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アンナプルナ・トレッキング初日


<11/19 アンナプルナトレッキング1日目>

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本日からアンナプルナ・トレッキングを開始します。

ルートはだいたい上のような感じを想定しており、期間は3週間くらいかな?知らんけど。という適当さです。

エベレスト街道のおかげですっかり山ごもりに慣れてしまった他、足腰も鍛えられているし、カトマンズ&ポカラで沢山食べて体力も回復できたし、今回はエベレスト街道より標高が低いし〜などと完全に舐めてかかっており

・・いや、違うんですよ。山を舐めると山に死ぬので決してそういうアレでは無いんですけど、実際アンナプルナ周遊コースはエベレスト街道よりだいぶ優しそうなので、まあそんなに緊張しなくても大丈夫かな〜とそんな感じのソレなだけです。だってコースの大半が車道と平行しているんですよ。ペロペロだわそんなん



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ポカラ・ツーリストバスパーク/6:40出発

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10:50ベシサハール着(標高760m)

スタート地点に着きました。

ポカラからここまでバスで4時間少々でした。エベレスト街道の時はバス移動だけで丸一日かかったのに、今回は随分簡単に着いてしまったではありませんか。

アンナプルナ・ベースキャンプやプーンヒル行きコースの始発点フェディなんてポカラから一時間で行けるそうですし、アクセスの面から見てもアンナプルナ・トレッキングはかなり挑戦しやすい印象を受けます。



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色んな地名が出て来てややこしいので、ここでひとつアンナプルナ・トレッキングの各コースについてご説明申し上げたいと思います。

まずは上の大変分かりやすい地図をご覧ください。これがアンナプルナです。「アンナプルナ」とはお山の名前ですが、そちらは素人が登れるようなお山ではありませんので、観光客の間でアンナプルナと言ったらそれは「アンナプルナを仰ぎ見ながら歩くトレッキングコース」のことを指します。

聞くところによると、

① 一番人気は2〜4日で帰って来られる景勝地「プーンヒル」。

② 同じくらい人気なのが一週間ほどで絶景体験ができる「アンナプルナ内院コース(アンナプルナ・ベースキャンプ行き)」。

③ これまた一週間くらいで帰って来られる「ジョムソン街道」。

④ 2、3週間かかるのでやや避けられがちだけど絶対楽しい「アンナプルナ一周コース(アンナプルナ・サーキット)」。


の、4コース辺りが主流の様です。加え、アンナプルナにはこれ以外にもマイナーだけど魅力いっぱいのトレッキングコースが山ほどあります。山だけに。

私は上記4コース全てに行く予定ですが、③は④の一部だし①も②も少しかぶっているので、そこまでのロングコースにはならないと思われます。

・・思われましたが、先にネタバレいたしますとこの後結局これ以外のコースに寄り道しまくり期限いっぱいまで遊び倒すことになったので、それなりのロングコースになってしまいましたテヘペロ。



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ベシサハール

というわけでアンナプルナ・トレッキング初日です。

まずはアンナプルナ一周コースのスタート地点(の一つ)、ベシサハールに着いた所から。「の一つ」と添えたのは、車道が通っている関係上スタート地点も多少ずらせるからです。

実際、同じバスに乗ってきた人々の大半はここからさらにバス又はジープ移動をするようで、私と同じタイミングで歩き出す人は唯の一人もいませんでした。よって、エベレスト街道の時のように即席の共倒れチームを構成することはありませんでした。望むところだぜ。



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入山登録(TIMS)

歩き始める前に、まずは入山登録です。ポカラで取ってきた許可証のうちTIMSの方を提示し、入山スタンプを押して貰いました。

2018年11月19日、アンナプルナ・トレッキングスタートです。



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11:00 歩き始め

まずはと言うか早速と言うか、車道を歩きます。

バスも乗合ジープも頻繁に行き来していて、埃っぽいやら泥水を飛ばされるやら、どっちかにしてくれいと思いました。早くもテンションダダ下がりです。



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本日のお昼ご飯

開始30分でやってられない気持ちになったので、お昼兼おやつ休憩にしました。皆大好きサモサです。50ルピーで4個買えましたので、物価はまだ地上と同じくらいと言えます。



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景色としては好きな感じですが、とにかく埃っぽいです。今回も持参した飴ちゃんが活躍してくれそう。



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何かのお祭りに遭遇しました。女性達は皆さん同じ服を着ていて、色鮮やかな行列にはつい目を奪われてしまいました。



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道中、村や小さな集落は頻繁にありました。車道上なので物も溢れています。

大体30分〜1時間も歩けば宿なり何なりあるので、遭難したり宿を見つける前に日が暮れる心配はあまりしなくて良さそうです。もちろん、日暮れギリギリまで歩くような無茶をするつもりはありませんが。



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道は比較的平坦です。小さなアップダウンはありますが、大したものではありません。

エベレスト街道では、懐かしの牛歩隊・トマークおじさんが小さめアップダウンの道を「ネパーリー・フラット」と呼んでいました。「ネパール人はフラットって言うけどどこがフラットじゃい(怒)」の意です。彼ら、特にシェルパ族の皆さんは標高差100mくらいだったら平気で「フラット」とか言うものですから。

でも今歩いている道は、本当の本当に大したことないアップダウンです。車両の土煙攻撃さえ我慢すれば、大変歩きやすい道であると言えます。



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車道とトレッキングコースの分岐がありました。

これどっちに行ったか覚えが無いのですが、この後の写真に車道を見下ろしたものが何枚かありましたので、多分トレッキングコースの方に行ったのかなと思います。

また後日書くと思いますが、アンナプルナ一周コースは車道とトレッキングコースが頻繁に分かれたり繋がったり、道の選択を迫られることが多いです。殆どの所は車道の方が緩やかな登りで楽なのですが、歩いていて楽しいのは断トツ!トレッキングコースの方です。



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いいかんじの棒を手に入れた!

一日目にして早くもいいかんじの棒を手に入れました。今回はこの子にします。

エベレスト街道の相棒・竹に比べるとやや重たいしカーブしていますが、この重さとカーブがそのうちしっくり来て、大変頼もしい相棒となってくれました。



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最後の登り

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16:30 バフンダンダ到着(標高1,310m)

最後にそこそこの急坂をこなし、本日の目標バフンダンダに到着です。ダッフンダ感のある名前ですが、見晴らしの良い素敵な村です。

今日は5時間少々のやや短めのトレッキングでした。しかしエベレスト街道からこちら少々のんびりぐったり休みすぎたので、身体がなまってしまったのか割と疲れました。汗もいっぱいかいたし、気持ちの良い疲労感です。トレッキングはこれが良いんですよね。



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バフンダンダの宿「Hotel Superb View」


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宿からバフンダンダを見下ろす

バフンダンダには宿が沢山ありましたが、村に入った瞬間元気に声をかけてくれた女の子に勧められるがまま、こちらの眺めの良いホテルに入りました。朝夕二回の食事を取ることを条件に、部屋代は無料になりました。このへんはエベレスト街道と同じシステムです。



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本日の晩ごはん/ダルバート

夕飯はもちろんダルバートです。

このとき実はだいぶダルバートに飽きていたのですが、トレッキング後の腹ペコ胃袋にはおかわり自由は魅力的なのです。



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懐かしの山小屋価格です。まだいくらも登っていない割には高めな気がしますが、この宿ちょっとおシャンティーですし、下にあったボロ宿とかならもっと安かったかもしれません。

でもこれからもっとずっと高くなっていくので、この程度は序の口です。


本日の宿にはカナダ人のおじいちゃんトレッカーが一人泊まっていて、その人はもう歩き終えて明日ポカラに帰るところだと言うので、この先のルート情報などを貰いました。

明日通る村には温泉があるそうです。その先少し行った所にも。温泉はアンナプルナの西側エリアにしか無いと思っていたので、これには驚くと共に大変テンションが上がりました。

明日はトレッキング&温泉日記です。


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<情報コーナー>

◯ ポカラからベシサハール、バフンダンダ

ポカラのツーリスト・バスパークよりBesishahar行きのバスが毎朝6:30発、所要4〜4.5時間くらい、400ルピー。私は前日にチケットを買いに行ったが、当日朝でも空きはあった。

Besishaharは大きめの町で宿やレストランも多い。TIMSチェックポイントあり(入山登録)。物価はまだ地上と同じ。BesishaharからBahundandaはなだらかなアップダウンをこなしつつのフラット気味車道で、Bahundanda少し手前から一気に登る。この区間はバスでも行くことが出来、片道200〜250ルピーのはずだが観光客は500要求されがちとのこと。乗合ジープもあり、こちらはベシサハールのバス降車場前で勧誘をしてくれる。途中村や集落や宿はいくらでもある。Bahundandaは丘の上の景色の良い村で宿も多い。

◯ バフンダンダの宿

※アンナプルナの宿もエベレスト街道と同じく、一日二食食べることを条件に部屋代が無料〜格安になる。シャワー、Wifi、充電なども交渉次第で値段が変わるので、あくまで参考程度に。

「Hotel Superb View」
シングル200ルピーを無料にしてもらった。ホットシャワー(多分バケツ)、充電(ラウンジのみ)無料。Wifiも無料だがこの時はアクセスできなかった。高台バフンダンダの中でもさらに高い所にあり、景色が大変良い。ダルバート450ルピー。

| ネパール | 22:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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