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ディウ観光とビール


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昼間から飲んでおります。

本日のビールは昨日と同じインドの定番・キングフィッシャーで、飲むついでに食べているお昼ごはんはエビのフリッターとチャーハンです。海の町なので是非魚介をと思い頼んだこちらのプレートですが、肝心のエビがイマイチでした。



さて、勢い余って初っぱなから昼食写真を載せてしまいましたが、実は午前中ちゃんと観光客としての仕事をこなしていた私です。

まずバススタンドに行き私営バス会社や政府バスのタイムテーブルから情報を得て、さらにツーリストインフォメーションに行きその情報の裏を取るという隙のない行動。明日早朝発の政府バスに乗ることを決め、これにて足の確保は完了です。政府バスは特に予約しなくても車内で切符が買えるので、問題ありません。





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その後は観光に繰り出しまず海を見て、


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アイスクリームを食べました。

海と言えばビールとスイカとアイスかなと思いまして。スイカも売ってはいましたが、小ぶりとは言え一人で一玉は流石にどうかと思ったのでやめました。あと、左はお酒っぽいお顔をしていますがソフトドリンクです。あしからず。





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町歩きもしました。海の町ディウは雰囲気がとても良いです。

ディウはただの港町ではなく、「ダマン・ディウ連邦直轄領」という特別行政組織を形成しているちょっと特別な町です。インドにはここを含めて7つの連邦直轄領があり、以前立ち寄ったデリーやチャンディーガルもそうだということを今知って「へ〜」と思っています。

テリーはともかく、チャンディーガルがたいぶインドらしからぬ雰囲気だったのはそういう理由もあったんですかね。




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海岸沿いの酒屋

ここディウは上記のような理由から、禁酒州クジャラートの一角にありながらもお酒が飲み放題です。これ昨日も書きましたけども。嬉しくてつい。ぐふふ。





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洞窟にも行きました。

こちらはルーリストインフォメーションの案内で見つけてふらっと来てみただけの洞窟ですが、想像より遥かに良かったです。洞窟というより洞穴群という感じでしたが、中は結構広いし、天井に空いた穴から光が差し込んでとても綺麗でした。




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天井の穴はどうやら人工的なものですが、その人工物を木々達がしれっと侵食しているのがそそられました。

遺跡であったり軍艦島であったり、人工物が自然に飲み込まれた風景に心惹かれるのはどういう心理なんでしょう。これって破滅願望なんでしょうか。私もういい大人なのに。




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ディウ博物館

ここからは昼食後です。

こちらは元教会だったようですが、現在はディウ博物館という名前になっています。しかし中に入るとしっかり教会の顔も残っており、「教会博物館」とでも呼ぶのが相応しそうでした。展示物は主に聖人達の像です。

実はこの教会兼博物館、ホテルにもなっているという数年前のはみ出し情報を見つけたので昨夜来てみたのですが、「ホテルはクローズした」と言われてしまい、泊まることは叶いませんでした。面白そうだったのに残念です。




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こちらは現役の教会です。ディウは元ポルトガル領だったことから、現在でも大小様々な教会や十字架を町のあちこちで見かけます。




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犬と牛

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こいぬ




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ディウ要塞

ディウのシンボル、ディウ要塞です。




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入場無料ですし監視員もほとんどいません。そして観光客も多くないので、海風に吹かれる無骨な要塞を好きなだけ堪能できます。




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アラビア海です。綺麗な海ではないですが、ここインドにおいてはゴミが浮かんでいないだけ優秀でしょうか。





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ディウは小さな島の上に作られた町ですが、インド本土とは立派な橋で繋がっているためアクセスは容易です。そして要塞はそんな島の東端にあり、町との境界は崖っぷちです。





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監獄

そんな立地に目をつけてか、城塞入り口の脇にある監獄は今でも現役なのだそうです。観光地と監獄が一緒に存在しているというのもなかなか興味深いです。ありきたりな言葉ですが、光と影って感じ。





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崖の向こうに気になるものが。ちょっと行ってみます。





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「風に吹かれる教会」と言うと爽やかですが、ただ放って置かれているだけな気もします。そういう視点で見ると、急にもの寂しい風景に見えます。





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教会のさらに向こうには大変そそられる道がありました。




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というわけでさっそく来てみました。

期待通り大変良い道でした。逆光でしたので、振り返り振り返り撮影しております。

このまま西に抜けるつもりでしたが、残念ながらこの先は行き止まりなのだそうです。先ほど向こうから来たバイク乗りのお兄さんに教えて貰いました。でも地図アプリを見る限り道はあるし、お兄さんが嘘を言っているとは思わないけど実は行けたりしないかな~





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車道に合流

と思い爆進したらやはり行けました。

確かに道は瓦礫で塞がっていましたが、ヒョヒョイと飛び越えることが出来たので。バイクお兄さんにとっては行き止まりでも、徒歩の私には道があったわけです。あ、今良いこと言いましたね。

学生の皆さんいいですか、

「その道は彼にとっては行き止まりでも、私にはまだ続いている。」

ネガティブな意見に押し流されず、自分の道を見つけて突き進んで下さいましね。でも厳しくも優しい人達の助言まで突っぱねてはいけませんよ。重要なのは見極めです。若者を僻むだけのしょーもない大人もいますからね。残念ながら。





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さて、しょうもない無職の私は今夜も一人飲み会です。お店は昨日と同じです。安くて美味しかったので。

最初のつまみはマサラ・パパド。パパドとは薄焼きせんべいみたいなもので、ターリーにたまに付いて来ます。二つ目のつまみは普通のフライドポテトです。上に載っているのはマサラ・パパドの残りです。合いそうだったので勝手に載せました。三つめは昨日と同じ、ホクホク揚げ芋とトマトオニオンの何かです。気に入ってしまって。

明日は朝早いバスに乗らないといけないのでビールは一本にしておいたのですが、そしたら会計時に「今日は一本なの?」と聞かれ何たったの一回で顔覚えてくれとんじゃと思いました。一応軽く変装して来たんですけどね。眼鏡をかけてちょんまげにして昨日と違う服とカバンを持って。



そんなこんなで、以上、ビールの町ディウ滞在記でした。

せっかく飲めるのにたった二泊で出てきたのは、宿が予算外だったのと、もう少し南下すればインド1ビールが安いと聞いているゴアがあるからです。次のビール町までまたしばらくお預けです。


明日はマンドゥという村に向かいますが、ちょっと遠いのと乗り継ぎが多いので2日かけて移動します。


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