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シムラまとめ

2日分をまとめました。


<2/4日記>

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本日の朝ごはん

仕事に行く前のナイスミドルと一緒に朝ごはんに出掛けました。ロンプラか何かに載っているらしい「インディアン珈琲ハウス」というお店で、バタートーストとプレーンオムレツを頂いております。プレーンと言いながら青唐辛子がたっぷり入っています。ほんとインド人はどうかしてますわ。




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店員さん

雰囲気のある店内には、雰囲気ありまくりの店員さんがいました。




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ナイスミドルが仕事に行ったので一人で観光です。

ここシムラには、150年ほど前にはイギリス領だったという歴史を感じさせる古い建物が沢山あります。





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教会広場

そういう名前の広場かどうかは知りませんが、分かりやすいのでそう呼ばせて頂きます。

ここは町のシンボル的な位置付けであるクライストチャーチ前にある広場で、人々の憩いの場となっている様子です。朝早くにはジョギング中の人々を、昼から夜にかけてはのんびりお散歩中の人々を沢山見かけます。





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反対斜面側 

山の反対斜面側を覗いて見ました。

駅や教会広場のあるメインエリア側が綺麗でイギリス混じりで若干の高級感と観光エリア感があるのに対し、こちら側は比較的地元の雰囲気があるほっとするエリアでした。宿も沢山あります。

地元の雰囲気とは言ってもここは山岳地帯の入り口で、デリーやバラナシやコルカタで見た「地元」とはだいぶ雰囲気が違います。道行く人々も、インド人に混じってチベットの人っぽいお顔立ちや服装の人をちらほら見かけます。





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どっかで見た顔

なんか既視感のあるお人形が。君チャンディーガルにいませんでしたか?





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本日の宿/YMCA 

ただのお散歩と思うたか!

遊んでいるように見せかけてしっかり本日の移動先を探していた、抜かりない旅人・私でございます。聞いていた通りシムラは総じて宿が高くWi-Fi環境も良くない町でしたが、シーズンオフなためか、ネットで得た前情報よりは安価の宿が何軒か見つかりました。

反対斜面側に景色が好みの宿があったのですが、そこはWi-Fiが無かったので同じ値段でWi-FiありのYMCAに泊まることに。500ルピー(850円くらい)となかなか苦しいお値段ですが、先日泊まったシャワーなし、底冷え廊下Wi-Fiのチャンディーガルの宿と同じ値段だと思うとアラ不思議、安く感じます。

シムラの宿情報は下の情報コーナーにまとめてあります。





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宿の確保後、仕事終わりのナイスミドルと合流してちょいとお散歩です。

目標は山の上にあるハヌマーンさんの像です。英国風の建物が建ち並ぶおシャンティーなシムラの町を見下ろす、赤くてでっかいハヌマーンさん。英国に染まりきらないインドです。いいぞいいぞ!





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ハヌマーンさんの像

想像よりさらに巨大でした。108フィート、およそ33メートルあるそうです。

この丘は、その昔ハヌマーンさんが遠くのお山を目指していたときにちょっと休憩した場所なんだとか。ちなみに彼は不死身ですので、「他の神様は皆死んだけどハヌマーンだけはまだこの世のどこかに生きてるんだよ!」と誰だったかインド人が教えてくれた事があります。他の神様死んだんかいって方が気になりますけども。

ヒンドゥー教徒の皆さんはその手の話をすごく丁寧に教えてくれるので、私もどんどん詳しくなっております。ヒーロー列伝みたいな神様が多いので面白いです。





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お猿

お猿の神様ハヌマーンさんの周りには、本物のお猿達がいました。すぐ近くには「モンキー寺」と呼ばれているヒンドゥー教寺院もあります。中は撮影禁止ですがラーマーヤナの物語を模ったレリーフがあり、小さなお寺ながら見応えがあります。





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お猿2

猿達は目が合うと襲いかかってくることがあるため、基本目をそらしながら撮影します。と、こういう写真になります。




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本日の晩ごはん

ナイスミドルにお礼を言って別れ、少し休憩した後一人で夕飯へ。朝食を食べたのと同じインディアン珈琲ハウスにて、マサラ・ドーサです。パリパリクレープにマッシュポテトが入っている、南インドのお料理です。

ここはレストランというよりカフェなので、お食事メニューはボリュームがいまいちでした。でも味は美味しかったです。あとこのお店、かなり安いです。今朝食べたバタートーストなんて確か19ルピー(32円)とかでした。




<2/5日記>

このあとのネット環境が非常に怪しいため、用もないのにもう一泊してブログの片付けをしていました。といいつつ全然片付かなかったのですが。

何故片付かなかったかというと、インドビザ取得のためだけに予約した出国券(ネパール航空、カトマンズ行き)をキャンセルするのに忙しかったからです。しかし結論から言うと、まだキャンセルできておりません。結論じゃないですねこれ。問題は未だ進行形です。

まずネットでやろうとしたら「キャンセル不可」と出て、「いや払い戻し不可なら分かるけどキャンセル不可ってことはないだろう」とネパール航空デリー支社に電話をかけることに。

しかしあっちへかけろこっちへかけろとたらい回しにされ、仕方なく国際電話でネパール航空本社に直接電話をするも、やはりたらい回しに。国際電話ですのでインドSIMのチャージがみるみる減っていきます。

結局6軒目くらいで嫌になり、シムラ市内にある旅行会社に助けを求めたら別のネパール国内電話番号を渡されて、

お兄さん「ここにかければいいよ!」
私「代わりにかけて貰えませんか」
お兄さん「自分で出来ると思うよ!」
私「もう無理です。私の携帯を使ってください。お願いします」
お兄さん「分かった貸して。(プルルルル)ハイかかったよ!」
私「・・・・。」

で、仕方なく自分で電話の相手と話したら、「ホニャララにメールしてホニャラララララすればキャンセルできます」という答えがようやく得られたため、ホニャララにメールを・・・え、ちょっともう一回言ってください。


その後4回聞き直しましたが全く聞き取れなかったので、ネパール航空のホームページに出ていた連絡先に「キャンセル用のメールアドレスを教えてください。あとホニャラララララって何ですか」とメールしましたなうです。

後はいつ来るかも分からない、むしろ来るのかどうかも分からない返信を待つだけです。

ちなみに3日遅れでブログを書いております2/9現在、返信は来ておりません。しかもその後送り直したらエラーメッセージが返って来るようになり、連絡がつかなくなりました。もしや受信拒否でしょうか。そりゃ面倒臭い客という自覚はありますけども。

何でもいいですが、本当にどうやったらキャンセル出来るんでしょうか。





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サモサ

シムラ中心部には揚げ物屋が4軒集まって睨み合っている小さな通りがあるのですが、そこのサモサがどの店も具だくさんでピリ辛でホクホクで、絶品でした。今まで食べたどのサモサより美味しかったです。さすが四つ巴で頑張っているだけの事はあります。





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こちらのお店には可愛らしいケーキやサンドイッチ、ハンバーガー、お菓子類がずらりと並び、見ているだけで楽しいです。

購入したクリーム・プディングはすごく甘かったですが、キャンセル戦争に敗れ疲れ切った頭には最適で、とっても美味しかったです。




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シムラ風景


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市場

教会広場の周辺は観光色とイギリス色が強めですが、少し下れば地元民向けの市場に出られます。坂道にみっちり並ぶ小さな店はどれも鮮やかで、そぞろ歩きが楽しいです。




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ただし坂と階段がえげつないです。




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手袋を買いました。50ルピー(85円くらい)。ここから北上するにつれ寒くなる・・というか既に大分寒いので、防寒の為に。

安物の手袋はあまり暖かくなく、これは買い直した方がいいかなあ・・でも買ったばっかだし・・・と思っていたら2日後さっそく紛失しました。この声は別に天に届かなくて良かったです。





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本日のお昼ごはん 

市場近くにあったネパール料理屋っぽい小さな食堂で、モモ・トゥクパというのを頼んでみました。モモとはネパールの餃子だそうです。見た目はただの盛り付けが雑なラーメンですが、中に冷めたモモが3つほど沈んでいました。

全体的にぬるい件はともかくとして、こちらカレーとは全く無縁のアジアっぽい味がしてすごく美味しかったです。少し酸味があるのはお酢の類いか、発酵キャベツでも使っているのでしょうか。なんにせよ、好きな味でした。




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本日の晩ごはん

一度タンドリーチキンを食べないといけない気がして、ちょっと良い店に入りました。タンドリーチキンとはタンドールという特別な窯がある店でないと焼けないそうで、そういうお店は価格帯が高めになりがちらしいのです。

ちなみにインド料理と言えば!のナンもこのタンドールで焼くため、小さな食堂だと置いていないことが多いです。ナンはどちらかというと高級パンの部類で、一般的にはチャパティがよく消費されているようです。

さて、そんなタンドリーチキンですが、日本でも食べたことがあるものの本番インドではどんなお味なんでしょう、と思っていたら同じ味でした。実家の最寄りインド料理店は本場の味を提供していたんだなあと、しみじみ思った次第です。従業員パキスタン人らしいですけど。


以上、シムラ滞在日記でした。
宿は高いけどなんとなく居心地の良い、良い町でした。

明日はサラハンという町に移動します。
 

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<情報コーナー>

○ シムラの宿

注:実際泊まったのはYMCAだけで、他は見学しただけです。ホットシャワーはお湯が出ることを確認しただけなので、実はシャワーヘッドのないバケツ式かもしれません。

「YMCA」
教会(クライストチャーチ)右手の小道を登り切った所。徒歩1分くらい。部屋数の多い巨大宿泊施設。トイレシャワー共同のダブルの部屋をシングル利用で500ルピー。シングルの部屋は元々ないのか満室なのかは不明。部屋には届きにくいがWi-Fiあり。24時間ではないが熱々快適なホットシャワーあり。湯量もあるちゃんとしたシャワー。

「Woodland Hotel」
教会からハヌマーンさんの像がある方向にまっすぐ歩き、突き当たりを登り切ったあたり。看板が出ているので分かると思う。徒歩10分くらい。トイレバス付きのシングルが800ルピーからとのことだったが、他の宿に泊まると言ったら勝手に500まで下がった。ホットシャワー、Wi-Fiありとのこと。

「Hotel Flora」
教会広場に立って右手に教会を見ると、左手奥に反対斜面に降りられる道がある。その道を少し下った左手側。広場からは徒歩5分くらい。トイレバス付きのシングルが言い値600で、交渉したら500まで下がった。ダブルは800ルピー。ホットシャワーあり、Wi-Fiなし。山の斜面にあるので景色が良い。

宿は教会広場周辺に沢山あるが、シーズンオフにも関わらず満室の所が多かった。ただしもう少し範囲を広げれば宿はいくらでもある。比較的安価そうなホテルはWi-Fi無しの所がほとんど。

○ 無料Wi-Fiありのカフェ

「Hide Out Cafe」
Mall Roadにある小さなカフェ。メニューはやや高めだが美味しい。

○ ハヌマーンさんの像

クライストチャーチ右手の道から、シェアタクシーで10分くらい、20ルピー。または徒歩30~40分くらい。あるいはロープウェイで250ルピー。

| インド | 21:51 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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