書きが添えられており、登頂出来なかった児童は通知表に影響が出て、そんな鬼合宿のような状況なのに楽しいフリをして明るい歌を歌わなければならないという表面的対人交流術を叩き込まれた日本の闇を体現したかのような子供達のこの話はやめよう。



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帰還中

用事(山の上でおやつを食べること)が済んだのでとっとと撤退しましたが、また急激に天候が悪化しました。霧どころか若干吹雪いております。



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道も足跡もどんどんかき消され大分アレな状況になって来ましたが、そんな中にも光はありました。前を行く人がこんな道標を残してくれていたのです。薄れゆく足跡に対しこの標だけハッキリしているところを見ると、道行く人達が何度もこれをなぞり、消えないようにしてくれたのだろうと思います。

こうやって人の想いと想いが、そして命と命が繋がって行くのですね。私もそれを絶やさぬよう、この標をなぞってから先へ進みました。実はこれが誰かのイタズラで、この先にあるのは引っかかったトレッカー達の墓場だったりしませんようにとか台無しな事を想像しながら。



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12:15 ハイキャンプ帰還

雪のおかげでかなり時間がかかってしまい、11:00には戻りたかったのにもう昼過ぎです。預けた荷物を受け取りチェックアウトを済ませ、温かい飲み物を一杯頂いたらすぐに下山を開始しました。



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13:00出発

うまく写せませんでしたが、雪がそこそこ激しめに降っております。

これ進んでいい天気なんですかね。宿の人は明るく送り出してくれたので大丈夫かと思ったのですが、少し様子を見るべきだったかもしれません。



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ニュールート

ちなみにでございますが、ハイキャンプの近くにこんなワクワクする看板が立っておりまして、是非これを歩いて下山しようと思っていたのですが直前で止めました。

何故なら吹雪いているからです。こんなどう見てもマイナーなルート、誰もいない確率90%、雪で見えなくなっている確率120%、遭難する確率200%です。



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ローキャンプの分岐

あっという間にローキャンプまで降りてきました。

ここには分岐があり、片方は昨日通ったデウラリやポタナへ戻る道。もう片方は山間の村々へ降りていく道です。来た道を戻るのもつまらないので、今日は後者を選んでみたいと思います。



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さっきの看板

宿がある様なので、本日の目標はこのシディン村にします。



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ガンガン下ります。



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途中に茶屋がありました。お客さんは来るのでしょうか。



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シディン村らしきものが見えて来ました。なんか丘の上に地主屋敷みたいなのがありますが、ホテルか何かでしょうか。あるいは見たままの地主屋敷でしょうか。



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16:30 シディン到着(標高1,945m)
シディンの宿「Hotel Trekker's Home Nepal」

シディン村に到着しました。

宿は地主屋敷です。看板の宿は見つからず、他の選択肢はニ軒しかなく、一軒目の一番安そうだったのは無人、もう一軒は眼光鋭いアーリア系野郎共がたむろしていたので却下、そしたらもう地主屋敷しか残っていなかったのです。でも地主価格かと思いきやそうでも無かったので、良かったです。



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屋敷の庭から見るマチャプチャレが美しかったです。



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宿メニュー

ダルバートが、



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ついに400ルピーを切る!!

素晴らしいですね。下山は寂しいですが、どんどん暖かくなることと物価が下がることは嬉しい限りです。



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本日の晩ごはん/ミックスフライドヌードル

今度こそ最後の夜なので、ちょっとお高いミックスフライドヌードルを頼みました。

こちらは他のブルジョアトレッカー共がよく頼んでいるもので、私もよく食べるベジ焼きそばに卵やらチーズやらキッチンにあるものを何でもかんでも載せまくったセンスの欠片も無いお料理です。でもクリスマスパーティーみたいでいいなとちょっと憧れていました。

それでお味はと言うと、素材それぞれがお互いの良さを潰し合う味の戦国時代でした。


明日はポカラに帰還します。


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<情報コーナー>

◯ マルディヒマール・トレイル

デウラリ、またはランドルックから入る。前半はずっと森の中を歩き、後半は視界が開ける。ロッジ街が良い間隔で有る他、それらの中間あたりにも地図には無い宿がポツポツあるので宿泊地の心配はいらない。午後は曇りやすいので、ビューポイントに行くなら朝一がベスト。

◯ ハイキャンプの宿

「Hotel Highcamp & Restaurant」
ツイン300ルピーを250にしてもらった。wifiは有ったかどうか分からない。充電はもちろん有料だが値段見忘れた。ストーブあり。おかみさんが明るくてフレンドリー。ダルバート575ルピー。

◯ シディンの宿

「Hotel Trekker's Home Nepal」 
ドミトリー300ルピー。丘の上にあるかなり見晴らしの良い宿。wifi、充電(ラウンジのみ)無料。ポカラ行きのシェアジープあり。ダルバート390ルピー。

| ネパール | 22:07 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

低橋さま。ネパールのトレッキングには山賊が出るって昔本で読んだんですが遭遇しそうな気配とかありましたか?

| | 2019/01/28 16:23 | URL |

いつも楽しく拝見しております。
一人旅どころか山登りもしたことない私ですが、低橋さんのブログは大好きです。
100人で食べるおにぎり、絶対塩むすび(具無し、白米)だろうなーとか考えてしまいました。
これからの道中もどうぞお気をつけて!

| chikori | 2019/01/29 12:25 | URL | ≫ EDIT

> ネパールのトレッキングには山賊が出る

一昔前までは被害者が続出していたそうですね。でも最近はそういう被害は出ていないそうで、自分で歩いた印象としても平和そのものって感じでした◎

| 低橋 | 2019/01/29 16:39 | URL |

> chikoriさん

おにぎりの形まで指定が入っていそうですよね。笑
一人旅も山登りも最初はおっかなびっくりでしたが、今やすっかりどハマりし半分体育会系みたいになっております。chikoriさんも是非是非。。

| 低橋 | 2019/01/29 16:46 | URL |

第三弾、本当にあっという間に終わっちゃったんですね。
ダルバート食べてみたいです、山の上の貧相なのではなくできれば下界の美味しそうなのを。

| スノーボール | 2019/01/30 18:12 | URL |















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