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マナリー⑤ダラムシャーラーへ移動


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雪がたいぶ溶けてきて、濡れた地面が太陽光を反射してキラキラ輝いています。





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牛はのんびり草を食んでいるし、犬達も日向ぼっこが気持ち良さそうです。雪も綺麗ですが、やはり暖かな晴れの日は格別です。




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さて、本日はもう一泊してのんびり散策&温泉を楽しむつもりでしたが、急遽夜行バスで町を出ることにしました。

明日からまた少し天気が崩れそうなので道路状況が気になり、宿の人に聞いてみたところ「明日の朝便だと道が凍るしまた雪が降りそうだから、今夜出た方がまだいいと思う」というアドバイスを頂いたので。

夜行バスは折角の絶景が見られないし極寒だしで絶対乗りたく無かったのですが、このままこの村に閉じ込められたら堪りません。のんびり5、6泊するつもりだったヴァシシュト村ですが、村には飽きてないけど食べ物に飽きたのです。飲食店が四軒くらいしか開いていないんですもの。




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そんな四軒しか開いていないうち二軒は隣同士で繋がっているため、初めて頼んだ筈のこの店の揚げモモは、先日隣で食べたのと全く同じ味でした。相変わらず美味しいですが、なんか虚しいです。





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腹ごしらえも済んだので、ちょっと遊びに出掛けます。

本日の目標はヴァシシュト村のすぐ近くにあるという滝です。徒歩30分くらいだそうなので、3歩進んで2歩滑る本日は1時間くらいかかるものと見ております。




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少し歩いて村を出た後は、良い感じの森の中を進みました。




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杉の木

道中見かけた杉の木です。枝が全部落ちて丸裸になっても、まだまだ新たな芽を出してしっかり生きている姿があまりに美しかったので撮りました。





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滝が見えてきました。




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ツルツル滑ってそのまま奈落の底にチェックインしそうになりながらも、急斜面を登って滝の真下までやって参りました。綺麗ですが乾期のためか水量が少なく、頑張った割に寂しい光景です。後ろの岩山が壮大で格好良い分、余計に。




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でも雪解け水と遠くの雪山が美しいので、それでいいです。




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お寺

滝の近くには小さなお寺がありました。

後で気づいたのですがここも土足禁止で、でもご覧の通り真っ白なので、靴を脱いでいる人は一人もいませんでした。雪の上で素足になるなど礼節を通り越してただの苦行です。





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ヴァシシュト村風景

村に戻って来ました。



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温泉寺

そういえばまだお寺を見ていなかったなと思い、最後に見学しました。毎日目の前を通るのに、いつでも見られると思うとつい後回しにしてしまうものです。

このお寺の向かいにあるのが例の温泉で、これは沐浴場であって決してぬくぬく幸せ温泉ではないのですが、ここ4日間大変気持ちよく利用させて貰いました。熱々幸せ温泉でした。温泉があまりに気持ち良かったので、そのためだけに2週間くらいここにいたろかなというのも真剣に考えました。飲食店がしっかり開いていたら、プチ沈没していたかもしれません。




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ニューマナリー

18:40のバスに乗るため、少し早めにニューマナリーまで降りて来ました。バスの時刻は昨日ここへ来たついでに窓口の人に聞いておきました。私は今日も抜かりがありません。




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バスの発車まで少しあるので、夕飯代わりの軽食を。

このパンにカリーを挟む感じのファストフードがずっと気になっていたのですが、値段を聞いたら80ルピー(130円くらい)とえらく高かったので断念しました。でもこの辺りはサモサも30ルピー(普通は10ルピー)と色々高いので、別の町に行けば安く食べられるかもしれません。また次の機会を待ちたいと思います。




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代わりに食べたのはこちら。マッシュポテトを挟んだサンドイッチを丸揚げにした感じの、非常に脂ぎった食べ物です。でも妙に美味しかったです。

下は路上で蒸気を上げていた蒸しモモです。見るとつい食べたくなってしまうのです。




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本日のバス

18:40発、ダラムシャーラー行きのバスです。先日泊まったマンディを経由して行きます。

一週間ほど前にレコンピオから乗った極寒バスの失敗を生かし、本日は本気の防寒をしてきております。念のため寝袋も出してありますので、これを被ればだいぶマシなはずです。靴は濡れたままですのでそこからやられる可能性は高いですが。

バスは10時間でダラムシャーラーに着くとのことですので、夜明けごろ無事目を覚ますことができたら、ダラムシャーラーです。


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<情報コーナー>

マナリー発ダラムシャーラー行き、282ルピー、所要10時間。

8:15/18:40/19:10/20:00(ボルボバス)の一日4本。時期によってスケジュールは変わるかもしれない。

| インド | 22:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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