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レコン・ピオからマナリー② マナリーへ


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本日はマナリーに向かいますが、そんなに時間はかからないようなのでお昼頃にのんびり出ることにします。

飛び石的滞在とは言えせっかく来ましたので、午前中はマンディ観光に当てたいと思います。宿の人も「急いで出る事ないよ。マンディもちょっと見て行きなよ」と言ってくれましたし。マンディはあまり観光向けの町ではなさそうですが、地元の人が地元を紹介してくれるのはとっても温かい気持ちになります。

私は名古屋出身(正確には名古屋近郊の別の市出身)ですがこちらも同じく観光向けの都市ではなく、日本つまんない都市ベストテンみたいな奴の栄光に輝いてしまったそうですが、それでも私は地元愛知が好きだし良い所だと思っています。ですので、皆さん良かったら名古屋のB級グルメでも食べにいらしてくださいと言っておきます。ついでに犬山のリトルワールドに寄るといいですよ。




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マンディ風景

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ホテル前にあるお寺

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とりあえずその辺を歩いてみましたが割と人が多く落ち着かなかったので、あの丘に登って街をのんびり見下ろしてみたいと思います。




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本日の相棒




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てっぺんには大きな建物がありました。マンションには見えないので、病院とかそういう施設でしょうか。




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マンディ風景です。やはり大きな街のようです。




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帰りは反対側の斜面を下ったらちょうど宿前に出たので、短いですがマンディ観光は終了としました。




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マンディ・バススタンド

マナリー行きのバスは多発しているとのことで、「クル!マナリー!」と叫んでいるバスに「マナリー行きですか?」「イエス!」という確認をしてから乗り込みました。

そしたら集金のときに「クルまでしか行かないよ!」と言われました。さっきのアレは何だったんですかインド人よ。

しかも、距離的にはマナリーまで100ルピー(170円)もしないくらいだろうと思っていたのに、クルまでで100取られました。

切符が手書きだし集金係は何かニヤニヤしてるし、さては貴様悪いインド人だな!バスも本当はマナリーまで行くんでしょう!絶対クルでなんか降りないぞ!!追加料金も払わないぞ!!100ルピーでマナリーまで行ってやるぞコンニャロー!!!

と心の中で憤慨していたら、他のお客さんを見る限りクルまで100ルピーは正規料金で、バスは本当にクルでストップし、そして集金係さんは私をちゃんとマナリー行きのバスまで案内してくれました。

なんかほんと・・すみませんでした。ちょっと落ち着きましょう私。最近迷走しすぎです。




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道中の景色が良かったです。毎日言ってますねこれ。

この区間は川沿いをずっと走りましたが、その川がとても綺麗でした。クリーンという意味でもビュリホーという意味でも。

最近私は本当にインドにいるのか、気づかぬうちにネパールかパキスタンあたりに紛れ込んでしまったんじゃないかと不安です。それくらい今まで見てきたインドのイメージと違う世界を旅しています。




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クル・バススタンド

ちょっとした経由地くらいに思っていたら、随分大きな町でした。




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クルからマナリーまでのバスは、小さな村々が全部繋がっている感じの道を走るので楽しいです。途中の村にもしっかり宿があったので、この辺で力尽きても寝る場所には困らなさそうです。

バスが力尽きることはあまり無いでしょうが、車窓から欧米系チャリダー二人組の姿を見ましたので。この辺りは坂の連続なので本人達は厳しいでしょうが、見ているこちらはワクワクしました。




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ニューマナリーバススタンド

およそ2時間でマナリーに着きました。マンディからクルは2時間半でしたので、乗り継ぎ含め4時間半〜5時間もあればマンディからマナリーまで行けるということになります。

なお、今いるここはニューマナリーです。ここがこの辺りの中心の町であり当然宿も沢山あるようですが、旅行者に人気なのはここから2キロほど離れたオールドマナリー、または川を挟んで反対側にある、3.5キロほど先のヴァシシュト村だそうです。

より人気が高いのはオールドマナリーとのことですが、バックパッカーの巣窟だそうで何か怖いので、私はのどかそうなヴァシシュト村に行ってみます。温泉があるそうですし。




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ヴァシシュトに向かって歩いております。川の景色が大変良いです。




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モンゴルみたい




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車道に飽きたのでショートカットです。良い感じの景色が続きます。




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ヴァシシュト村

着きました。ここまで歩いて一時間くらいでした。

先日のカルパ宿無し事件のおかげで結構ドキドキしながらここまで来ましたが、村はしっかり機能していました。所々閉まっている宿やレストランもありますが、これだけ開いていれば十分です。




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ヴァシシュト村風景


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犬も寒そう

毎度のことながらこの村も寒いです。そういえば昨日いたマンディは少し暖かく感じましたが、標高が低かったんでしょうか。




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温泉のお湯を利用した洗濯場

寒さ厳しいこの村には、なんと温泉が湧いております。静かな環境うんぬんもそうですが、温泉に入りたくてこの村を選んだ部分も大きいです。




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本日の宿

本日の宿はこちらにしました。

ヴァシシュト村界隈で一番高いところにある宿・・正確に言えばもう少し高い宿が隣にありますが冬期休業中のようですので、現状この辺りのてっぺんは我が城です。多分。




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そんなわけで景色が素晴らしいです。

雪山は見えるわヴァシシュト村は見下ろせるわ、最高ではありませんか。しかもお願いしたらすぐに値下げしてくれ、トイレバス付きの立派なダブルのお部屋が300ルピー(500円ちょい)になりました。

かなり良い感じの宿ですがシーズンオフの煽りをもろに受けており、客は私を入れて二人しかいません。宿主も別館在住なので、大変静かです。




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本日の晩ごはん

本日の晩ごはんは、ネパール餃子モモの揚げたやつにしました。習慣としては酢醤油かポン酢をつけたくなってしまいますが、出して貰ったピリ辛ダレをつけても大変美味でした。

写真が降霊術みたいになっているのは、村中が停電しているためです。モモで呼んでも多分ネパール人しか降りて来ません。

宿ももちろん停電中で、食後に帰宅してもまだまだ全然復旧しておらず電気はつかないホットシャワーも使えないWi-Fiも充電ももちろん駄目で、他はどうでもいいけどシャワーは何とかしてくれんと凍えます!という状態でした。

しかしここヴァシシュト村には温泉寺、正確には木浴場ですがそういうアレがあるのを思い出したので、行って来ました。

男女別に分かれた温泉は体感45度くらいある痛いくらいの江戸っ子風呂で、慣れると大変気持ちが良かったです。ここ数日上がることの無かった体温が戻ってきた感じがします。

温泉は、下だけは履いて入る決まりのようです。下着や布を巻いたまま湯船につかる形です。洗い場では脱いでいる人もいましたが。私は一応水着を着てきましたが、普通の下着で良さそうです。

温泉ももれなく停電中のため真っ暗で、私を含めた何人かが持ち込んだ灯りを頼りに温泉に浸かるのが、何だか面白かったです。




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帰宅してもまだ電気は戻っていなかったので、蝋燭を買ってきました。見知らぬ土地で青い暗闇に浮かび上がる山々を眺めながら、一人静かなキャンドルナイト。すんごい楽しいです。

一回どこか山の村で観光抜きの連泊をしたいと思っていましたので、ここで数泊してのんびり山を眺めたいと思います。


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<情報コーナー>

○ マンディからマナリー

マンディからクル100ルピー、所要2時間半くらい。クルからマナリー(ニューマナリー)50ルピー、所要2時間くらい。両バス共に頻発。

○ ニューマナリーからヴァシシュト

3㎞ちょいで前半なだらかな坂、後半割と登る。歩くと一時間くらい。タクシーやオート力車でも行ける。

○ ヴァシシュトの宿

「DAMINI GUEST HOUSE」
温泉寺の坂道を登りきった所。受付は手前の緑のお家で。
部屋まで届く快適なWi-Fi、ホットシャワーあり。トイレバス付きナイスビューのお部屋が300ルピー。トイレバス別の部屋が言い値400だったのを200まで下げて貰った経緯があるので、上記の部屋も元は500くらいかと思う。この値引きはおそらくシーズンオフ価格。

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