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レコン・ピオからマナリーへ①


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レコンピオバススタンド(市場脇の方)

夜明け前の午前4:30発、凍えながらマンディ行きのバスを待っております。携帯にマイナス9度とか出てます。いやそこまで低くはないでしょうせいぜいマイナス2度くらいですよ盛らないで頂きたい。

とか一人でぶつぶつ言っていたらバスが来たので乗り込みました。車内はちょっとはマシかと思ったら外と全く同じ寒さでした。もう駄目かもしれません。




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本日の目標はマンディという町です。

この町に特に用はなく行きたいのはその先のマナリーなのですが、レコン・ピオからマナリーへ行くバスはなく、乗り継ぎ時間も考えるとちょっと厳しそうなので、じゃあ今日はマンディでいいやという感じで決まった目的地です。

地図を見ると少し遠回りな気がして、なんとか道を外れずにマナリーまで行けないのものかと昨日いくつかのバススタンドで記録した時刻表を並べてウンウン唸ったのですが、今日中にレコンピオに着けそうな良い乗り継ぎは見つかりませんでした。

シムラのナイスミドルも一昨日のバスで話した集金係のおっちゃんもレコンピオのツーリストインフォメーションの人も皆「マンディで乗り換えなさい」と言っていたので、結局このルートが一番無理が無いんだと思います。




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7:30ジュリJyuri 到着

先日も利用した、サラハンの麓の町・ジュリに到着しました。ここまで3時間でした。現在時刻は7:30。夜は明けておりますが山間部を走る道なので陽が入らず、まだまだまだまだ寒いです。いやほんと寒いです。

マイナス9度は嘘でもマイナス5度くらいは行くかもしれません。もう少し着こんで来るべきでした。手持ちの服は8割方着ているので、もうあまり足すものは無いですけども。




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8:30ランプーRampur到着

ここまで4時間。先日は5時間でしたので、たいぶ飛ばしているようです。

気温は相変わらずマイナス9度を指しています。さては適当な数字を載せていますね?寒いですけど今は絶対マイナスは行っていませんよ。




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10:30Luhri到着

ここからは知らない道です。なので起きました。先程までは寒さと知っている道のつまらなさでほぼ冬眠していたので、ここまで体感は一瞬で来られました。

ピオからここまで休憩を挟みながら6時間で来たわけですが、地図アプリで距離を出したところ、ピオからここまでで133km、ここからマンディまでは131kmとなっています。

ということはちょうど中間地点ですので、道の状態にもよりますがここからマンディまでも6時間くらいはかかりそうです。そうすると到着は16:30。あわよくば今日中にマナリーに着けないかと思っていましたが、マンディからマナリーは3,4時間かかる見積りなのでちょっと悩みます。知らない町に暗くなってから着くのも嫌ですし。




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そうなるとこの期に及んで「このマンディ・マナリーの分岐点で飛び降りてマンディから来るバスを捕まえれば二時間くらい短縮・・とか考えてしまうのですが、どうなんでしょう。山岳ガイド・バス関係者・ツーリストインフォメーションの地元情報三天王がマンディで乗り換えろと言っているのに、それに逆らった私に明日はあるのでしょうか。




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なーんてことを考えていたら、バスは想定と違うルートを進み始めました。こんなところに道があったのですね。

というわけで、分岐飛び降り大作戦はあっという間に企画倒れです。





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この道がまた良い景色でした。

この辺りは景色が良くて移動が楽しいので、夜行バスに乗ろうなんて発想は全く出て参りません。移動が楽しい旅は良い旅だと思っています。ここ数日、私は本当に素晴らしい旅をしています。




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13:30 Karsog

なんだか大きな町に着きました。やたら人が多くて賑やかで宿も多いです。それはいいですけどこの人混みはアレなんではよ出発してください私のメンタルがやられる前に。





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その後も絶景を越え何度か休憩を繰り返し、最後あと20数キロというところの町で何故かバスの乗り換えがありました。しかも乗り換えたバスがおもむろにドアの修理を始めました。

何故わざわざ壊れている方に乗り換えさせるんでしょうか。

インド人というものが本当に分かりません。




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マンディバススタンド(右)

マンディに着いたのは日がどっぷり暮れた20:00過ぎでした。実に15時間の道のりだったことになります。たかだか300キロくらいと、峠道をなめていました。あとインド人もなめてました。

マンディは妙に大きな町でちょっと怖じ気づきましたが、今日はもうここに泊まるしかありません。頑張って踏み込みたいと思います。




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本日の宿

大きな町、そしてどうやら交通の要所なだけあって宿もかなり多く、ギリギリ予算内の宿が見つかりました。・・とは言っても最近安宿が見つからず、「ギリギリ予算内」がすでに予算オーバーで定例化しているのですが。

私のインドにおける宿予算は、

理想 100~200ルピー(170~340円)
ギリギリOK 300ルピー(510円)
本当にギリギリ 400ルピー(680円)
最近の本当にギリギリのギリ 500ルピー(850円)

となっております。ヨーロッパや何やに比べれば格段に安いんですけども。

本日の宿はWi-Fiもホットシャワーもいらないので300までで!と思っていたのですがそういうのは見つからず、どちらも付いている500ルピーのお部屋に泊まっております。ここも最初は800ルピーで交渉しても600までしか下がらなかったのですが、トボトボ退席し他の宿を聞いて回り、結局良いのが見つからずトボトボ戻ってきたら「500でいいから!」と反対車線から叫ばれてしまったのでつい釣られました。ありがたいことです。


明日は少しマンディを歩いた後、マナリーに移動します。


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<情報コーナー>

◯ レコン・ピオからマナリー

直行便は無いため、マンディ等で乗り換える。朝4:30のレコンピオ発マンディ行きがある。所要15時間くらい、運賃327ルピー。その他、レコンピオ発ランプー行き(またはランプー経由どっか行き)バスならいくらでもあるのでこれを利用してもいいが、ランプーからでも結局マンディ乗り換えになる。ランプー発マンディ行きは見た限りだと9:30発、13:00発の二本。この9:30のは多分4:30レコンピオ発マンディ行きと同じもの。

◯ マンディの宿

「HOTEL SANGAM」
バススタンドから徒歩5分くらい。橋を渡ってすぐの道を左折したところ。
トイレバス付きのシングルが800との事だったが、500にまけて貰った。ホットシャワーありだが少々水圧が弱い。Wi-Fiは途中で切れてそのまま使えなくなったが、これはどこの宿でも同じだと思う。

ここと同じ通りには沢山宿があるが、どこも言い値500~でWi-Fi無しだった。橋を渡ってそのまま真っ直ぐ行った道にも宿はいくつかあるが、こちらは聞かなかったので詳細不明。

| インド | 21:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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