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インド旅ルート総まとめと酒飲み向けのおまけ

インド旅のルートまとめです。


<北インド>

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北インドルートです。


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エリアイメージです。



<南インド>

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南インドルートです。


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エリアイメージです。



<北東インド>

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北東インドルートです。


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エリアイメージです。



<インド全土>

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全ルートまとめです。

北は実に美しいルートを描いていたのに、南で若干崩れ、北東部で総崩れしました。その国をいかに美しく無駄なく回るかに命の二割くらいをかけているのに、実に遺憾です。


<好きなエリア、町>

個人的に好きだったエリアは、マナリーやダラムシャーラーのある極北インド、シッキムや七姉妹州のある北東インドです。あと、砂漠地帯のラジャスタンも好きでした。

好きな町は、カジュラホ、オルチャ、ダラムシャーラー、アムリトサル、ジョードプル、ジャイサルメール、マンドゥ、ダージリン、ユクサム、チェラプンジなどです。他にもありますが10選にしてみました。


<行きそびれた町>

仏陀悟りの地ブッダガヤ、極北インドのレー、ラダック、ヨガの聖地リシュケシュ及びハリドワールなどに行きそびれました。

ブッダガヤはバングラデシュの前に行くつもりが列車チケットが一週間先まで満席で、レー、ラダックはシーズンオフで陸路ルートが閉鎖されており、リシュケシュやハリドワールは近くにいるとき気分が乗らなかったので行かなかったら、後からすごく行きたくなりました。

そのうち行きたいと思います。今生のうちには。



<酒飲み向けのまとめ>

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自分用メモも兼ねて、酒税が安い町やエリアのまとめです。他にも色々ありますが、私が実際飲んだくれたエリアは以上です。インドに7ヶ所ある連邦直轄領は基本的に安く飲めるようです。


以下は、別に聞かれてないのについ語りたくなってしまう各地の感想です。飲まない方は読まなくて大丈夫です。飲む方も別に読まなくて大丈夫です。

・ディウ(連邦直轄領)
ビール中瓶60ルピーのバーがあったので通いました。海沿いの町なので魚介と一緒に飲める利点があります。ただしグジャラート州自体は禁酒州なので酒の持ち出しは禁止、出域時に荷物検査があります。

・ゴア州
インド一飲みやすいのではと思うくらいバーやバーレストランが軒を連ねており、新鮮な魚介料理も楽しめます。ただしどこも観光地価格なのが難点です。店で飲むと中瓶が120〜160ルピーくらい、酒屋だと60〜70ルピーくらいです。シーズン内外で料金が変動すると誰かが言っていた気がします。

・ポンディシェリ(連邦直轄領)
美味しいバーがあったので通いました。中瓶120ルピーくらいだった気がします。酒屋で買うと60ルピー。安くて美味しいフルーツジュース屋さんがあり、飲んだあとの一杯がいつも楽しみでした。

・アレッピー(ケララ州)
酒屋の中瓶が90ルピーと格安ではありませんが、他の都市と比べると安い方です。宿のオーナーが連日冷蔵庫にビールを仕込んでくれるので、まんまと罠に嵌りました。

・ガントク(シッキム州)
シッキム州自体酒税が安いのですが、中でもガントクはバーやバーレストランがワンサカあり、チベット料理のモモなどをツマミに飲める素晴らしい町でした。シッキム限定ビールも悪くなく、夜の街も奇麗です。中瓶が110〜130ルピー、酒屋だと60ルピー前後でした。

・ジロ(アルナーチャル・プラデーシュ州)
アルプラ州全体が酒税が安いのですが、特にジロは酒屋で買ったビールを持ち込ませてくれるレストランが多いので飲みやすかったです。500m缶が60ルピー、中瓶60〜70ルピーでした。また、七姉妹州は豚肉料理をよく見かける他、アルプラ州では牛肉料理やヤク料理もお目にかかる事が出来ます。


以上です。

個人的には、是非ラジャスタンの酒税を安くして欲しいです。あそこが一番熱くて乾燥していて砂漠なので、最高のビールが飲めるはずです。


以上、インドルートまとめでした。


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インド編おわり


<9/5 タワン出発>

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ルート

アルナーチャル・プラデーシュ州を出て、アッサムに戻ります。そこからはもうネパールを目指すばかりです。



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タワン・バススタンド

来たときと同じくスーモに乗るつもりでしたが、テズプール行きもグワハティ行きもえらく高かったのでバスにしました。グワハティ行きバスは無かったので、テズプール行きです。夜行なのに午前11:30という変な時間に出て、到着は明日朝になるそうです。16時間の長旅です。



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バスが道端で急に停まったと思ったら、サービス係さんが木の実をもいで乗客に配ってくれました。インドのサービス係がサービスしているところを初めて見ました。甘ずっぱくてとても美味しかったです。



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セラ峠越え(タワン側)

席の関係でこんな写真しかありませんが、セラ峠辺りの風景です。来たときは真っ暗闇でしたが、今回は昼だしお天気も良いしで壮大な風景を楽しめました。



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翌朝3:00、テズプール着

上下左右に激しく揺さぶられながらもなんとか寝て、翌朝テズプールに到着しました。翌朝と言うか思いっきり夜中ですが、隣の席に乗っていた女の子もこれからグワハティに行くと言うので、バススタンドで一緒に町が動き出すのを待ちました。



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グワハティ着、本日の朝ごはん

朝5:00のミニバスに乗り、4時間弱かけてグワハティへ。女の子はこれから空港に向かうと言うので、朝ごはんをご一緒したあと別れました。



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グワハティの宿

今日はこのまま夜行列車でシリグリまで行き、明日にはネパール入り出来るかなとか思っていましたが、16時間夜行バス+2時間待ち+4時間バス明けでは流石に疲れた気がするのでグワハティで一泊することに。あと、グワハティは昨日までのタワンが嘘の様に急に夏なので、シャワーを浴びるべきです。最近風呂無しや駅泊に慣れすぎです。

グワハティでの用事はもうほぼ残っていませんが、まだネパールプランも決まっていませんし、この日は一日宿に籠もって調べものをしたりブログを書いたりして過ごしました。


<9/7 グワハティ>

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本日はインド最終日です。写真はもう何度目か分からないグワハティ駅です。飽きました。



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最後に何か良い思い出を・・と思い昼食は少し高めのターリーを頼んだところ、すっかり冷めていました。また、その後駅前の道を歩いていたら鳩かカラスに糞をかけられました。



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シリグリ行き列車

そして乗った夜行はベッドがトイレ近くで、一晩中臭かったです。

インドは最後までインドだなと思いました。食事と列車はいつもこんなもんですが、うんこかけられたのは流石にショックでしたよインドコンニャロー。しかもよりにもよって頭にかけられましたし。すぐ水場を探して洗い流しましたが。



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アッサム州立博物館

でも最後に見たアッサム州立博物館が大変良かったので、うんこの件は許そうと思います。

ちなみにこの博物館、相当立派な建物ですが、



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展示スペースは端っこのこのビルだけです。ずっとそうなのか、今メインビルが改装中とかなだけなのかは不明です。

七姉妹州ではアッサム、ミゾラム、マニプール、アルナーチャル・プラデーシュの州立博物館に行きましたが、どこも大変面白かったです。個人的にはアルプラ州、ジロとイタナガルの博物館が特に好きでした。



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夜行列車待ち中に食べたロティ&サブジ(カリーっぽいやつ)に付いてきたニンニクピックル(ピクルス)が、めちゃんこ美味しかったです。マンゴーピックルには一度どハマリしましたが、ニンニクのそれがこんなに美味しいとは知りませんでした。もっと早く知っていれば瓶で買いましたのに。

このニンニクピックル、そのままナンやロティにつけても美味しいですし、カリーやトマトソースの隠し味に使っても最高の働きをすると思います。どこかで見つけたら是非買って帰りたいです。


<9/8ネパール入国>

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3:50 シリグリ着

翌朝無事シリグリに着きまして、その後速やかにネパール入国を果たしました。


以上、インド編でした。

1月の入国から実に8ヶ月。スリランカとバングラデシュに抜けた期間を抜いても、約7ヶ月の長旅でした。2、3ヶ月で出るつもりだったのに。

一つの国にここまで時間をかけたのは初めてのことです。チャリ旅をしたアルゼンチンにも数ヶ月いましたが、あれはチャリ旅だし沈没もしたし、それに対してインドは沈没と言うほどの沈没はしていないのに7ヶ月も旅した上に、まだ行き損ねた場所があるという・・本当に恐ろしい国です。大きすぎるんですよ。

実を言うと、インドにはもう二度と来たくない一心で色んな所を回りまくっていました。今回で全てを終わらせようと。でもいざ終わってみれば、まだまだまだまだ行き損ねた所は沢山あるし、この国の面白い所も山ほど知れたし、北インドのあの糞っぷりも今となっては良い思い出な訳がないしあの恨みは絶対忘れませんけど、でも、それも含めてのインドです。まあ私もだいぶ鍛えられましたから次は刺し違えてでも○ってや(略

以上、インド編でした。


次回はネパール入国からですが、その前にインドルート総まとめを載せたいと思います。


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<情報コーナー>

◯ タワンからテズプール、グワハティ

タワン発テズプール行きスーモはどこの会社で聞いても朝5:00〜5:30発、1,000ルピー。グワハティ行きは同時刻発、1,400ルピーだった。私が乗ったのは午前11:30発のテズプール行き夜行バスで、運賃650ルピー、翌朝3時ごろにテズプールに着いた。タワン発グワハティ行きのバスは無し。

◯ テズプールからグワハティ

タワンからのバスが到着したテズプールASTC Bus Standからだと、一番朝早いのが5:00発のミニバス、運賃180ルピー、所要3時間半くらい。他にもバスやスーモが多数出ている模様。

◯ グワハティの宿

「Sambhala Homestay」
シングルなし。ツインまたはダブルのシングル利用400ルピー。wifiなし、キッチンあり、ファンあり。アパートの一室を利用した小規模な宿。駅からやや遠く、歩いては行き辛いが市バスの通る大通りが近い。

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