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ミャンマー南部・ベイ

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現在地

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朝7:00少し前、バスはダウェイという町のバスターミナルに到着しました。乗客を降ろして乗せてすぐ再出発するかと思ったら、トイレに行って戻ってきたら他の乗客が一人もいなくなっており、私の荷物も降ろされていたので焦りました。

「私はベイまでです」と伝えると、ちょっと待っててとのこと。一旦休憩なのか、もしかしたらバスを乗り換えるのかもしれません。私以外のベイ行き乗客が一人もいないのが不安ではありますが、






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と思ったらいたー!!

この青いご婦人は間違いなく二つ隣の席に座っていた人です。彼女もベイやその先の町に行く人だったのですね。仲間ができて一安心です。朝から大騒ぎしてしまったではありませんか。






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いなくなった・・・

目離したのほんの一瞬なんですけども。どこへ行ってしまったのですか私のソウルメイトよ。






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newバス

30分ほど待って、バスを乗り換えました。

同じ会社のバスなのか他社のに乗せてくれたのかは分かりませんが、念のため乗車時にチケットを見せるとにこやかに「ああいいよいいよ、乗んな」みたいな仕草をされました。いや確認してください。どっかおかしな所に連れていかれそうで怖いんですよ。






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バスは7:30には出発しましたが、ダウェイからベイは7時間かかると聞いていますので、午前中に着くのは難しそうです。

距離としては大したことはないと思うのですが、道が悪いようです。一応アスファルトに見えますが妙に凹凸の激しい曲がりくねった道を、グネグネガタガタ走ります。






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辺りはすっかり南国風の雰囲気になっています。

バガンやカローの辺りは朝夕随分寒かったですが、ヤンゴンはもう暑く、そこからさらに500キロ以上南下したここはもうすっかり夏でした。年中夏なエリアです。夏か常夏という感じ。

ここはバンコクより南ですし、ビーチリゾートのプーケットにも近付いています。






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本日のお昼ごはん

現在地を見るにベイまであと30分くらいかな?と言うところでお昼休憩になりました。何故このタイミングで、と一瞬思いましたが、バスはベイよりずっと先まで行くのでしょう。おそらく最南端のコータウンまで。

食べたのはベイ名物だというカッジーカイです。米粉麺にもやしや豚肉などが入った、タイのパッタイに非常によく似たお料理でした。大変美味しかったです。






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本日の宿

結局23時間ほどかかり、15:00にベイに到着しました。ベイまであと30分くらいかなというのは全くの読み誤りで、2時間以上かかりました。

23時間中21時間くらい寝ていたのでさほど疲れてはいませんが、首をやられました。バスが揺れすぎるのです。そんな中で眠っていては首はゴロンゴロン振り回されあっという間にバキバキに。タイマッサージを受けたい気分ですが、かの国に着く頃にはすっかり治っているでしょうから、今回も贅沢するタイミングは逃しそうです。






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ベイ風景

宿に荷物を置いて、さっそく町歩きに出掛けました。町歩きというか、飲みにでかけました。海岸沿いに屋台が出るらしいのです。でもまだ日暮れには時間があるので、飲む前にちょっとお散歩します。

ベイは海辺の町ということでボート周遊を扱った旅行会社がズラリと並んでおり、集客争いが激しそうでした。そんな町ですので価格競争が起きているかと思いきや、まだそこまで安くはなっていないようです。価格競争自体は起きていますが、元々が高かったようで。

一応宿やそのへんの店を覗いてみましたが、予算オーバーでしたので諦めました。このあとさらに南下した先ではもう少し安くなりそうな気配があるので、その町に賭けます。






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海岸沿いでは屋台の準備が始まっていましたが、まだまだ時刻は午後4:30。とのお店も開店前です。







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こんなものが目に入りました。ネットで学習したところによるとここベイには造船所があるとのこと。きっとあれに違いないと思い、行ってみることにしました。






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海岸が大変きちゃないです。何か布やら服みたいなのとビニールが隙間なく敷き詰められており、わざとやったのか?と疑うくらいのとっ散らかりっぷり。大地が全く見えません。そしてドブみたいな匂いを通り越して一部トイレみたいな匂・・・

・・いや、このへんにしときます。

こんな海でも、沖に出たら奇跡のように綺麗なメルギー諸島と青い海が見られるそうです。海の境界はどうなっているんでしょうか。そっちの方がよほど奇跡です。






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漁師の皆さんか人を運ぶ船なのか、海男の皆さんがのんびり働いていました。良い雰囲気です。






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海沿いの道を歩いていきます。

少し歩くと海岸のゴミは魔法のように消えてなくなり、綺麗な・・いや海は相変わらず淀んでいるし遠くの方まで泥海岸ですが、一見綺麗な海岸風景になりました。泥海岸は割と好きな風景です。おかしな命名をしといてなんですが。

海岸のゴミはさておき海の色が不透明なのは、地形や海流の関係もあるのでしょうか。







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浅瀬を通り越してほぼ水の無い大地の上に船が停泊しています。出航の際はしっかり水が来てくれるんですかね。そうでなければ泥の上を押して行かなければいけません。






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造船所(仮)に到着しました。

結構前から薄々気付いてはいたのですが、造船所でも何でもなく、ただの工事現場でした。

40分かけて遥々見にきたものが工事現場。完全な無駄足でしたが、言い方を変えれば贅沢な時間の使い方をした良いお散歩だったとも言えます。負け惜しみではありま・・負け惜しみです。







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夕焼け

綺麗です。

宿の案内によると、この夕焼けを見る16:00発18:00帰還のボートツアーがあるようです。一人20ドルとそこそこしますが、乗船時間からするに沖の方まで出られそうですから、きっと素晴らしい夕焼けの海を拝めるのではないでしょうか。






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すぐ近くの小島に涅槃像の姿が見えました。

橋はないようですのであれを見るにはボートに乗るしかなさそうですが、おそらく1分もかからないでしょう。なんなら歩いてでも行けそうです。浅瀬ですので。ただし泥まみれゴミまみれになりますので、さすがのお釈迦様も警笛を吹いて来るかもしれません。






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海岸沿いの屋台通り

お店の準備ができたようですが、とりあえず素通りします。今日は魚介と生ビールで一杯やりたいので、その類いの店に行くのです。






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本日の晩酌

ネットで紹介されていたお店に来てみたら、頼んでないのに生ビールが出てきて焦りました。値段を見てから決めようと思っていたのに・・・しかもメニューが出てこず、二人の店員さんに頼んでやっと出てきたそれには値段が書いてありませんでした。何なんでしょうこの強気の店は。

しかし聞いてみたら安価でしたので、安心してビール二杯目と海鮮サラダを頼みました。魚介たっぷりで非常に美味でした。常夏の夜は、辛くてガツンと酸味の効いたタイ風海鮮サラダとビールの組み合わせが一番好きです。本当は焼き海老や生牡蠣なんかを食べたいところですが、まあ懐が。






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本日の締め

先程の店は美味しくて安くて良かったのですが、蚊に気に入られてしまって長居できなかったので海辺の屋台通りに移動しました。頼んだのは、昼食べたのと同じベイ名物の麺料理・カッジーカイです。

が、どうもだいぶ味が違いました。具も昼間のは豚肉多めの麺多めでしたが、今回のはイカスペシャルもやし多めの麺少なめという違いもあります。一口にカッジーカイと言ってもお店によってかなり内容が異なるのかもしれません。これは検証が必要ですね。






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二軒目

検証です。

今回のは昼間食べたものに非常に近く、タイのパッタイ風でした。もやしたっぷりなのはどの店でも共通しているようです。味付けは昼間のはナンプラーの風味をよく感じ、さっきのは塩胡椒強め、今回のは塩胡椒メインのナンプラー少々という感じでした。

味は違えど、どのお店も大変美味しかったです。


明日は少しベイを歩いた後、さらに南のコータウンに移動します。


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<情報コーナー>

◯ ベイ(ミェイ、メルギー)の宿

「Whitepearl Guest Hause」
ツインの安い方の部屋12ドル。シングルは満室だったので金額不明。海岸の屋台踊りに近く、旅行会社なども集中するエリアにあるので便利。宿の人も感じが良い。wifiは部屋まで届くが、私が滞在したときは最初少し使えた後翌日のチェックアウトまで一切アクセスできなくなった。宿というよりミャンマーネット全体の問題な気はする。

| ミャンマー | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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