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アンナプルナ2、東の温泉群巡り(2〜3日目)


<11/20 トレッキング2日目>

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本日の朝ごはん/パンケーキとマサラチャイ

昨夜話したカナダ人おじいちゃんがマサラチャイをポットで頼み、半分以上を私にくれたので朝からハッピーです。



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8:15出発

今日も元気に歩きます。

まだ雪山は見えませんが、山の間をぐんくん進んで行く道にはおのずとテンションが上がります。



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良い道ですこと。今日も昨日と同じく車道とトレッキングコースを交互に歩く感じですが、昨日より少し車両の往来が減った気がします。バスはもうここまでは来ないので、出会う車両はジープやトラックばかりです。



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ジャガット

3時間ほどでジャガットに到着しました。昨夜カナダ人おじいちゃんから聞いた、温泉のある村です。



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温泉は村から10分ほど下った川沿いにあるとのことなので、適当なレストランに荷物を預かって貰い(お礼に飲み物をオーダー)軽装で参りました。結構な下りっぷりでしたので、念の為サンダルでは無くトレッキングシューズで来たのは正解でした。



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温泉はきちゃなかったです。



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やってられるか!と言うことで、入らずに村を出ました。

後から聞いた話では、温泉は二つの湯殿に交互にお湯を張るそうで、私が行ったときはちょうど片方が汚れきりもう片方は掃除中という、大変運の悪いタイミングだった様です。



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ところがどっこい、ジャガットにはもう一つ温泉があったのです。

村を出て20分ほど歩き、さらに5分ほど谷底へ下らないといけないので若干遠いですけども。しかも付近には宿もレストランも何も無いため、荷物を背負ったまま下らなければいけませんでした。



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温泉はぬるかったです。

でも、気持ちが良かったです。

こちらも湯殿が二つありまして、手前が熱々の江戸っ子風呂、奥がぬるめのお子様風呂でした。 私は熱々が好きですがそれにしたって熱すぎたので、お子様風呂の限りなく江戸っ子寄りの辺りに入りました。江戸が若干流れ込んで来るので、多少は温度が上がります。



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再スタート

良い湯でござんした。

せっかく温泉に入ってサッパリしましたが、まだ2時前なので引き続き歩きます。せめて4時くらいまでは歩かないとサボったみたいな気持ちになるんですよね。もっとのんびり楽しめばいいのに、私は一体何に追われているんでしょう。

なお、温泉には上タンクトップ下水着みたいな中途半端な格好で入りましたが、出たあとそのまま服を着たので全身ビッタビタです。歩けばどうせ汗だくになるし、一緒かなと思いまして。

結果としては、一緒でした。どうということはありません。



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羊かヤギかあるいは両方の群れ

見れば見るほどよく分からなくなるんですよね。



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橋ですが、



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なんか



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いる・・・。



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ちゃんと譲り合いの出来る行儀の良いヤギ達でした。



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今日の道はとっても楽しいです。



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対岸の車道は大変よく出来ており、ごくなだらかな登りが綺麗にズラーッと続いていくので歩きやすそうですが、トレッキングコースの方が絶対に楽しいです。いやそれは個人的な感想に過ぎませんが、絶対に楽しいです。



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本日もまた最後に一気に登り、丘を越えたら急に視界が開けて目標村のタルが見えました。



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そんなことよりこの広い河原です。キャンプし放題じゃないですか。ベストキャンプスポットじゃないですか。何故私はテントを持って来なかったんでしょうか。

ここ以外にも道中テントを張れる場所は沢山あるし、車道が通っているので当然チャリンコも通れるし、水も食べ物も簡単に手に入るし、もしかしたらそういう楽しみ方も出来るかもしれません。



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17:00 タル到着(標高1,700m)



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本日の宿「Garden Hotel」

カナダ人おじいちゃんがこの村を「スイスの村みたいで素敵だよ〜」と勧めてくれたので来たのですが、本当にスイスみたいでした。村がと言うより、各宿が。どの宿もカラフルに塗られていたりお花が咲き乱れていたり、とにかく可愛らしいのです。



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村の統一メニュー

宿のおかみさんが言うには、この村のレストランメニューは全て統一されているそうです。加えて宿代もほとんど無料なので他の宿に差を付けようと思ったら宿そのものを魅力的にするしかなく、結果華やかで可愛らしい宿が建ち並ぶことになったのかなあと思います。

まあここ以外にもレストランメニューが統一されている村は沢山あり、しかしそれらは別にスイスでは無かったので私の予想はどうやら的外れだったわけですが。



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本日の晩ごはん/エッグフライドポテト

懐かしの炒め芋です。

エベレスト街道の経験から宿にどんなメニューがあるかはほぼ正確に予想できるので、到着前から今夜食べるものを決めています。

・ダルバート/やや高いけどお腹いっぱいになれる
・炒め芋/比較的安価でそこそこ多め
・フライドヌードル/同上
・トマトスパゲティ/基本高いけどたまに安い宿があり量も多め

の四択です。

宿の会計ノートを見ると皆さん割と色々召し上がっており、私は今のところ一回の滞在で700ルピーくらいなのに皆さんは1,500とか2,000とか平気で使っていらっしゃり肉も召し上がりあまつさえビールまでご注文遊ばされているので何というか・・すごく虚しいです。宝くじ当たらないかなあ・・(買ってないけど)



<11/21 トレッキング3日目>

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本日の朝ごはん/ハニーパンケーキ

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7:50出発

今日も大変楽しい道ですが、午前中しばらくは日陰で寒かったです。谷間を歩いているので仕方がないですが。



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ACAPチェックポスト

途中の村にチェックポストがありました。初日にチェックを受けたのはTIMSの方でしたが、今回はACAPの方でした。ここで半券を回収されたので、ACAPチェックインに当たるポイントだったのかもしれません。何故こんな中途半端な村で。



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便利な表があったので載せておきます。



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トレッカーの増加とシーズン(画像クリックで拡大)

興味深い表が。こうして見ると年々トレッカーは増加しており、さらに10、11月は流石ハイシーズン!な激増ぶりであることが分かります。

でも、やはりハイシーズンの後ろの方なためか一周コースはそこまで人を集めるコースではないためか、一日に追い抜いたりすれ違うトレッカーはそう多くない印象です。今さり気なく健脚アピールを入れましたけどね。ふふ。



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エベレスト街道のトレッカー数

撮影に失敗して全く読めないのですが、こんなものもあります。エベレスト街道・モンジョの入域許可オフィスで撮ったものです。読めないので何も語れずアレですが、こちらもまた「10、11月だけ桁違いに人が増えているなあ」と思った記憶があります。

乾期なため雨の心配が少なく、雪山が綺麗に見え、かつ本格的に寒くなる前、というのが10、11月にトレッカーが集まる理由です。個人的には、これに「秋景色が最高」というのも加えたいところです。



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秋景色です。美しいでしょう。

景色も気温も、エベレスト街道のときよりさらに秋が深まって来ているのを日々感じています。



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15:15 チャーメ到着(標高2,670m)

夕方近くなると途中の村々で激しい宿泊勧誘を受けますが、スマンと思いつつ通り過ぎ、本日の目標村に到着しました。

終わりの方とは言え一応まだハイシーズンのはずですが、どこの村もガラガラです。おそらく宿以外の何かで生計を立てているのだとは思いますが、何か勝手に心配になっています。



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本日の宿「Sangso Guest House & Restaurant」

チャーメ村は温泉があるためかかなり大きく賑やかで、ローカル食堂や軽食屋、服屋に靴屋までありました。

宿もいくらでもありますが、温泉の近くに泊まりたいので村の終わりまで歩きました。上の写真の橋を渡って右に少し歩いた所に温泉があります。本日の宿は、橋の向こうに3軒あるうちの1軒を選びました。



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というわけで早速宿に荷物を置いて、温泉に参りました。

チャーメの温泉は昨日の無人道端温泉とは大きく異なり、かなり混雑していました。洗濯にいそしむ地元民達に、ネパール人観光客、そして外国人トレッカーもチラホラいました。

肝心の湯加減はと言うと、大変素晴らしかったです。

江戸っ子風呂とまでは言いませんが、そこそこに熱々で適温。これぞ温泉という感じの湯加減です。まだトレッキング3日目で全く疲れていないのにこんな贅沢が出来るとは。しかも無料です。



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今回の温泉には更衣室があったので、ちゃんと着替えてから戻りました。湯冷めしないよう服を何重にも着込んで、お楽しみの晩ごはんです。

宿のお姉さん曰くこの村もレストランメニューは統一されているとのことで、何軒か見せて貰いましたが本当に同じでした。そんな訳で、この美味しそうな写真は全てイメージ画像に過ぎないということになります。まあネパールのレストランはどこもそんな感じですけども。



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本日の晩ごはん/フライドヌードル 

このフライドヌードルというのが中々に難しいメニューでして、塩味だったり醤油っぽいアジア味だったりケチャップ味だったりします。たまに炒めたインスタントラーメンが出て来たりもするので、本当に予測できません。チョーメンと書いてあれば中華風フライドヌードルなので、まだ味の予測は付くのですけども。

でも比較的安価な上に量が多めなので、しょっちゅう頼んでしまいます。味なんか二の次で、とにかくいかに安くお腹を満たすかが重要です。


明日から当分温泉が無く寂しいですが、今度は西エリアの温泉群を目指して頑張って参ります。


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<情報コーナー>


◯ バフンダンダからチャーメ(2〜3日目)

徐々に登り始める。途中のJagatには温泉がある。Tal手前で標高差200mほどの丘越え。Talは可愛らしい宿の多い村。Danagyuを少し過ぎてからTimangまでの道が非常に分かりづらい。車道よりトレッキングコースの方がショートカットになるが、後半は車道に入った方が近い。が、案内板が無く分岐の選択が難しい。ThanchokにACAPチェックポストあり、半券回収。Chameは大きな村で、温泉がある。各温泉の詳細は下に。

◯ タルの宿

「Garden Hotel」
部屋代無料にしてもらった。ホットシャワー(ソーラーまたはバケツ)、Wifi、充電(室内)無料。花でいっぱいのお庭が可愛い。おかみさんが優しくて良い人。ダルバート480ルピー。レストランメニューは全宿共通とのこと。

◯ チャーメの宿

「Sangso Guest House & Restaurant」
部屋無料にしてもらった。Wifi、充電(室内)無料。温泉まで徒歩1分、3番目に近い宿。ダルバート560ルピー。レストランメニュー全宿共通。

◯ ジャガットの温泉

一つは村の入り口から谷底へ10分ほど下ったところ。トイレ(あまり綺麗じゃない)や更衣室らしき建物もあり。多分無料。

もう一つは村を出てマナン方向へ20分ほど、さらに谷底へ5分ほど下った所。二つある湯殿のうち一つは熱々、一つはぬるめ。トイレや更衣室など何も無し。付近に荷物を預けられる場所は無いため、ジャガットに置いてくるか持ったまま下るしかない。無料。というか無人。

◯ チャーメの温泉

村の出口付近(マナン方面)の吊橋を渡って右の奥。お湯は熱々で素晴らしい湯加減。洗い場は洗濯に来ている地元民で混雑しており、シャワー代わりに直接浴びるのは難しい。設置されているバケツにどんどんお湯がたまるので、手桶を持参すると大分助かる。簡易の更衣室(個室)あり。付近に宿多数。

| ネパール | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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