2017年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年01月

| PAGE-SELECT |

年越しinミャンマー


201801022227280c7.jpeg
本日の朝ごはん

宿の朝ごはんはパン、焼きそば、炒飯、果物など色々あったのですが、全体的に冷めていました。何のために保温容器に入れているのですか。美味しいのに勿体無いではないですか。







20180102222728752.jpeg

20180102222728747.jpeg
本日の昼ごはん

大晦日の今日は何もする気がありませんので、宿でブログを書くなどしています。

でも何もしなくてもお腹は空くのでお昼時にお出かけ。市場の食堂にてチキンカレーです。一応カレーの名で販売されていますが、カレーというよりむしろ油です。







201801022227288af.jpeg
どれくらい油かと言うとこれくらい油

味のある油なので見た目よりずっと美味しいのですが、もれなく消化器官をやられるので取り放題らしき漬物や温かいお茶を沢山飲んで調整します。ただし調整してもやられる時はやられます。







20180102222728edf.jpeg
本日の晩ごはん

本日の晩ごはんは、宿の年越しパーティーで無料で肉とビールを!!与えてもらっています。ありがとうございます本当にありがとうございます。

ただし全体的に冷めています。だから何のための保温容器だと思っているのですか。

でも、とても美味しくて幸せです。メニューは牛肉のヒン、フライドチキン、野菜炒め、ビーフン、スープ、ヨーグルトサラダみたいなの、そしてミャンマービールかソフトドリンクです。もちろんビール一択です。

ただビールは一人一本らしく、到底足りないので私は隣の人達のテーブルににじりより会話に加わりドサクサに紛れてビールを分けてもらいました。酒のためなら精神的引きこもりも外に出るのです。





ツイッターにも書いた内容の繰り返しになりますが、姉が送ってくれた占いによると私の来年の運勢は「どうあがいても一人」なんだそうです。足掻けば足掻くほどだったかな。ちょっと(故意に)忘れたので詳細はお伝えできませんが。

孤独がそれなりにこたえて来ているアラサーに対しなんちゅーもんを送ってくれるのかと無情な姉を恨めども一人、隣のテーブルに紛れ込んでビールのおかわりをせしめても一人、咳をしても・・・

・・と闇に飲まれかけましたが、よく考えたらそれただの現状維持で、一人より少なくなることはないのだから問題ないのでは?という気がしてきました。

なんということでしょう。希望が沸いてきました。




そういうわけですので、来年の私は現状維持、または努力次第で右肩上がりの大成功コースです。引き続き楽しく旅を続けて行けそうです。

皆様も良いお年をお迎えください。

この記事を書いている時点で既に年は明けまくっていますので、今年も宜しくお願いします。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 22:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

インレー湖近辺チャリ散歩


20180101163345577.jpeg

20180101163345419.jpeg
本日と明日の宿

宿を変えました。年末年始用の贅沢宿です。

湖畔の何もない宿が理想でしたが、インレー湖畔の宿はどれもアジアンリゾートホテルでお高いし全く落ち着かなさそうなのでやめました。やめたというか、お値段的に私には無理でした。






20180101163345bd3.jpeg
バルコニー

宿は全部屋バルコニー付き、お庭の景色が楽しめます!との触れ込みだったので是非そこでビールを飲もうと思っていたのですが、こんな感じでした。お庭の景色はどこへ行ったのでしょう。壁です。

流石に悲しかったので宿の人に部屋を変えられないか相談しましたが、お庭ビューの部屋はすべてツインかダブルで、シングルルームは全部こうなんだそうです。お一人様は壁でも見ていろと・・・

分かりました。ビール片手に壁に話しかけて最高にハイになってやりますよ。後から謝っても遅いんですからねっ。






20180101163345d9c.jpeg
中庭

201801011633459ac.jpeg
宿の猫か野良猫

宿は広い中庭付きなので犬がいるに違いないと思っていたのに、猫しかいませんでした。猫も好きですけども。やたらなつっこい猫で、しばらく膝の上から退いてくれず出掛けられませんでした。






20180101163437815.jpeg
宿の無料レンタル自転車

宿の自転車には期待しないことにしていますが、想像通り、いや想像以上にポンコツな自転車が並んでいました。30台くらいあるうち20台くらいチェックし、うち15台がどこかしら病んでおり3台が死んでいました。タイヤの空気圧問題も数に入れると綺麗に全滅です。なのでこれ以上調べるのはやめました。

まあ無料ですので、文句はありません。






20180101163437605.jpeg
本日の相棒

そんなポンコツ共の中から選んだ本日の相棒は、サドルが締まり切らず直しても直しても落ちていく点とチェーンが錆びており変な音がする点と左ブレーキが若干効きが悪い点に目をつぶれば、一日付き合ってもらうくらいは問題ない良い自転車です。






2018010116343771e.jpeg

20180101163437e0b.jpeg

20180101163437fc6.jpeg
ニャウンシュエの町並み

湖は昨日散々見たので、今日は町や山寄りの道を走りたいと思います。

まずは町を散策。用もなくグネグネ走り回りましたが、ホテルと観光レストランがやたら多い中に現地の人々の生活があって、観光地特有の訳のわからん風景が広がっていました。






20180101163532595.jpeg

2018010116353270b.jpeg
市場

町の真ん中にある市場です。湖畔の町なだけあって魚がよく売られていました。






20180101163532c8f.jpeg
本日のお昼ごはん

市場前にある半道端食堂にて。ミャンマー料理の名前をろくに知らないのでいつも「カウスェ(麺)?」とだけ聞いて出てきたものを食べるのですが、今回は焼きそばでした。

昨日までのツアーで食べていたものは外国人向けだったのか比較的さっぱりしていましたが、今回のこれはお久しぶりの油びたしでした。完全に油断していたのであっという間に胃をやられましたが、味は美味しかったです。

でも食後に値段を聞いたら1,500チャット(125円くらい)と予想よりお高く、あんまり美味しくなかった気がしてき






201801011635322d6.jpeg

再びチャリをこぎ、町の北側にある修行寺を目指します。広くて日影が多くて良い道でした。






201801011635328a4.jpeg
シュエヤンピイ僧院

201801011635325a4.jpeg


あっという間に着きました。中は撮影禁止だったので、外観とそこに住んでいるらしい猫の写真だけ。一桁から10代くらいと思われる僧侶達がお経を唱え、その後ろでゴロゴロする猫達の姿が平和でした。






2018010116362276e.jpeg

一旦町に戻って今度は東の山の方へ。






201801011636229bf.jpeg
洞窟寺院

愛用の地図アプリにcave(洞窟)の文字を見つけたので冷やかし気分で見に来てみたら、これが大変良かったです。






20180101163622a20.jpeg

201801011636223a5.jpeg

201801011636228fa.jpeg

中は広くはないですが意外といり組んでおり、奥の方は暗いので冒険感満載。そして大小様々な仏像が並べられている様が見事でした。






201801011637269f7.jpeg

201801011637268a1.jpeg



201801011637264be.jpeg
さらに奥

電球もありましたがかなり暗く、ヘッドライトが大活躍しました。






201801011637260b7.jpeg

寺院ですので靴も靴下も脱いで入場するのですが、地面は普通に大地そのまなので足裏がとても痛いです。






201801011637267aa.jpeg

また別の小道を見つけたので進んでみたら、僧侶の赤い布を頭から被った人が暗闇に座っておりヒィッ!となりました。いや本当に人だったのか、あるいは仏像に布をかけていただけかもしれませんが、見た感じ人でした。

修行の一環でしょうか。人だったとしたら邪魔をして申し訳なかったです。そして滅茶苦茶怖かったです。






20180101163817511.jpeg

続いてはワイナリーに参ります。インレー湖畔には二ヶ所ワイナリーがあるとかで、そのうち一ヶ所が町から比較的近かったので。

ところでさっきから後輪がみるみる元気を無くしていくのですが、パンクでしょうか。別に変な道は走っていないのですが。






20180101163817db7.jpeg
ひまわり畑






20180101163817769.jpeg
レッドマウンテンワイナリー

着きました。






20180101163817659.jpeg

2018010116381796a.jpeg
ブドウ畑


2018010116390000c.jpeg

20180101163900228.jpeg
ワイン工場

想像以上に小振りで可愛らしいワイナリーでした。工場もこれは・・はたして稼働しているのか?というくらい静かです。



さて、私がワイナリーに来た目的は別にワインの製造過程を見るためではなく、単純に飲むためです。ワインの試飲ができるそうなのです。試飲と言っても有料ですが、今は年末です。私の財布の紐もやや緩んでおりますので、チャンスなわけです。

試飲4種にナッツが付いて5,000チャット(400円くらい)だそうです。去年のどなたかのブログでは4,000チャット、3年ほど前のブログでは2,000チャットと書かれていましたので、年々激しい値上がりを見せておりお前はマチュピチュか!







2018010116390055e.jpeg

と言う突っ込みは南米でしか通じないので、普通に頼みました。

白が二種、赤が二種でした。私ワインには全く詳しくないですが強いて言うなら白かロゼが好きで、好きなワイン原産国はアルゼンチンとルーマニアです。理由は安くて美味しいからです。

・・というくらい適当な知識と嗜好しかありませんが、一番左の白が好きでした。






20180101163900f6e.jpeg

これです。「だから何」と言われそうですが、一応味の違いは分かりましたということを主張しようと思っただけです。なんでも美味しい美味しい言うのでそろそろ舌が阿呆だと思われるんじゃないかと心配で。

まあ酔えればなんでもいい観点から何なら紙パックワインでもかまわない私ですので、味の違いも糞もないんですけども。






201801011639005dc.jpeg
ワイナリーからの景色

その後またチャリをこいで町に向かいましたが、後輪が明らかにパンクしています。

仕方なく道沿いにあったバイク修理屋さんに寄って空気を入れてもらうも、入れたはしからシューシュー抜けていきます。パンクです。だからさっきからそう言ってるでしょうが。

修理屋さんはパンク修理を提案してくれましたが、借りた時点ですでに壊れかけのレディ・・レンタル自転車だったもののためにこれ以上自腹を切りたくなかった私は、これを丁重にお断りしてそのまま宿に返しました。もちろん自己申告はしましたが、別に怒られませんでした。やっぱ直して返せば良かったなと反省しました。マンダレーのトラウマがちょっと。






2018010116393627b.jpeg
本日の晩ごはん

ポークきのこカレーとミャンマービールです。もうド年末ですので、ビール解禁です。3日前から飲んどったやんけという突っ込みは不要です。世の中にはどうにも避けられないこともあるのです。






20180101163936617.jpeg
2本目

ビールが当たりました!!






201801011639365a2.jpeg
蓋の裏の当たりクジ

ミャンマービール(他のメーカーもかな?)は蓋の裏にクジが付いており、白いシールを剥がした下に写真右の様な文字が出たら当たりで、もう一本貰えるそうなのです。今日まで全然知らなかったのですが、店員の女の子が教えてくれました。

今年はもう静かに終わりを待つばかりかと思っていましたが、最後に良いことがありました。嬉しいです。






201801011639363d3.jpeg
追加のツマミ「ラペトゥ」

すっかり好物になった発酵茶葉のサラダ「ラペトゥ」を追加注文しました。ラペトゥはこの後スーパーで買って帰ってバルコニーで飲み直すつもりだったのですが、昼間に何軒か尋ねたらどこにも置いていなかったのです。シーポーのミニスーパーには良い感じのサラダセットがあったんですけども。

まあ2本目のビールも貰えたことだしバルコニーは壁だし、この店で満足行くまで飲むことにします。






2018010116393643d.jpeg
年越しパーティーのお知らせ

ほろ酔いで気持ちよく宿に帰ったら、こんなチラシを渡されました。明日の年越しパーチーに参加するとタダでビールが飲めるそうです。

あらやだ良い事続きだわ・・・

最近ビビリに拍車がかかっている私は、このまま来年の運まで使い切ってしまうのではないかと不安になるのでした。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

◯ ニャウンシュエの宿2

「Manaw Thu kha Hotel」
シングル18ドル。ドミトリーもある。シャワー快適、宿の人は感じが良く、各種チケットやツアーアシストあり。中庭が広く雰囲気が良い。町の中心から少し外れているので静かで良い。無料レンタル自転車あり。wifiは受付近くまでしか届かず、よく切れる。調子が良い時は快適。ビュッフェ式の朝食は美味しいが少し遅れて行くと冷めているのが残念。部屋は飲食禁止だが食堂のテーブルを使え、客用の冷蔵庫もある。

| ミャンマー | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

カロー・インレートレッキング③


20171231235550f0d.jpeg
本日の朝ごはん

マッシュポテトとお米、果物各種に珈琲でした。クミンと飴色タマネギが効いたマッシュポテトが大変美味でした。






201712312355509f2.jpeg
セパタクロー

昨日は7:30出発予定が8:30になったので、今日はちゃんと7:30に出るからね!と言っていたガイドさんがセパタクローを楽しんでいる朝8:00です。今日もミャンマータイムが絶好調ですね。






20171231235550aee.jpeg
8:10出発

引き続きあまり高低差のない歩きやすい道を行きます。

トレッキングという言葉が持つイメージからはやや離れている気もしますが、私は未だトレッキングとハイキングとライオンキングの違いがよく分かっておらず想像だけで語っているので、大した問題ではありません。景色が良いので充分楽しめています。




今日は歩きながら割と喋りました。実は初日から割と喋る相手が3人ほどいます。一人は中国人のなつっこい女の子で、もう一人はイラン人の男前なおっちゃんで、最後の一人はイギリス人男性二人組のうち一人です。彼は漫画アニメが好きらしく、私が日本人と分かるや大フィーバーでした。

私もそのあたりは好きな方なのでそれは良いのですが、残念ながらそこまで詳しくないのでマニアの人に本気で来られると(しかも早口の英国式イングリッシュで)全く対応できません。

英国人「○○ってアニメは見た!?」
私「ごめん見てない」
英国人「そっか・・・」
私「な、名前は知ってるよ・・日本帰ったら見てみるね・・」

という気まずい会話が延々と続きます。旅行中割とよくある会話です。特にフランス人とかドイツ人相手に。でも日本の文化の事を嬉々として語ってくれる外国の方のキラッキラの目は、なんだか嬉しいです。






201712312355508b5.jpeg
インレー湖入域湖支払い

インレー湖エリアに入るには入域料の支払いが必要です。10ドル又は13,500チャット。

どこもかしこも入域料入域料って中国みたいにならないで下さいよ・・と思ったら地図とセットになった「入域料の使い道」みたいなパンフレットを貰い、それを読んだら納得したのでニコニコで払いました。ちょろい自覚はあります。






2017123123564268f.jpeg

2017123123564230e.jpeg

20171231235642b58.jpeg







20171231235642b00.jpeg
お茶休憩

この豆菓子が甘さ控えめで美味しかったです。






201712312356421e2.jpeg
花火台

お祝いのときなどに使う花火台だそうです。






20171231235750e34.jpeg

インレー湖が見えて来ました。






201712312357500ef.jpeg

2017123123575070a.jpeg

20171231235750a1d.jpeg

201712312357505f6.jpeg

その後も下り気味の道をどんどん歩いて、






20171231235835445.jpeg
インレー湖入域ポイント

あっという間にゴールしました。

あっという間といいつつ5時間は歩いていますが、歩きやすく景色も綺麗な道だったので全く疲れを感じませんでした。

とてもとても楽しかったのです。






201712312358354fd.jpeg
祝杯

入域ゲートから5分ほど歩いて、船着場脇のレストランで乾杯です。

私一応昼は飲まない方針だったのですが、皆が飲むのでつられてしまいました。年末までの禁酒も昼飲まない方針も全部破っています。生き方がブレブレな証拠です。






20171231235835347.jpeg
本日のお昼こはん

ツアー最後のごはんは、ビーフン、生姜が香るスープ、ワカモレ、そして果物でした。このワカモレ率の高さは何なんでしょうか。好きなので嬉しいですが。






2017123123583554d.jpeg

たっぷりお昼休憩後の14:15。インレー湖を渡るボートに乗り込みました。

ガイドのタタ君とはここでお別れ。皆から心ばかりのお礼を渡し、握手を交わしてさよならしました。本当に良いガイドさんでした。

ボートは6人乗りで、ツアーメンバーは12人いるのでここで二手に別れます。とは言っても行き着く先は同じ船着き場ですし、連絡先も交換しましたし、小さな町なのでこの先何度でも再会するだろうと一番乗りでサクッとボートに乗り込んだら、「行っちゃうの?バーイ、元気でね、気をつけて、良い旅を!」などと名残惜しそうに手を振られてしまいました。まだ乗り込んでいないメンバー達は、各々抱き合って別れを惜しんでいます。

私ちょっと空気が読めていなかった様ですね。






20171231235950226.jpeg
出発

私の生き方は間違っていたのだろうか・・そういえば前にも何度かこんな事が・・・と本気で悩み始めてしまった私と5人の仲間達を乗せ、ボートは出航しました。

5人とはもう少し一緒ですが、他の6人とはここでお別れモードです。でも先程も申し上げました通り、同じ場所に行き着くんです。絶対すぐ再会すると思うんです。






20171231235950721.jpeg
再会(2分後)


そら見ろ。







20171231235950b09.jpeg

20171231235950865.jpeg

2017123123595000f.jpeg

インレー湖周辺には無数の支流が延びており、狭い水路を木製のモーターボートが行き交っています。周囲には水上家屋や畑が広がり、大変良い雰囲気です。






20171231235950a1e.jpeg

20分ほどかけて湖に出ました。10分くらいで町に着くものかと思っていましたが、結構時間がかかるようです。






201801010000449ea.jpeg
とあるリゾートホテル

皆ニャウンシュエの町に行くのかと思ったら、町から離れたインレー湖畔のコテージに泊まるメンバーも多かったようです。ちょっと高そうですがその分良い滞在が出来そうな水上コテージに何軒か寄り、メンバーを降ろして行きます。

ニャウンシュエの船着き場で改めて12人揃ってお別れをするつもりでいた私ですが、そういうわけには行かなかったようです。6人の仲間達を乗せた船とも完全にはぐれてしまいました。だからあのとき皆名残惜しそうにしていたのですね。

どうやら間違っていたのは私だったようです。本当にすみませんでした。私みたいなのがいるからクラスの輪が乱れ楽しいはずの文化祭が何か変な雰囲気になり皆の思い出に影がさし(以下略






20180101000044319.jpeg
到着

たっぷり一時間以上かけて、ボートはニャウンシュエの船着き場に到着しました。「ニャウンシュエの船着き場」と言っても沢山あったみたいで、別の船に乗った仲間達とここで再会することはありませんでした。

私みたいなのがいるから以下略。






20180101000044335.jpeg

201801010000449ab.jpeg
本日の宿

船着き場から一番遠い町の外れにある寂れたホテルが私の今夜の宿です。

この町でぶっちぎりの最安値を叩き出している宿で、ドミ4ドルです。世界的に見ると大した安さではありませんが、ミャンマーないしこの町で、かつ外国人が泊まれる宿に限定するとなかなか見ない値段です。

今夜節約して、明日明後日は少し良い宿に泊まる作戦です。年末年始くらいは贅沢しても許されるんじゃないかと思ったので。初日から贅沢できないところが染み付いた貧乏性の表れです。






2018010100004419f.jpeg
テラス(と呼んでいいのかどうか)

宿についたら早速お湯のシャワーを浴びて全身の汚れを落とし、三日ぶりに頭を洗いました。大変スッキリしました。そしてもれなく土色に染まった3日分の洗濯物を一気に洗い、これまた滅茶苦茶スッキリしました。

ツイッターにも書きましたが、数泊トレッキングをすると終了後のシャワーや洗濯が楽しくて気持ち良くて、それはもう至福の時間なのであります。

特に洗濯がもう。洗い場の水が土色に染まるのを見てニヤリとし、お日様の下で乾かしたそれを畳んで再びバックパックに片付ける瞬間がたまらなく好きです。これだからトレッキングは止められません。


以上、二泊三日のカロー発インレー湖行きトレッキングでした。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ インレー湖(ニャウンシュエ)の宿

「Friday inn」
ドミ4ドル。町の外れにあり色々遠い、随所が工事中っぽい、水がなんか臭い、部屋がなんか臭い、ベッドがなんか臭いなど問題も多いが、4ドルにしては良い宿だと思う。受付の人が親切、シャワーの水圧も温度も大変良い、など。結構好き。

| ミャンマー | 22:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

カロー・インレートレッキング②


20171231125921827.jpeg
本日の朝ごはん

林檎入りのホットクレープと温かい珈琲と果物でした。





20171231125921439.jpeg
おこぼれを待つ犬

スペイン人男性が朝食後に離脱しました。リタイアではなく予定通りの離脱で、フライトの都合から一泊しか参加できなかったんだそうです。昨日通った駅までバイクで送ってもらい、列車でカローに戻るとのことです。






2017123112592118d.jpeg
8:30出発 

今日も比較的歩きやすい道を行きます。今日は昨日より少し長く歩くとのことですが、中国人の女の子が体調不良でリタイア寸前、その他にも何人か辛そうな顔をしています。数泊のトレッキングツアーは疲れと朝晩の気温差などで体調を崩しやすいですし、離脱者も出がちです。でもできれば皆でゴールしたいので、歩調を合わせてゆっくり目に歩きます。

私は朝から晩まで元気もりもりなので「なんで疲れないの?」みたいなことを呆れ気味に聞かれましたが、理由を教えましょう。

人の倍食べてるからです。






2017123112592185c.jpeg
バッファロー

水牛をよく見かけます。牛と同じく乳と肉のためかなと思っていたら、彼らは畑仕事の相棒で基本的には食べることはないそうです。すみません。どう食うかという事しか考えていませんでした。






20171231130029d85.jpeg
ニンニク畑




20171231130029400.jpeg

201712311300296e9.jpeg
ゴマ畑

黒ゴマ畑です。ミャンマーでは白と黒の二種類のゴマを栽培しており、黒い方は「ジャパニーズ・セサミ」と呼ばれているのだそうです。






20171231130029789.jpeg

20171231130029845.jpeg
生姜畑

このあたりで穫れる生姜は、1キロが500チャット(40円くらい)だったかな?とにかく格安で取引されているそうです。ものすごい衝撃の値段だったのですが衝撃すぎて忘れました。3倍の値段で今すぐ買って差し上げたいと思ったことはよく覚えています。






20171231130119f87.jpeg

20171231130119523.jpeg

2017123113011970b.jpeg
唐辛子畑と乾燥の様子

昨日はあまり見ませんでしたが、今日はこんな真っ赤な風景をよく見かけます。大地に並べられ乾燥中の唐辛子は、さながら血の池地獄のようです。大きくて形も良い、立派な唐辛子です。






20171231130119a8f.jpeg
赤土は美味しい作物ができる色

色んな畑の横を通って歩くのが楽しいです。

ガイドのタタ青年は大人しくてあまり積極的に喋らないタイプですが、「これ何だろう?」と写真を撮るなどしているとすかさず飛んできてくれ、詳しい解説をしてくれます。12人もいるのに、ちゃんと全体と個人の両方を見てくれているんですね。本業は大学生の22歳だそうですが、素晴らしいガイドさんです。






20171231130222b36.jpeg
村のおばあちゃん

ここでお茶休憩のはずでしたが、休憩所はどこも満員で入れなかったため道端で休みます。

写真は織物の技術を見せてくれた村のおばあちゃんです。この辺りの女性達は皆こういう赤っぽい布を頭に巻いています。チビッコ達も被り物率が高く、大変愛らしいです。







201712311301198d2.jpeg

20171231130119c65.jpeg






20171231130222778.jpeg
本日のお昼ごはん

焼きそばとワカモレと果物でした。

トレッキングツアーはこの毎回の食事がすごく楽しみです。このために参加していると言っても過言ではないくらい。

日本にいるときは普通程度の食欲に落ち着く私ですが、旅に出ると割と動き回るためか、すごくお腹が減ります。そして燃費が異常に悪いです。

人の倍食べているにも関わらず、食後30分も経てばもう「夕飯またかな」とか言い出す始末。ツアー中は少食の人の分を貰えばいいだけですが、普段自分でお金を払う食事はそうもいかないので常に空腹です。ただでさえ燃費が悪いのに、物価の安くない国ではニ、三食抜いたりもするので急に痩せこける事があります。

そういうのは健康に良くないので、沢山歩いて汗をかいて沢山食べさせてもらえるトレッキングツアーが好きなのです。






2017123113022286e.jpeg

昼食後少し休憩を挟んで再出発です。朝から辛そうだった中国人の女の子は体調が回復してきたようで、笑顔が戻ってきました。良かったです。



ところで、11人から一人減って10人になったはずのツアーメンバーが気付いたら12人になっていました。

増えたのはスイス人カップルです。聞くタイミングを逃したので他のメンバーからの又聞きですが、最初は別のグループと歩いていたけどその人達は一泊二日だか別のルートに行ったとかで別れることになり、昼前からうちのグループに加わったとかなんとか。そんな感じでした。






2017123113022279b.jpeg

これ何てお花でしょうか。日本にもありますかね。沢山咲いてて綺麗でした。






201712311302222cd.jpeg

2017123113022284b.jpeg
遺跡

山の中に古いストゥーパが沢山ありました。草木に侵食されたまま残されているのが良いです。






20171231130322e87.jpeg

これとか、軍艦島と同種の美しさを感じます。こんなところでは土もほぼ無いでしょうに、うっかり生えてしまったんですね。健気ですが、力強い姿です。






201712311303220d6.jpeg
誰かがここで楽しいことを

あら焚き火の跡だわと思いよく見たら周りは柵もない広い大地で、キャンプし放題でした。ツアーではなく個人でテントを担いでインレー湖を目指すのも楽しそうです。

実際、ガイドさんを連れていない様子の人々を何組か見かけました。はぐれただけとかでなければ。道は複雑ですが私の使っている地図アプリでも大まかなルートは出ていましたし、途中に村が多く車道にも復帰しやすいので、そう難しいことではない気がします。キャンプとあまり関係ない重いバックパックを運ぶのは辛いですが。







20171231130322a71.jpeg

20171231130322f47.jpeg

車道や広い道もありますが、あえてこういう道を選んで貰えるのが楽しいです。






2017123113041465e.jpeg

20171231130414b88.jpeg
本日の宿

16:30少し前に本日の宿に到着しました。デジャブか?と思うくらい昨日と同じ光景が目の前に。しかしこれは意外と寝心地が良いことを私達は知っています。






201712311304140f8.jpeg
シャワー

トイレ、シャワーは昨日よりちょっと立派です。そのためか、今日はシャワー希望者が多いようでした。

そして今日も変わらず、各家にツアーグループがお世話になっており右も左もツーリストな状態でした。でもみんなトレッキング大好き野郎共なので、全身薄汚れながら笑いあっており好感度最大です。






201712311304149b4.jpeg
本日の晩ごはん

魚のヒン、瓜炒め、豆腐炒め、ピーマンたまご炒め、豆の煮物、芋の煮物、オクラと落花生のサラダ、そしてご飯でした。

魚が特に美味しかったです。インレー湖からか、あるいは川魚でしょうか。淡水魚の味がしました。






20171231130414190.jpeg
キャンプファイヤー

夜はお楽しみのキャンプファイヤー!朝晩は冷えますし、昨日はやらなかったので今日は是非やってくれまいかと内心期待していました。着火材は乾いたトウモロコシです。着火材のくせに言うほど燃えません。

そしてキャンプファイヤーを囲んで始まるものと言えば!

ゲーム大会です。 

助けてくれえ。





始まったのは「人狼」というゲームです。

旅人の皆さんや学生の方はやったことがある人も多いかと思いますが、複数人の中から狼が一人か二人選ばれ、残りは村人とかハンターとかの役になり、一体誰が狼なのかを全員で推理するゲームです。狼は村人を一人ずつ食べて消していけるとか、ハンターは狼を返り討ちにできるとか何とか色んなルールがあります。

私はこのゲームを何回もやったことがありますが、何回聞いてもよう分からんしすぐ忘れます。覚える気がないからでしょうね。そんなわけで今回も全く参加する気がないので、隙を見てドロンしようと思っています。

発案者「本当はもっと人数いた方がいいけど、今ここに7人いるからギリギリ遊べるよ!」


退路を断たれました。






20171231130414d4c.jpeg
心のよりどころ・犬

ルール知らんと言っているのにしょっぱなから狼に選ばれてしまった私は、狼として一体どんな仕事をすればいいのか分からず、しかし自分が狼であることを隠さなければいけない事はギリギリ知っていたので必死に小芝居をし、不得意な英語で無罪を主張するなど滅茶苦茶頑張りました。今日もビールを飲んでいるので多少は陽気で饒舌ですが、笑顔の裏で脳はフル回転です。

一回で終わると思ったゲームはその後2回、3回、4回と続き、昼間は誰よりも元気だった私はゲーム終了後誰よりも疲弊しており、布団に入った瞬間朝を迎えるのでした。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 22:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

二泊三日カロー発インレー湖行きトレッキング①


2017123104333663b.jpeg
本日の朝ごはん

宿の朝ごはんはシャンヌードルかパンケーキか選べるとのことだったのでシャンヌードルにしたら、スープ無しの方でした。一度食べてみたいと思っていたので嬉しいです。

スープ無しのシャンヌードルは有りの方よりさらに濃厚で、大変美味しかったです。私はこっちの方が好きです。







20171230114906530.jpeg

本日から二泊三日のトレッキングツアーに参加します。上の地図にあるように、ここカローから3日かけてインレー湖を目指すツアーです。

大きな荷物は先にインレー湖近辺の各ホテルに送って貰え、3日間の食事も全てツアー代に含まれているのでごく軽装で参加することができます。






201712310433367d5.jpeg

集合時間にツアー会社に行くと、既にかなりの人が集まっていました。昨日訪ねた数多の会社は全然客がいなかったのに、この会社は一体どうなっているんでしょうか。独占禁止法違反でしょうか。






20171231043336893.jpeg
9:00出発

出発しました。

ツアーメンバーはなんと11人おります。しかしこれだけの大所帯にも関わらず、ガイドさんは一人だけです。先日のシーポートレッキングのアレが甦るのですが大丈夫でしょうか。ガイドさん二人で前後を挟まないとあっという間に半分になりますぜ。


参加メンバーですが、11人もおりますのでちょっと把握しきれていませんが、聞く限りだとインド人一人、イラン人一人、スペイン人一人、謎の人一人、多分イギリス人が二人・・までが男性で、フランス人二人に中国人一人、デンマーク人一人、ってのが女の子です。年齢は20代から60代まで様々です。多国籍極まりないですが皆さん英語が堪能なので、コミュニケーションで困ることはありません。困るのは私だけ。

ちなみにツアー人数は、最大で12人まで詰め込むそうです。それ以上になったら二つに分けるとのこと。昨日私のハートをブレイクしてくれたサムズファミリーさんは最大7人と書いてあったので、ツアーの質としてはあちらの方が保ちやすいと思います。







20171231043336dcc.jpeg

2、30分で町を出て、山道に入ります。

最初は少し登りが多いですが、ガイドさん曰く「これは午前中だけで、今日の午後からは平坦か下りの簡単な道になるよ」とのことです。

一日20~22キロほど歩くそうなのでそこそこハードかと思っていましたが、シーポートレッキングに参加した話をしたら「それより今回のツアーの方がだいぶ楽だから安心して」と言われました。むしろ不安です。シーポートレッキング日記参照。






20171231043336019.jpeg

他のツアーグループによく会います。

私が参加しているツアー会社・エバースマイルから出ている二泊三日ツアーは今日は私達だけと聞きましたので、一泊二日の皆さんか、他社から出ている二泊三日の皆さんでしょうか。どこの会社でしょうか。昨日聞いたらどこもお前はナンバーワンではないがオンリーワンだみたいなこと言ってきましたけどあれは嘘だったんでしょうか。それとも今朝ドバッと増えたんでしょうか。

・・まあ多分それですね。エバースマイルでも、今朝スタートギリギリに申し込んでいる人が何人もいました。きっとサムズファミリーさんも滑り込み野郎共を連れて二泊三日ツアーを出していることでしょう。せいぜい楽しんでくればいいんじゃないですかねっ。






201712310434311ef.jpeg

20171231043431dbc.jpeg

20171231043431cca.jpeg

今回のメンバーは歩行速度が割と近いです。多少の差は出ますが本当に多少で、前後が分からなくなるほど離れるようなことはありません。しかし近すぎてすぐダンゴになるので、これはこれで大変なんだなと気付いた次第です。







20171231043431cb7.jpeg

小さな休憩を挟みつつ山道を登ったり下ったりしていたら、景色の良いところに出ました。







201712310434315d8.jpeg

20171231043431fcb.jpeg
本日のお昼ごはん

3時間ほど歩いたところでお昼ごはんです。

景色の良い所にあるツアー客向けのレストランで、出てきたのはインド寄りのお料理でした。いやまさにインド料理かも。ミャンマーにはインド系の人々も沢山いますので、不思議なことではありません。

チャパティに添えられていたカボチャのカレーも良かったですが、ワカモレが特に美味しかったです。ワカモレとは、アボカドや玉ねぎやトマトなどを合わせたサラダというかディップみたいな食べ物で、メキシコ料理です。奥の緑色のやつ。

ワカモレには思い出があります。

私はメキシコに行ったことがないのでこの料理を知らず、知らないことを疑問にも思っていなかったのですが、以前日本で友人達とキャンプに行ったときにですね、手が空いたので「何かやることある?」と聞いたらアボカドその他を渡されて「じゃあワカモレ作っといて~」と言われまして、ワカモレって何!?皆知ってるの!?そんな米炊いといてくらいの気軽さで頼まれていいものなの!?世間では常識なの!?と大変な衝撃を受けたのです。

そのときのキャンプメンバーはみんな中南米帰りでしたのでまあそういうことだったのだろうと落ち着いたのですが、今回この多国籍メンバーでまたワカモレを目の前にしたら皆口を揃えて「ああワカモレね」とか言うものだから何でみんな知ってるの!?全員メキシコ帰りなの!?世界の常識なの!?とまたショックを受けたのであります。


ワカモレってそんなメジャーな食べ物なんですか。






20171231043521eda.jpeg
寝顔が可愛い犬(前足も可愛い)







201712310435213cd.jpeg

再出発しました。

今朝言われた通り、ここからは歩きやすい道でした。バイクも走れる広くて平坦でやや下り気味の道です。






2017123104352190e.jpeg

修行寺を覗き、ミャンマーにおける民族や宗教の分布の話を聞きました。

同じ民族(宗派だったかも)じゃないと結婚できないとか軍隊が7つあって割と揉めがちとか色んな興味深い話を聞きましたが、私の拙い英語力ですので100%理解できたとは言えず、間違った内容を書いたらマズイのでちょっと控えます。せめてメモしておけば良かったです。







20171231043521abd.jpeg
お茶

お茶の栽培が盛んのようです。

しかし相当の安値でしか売れず、大した商売にはならないんだとか。このあたりではオレンジだかみかんだかの栽培も盛んでそちらの方がお金になりますが、休耕期間の関係でずっとやり続けることができないのでお茶とオレンジを交互に育ててる、みたいな話でした。

この辺も私の英語力と、それ以上に記憶力が残念すぎる関係でちょっと自信がないので話半分に聞いて頂けると幸いです。






2017123104352156f.jpeg

普通の道を外れ、線路を歩きます。






201712310435217ac.jpeg
牛にまたがる子供達

ミャンマーの子供達は本当に素朴で可愛いです。言動ももちろんですが、顔も可愛いです。

ハロー、バーイなどと言いながら手を振ってくれ、ツアー客が教えたのか投げキッスの真似事をしてくれるちびっ子もいて皆で悶絶しました。






20171231043604bec.jpeg


ここでお茶休憩のはずでしたが、観光客で溢れておりお店に入れませんでした。

会社は違えど最終目的地も宿泊地もだいたい一緒らしく、一日の終わりが近づくにつれ出会うツアー客の数も増えていきました。ほんとあなた達はどこに隠れていてどこの会社のツアーに参加したんですか。どうしてギリギリに申し込むんですか。







20171231043604d97.jpeg

日が落ちてきました。






201712310436047fa.jpeg
本日の宿

17:00頃に本日の宿に到着しました。
小さな村の、小さな宿です。宿というか、看板もない普通の民家の二階です。

どういうシステムでここに泊まれるのかと思ったら、歩いている途中でガイドさんが村に電話をし、「今日空いてる?12人泊まるから宜しくね」みたいな話をしていたようです。村には似たような民宿がいくつもあり、皆さん静かなので気づきませんでしたがよく見たら観光客で溢れていました。







20171231043604a8a.jpeg
寝床

先日のシーポートレッキング以上に合宿感があり、この部屋に入った瞬間全員が「オウ・・良い部屋だね・・」と呟き次に「どのベッドにしよう・・」と絶望的な顔をしていました。

かくいう私も一瞬悩みましたが、寝ちまえば一緒だなとすぐ持ち直しました。私は対人メンタルは最弱ですが、対物メンタルは比較的強いのです。







201712310436047e3.jpeg
シャワー

シャワーはこんな感じ。

冷水をナベでかぶるスタイルで、一応仕切りやカーテンらしきものはありますが隙間だらけな上に横を通ったら普通に中が見えます。そういう事情から参加者の半数はシャワーを諦めていました。私も流石に気にな・・・ったかと言えばそうでもないのですが、冷水をかぶるにはちょっと気温が低いのでタオルで体をふくにとどめました。でもそれだけでとってもスッキリ大満足です。

補足致しますと、このツアーが終わればおそらく再度会うことは無い人達でしょうから、どんな恥を晒そうが別にどうでも良いのです。






201712310436232c1.jpeg
本日の晩ごはん

豪華です。そして!肉があります!

メニューは鶏肉のヒン(煮込み)、野菜炒め、オクラ炒め、青菜炒め、ジャガイモと茄子の煮物、青トマトと落花生のサラダ、そしてごはんとなっております。青トマトのサラダが大変美味しく、一瞬でハマりました。

あと何がありがたいって、皆あんまり食べないところです。ビュッフェ形式なので皆が残せばあとは私のものなのです。ほんとありがとうございます。皆さんのおかげで私は今日も元気に生きています。



食後は皆でワイワイヒューヒュー!ゲーム大会となりましたが、ご存じの方はご存知だと思いますが私は根暗でございまして、しかしいい大人なので一応表面上は場の空気に合わせられます。が、内心こういうパーチー的雰囲気は大変苦手なのでございます。ただでさえ苦手なのに、使用言語は早口イングリッシュなのでございます。地獄かここは。







20171231043623f1d.jpeg
脳を麻痺させて誤魔化す

で、仕方がないので年末まで禁酒の予定だったものを破って酒を入れました。

しかしビール一本を別の子と半分こしてしまったので酔えるはずもなく、ルールも知らんのにさらに英語なウノ大会、ルールも知らんのにさらに英語なポーカー大会、ルールも知らんのに以下略と続いていき私は・・私はもう・・・

他の旅人の皆さんはこういう時どうしているんですか。私以外の旅人達は皆早口イングリッシュ対応パーリーピーポーなんですか。憎い!お前らが!




ちなみに後から発覚したところによると、多国籍だと思われた我がメンバーは 

デンマーク人だけど大分前からオーストラリア在住、
イラン人だけど大分前からフィンランド在住、
スペイン人だけど長らくシンガポール在住で現在香港在住、
両親は韓国人だけど中国在住で国籍も中国、
フランス人だけど生まれも育ちもフランス領東アフリカでシンガポール在住、

と多国籍どころじゃない滅茶苦茶ややこしい人達でした。

未来の世界はこういう人達がもっと増えて世界が混ざりあっているのでしょうね。

私は国境が無くなればいいとか人は解りあえるとか人類皆兄弟とかウィーアーザワールドとか全く考えていない寂しい人間ですが、それでも、この訳の分からない人達が笑いあっているこの光景を、とても愛しいと思うのです。参加はしたくないけど



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 22:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

カロー・トレッキングツアー探し


昨日までのあらすじ:

バスが深夜2:30に着いた。




201712292301389cd.jpeg
明日の宿だけど日付的には今日の宿

バスが到着した場所はバスターミナルでも何でもない路上でした。近くに24時間営業の飲食店でもないかな?と期待しましたが町はすっかり眠り込んでおり、路上の縁石で朝を待つのも防犯上どうかと思われたので、仕方なく宿まで行ってみることに。

宿は近く、歩いて5分で着きましたが相変わらず真夜中です。2:35です。わあい5分時間を潰したぞお。

空しくなってきました。




宿は24時間レセプションだった気もしますが、流石に申し訳ない気がしたのでフリースを一枚足して首にマフラー代わりのタオルを巻いて、宿前のベンチで待つことにしました。

当たり前ですが、滅茶苦茶寒いです。

すぐに限界が来て宿回りをジョギングするも大して温まらず、しかし3周目に入ろうとしたところで道場破りよろしく我が宿に入っていく欧米系バックパッカー達に遭遇しました。強いなあんたら。





20171230113109cd6.jpeg
外よりは暖かいがここも寒い

で、屋根の下に入れてもらえたため、ここで夜明けを待つことができました。

長くて寒い夜でした。





20171230113109da7.jpeg
本日の宿

7:00にチェックインさせてもらえたのでシャワーを浴びて布団にくるまり、体温が戻るのを待つことに。昨夜から悪寒と鼻水と気持ち悪さと全身の怠惰感が収まりません。風邪さんコンニチハですね。できれば年末のこのタイミングで会いたくはなかったです。

しかし午前中しっかり寝たら体が温まり風邪さんもどっか行ったので、午後からツアー会社探しに出掛けました。私は自分の体のこの回復の早さがとても好きです。






20171230114906530.jpeg


この町に来た目的は、ここからインレー湖まで歩いていくトレッキングツアーに参加するためです。

一泊二日、または二泊三日のどちらかを選べ、前者は歩きと送迎の組み合わせ、そして最後にボートでインレー湖を横断して町に着くそうです。後者は全編歩きで、最後だけボートです。

町とは湖の北東側にあるニャウンシュエという所で、インレー湖観光の拠点としてホテルなどが集まっているため、旅行者の多くがここを目指すそうです。






20171230113109d01.jpeg
宿から見たカローの町並み

201712301131090d0.jpeg
町へ

カローの町を歩いてみたらあっちにもこっちにもツアー会社があったので、とりあえずあっちにもこっちにも入ってみました。

どこもルートや条件や値段は似たようなものでしたが他に客が来ておらず、「一人だと高くなってしまいます」とのことでした。お一人様問題ですね。想定内だバーロー。






2017123012030786d.jpeg
SAM’S FAMILY

そういうわけですので、ネットで大手だと紹介されていたこちらのツアー会社に来ました。もともとここに頼むつもりで他で聞いたのは単に比較のためだったので、問題ありません。単に比較のはすがお一人様専用ナイフでメッタ刺しにされた感覚がありますが、大丈夫です。サムズファミリーさんが癒してくれるので。

早速聞いてみます。

私「こんにちは。二泊三日ツアーに参加したいのですが」
サムズさん「残念ながら貴方一人しかいないです」





2017123011310923d.jpeg

一瞬気が遠くなりましたが、流石は人気ツアー会社さん。

「うちは毎日ツアーを出しているので大丈夫です。このあと参加者は増えますよ。ここに名前を書いて、夕方にもう一度来てください」

ということでしたので、仮契約として参加者リストに名前を書いて、仲間の到来を待たせてもらうことにしました。ツアー説明をしてくれた人も感じが良かったので、是非ここのツアーに参加したいです。

5〜7人集まれば最安値の40,000チャット(3,300円くらい)まで下がるとのことですが、お一人様ツアーでさえなければこの際もう少しくらい高くなってもかまいません。そうするとあと2、3人増えてくれればいいだけなので、楽勝です。町中でいかにもトレッキングに行きたそうなバックパッカーを沢山見かけたので。





201712301131582e1.jpeg
本日のお昼ごはん

ツアー参加がほぼ決まった記念に、宿近くのパン屋でピザを買いました。えらく甘くて悶絶したのですが蜂蜜でもかけたんでしょうか。ちょっと高かったのに財布と口内と胃にトリプルパンチです。






20171230113158333.jpeg

20171230113158a0a.jpeg
中心地から少し外れたあたり

201712301131588db.jpeg
教会(閉まってた)

20171230113158a2e.jpeg
パゴダ

夕方まで時間があるので町を歩きます。

カローは想像よりずっと大きな町でしたが、中心を外れると割とのどかでした。しかしシーポーほど田舎な感じでもなく、マンダレーほど大きい訳でももちろんなく、何かよくわからないというかちょっと落ち着かない町でした。変に新しいというかなんというか。小さいのにツアー会社がやたらと多いのが違和感の原因かもしれません。






20171230113311bb6.jpeg

20171230113311d7b.jpeg

丘の上からの景色が綺麗でした。






20171230113311e89.jpeg
子犬

ピザをたかられました。が、ネギが入っているのであげられません。




その後17:00くらいまで待って、先ほどのツアー会社・サムズファミリーさんを再訪しました。

期待通り、私の後には既に6人の名前が書かれており7人グループになっていました。これで希望のツアーに行くことができますし、最安値の40,000チャットにもなってくれています。ホッと一安心。私もサムズさんも二人してニッコリ顔です。


が、


サムズさん「7人いるので、一泊二日最安値の・・」
私「二泊三日ですよ。」
サムズさん「え?」

参加者リストを持って奥に行き、何やら話し込んだ後申し訳なさそうに戻ってくるサムズさん。嫌な予感しかしない私。


サムズさん「すみません、二泊三日の参加者は貴方だけです。」
私「!?」


私「いや、でも、ここ(リスト)に二泊三日って書いてありますよ!?」
サムズさん「すみません書き間違えです。他の6人は全員一泊二日の参加者です。」
私「じ、じゃあこの2枚目のは!?こっちも二泊三日って書いてありますよ!4人名前があるから私もここに参加できませんか!?」
サムズさん「彼女達は最初から4人グループで、他の人は入れて欲しくないと・・」

傷付くのでそういうこと言わないで貰えますか。




しかし、何でしょうねこの状況は。

二泊三日と書いてある紙に最初に名前を書きこんだのに、その後に続いた人達は全員一泊二日の人達だという。

これは駅のホームで最初に並んだのに二人目以降の人が新しい列を作りこっちがはみ出してるみたいになる、あの現象に似ていますね。

前回のシーポートレッキングに引き続き、あんまりな展開に流石に閉口し虚空を眺めてしまいました。



サムズさん「・・一泊二日ツアーも楽しいですよ?」


うっせー。






20171230113311703.jpeg
EVER SMILE

得意の薄ら笑いすら出なくなりトボトボと店を出た私は、あてもなく町を歩きました。日暮れが近く、空は橙色に染まりつつあります。すると急に、目の前に一匹の野犬が現れました。彼は私を導くように振り返り振り返り歩き出し、なんとなくそれについて行ったら目の前に小さなトレッキングツアー会社が・・・

・・というのは8割方嘘でこちらも大手と聞いて来ただけなのですが、野犬に導かれたのは本当です。5メートルくらい。野犬じゃなくてこの店の犬だったみたいです。



というわけで、

私「たのもー!!」
私「二泊三日のトレッキングツアーに参加したいのですか!一人ですけど!いくらですか!」

エバーさん「ようこそ。40,000チャット(3,300円)ですよ。」

なんと。私一人なのに40,000でいいんですか!?他に参加者がいるんですね!?

エバーさん「まだ貴方を入れて3人ですが、明日朝までにもっと増えるので大丈夫です。料金は一律40,000です。」

それ二泊三日で間違い無いですか!?二回泊まって三日目に着くやつですよね!?

エバーさん「そうですよ。明日出発して二泊して29日に着きます。」


エバースマイルさぁん!!






20171230113311c10.jpeg
記念のフライドチキン

というわけで、ようやく参加ツアーを決めることができました。

無駄に心をえぐられた一日でしたが、結果オーライです。記念に買ったフライドチキンは高くて冷めててイマイチの味付けでしたが、それも美味しく感じられます。


明日から二泊三日のトレッキングツアーです。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

シーポー散策とカローに移動


今日は16:30のバスまで暇なので、近郊にある滝を見に行きたいと思います。上から下まで完全トレッキングスタイルで出てきましたが一時間少々で行けるようです。散歩ですねそれは。





20171229225304155.jpeg

201712292253044f0.jpeg

201712292253041d3.jpeg
シーポー風景

仕方がないので出来るだけ遠回りして参ります。滝は町の南西側にあるのに対し、まず北東に歩き出すくらい遠回りです。





201712292254019b4.jpeg

20171229225401efe.jpeg
乾きものシリーズ

とは言っても小さな町なので遠回りにも限界があります。






20171229225304c20.jpeg
本日の朝のおやつ

売店でおやつを買いました。確か5円とかそんなんでした。粉を揚げて塩をふっただけのシンプルなお菓子ですが、こういうのが一番美味しいと思うんです。







20171229225401d2a.jpeg

線路を歩いて、



20171229225614416.jpeg

田園地帯を通過し、



20171229225614f66.jpeg

墓地を通り、



20171229225614185.jpeg

ゴミ山を通り抜けたら、



201712292256140ca.jpeg

すぐに滝が見えてきました。






20171229225710c81.jpeg

20171229225710b25.jpeg

20171229225710cdf.jpeg

滝までの道がすごく良かったです。小川の脇にある集落を通るのですが、これがまさに水と一緒に生きている感じがしてそそられました。水道水じゃ水のありがたみを忘れてしまいがちなので、たまにこういうのを見て目を覚ましたいです。






201712292259587ca.jpeg
橋上でのニンゲンとのすれ違いを躊躇する犬

右足がちょっと浮いてるのが悶絶モノの可愛さです。






201712292257109a8.jpeg

着きました。かなり遠回りしたのに2時間も稼げませんでした。






2017122922571015d.jpeg

結構高さがあるのと、水流が細かく枝分かれしているのがなんとも優美です。木の影が綺麗に写り混んでいるのも雅ではありませんか。






2017122922571043b.jpeg

太い分岐の間にさらに細かい枝分かれがあります。岩肌が滑らかなんでしょうか。こういう流れ方をする滝は初めて見たかもしれません。本当に綺麗です。






201712292301389e0.jpeg
竹編み職人さん

また少し遠回りしながら帰宅中です。

写真は道端で竹を編んでいた人です。作っているのは多分壁材ではないかと思います。こんな模様の壁をよく見る気がするので。「写真撮っていいですか?」と聞くと、頷きながらも恥ずかしそうにはにかんで向こうを向いてしまったのがプリチーでした。





20171229225958be8.jpeg
ゴールデンロック(模造品)

ゴールデンロック発見。

これを見たと言うことはもうあのヤンゴンの東にある有名なアレは行かなくていいってことになりますかね。年明けにヤンゴンに戻る予定はありますが、その後ビザが切れるまで割と時間が無さそうな感じでして。ミャンマーは行きたいところが多すぎて、28日間じゃとても足りません。せめて二カ月は欲しいところです。






201712292259583c5.jpeg

201712292259589f6.jpeg
シーポー駅

先日はちゃんと見られなかったので、改めてシーポー駅を見に来ました。

あのときは人が多かったためか大きな駅に見えたのですが、列車が来ない時間はそれはもうのどかなものでした。ただ、次の列車は3時間近く先のはずが結構待ち人がいたのが不思議です。何をしているんでしょう。






20171229232855887.jpeg
時刻表

ここでも時刻表をチェック。
ちょっと並べてみます。




20171229225958bdc.jpeg
左からマンダレー、ピンウールウィン、シーポーの時刻表

やはり結構違いますね。でもピンウールウィンとシーポーは同じですかね?

マンダレーさんが間違っているのか、あるいはそれぞれの駅長さんが自身の経験から適当に書いている可能性も。ピンウールウィンさんとシーポーさんは電話で口裏を合わせました。






201712292301381cf.jpeg
本日のお昼ごはん

宿近くの道端食堂にてシャンヌードルです。
最近こればっか食べていますが、シャン州なだけあってよく見かけ、頼みやすいのです。


その後少し調べ物をして、16:30のバスに乗りカローに向かいました。






20171229230138c45.jpeg
本日の晩ごはん

途中休憩時に食べたシャンヌードルです。狙っているわけではなく、作っているものを適当に指差してコレチョーダイすると当たるだけなのです。

でも、こうやって食べ比べてみるとやはり店によって少しずつ味や麺の種類が違うのが面白いです。赤いのはチリではなくトマトで、しかしチリも少し入っているのでピリッとします。入っていない場合もありますが。あとどこの店でも大根菜の漬物みたいなのを付けて貰えるのが嬉しいです。






201712292301389cd.jpeg
明日の宿

バスは明け方ごろにカローに到着・・と思っていたら、深夜2:30というエグイ時間に着いてくれました。どうしろと言うのでしょう。

明日の日記に続きます。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 20:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

シーポートレッキング②日目


20171227090626e23.jpeg

20171227090626d93.jpeg

201712270906267c3.jpeg
朝のお散歩

9時前に寝て夜明けと共に起き、朝食を待つ間に村を散策。なんとも爽やかな朝です。




20171227090626cfa.jpeg
水汲み場

宿のすぐ脇には水汲み場があり、朝から村人達が大きなボトルを持ってここへ来ていました。





201712270906260a3.jpeg

山の水をそのまま引いているらしく、岩に開けた穴に木の棒で栓をしていました。昨日はここで水浴びをしている人を見たので、全ての生活用水をここで賄っているのかもしれません。

マンダレーなどの大きな町でも普通に道端で水浴びをしている人をよく見かけました。川で直接とか、石製の巨大桶みたいなのに溜めた水で。大きな布を体に巻いて、頭から水を被る様は何とも気持ちが良さそうでした。






201712270913212e2.jpeg
目を合わせてくれない牛

20171227091321e91.jpeg
裏の畑

201712270913213dd.jpeg
キッチン

土から生まれたものを土に近いところで料理します。猫も一緒。

光景が違うだけで食べているものもやっていることも私達と同じはずですが、格別に美味しそうに見えるのは何故でしょうか。





20171227091321090.jpeg
本日の朝ごはん

朝から豪勢です。メニューは瓜の炒め物、白菜の炒め煮、青菜とバナナの花とズッキーニっぽい野菜の煮物、卵焼きでした。あといつも出てくるおせんべい。これ美味しいんです。



20171227091321ace.jpeg
バナナの花

バナナの花はこれです。花びらではなく、茎と花の中間あたりを食べるようです。何て言うんでしたっけねこの部分。柔らかくてクセがなく、美味しかったです。

昨日から数えて昼、夜、朝とシャン民族料理を三食体験しましたが、気のせいか内容もボリュームも等しく豪勢な気がします。日頃から三食しっかり食べているのか、私たち観光客のために奮発してくれているのかどっちなんでしょう。

ごはんもおかずもお茶も、なくなるとどんどんどんどん追加してくれるので本当にお腹いっぱいになれます。





20171227091526b38.jpeg
謎タバコ

吸っている最中の音からして水タバコの一種だと思うのですが、おっちゃんの左手にご注目ください。普通のタバコを差してるだけです。美味しいんでしょうかそれ。





20171227091526ca9.jpeg
美猫






20171227091526288.jpeg

201712270915268e9.jpeg
8:00出発

出発しました。

先頭を行くのは今日もフラワーロッ君です。彼はよく気が付く子で、ちゃんと後ろを振り返って皆付いてきているか確認してくれます。

まあ誰も付いてきていないのですが。

ヤンゴンカップルに加え、今日はさらにイスラエル二人組の片方が体調不良でヘロンヘロンなのです。お腹を壊したらしく。何でもいいから薬をくれというので我らがバファリン先生をあげましたが、下痢にも効くんでしょうか。半分の優しさがあるいは・・・





20171227091526c5b.jpeg
テレッテレーいいかんじの棒をてにいれた! 

今日ものんびりペースで暇なので、そのへんの石や枯れ草をひっくり返しながら歩きます。






20171227091700646.jpeg


2017122709170011f.jpeg
黒船襲来

20171227091700d61.jpeg







20171227092037a51.jpeg

20171227092037c02.jpeg

2017122709203765a.jpeg

20171227092037c14.jpeg






20171227092303815.jpeg
休憩タイム

本日初めての休憩です。いえ道端休憩はしょっちゅう挟んでいるのですが、ちゃんとした休憩は13:00の今初めて取りました。そしてお昼ごはんは二時間後だそうです。なんてこった。腹が減るではないですか






201712270923030cf.jpeg
ラペトゥ

しかしここでちょっとしたおやつを頂けました。ツイッターで美味しいですよと紹介してもらったラペトゥという発酵茶葉のサラダです。昨日ニイニイの兄貴に「ラペトゥ食べてみたいんだけどどこで食べられますか?」と聞いたので、それで村人に頼んでくれたのかもしれません。

これほんと美味しかったです。本当に本当に美味しかったです。伝わるでしょうかこの感動。

柔らかいお茶の葉に小さく切ったトマト、キャベツ、豆、ピーナッツ、フライドガーリックに唐辛子が少しだけ入っており、濃いめの味付けがされていました。少々酸味があるのは発酵茶葉からでしょうか。

ご飯にのせてもいいし、お茶漬けにしても良さそうたし、ビールにも絶対合うし、熱燗にも120%合うと思います。年越しはミャンマービールとこれで決まりです。スーパーなどでも買えるそうなので。






20171227092303759.jpeg

20171227092303cef.jpeg

最後の目的地である滝を目指して歩きます。滝はスケジュールには入っていないはずですが、コース変更をしたんでしょうか。昨日書きました通り私達は少々スローペースで、今日夜行バスに乗りたい人達は危ないかも・・みたいな話になっているので。

あと、先程の茶屋で二名の脱落者が出ました。村人のバイクで少しワープして後からまた合流できるとのことなので、正確には一時離脱者でしょうか。一人は朝から体調不良のイスラエルコンビ片方で、もう一人はヤンゴンカップルの女の子です。別にガチンコトレッキングレースではないので、無理せずワープはアリアリです。





20171227092303be7.jpeg
干しバナナ

20171227092303c9c.jpeg
バナナジャングル






201712270924270f2.jpeg


滝に着きました。小降りですがなかなか綺麗です。






20171227092427c3c.jpeg
本日のお昼ごはん

滝近くの店でお昼ごはん。シャンヌードルでした。お昼ごはんと言いつつ現在16:00ですが、まあ夕飯兼ということで。

ちなみに本来トレッキングを終了して宿に帰るはずだった時間は15:00~15:30です。今夜のバスは全員諦めました。






20171227092427374.jpeg

201712270924272c0.jpeg
おやつとデザート

手前のはモン・リンマヤーという食べ物だそうです。たこ焼きみたいな器具で作る、たこ焼きの生地のみ焼いたやつ、って感じです。どちらかと言うと揚げたこの方が近いかも。サクサクふわふわで美味しかったです。ビールがほしい感じ。

で、最後はドナドナバスに迎えに来てもらって宿に帰りました。沢山のシャン族の人達に出会えて、美味しいものを食べて、とっても心が暖まるトレッキングツアーでした。

明日は夜行バスまで暇なので、近郊の滝を見に一人トレッキングをします。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 22:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

一泊二日シーポートレッキング①日目


20171226145635ab9.jpeg
本日の朝ごはん

昨夜私を悲しみのどん底に突き落としたツアーお一人様問題は、朝になったらすっかり解決していました。

日帰りツアーは相変わらず私一人だったものの、一泊二日ツアーが7人もの大所帯に。料金も多人数割最安値の30,000チャット(2,500円くらい)まで落ちていました。

もちろん二つ返事で参加を決めました。

ただ私以外の6人は全員カップルだそうなので、アウェイ感半端ない厳しい二日間になると思います。






20171226145635a70.jpeg
最初はドナドナバスで移動

出発しました。

が、

つい30分前までカップル3組+日本の虫1匹の7人であったはずのメンバーは、出発時には何故かヤンゴン出身カップル一組、イスラエル人男友達二人、ベルギー人青年一人、そして私の計6人になっていました。

たったの30分で2組のカップルが別れ一人が消息をたつなんて、あの明るい宿の庭で一体何があったんでしょうか。



しかし、結果としてはこれはなかなか良いメンバーです。特にベルギー人青年のおかげでお一人様が二人になったのが嬉しいです。私だけ変に気を使われなくて済みます。

ただ彼は、基本的には大人しくシャイな青年であるものの、音楽がかかると黙って踊り出すフラワーロックみたいな奴でした。






20171226145635159.jpeg

彼が今回のガイドさん。ニックネームはニイニイだそうです。

「にぃにぃ♪」と呼んだら可愛いかなと一瞬思いましたが、それニイニイは可愛くても私はただの痛い人になるので止めておきたいと思います。




201712261456351d5.jpeg

20171226145635846.jpeg

歩き始めます。

霧が深いですがこれは朝だけで、すぐ晴れるから大丈夫だよ~とのことです。まずは1.5時間ほど歩いて最初のシャン族村を目指します。

シャン族とは、

インドシナ半島に広がっているタイ系諸族の1つで、タイ国のタイ人を構成する小タイ族(シャム人)などと同系の民族である。一般にはミャンマーのシャン州の平地に住んでいるシャン人をさしている。

です。毎度お馴染みWikipedia先生より。





201712261459103ea.jpeg

2017122614591050f.jpeg
シャン村で休憩

とか言ってる間に着きました。一時間半なんてあっという間です。





20171226145910e05.jpeg
シャンヌードル

村人がお茶を出してくださりまあ嬉しいと思ったら、その後メロンにパイナップルにシャンヌードルまで出してくれました。でもお昼休憩ではないそうです。

シャンヌードルは先日マンダレーで食べましたが、それとは全く違う味付けでした。麺もあのとき食べたものは普通のおそばみたいな感じでしたが、今回のはねっちりした不思議食感です。そのことをニイニイの兄貴の聞くと、「うん色んな種類があるよ」とのことでした。





20171226145910f23.jpeg
豚皮の唐揚げ

これタイとかラオスでも売っていますが、美味しいです。単体で沢山食べると油&脂にやられるのでさっぱりスープか何かと合わせたい感じではありますが。





20171226145910497.jpeg






20171226150344f34.jpeg

20171226150344fd6.jpeg

2017122615034411d.jpeg





20171226150344cdd.jpeg
シャン村2(お昼休憩)

先程の村ではたっぷり40分ほど休憩し、その後2時間ほど歩いたらもうお昼休憩です。

休憩が多くないですか。ペース配分は大丈夫ですか。このツアー一応「ハードマウンテントレック」って書いてありましたけど今のところ体力の5%も削られていないんですがどうなってるんですか。むしろ色々食べさせてもらって元気もりもり120%ですけどツアー内容に誤りはありませんか。





20171226150344b13.jpeg
本日のお昼ごはん

それはさておき、お昼ごはんです。

トレッキングの定番ルートのはずですが、想像していた観光客ウェルカム村とは全く異なる普通の小さな村でした。そしてレストランでも何でもない普通のお家の可愛いおばあちゃんがお昼ごはんを作ってくれました。

茄子の煮物に瓜の煮物、そして卵焼きとごはんです。あとサクサクのおせんべい。民族訪問系のトレッキングツアーに参加すると、こういう素朴なご飯を食べさせて貰えるのが嬉しいです。





201712261503443fa.jpeg
農具

ゆっくりランチタイムの後さらに45分ほどのお昼寝タイムを挟んで、再出発です。もう一度聞きますけど休憩が多くないですか。ペース配分は大丈夫ですか。ハードトレックはどうしたんですか。





20171226150653770.jpeg
茶畑




20171226150653749.jpeg

20171226150653401.jpeg

ここからは傾斜強めの下り坂が続き、そのあとは上り坂でした。このへんちょっとハードトレック感が感じられて良かったです。参加ツアーを間違えたかと思い始めていたところです。


しかし、ここでちょっと心配なことが。参加者の歩行速度にかなりの差があり、これ日暮れまでに村に着けるかな?みたいな話になってきたのです。最後尾さんもごめんね~と言いながら一生懸命歩いているので誰も怒る人はいませんが、ガイドさんが少々焦っているのが分かりこっちも何か焦ります。

先頭グループと最後尾の速度が倍くらい違うのです。15分歩いては最後尾が追い付くのを待って20分休憩し、全員揃って再出発してはまた距離が開く、という状態でして。私は最初その中間位置にいましたが、そうすると前も後ろも見えなくなり不安にかられるので途中から先頭グループにくっついて歩いていました。





2017122615065369d.jpeg
杖を作ってあげてるニイニイの兄貴と見学するフラワーロッ君

最後尾の人は気力、体力共に辛かろうなと皆で心配しましたが、暴露するとその最後尾とはヤンゴンカップルすなわちミャンマー人なので、性格もゆったり大らかで思ったほど深刻な顔はしていませんでした。何よりです。






20171226150653b85.jpeg
本日の宿がある村

村が見えてきました。





20171226150947851.jpeg
シャン村3(本日の宿泊地)

17:30日の入りのところを17:00過ぎに村に着きました。丁度良い塩梅ではないですか。

ただ先頭を行くロッ君が先に行き過ぎて姿を消し、ヤンゴンカップルが遅れすぎてこれまた姿が見えないということでまとまって宿に着いたのは3人だけでした。初日から半数を失うとは、ハードトレックとの注意書きは伊達じゃなかったようです。





201712261509470fa.jpeg
本日の宿

本日泊まるシャン村も昼間と同じく滅茶苦茶のどかで、泊まる所も宿などではなく、普通のお家の二階に布団を用意しただけのものでした。合宿みたいで楽しいではないですか。村の子供達も私達を見るやワイワイ集まってきて可愛かったし、大人達も控え目ながら笑顔で挨拶を返してくれたり「うちに泊まる?」と声をかけてくれたり、なんだかあったかい村です。

シーポーはトレッキングが人気の町とは言えまだまだ観光客は少なく、だからこそこういう本当の地元の顔に出会えるツアーが出来るのでしょうね。そして、それが出来るからこそ皆ここに惹かれるのでしょうね。





20171226150947f92.jpeg


20171226150947d14.jpeg
めくるめくファイヤーの予感

20171226150947208.jpeg
点火

一泊二日にして良かったと心から思いました。





20171226150947710.jpeg
本日の晩ごはん

晩ごはんも昼と同じく、素晴らしきかな地元ご飯でした。左から青菜の炒め物、カリフラワーの炒め物、味噌汁にちょっと似たタロイモのスープ、カブの炒め煮、チリペースト、そしてごはんです。真ん中はサクサクおやつです。豪勢ですが何かが足りないような・・・

と思ったら肉でした。今日はまだ卵しかたんぱく質を摂取していません。外に立派な牛が繋がれているではないですか。鶏も元気そうじゃないですか。牛をとは流石に言いませんが鶏を・・鶏を一羽お願いします。運動の後は肉が食べたいのです。





20171226151125673.jpeg

その後は焚き火を囲んで談笑・・・とはならず、ヤンゴンカップルは早々に就寝し、ロッ君は部屋で読書、イスラエル兄弟はお隣のシャン民族パーティーに参加しに行ったらしくギターの音色と楽しそうな歌声が聞こえてきました。

一方そのころ私は何をしていたかと言うと、焚き火で靴下を乾かしながらガイドさんの身の上話と「彼女が厳しすぎる」という話を小一時間聞かされ、最終的に靴下をこがし大穴を空けるという、何の実りもない時間を過ごしていました。


20171226151125e74.jpeg
参考写真


<情報コーナー>

○ シーポートレッキング

半日から二泊三日(三泊四日もあるかも)まで様々なコースがある。私が参加したのは一泊二日シャン民族村訪問トレッキングで、4人以上参加で30,000チャット。食事、宿泊代など込み。どのコースもシャン村には行く様子。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 22:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ミャンマー鉄道でシーポーへ


201712251127038e7.jpeg
本日の朝ごはん

宿の朝ごはんは7:00から。駅への無料送迎は7:20出発とのことで、20分しかないけどまあ大丈夫だよね!と思っていたら実際朝食タイムが始まったのは7:15でした。

遅刻したって食べるぞ私は。





20171225112703d0e.jpeg
切符受け渡し部屋

たとえ列車に乗り遅れても無料朝食は逃さない!・・・あれ、でも支払い済みの列車を逃したら1,200チャットが無駄になる・・・するとこの朝食は1,200チャットなのでは?

などと考えながらデザートのバナナを頬張っていたら、7:30に送迎が来たので朝食はばっちり全部食べられました。朝からミャンマータイムに踊らされています。





2017122511270345b.jpeg
切符

「8:00に切符を渡します」と言われていたものの、7:40にはこれを受けとることができました。受け渡し窓口は、一つ上の写真から分かる通り窓口ではなく事務室みたいなところでした。

予約済みの人の切符は既に用意されていて、パスポートを提示し席番号を言えばすぐに受けとることができました。その場で購入・支払いをしている人もおり、時期にもよるのでしょうが当日でも問題なく切符は買えそうに見えました。






20171225112703fb1.jpeg
本日の列車

201712251127036f7.jpeg
オーディナリークラス

見るからに年期の入った渋い列車は4両編成に貨物車両が一つくっついていて、半分がいわゆる一等に当たるアッパークラス。残り半分が地元民の多いオーディナリークラスでした。面白そうなので私はこちらに。






20171225162855e35.jpeg

私の座席48番はご覧の有様だったので、別の席に座りました。席予約に特に意味はなかったようです。






20171225112703ad0.jpeg
アッパークラス

こちらはアッパークラスです。オーディナリークラスの座席が木製のカチカチであるのに対し、アッパークラスは柔らかそうなシートです。

今回はシーポーまで7時間近い旅路なので、快適座席のアッパークラスを取って後でオーディナリークラスに遊びに来れば良かっただけなのでは?と気づいたのは乗車2分後と比較的早い段階でした。木製ベンチ7時間は流石にお尻が痛くなりそうです。

なお、運賃はアッパーが2,750チャット(230円くらい)、オーディナリーが1,200チャット(100円)と「ゼロひとつ書き忘れてますよ」と教えてあげたくなるような値段設定なので、本当にどっちでも良かったです。






20171225113041ab6.jpeg

出発しました。時間通りです。





2017122511304131e.jpeg

のどかな車窓の風景を眺めながらゆったりした列車の旅を・・と思っていたら隣の家族連れの男性が大音量で音楽をかけてくれ、本当に本当の大音量なので大変辛い思いをしました。せめてミャンマー音楽なら雰囲気も出ますが、普通の洋楽ですし。

純粋な疑問として尋ねたいのですが、世界中にいるこの類の人達は何が目的で大音量音楽を流しているんでしょうか。ヘッドホンから漏れてるとかだったら単に気づいていないだけでしょうが、スピーカーを使ってまで明らかに周囲に音楽を振り撒いているのです。首や身体を揺さぶってでぃすみゅーじっくふろむみー!を全力で主張しているのです。

「俺の(好きな)歌を聞け!」ってことでしょうか。「みんな俺を見ろ!」でしょうか。好きなものを好きと言うのはとっても素敵なことですが、残念ながら貴方の好きな音楽を周り全員が好んでいる訳ではないしもっと言えば私はお前が嫌いだ。





20171225113041bb3.jpeg
ニュー座席

よく見たら車内はガラガラだったので移動しました。これで彼も幸せ、私も幸せ。木製ベンチも血に染まることはありません。






201712251130414d2.jpeg

お天気が良く、優しい景色が続きます。点々とある村や手を振ってくれる子供達、そして何の目的か線路スレスレに直立不動で立っているおっちゃん達を見るのも楽しいです。






20171225113041263.jpeg

しかし身を乗り出しすぎると、これまたスレスレにある草木や岩壁に頭をクチャッとやられるので注意が必要です。

身を乗り出していなくても、飛び出した枝先にやられることもあります。私は普通に座って窓の外を見ていただけなのに、しなった細い枝に急に目の下を打たれて滅茶苦茶痛い思いをしました。あと1センチ上に当たっていたらと思うとゾッとします。

乗られる方は、本当にお気をつけください。





201712251130415c0.jpeg

鈍足ミャンマー鉄道とは言え30キロくらいは出ていると思いますが、ドアが全開です。





201712251131366ba.jpeg

駅につくたびに物売りの人が乗ってきて、人によっては乗ったまま出発を許してしまいます。

行き帰り一本ずつしかない反対列車を捕まえて帰るのか、あるいは列車よりずっと早いバスやピックアップトラックで帰るんでしょうか。どういうシステムなのか、非常に気になります。





2017122511313622f.jpeg

是非これを頂こうと思っていたのに、一度見逃したら二度と戻ってきてくれませんでした。どこかで降りてしまったようです。






20171225164059192.jpeg
ゴッティ鉄橋

世界で二番目に高いところにあるという、噂のゴッティ鉄橋です。この列車旅のハイライトであるあの橋をこれから渡ります。 





20171225164059654.jpeg

鉄橋の前には同名の駅があり、少し長めの停車時間だったので乗客達も降りて写真撮影を楽しんでいました。

そして列車が汽笛を鳴らすと同時に走り出したので皆慌てて飛び乗っていました。






20171225164059290.jpeg

20171225164059c38.jpeg

2017122516405924d.jpeg

想像以上の高さと迫力です。

安全のためかさらにスピードを落として走ってくれるので、思いのほか長く楽しめて嬉しい限りです。






20171225164454abd.jpeg

2017122516445458d.jpeg
本日のお昼ごはん

鉄橋も過ぎ暇になったので、停車駅のホームでお弁当を買いました。おかずは鶏肉のヒン(煮込み)と、らっきょうと青唐辛子の和え物です。ホームの売店だしお弁当だしということで少し高めの1,500チャット(125円くらい)でしたが、とても美味しかったです。





20171225113136d60.jpeg

20171225113136bda.jpeg

お弁当を買ったのと同じ駅で、下り列車と出会いました。






201712242219428f2.jpeg
ピンウールウィン駅で撮った時刻表

時刻表を良く見ると、Nawng Pengという駅で登り下り二つの列車が出会うことになっています。

先程まで一緒に移動してきた物売りの女性達は皆ここで降りていったので、今からあちらの列車に乗って自分の町に帰っていくのでしょう。そして逆に、あちらの列車に乗って来た人達がこちらに乗り換え、またお菓子などを販売してくれるのだと思います。良いシステムではありませんか。

ただ、ミャンマー鉄道はしょっちゅう遅れる上にその遅れ方はときに10時間とか尋常じゃないレベルらしいので、そういう場合はどうするんだろうというのが気になるところです。






20171225113235ff9.jpeg

2017122511323500c.jpeg

20171225113235326.jpeg

20171225113235690.jpeg

その後も野山と村の光景を交互に楽しみながら、





20171225113235ee0.jpeg
シーポー駅

シーポーに着きました。

到着時刻は15:00すぎ。ピンウールウィンで見た時刻表ともマンダレーで見た時刻表とも違う到着時間ですが、まあ着きさえすれば時間など大した問題ではありません。

写真はシーポー駅に停まっている我が列車で、シーポー駅ホームはこの裏です。シーポーから乗車する地元民がやたらと多く、ドドーッと乗り込んで来たのでホーム側からは降りられなかったのです。反対側から逃げるように降り、線路を横断してそのまま村に入った次第です。





20171225113331dab.jpeg

20171225113331139.jpeg
シーポー風景





20171225113331ffc.jpeg

20171225113331c9a.jpeg
子供達

滅茶苦茶のどかで素朴で良い感じの町です。いや、村って言いたいです。到着からまだ5分と経っていませんが、早くもだいぶ好きになっています。





20171225113505ac6.jpeg

201712251135051b8.jpeg
本日の宿

本日の宿は、「トレッキングをやるならここに泊まるのがベスト」とツイッターで教えてもらった所です。ツアーオフィスを兼ねており、ここから多数のトレッキングツアーが出ているそうで。ちなみにこの町の存在を知ったのも同じ方が下さったメッセージからです。最近皆様からの情報とアドバイスだけで生きております。本当にありがとうございます。






20171225113505832.jpeg
ツアーデスク(メインじゃないほう)

20171225113505682.jpeg
診療所

宿の敷地内にはツアーデスクと、何故か診療所があります。トレッキング中に怪我をして帰って来てもすぐ助けてもらえそうです。

ツアーデスク(メインじゃない方)については、こちらに入ろうとすると何故か隣の吹きっさらしツアーデスクに無理矢理引き抜かれ、写真のツアーデスクの人も何も文句は言わないという謎の光景が一日中繰り返されているので(メインじゃない方)という注釈を入れました。お仲間なのか、お仲間なら何故別々にオフィスを構えているのか、別々に営業しているなら何故客を取られて文句を言わないのか。彼らの関係性が全く分かりません。



まあそれはさておき、私は明日にでもトレッキングに行きたいので早速ツアーデスク(メインの方)に情報を貰いに行きました。

この時期やっているツアーは日帰り(半日か丸一日)、一泊二日、二泊三日が二種類ずつあり、それぞれ優しいツアーと少し歩くツアーに分かれている感じでした。三泊四日とかももしかしたらあるかもしれません。

問題はその中から何を選ぶかですが、私はこのあと別の町にて二泊三日トレッキングツアーに参加する予定があるので、今回は日帰りツアーでいいかなと思っています。希望するツアーは、この辺りに住むシャン民族の村を訪ねつつ少しだけジャングルも歩いてみようというもの。近郊にいくつか見所があるので、ツアー1日、個人トレッキング1日という風にしたいのです。

ただ上記のツアーは人気がないのか、私が尋ねた16:00の時点ではお仲間が一人もいませんでした。もうひとつの日帰りツアーも参加者ゼロです。そうするとツアー代が高くなる上に、ガイドさんと一対一という地獄のようなツアーになってしまいます。

この辺りがお一人様の辛いところです。そして若干孤独を感じる瞬間です。



じゃあまあ一泊二日にしようかな、と希望プランの変更を申し出るも、こちらも参加者ゼロとのこと。そんな馬鹿な。先程からひっきりなしにやってくるお客さん達は何を申し込んだんですか?と聞いたら、二泊三日希望者ばかりだったそうです。「二泊三日が人気あるんですか?日帰りは人気ないんですか?」と聞くと、「その日によってまちまち」とのことでした。まあそりゃそうでしょうけども、今日は随分偏りがあるようで。

しかし夜まで、あるいは明日朝まで待てば希望するツアーの参加者も増えるだろうと言うことで、一旦申し込みリストに名前を書き込み、「一泊二日で人数が集まった方のツアーに参加します」ということにしてもらいました。



ここで一旦はツアーデスクを出ましたが、心配だったのでその後しばらくデスク横に張り込みお仲間の訪れを待つ私。お客さんが次から次へと訪ねてきますが皆さん大体カップルさんかつ二泊三日希望で、二人で楽しげに参加ツアーを決め帰っていくので、私はますます孤独が深くなり今にも闇に飲まれそうになるのでした。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

<情報コーナー>

◯ シーポーの宿

「Mr. Charles Guest House」
ドミ一泊7ドル。トレッキングツアーを専門にやっているツアーデスクあり。シャワーがなかなか良い感じ。朝食も美味しい。バックパッカーの巣窟なので少々騒がしいときもあるが、基本的には居心地が良い。宿前というか敷地内に簡易診療所あり。すぐ隣には同系列の「Mr. Charles Hotel」及びレストランあり。鉄道駅からは徒歩15分ほど。

| ミャンマー | 21:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ドナドナバスでピンウールウィンへ


20171224221527c76.jpeg

20171224221527c87.jpeg
本日の朝ごはん

本日ものんびり優雅な朝ごはんです。

今日でチェックアウトなのでこの朝食も最後かと思うと大変寂しいですが、どうやらミャンマーの宿はドミトリーでも立派な朝食つきの場合が結構あるみたいなので、今後もそういう宿を狙って参りたいと思います。

ところで先日のチャリ鍵ぶっ壊し事件ですが、チェックアウト時に改めて尋ねたところ5ドルの弁償で済みました。

一食50セントで食べられるこの国では決して小さな数字ではありませんが、まあ5ドルで済んで良かったです。「うちの鍵はゴールド製だから・・ゴールデンシティライトホテルなだけに」とか言われたら流石の私も拳が出ていたかもしれません。





20171224221527ba1.jpeg
ピンウールウィン(別名メイミョー)

本日はピンウールウィンという町に向かいます。マンダレーより北東に4,50キロと、比較的近郊にある町です。

ツイッターにてお勧めしていただき、滅茶苦茶良さそうだしこのあと行く町への通り道にあるしということで、ホイホイ訪問を決めました。

ピンウールウィンへは遅れる・遅い・揺れると評判のおもしろミャンマー鉄道で行くことができますが、先日一度は切符を買いに駅へ行ったものの、結局これはやめました。

理由はただ一つ。早朝4:00発の列車に乗るために6:30からの宿の朝食を逃したくなかったからです。あと、夜中の3時にチェックアウトしてレセプションレディに怖い顔されたらどうしようとビビったからです。ついでに、明日同じ列車に乗ってピンウールウィンから別の町に行く予定があるので、それで満喫すればいいかなと思ったというのもあります。

3つでしたね。



ところで昨日知ったのですが、つい先月日本のTV番組でピンウールウィンが紹介されていたそうですね。残念ながら放送日は旅立ち後だったので、私は見られなかったのですが。日本人を探す例の番組だそうです。この番組を見るたびに私はこんな所も何も日本人なんかどこにでもおるやんけと思


・・でもこの番組の本質は普通の観光ではなかなか見られない現地の生活を知ることであり、その地を選んだその人の人生を知ることであり、私達にもあらゆる選択肢があることに気づくためのものだと思うので、異文化への驚きだけではないとても重要なメッセージを含んだ良い番組だと思っています。

TV局から金を受け取っているわけでも先程の失言への必死のフォローでもなく、本心です。





201712242215274b4.jpeg
ピックアップトラック

話がそれましたが、ピンウールウィンに行く話です。列車の代わりに選んだ足はこちらのピックアップトラックです。

すぐ話が明後日の方向に行くのは私の悪い癖ですが、ちゃんと戻ってくるのが良いところです。履歴書に「責任感が強い」って書くくらいですからね。ちなみに短所には決断力が無い、メンタルが弱い、定住できない、など色々書くことがありますが、そんな人間を雇いたがる会社は存在しないと理解しているのでその辺は隠します。





201712242215274c2.jpeg

また話が逸れましたが、ピックアップトラックです。

こちらはマンダレー・ピンウールウィン間を頻発している乗り合いバスで、その通り道だったらどこからでも乗れるしどこででも降りられます。人以外も何でも積み放題みたいで、写真のような大荷物も無理やり積み込んでいました。中身はニラです。ああ良い香りが。





20171224221527a3a.jpeg

乗り合いバスですので満席にならないと出ないかな?と思っていましたが、乗車後10分と待たずガラガラの状態でも出発してくれました。途中で人を乗せたり下ろしたりしながらピンウールウィンを目指します。

ピンウールウィンは標高1,100メートルのところにある町ですので、後半はグネグネの山道を登りました。列車でこれを登る際はスイッチバック方式を採用しているそうなので、それだけちょっと見たかったなと今更思っています。






2017122422164536d.jpeg

20171224221645416.jpeg

20171224221645f3b.jpeg
本日の宿

ちょうど2時間でピンウールウィンに着きました。

本日はこちらの宿を予約しておいたのですが、滅茶苦茶良い宿でした。特にこのやたらと広い庭と落ち着けそうなベンチ。町から少し離れているため静かだし、無料レンタル自転車があるので移動にも困りません。これは是非ビールとツマミを買って帰って年越しするべき宿なんじゃないでしょうか。

このあと別の町に行きますが、ぐるっと回ってまた戻って来られないかな・・と手帳を睨み付けてしまうくらいの一目惚れをしました。

残念ながら、そういう時間は無さそうなので諦めるしかないのですが。





20171224221645644.jpeg
本日の相棒

宿の自転車を借りて町の探検に出掛けます。

町の中にも近郊にも色んな見所があるようですが、今回は特にその辺を回る予定はありません。植物園だけ行こうと思っていますが、それ以外は目的もなくフラフラと町を走るのです。一番楽しいやつです。




2017122422164573d.jpeg
ピンウールウィン駅

まずは鉄道駅に参りました。明日シーポーという町に行く切符を買うためです。

しかし残念ながら、切符窓口は閉まっていました。





201712242219428f2.jpeg
時刻表

この駅には登りと下り合わせて二本しか列車が来ないため、窓口は一日中開いているわけではないようです。こちらが時刻表。右側がマンダレー行きで、上から下に向かって読みます。左がシーポー方向行きで、下から上に向かって読みます。

つまり今日はもう一本、15:55に到着して16:40に出る列車があるということなので、大体その辺りの時間を狙ってまた来れば窓口も開いているはずです。





20171224221942859.jpeg
マンダレーで見た時刻表

ところで目の前にある時刻表とマンダレーで見た時刻表が同じ列車にも関わらずだいぶ異なっているのですが、どっちが本当なんでしょうか。





20171224221645fed.jpeg

20171224221942cc2.jpeg

ちょっと駅構内を見学。列車はほとんど通らないので、人も犬も平気で線路を横断していきます。おおらかで羨ましいです。日本でやったらネットで袋叩・・いや何でもないです。とばっちりは御免です。





20171224222323296.jpeg

駅を出て、町をふらふら走ります。
宿のある辺りはのどかそのものですが、町の中心は賑わっていました。





20171224222053342.jpeg

2017122422205389a.jpeg

町の中心部を出て少し走ると、すぐまたのどかな光景に戻りました。牛や鶏をからかいながらのチャリンコ散歩がとっても楽しいです。





20171224221942ce2.jpeg

20171224221942ebf.jpeg

ピンウールウィンは英国植民地だったころに彼らの避暑地として開発された町なんだそうで、そのためおシャンティーな建物をよく見かけます。





201712242220539f8.jpeg

事件です。

この写真を撮っていたら横を通ったトラックの風圧で自転車が倒れまして、その衝撃でディレイラーかチェーンリングが歪んでチェーンが引っかかり、ペダルが動かなくなってしまったのです。低橋さんたら自転車のパーツ名がスラスラ出てきてさすが元チャリダーだわって思ったでしょう。今調べました。

そんなことよりまたチャリ難です。私の運が悪いというよりレンタル自転車がどれも古いor整備不良なのが主な原因だと思うのですが、いや今回は倒れたせいですけどそんくらいで壊れるなよと思うのですが、どちらにせよさっさと直さないとまた宿に帰れなくなります。しかしここは市街地から外れた湖畔の一本道。工具も無しに自力でこれは直せんぞ・・・と、顔を上げたら目の前にバイクの修理屋さんがありました。


今年最後の運を使い切ったなと思いました。






20171224222053967.jpeg
植物園

直してもらったチャリを軽快にこいでやって参りました、植物園です。

思ったより大きかったのと人が多かったのとで一瞬怯みましたが、歩いてみたら随分綺麗な植物園でした。こちらも英国人が作ったんでしょうか。なんか英国人は植物園が好きだという勝手なイメージがあります。






20171224222200923.jpeg

20171224222200851.jpeg

20171224222200452.jpeg

こんなに沢山のお花は久しぶりに見ました。綺麗なものはいいですね。心が洗われるようです。こないだバガンで橋本愛さんにそっくりの美少女を見ました。心が洗われました。





20171224222200ac4.jpeg

20171224222200341.jpeg

シンビジウムって日本のお花だったんですか。






20171224222323462.jpeg

20171224222323931.jpeg






2017122422232348b.jpeg
ピンウールウィン駅再び

植物園を楽しんだ後にもう一度鉄道駅に来たら、無事明日の切符を買うことができました。

よく見たら、窓口脇の黒板に15:00~17:00オープンというような英語の書き込みがありました。窓口に並んでいる人の半分以上が外国人でしたし、結構観光客に人気の町なのかもしれません。それか、地元の人は事前購入なんてせずに明日直接来るのかも。

ちなみにですね、予約してお金を払ったにも関わらず、切符は貰えませんでした。

経緯はこうです。

「明日のシーポー行き、オーディナリークラス(二等)下さいな。窓側でお願いします。」とパスポートを出すと、駅員さんは明日の日付が書かれたペラを取り出しそこに手書きで私の名前とパスポート番号を書き込んでいました。そして、「明日朝8:00に来てパスポート見せてね。そこで切符渡すから。席番号は48。」と言われました。今渡してしまえばいいのに、ご自分の仕事を増やしている気がしてなりません。

ちょっと気になったのでアッパークラス(一等)を買った他の旅行者さんにも尋ねてみましたが、彼らも切符は受けとれず、同じように明日朝また窓口に来るよう言われたそうです。外国人旅行者限定のシステムでしょうか。

ちょっと面白いですが、不安になるシステムです。






20171224230530dbc.jpeg
本日のティータイム(40円)

さて、現在まだ3時過ぎですので、もう少しその辺を走りたいです。ネットで調べたところによると、丘の上に町を一望できるお寺があるとのこと。ちょっとそこへ行ってみたいと思います。

肝心の所在地ですが、その情報を見た観光サイトには「駅の北側にある道を突き当たりまで進む」とあります。






20171224230752d03.jpeg


どれですか。






20171224222423c5b.jpeg

20171224222423b3c.jpeg

仕方がないので駅の北側にある道をしらみ潰しに走って探します。

この辺りは学校が集中するエリアらしく、立派な建物がいくつも並んでいました。






20171224222423239.jpeg

その後も右へ左へ走り回り、丘っぽいところを見つけて近づいたところ、






201712242224233a0.jpeg

あれでしょうか。






2017122422242302e.jpeg

201712242224233bc.jpeg

これでした。





201712242224455ce.jpeg

一望ってほど見張らしはよくありませんが、1日の締めくくりに見るにはなかなか素敵な景色です。

今日は特別何かをしたわけではないけど、実に良い一日でした。私今日自転車をこぎながらずっとニッコニコでしたもの。そのせいか、すれ違う町人の多くが笑顔で手を降ったり声をかけてくれました。笑顔が笑顔を呼び、またこちらも笑顔になる。素晴らしい連鎖です。





20171224222445887.jpeg
本日の晩ごはん

町に戻ってヒンの店を探し、入店しました。

「ヒンの店」とは作りおきおかずのヒン(煮込み料理)を一品とか二品とか頼むとセットの副菜が沢山ついてくる嬉しい道端食堂のことで、正式名称ではなく私が勝手にそう呼んでるだけです。道端じゃないレストランでもこういうシステムはあると思います。

似たような店構えで串焼きだか串揚げだかを並べている店もありますが、こちらは注文システムがよく分からないので「串の店」と呼んで避けて通っています。

本日はモツのヒンを頼んだら大変美味しく、セットの筍のさっぱり煮や、フィリピンのシニガンに似た酸味のあるスープも美味しかったです。これだけ出してもらってお値段は1,500チャット(125円くらい)でした。


明日はミャンマー鉄道でシーポーという町に移動します。目的は周辺民族を訪ねるトレッキングです。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ マンダレーからピンウールウィン

① 列車で早朝4:00発7:52着。切符は前日のうちに購入しないと当日朝は買えない模様。マンダレー駅切符窓口は6:00~16:00とのこと。

または
② ピックアップトラックで所要2時間、運賃3,000チャット。町中の色んな所から乗れるので宿や町の人に乗り場を聞くといい。走っている所を捕まえてもいい。

あるいは
③ バスとかタクシー。

○ ピンウールウィンの宿

「Orchid  Man Myaning Hotel」
ドミ一泊12ドル。駅から3キロと遠いのでピックアップトラックで来て宿前で降りるのが楽。マンダレーに向かう場合も宿前でこれを捕まえられる。朝7:20発の駅行き無料送迎あり。無料レンタル自転車あり。敷地の庭も部屋もゆったりと広く、スタッフの人達も感じが良い。

| ミャンマー | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

モンユワ日帰り


2017122223190620f.jpeg
本日の朝ごはん

栄養満点!宿の朝ごはんですが、昨日とはかなりメニューが違いました。その中から本日は野菜炒めと油そばを選択。今日はあまりのんびりしている時間がないのでデザートは我慢です。

本当に豪華で幸せな朝ごはんです。レセプション前を通るのも朝食コーナーで朝の挨拶をするのもいちいち緊張していましたが、ロビーで無料珈琲を飲みながら一時間座っていられるくらいまでは慣れて来ました。

マダムとかムッシューとか言い出しかねない雰囲気を醸しているこの宿もよく見るとバックパッカー風の人達が多く泊まっているし、受付の女性達は思いのほか気さくだし、宿前にはドアマン&ガードマンと一緒に野犬がくつろいでるし、そんなに身構える必要はなかったのかもしれません。





2017122223190636b.jpeg
ミニバス車内より

本日はモンユワという町に日帰り観光に行きます。コメント欄にて是非にとお勧めして貰った町です。片道3、4時間と日帰りするには少し急ぎ足になる距離ですので、早めに宿を出て参りました。

マンダレーからモンユワへはバスとミニバスが出ており、両者合わせると30分おきに頻発。と聞いておりますがバスターミナルの場所が分からなかったのでバイクタクシーの人に連れてきて貰いました。

そしたら先日利用したメインのバスターミナルとも地図とネット情報から目星を付けていた宮殿西側のバスターミナルともネットに誰かが載せてくれたターミナル参考写真とも全く違う場所に着き、大変困惑しておりますなうです。





2017122223190681d.jpeg

2017122223190631c.jpeg
こんなとこです

でもバイクタクシーを降りた瞬間駆け寄ってきた人に「モンユワ?」と聞くと、「おうこっちこっち!」とこのミニバスに乗せてくれたので、合っているのだと思います。

運賃も3,000チャット(250円くらい。普通のバスは2,000チャットとのこと)と聞いていた通りだったし、7:30ちょうどに出たことも情報通りでした。普通のバスは6:00とか7:00。ミニバスは6:30とか7:30、と言う風に分けているそうなのです。

まあ、間違っていたら3,000チャットで行けるどこか違う町の観光をして帰ってくるだけの話です。




ちなみにでございますが、昨日の朝ホテルのレセプションの人に「モンユワ行きのバスターミナルってどこですか?」と聞いたところ、

宿の人「もうチケットは取りましたか?」
私「まだです」
宿の人「ではこちらで予約できますよ。7,500チャットです」

む、聞いてたより高いな・・良いバスなのかな・・・

私「いえ結構です、ありがとう」

何となくそのまま引き下がる私。そして町の旅行会社で聞くことにした私。しかし旅行会社なぞ見つからない私。これだから都会は広すぎてガッデムと一人憤る私。



夜に帰宅してからまたレセプションの別の女性に聞いてみましたが、

私「モンユワ行きのバスターミナルの場所を教えてください」
宿の人「もうチケットは取ったの?」
私「いえまだですが自分で取r」
宿の人「予約してあげるわ!10,000チャットよ!」

あれ?高くなってないか?

私「いえ結構です。自分で買えるn」

宿の人「ターミナルまでタクシーで行ったら3,000チャットはかかるわよ!旅行者はふっかけられやすいし!チケットは5,000チャット以上するからおそらく10,000チャットより高くなるわよ!予約した方が楽だし得よ!」

私「じゃ、じゃあお願いします・・・」(←弱い)

そしてどこかへ電話をかける宿の人。



宿の人「売り切れてたわ」

セーフ!!



・・いや、売り切れ?高いバスを買わずに済んだのは幸いですが、行けなかったら元も子もないではありませんか。

聞くと、朝早い便は全部満席、その予約できる一番早い便は10:30とのことでした。片道3、4時間&当日中に帰りたいという事情から遅くとも8:00にはマンダレーを出たいので、バスターミナルで買う予定の安いバスも同じように埋まっていたら終了です。





201712222322220b8.jpeg
モンユワバスターミナル

なんて長話を書いている間にモンユワに着きました。

最初の方に既に書きました通り簡単にミニバスに乗れましたし、7:30という早い時間に出発することもできました。値段も安く、11:00にはモンユワバスターミナルに着いていました。

けれど宿の人は決して私を騙そうとしていたわけではなく、「私共が提供する安全で快適な旅はこの値段ですよ」というだけのことだったんだと思っています。なにせコンシェルジュがいるようなホテルですから。何ですかその格好良い肩書きはフランス語ですか。せめて旅行専門助っ人団とか名乗ってくれたら取っ付きやすいものを。



で、到着したモンユワの町ですが、予想通りバイクタクシーの皆さんが勧誘に来てくれたものの、英語を話すドライバーさんが見つかりません。この町の観光は公共交通機関では少々難しいようで、タクシーチャーターついでにガイド役をやってもらうのが良いそうなのです。

しばらくイングリッシュイングリッシュ呟きながらターミナル前や中をさ迷いましたが、結局求める人材は見つかりませんでした。しかし単語を繋いで一生懸命話し合った結果、モンユワの主要観光地二ヶ所だけなら10,000チャット(800円くらい)、4時間でまわれるよという話に落ち着いたので、それでお願いすることにしました。

主要二ヶ所とは、「タウンボッデー寺院」と言うお寺と「ボーディータタウン」という巨大仏像のある公園です。ドライバーさんが真っ先に名前を出していたので、おそらく外せない所なのでしょう。

あとはチャウッカという陶芸が名物の村や、ポーウィン山という洞窟寺院が沢山見られるお山にも行きたかったのですが、そこは遠いから無理だと却下されてしまいました。日帰りですので、主要二ヶ所に行けるだけでもまあいいかなと思うことにします。






20171222232222ee7.jpeg
タウンボッデー寺院

そしてバイクの後ろにまたがり、まず連れてきて貰ったのはこちら。タウンボッデー寺院です。

町からここまで20分少々だったと思います。方角で言うとマンダレー方向だったので、マンダレーから来てここへの分岐で降ろしてもらってバイクタクシーを拾うという手の方が効率が良いかと思います。

後で分かったことですが、ボーディータタウンもこの近くでした。実際マンダレーからのミニバスの運転手さんも「ここで降りる?」と分岐で一度停まってくれましたし、バイクタクシーの皆さんも沢山いました。






2017122223222202e.jpeg

さて、タウンボッデー寺院は外観はこの通り尖りまくりで悪そな奴はだいたい友達なのですが、






20171222232222697.jpeg

中がすごかったです。

ここには58万体の仏像があるとかで、壁から天井にかけてビッシリと大小様々、表情も様々な仏像が並べられているのです。悪そうな奴はいませんでした。






201712222322220a5.jpeg

ここであれ?と思い一旦外に出て見たら、やはりこの塔にぎっしり並んでいるのも仏像でした。あまりに細かく密集しているので、パッと見では気づきませんでした。






201712222326376be.jpeg

20171222232637c0e.jpeg

20171222232637eb5.jpeg

本当にすごい数です。しかも寺院内は結構広いので、これは下手したら58万どころではないかも・・と思いました。未だ増え続けているそうですし。ようこんだけ作って並べたもんだなと感動してしまいました。信仰心ってすごいです。






20171222232637d83.jpeg

20171222232637f9d.jpeg

そいでもって造形が妙に可愛いです。

タイの仏教寺院もこんな間の抜けた造形物が沢山あったように思いますが、同じ宗教で国も隣同士となれば、美的センスも似るんですかね。学生のころ東洋美術に関する講義を受けた事がありますが、その成果は時と共に塵と化してしまったようで、仏教美術の歴史と変遷についてとかその辺が全く思い出せません。確か教科書は取ってあるので、この旅の前に読んでくれば良かったです。






201712222328576e0.jpeg
こいぬ 






20171222232857c27.jpeg

続いてはこちら。ボーディータタウンです。タウンボッデー寺院からは10分くらいでした。ここには巨大立仏像と巨大寝仏像があります。






20171222232857e2a.jpeg

201712222328575ed.jpeg
寝仏像

こちらです。






20171222232857df4.jpeg

この人がめっちゃ気になりますが、噂の立像先生です。こちらはまた後で。

で、現在目の前あるこちらの寝仏像ですが、全長111メートルあるそうです。生活し辛いでしょうね。





20171222233018b40.jpeg

足裏はこのようになっていました。





20171222233018900.jpeg

頭部はこう。あの謎の穴から脳汁が滴り落ちそうで心配です。






20171222233018f2d.jpeg

中に入れます。





20171222233018f14.jpeg

大きな仏像の中には小さな仏像がある他、仏教にまつわる逸話を紹介した群像がありました。






20171222233018469.jpeg

イカした絵もありました。ぱっと見何か分からない程度に縮小プリントしてTシャツとか財布とか傘を作って欲しいです。信仰の対象を使ってそういう無茶ができるのは、おそらくカワイイのためなら何でもやる我が国ジャパンだけです。






20171222233215dc0.jpeg

続きまして、巨寝像のすぐ後ろにそびえる巨立像の元へ。バイクでここに向かう途中、だいぶ前からこの人が見えていて笑いそうになりました。





20171222233215e26.jpeg

20171222233215b3b.jpeg

こちらは像高116メートルだそうで、ビルに換算すると三十何階分にもなるんだとか。限界まで近づくと大きすぎてもう何がなんだか分かりません。






20171222233215993.jpeg

こちらにも入れます。





2017122223321514c.jpeg

201712222335412b8.jpeg

中は主にお祈りの場と、地獄絵図を紹介した部屋で構成されていました。





20171222233541c1b.jpeg

この妙に味のある絵は何なんでしょう。





20171222233541e40.jpeg

途中までは階段で登れますが、現状、展望台として楽しめるのはここまでです。3階とかそのへん。エレベーターを作っているようでしたので、将来的には釈迦の頭が超高展望台と変貌を遂げるのかもしれません。

顔の回りで記念撮影をされたら鬱陶しいでしょうが、お釈迦様はきっとペチーン!とはやってこないので大丈夫です。でも三回注意されて止めなかったらそこからは自己責任です。






201712222335413e0.jpeg

また何か作っています。立像と寝像は作ったから今度は坐像だ!ってことですかね。そのうち体育座りとか三点倒立とか作り出さないといいんですけど。






2017122223354100f.jpeg
並ぶ仏像公園

こんなエリアもあります。

ここ雰囲気があってすごく良かったです。林の中に静かに並ぶ・・と表現するには同じ顔が多すぎますが、お釈迦様は何千人いようと静かです。





201712222335415e5.jpeg
本日のおやつ

予定より少し早く町に戻ってきてしまったため、観光前に予約しておいたバスの時間まで道行く人々を見学しながら休憩しました。ミャンマーでティーと言ったら出てくる甘いミルクティは、一杯25円とかです。

その後15:30のバスに乗り、マンダレーに戻りました。

モンユワは想像以上に面白かったです。教えて下さった方、ありがとうございました!






20171222233602566.jpeg
本日の晩ごはん

シャン地方のお料理シャン・ヌードルです。

日本人の口に合う癖のないラーメンスープに米粉麺が入っていました。何かほっとする味でした。具体的にはサービスエリアで食べる280円くらいの塩ラーメンにコショウを多めにふった様な・・・

ちょっと別の店でも試してみたいと思います。


明日はピンウールウィンという町に移動します。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

◯ マンダレーからモンユワ

バスとミニバス(ハイエース)が交互に出ていて、両方合わせると30分おきに頻発。バスは2,000チャット、ミニバスは3,000チャット。所要3.5時間。

◯ モンユワ観光

バイクタクシーでタウンボッデー寺院とボーディータタウンを4時間で回って10,000チャットだった。行き先や料金は交渉次第。この2つの寺院だったらマンダレーからモンユワに着く15分くらい手前の分岐先にあるので、そこで降りてバイクタクシーを捕まえる方が早い。

| ミャンマー | 23:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

狂犬病注射2回目とマンダレー観光


201712220140219c4.jpeg

20171222014021450.jpeg

20171222014021d06.jpeg
本日の朝ごはん

朝食が豪華という触れ込みで泊まった今回の宿ですが、期待のさらに上を行く豪華さでした。スープヌードルあり、焼きそばあり、炒飯あり、トーストサンドイッチケーキ果物珈琲オレンジジュースありありの大フィーバーです。

本当に泊まって良かったです。レセプションの前を通るたびその高級感に緊張するので、居心地が良いとは言えませんが。



さて、では腹ごしらえもすんだことですので、とっとと本日のメインイベントに参りたいと思います。マンダレー最大、いやミャンマー最大のスペシャルなイベントと言えば!







20171222014352217.jpeg


注射です。


あっと2っ回!!あっと2っ回!!





20171222014352170.jpeg
Mandaley General Hospital

野犬に噛まれて病院に行った話(2017/12/12)

病院に通うことになった経緯はこちらをご覧ください。



2回目の今回訪ねたのは、マンダレー総合病院です。
この病院はダウンタウンにあり、宿から徒歩10分くらいと大変近かったです。

大きな病院ですがヤンゴン総合病院ほどではないため、すぐに緊急外来を見つけることができました。こちらでも看護師さんの多くが英語を話してくれ、大変安心感がありました。

前回ヤンゴン総合病院で診察券兼カルテ兼問診票みたいなのを作って貰っており、そこにワクチン名も書き込まれていたので話は大変スムーズでした。


しかもちゃんと、

看護師さん「前回ホニャララも打った?」
私「??」
看護師さん「両腕に注射した?」
私「はい、しました」
看護師さん「オッケー」

という確認もしてくれました。患者本人はまるで理解していませんが、病院がオッケーと言うならそれでいいのです。


また、今回打つワクチンは前回と同じやつだという証明にワクチンのパッケージも見せてくれましたし、ヤンゴン総合病院と同じく目の前で開封した安全な注射器を使ってくれました。また、新しい問診票に前回と同じ内容をしっかり書き込んでくれ、「次違う病院行くならこれを見せなさいね」とアドバイスをしてくれました。

さすが国立病院。いや州立病院かもしれませんが、とにかく公立の大きな病院は安心感があります。


ただですね、ヤンゴン総合病院でもそうだったのですが、私が通っているのは緊急外来病棟でして、事故に遭われた方とか、痛そうな怪我を抱えている患者さんが周りで治療を受けているわけです。受付と治療室の境界が曖昧でして、その辺が大変よく見えてしまいます。曖昧というか一緒です。そしてドアは全開なので、外との境界もあってないようなものです。

そんな中に響く痛そうな声。忙しそうなお医者さんに大勢の看護師さん達。緊迫した空気。その横でカップ麺食って談笑してる看護師さん2名。

緊張感があるのか無いのかさっぱり分かりません。






2017122201435265b.jpeg
増える問診票

まあとにかく、そんな感じで狂犬病暴露後摂取(噛まれた後の注射)2回目は無事終了しました。今回も公立の病院、そして治療のための注射ということで無料でした。残り一回は年明けすぐの1/2ですが、今のところはヤンゴンに戻って打つ予定でおります。






2017122201450022c.jpeg
マンダレー宮殿入り口

宿に戻って念のため一時間ほど大人しく過ごし、その後は歩いてマンダレー宮殿まで来ました。地図では近く見えたのですが外国人用の入口が東側の一ヶ所に限定されており、6キロほど歩いてしまいました。距離はさておき日差しと排気ガスがキツかったです。

自転車を借りてくるべきでしたが、宿からここまでの一時間半でレンタル自転車屋は一切見かけませんでした。宿の自転車はもういいです。

これだけ大きな街なのでレンタル屋の一つや二つ無いはずがないのですが、大きな街であるために探すのは容易ではありません。これだから都会は嫌いなんですよ。いや本当に嫌いなんですよ。注射の件が無かったらマンダレーなんていう都会はスルーの予定だったんですよこのミャンマー第二の都市がっ。






20171222014500297.jpeg

201712220145000b6.jpeg

201712220145007a4.jpeg

という感じの宮殿でした。

あっさり見学を終えてしまったのはマンダレーへの恨みからではなく、その広さに反して観光向けの宮殿エリアは小さくまとまっていたからです。





20171222014500789.jpeg

20171222014500cf8.jpeg

本当は、エリア内専用のレンタルバイク&自転車屋があるくらい広い宮殿です。






20171222014645c60.jpeg

宮殿内にある博物館はすごく良かったです。





2017122201464588e.jpeg
マンダレーヒル

続いて、宮殿の北側にそびえるマンダレーヒルに行きたいと思います。





20171222014645797.jpeg

201712220146455a6.jpeg

丘に登る前に麓の寺院を三つほど見学しましたが、こちらも良かったです。

あと、登る前に麓のバイタクあんちゃんズにしきりに「片道だけ乗ってきなよ!歩くと一時間かかるよ!大変だよ!片道1,000チャット(80円くらい)だよ!」と勧誘され、なかなか良心的な値段だなと思いましたが、歩きたいので丁重にお断りしました。

ミャンマーのタクシーはバスから降りる瞬間だけ恐ろしいほど激しく迫ってきますが、それ以外は比較的穏やかで爽やかなので好感が持てます。





201712220146455d0.jpeg

こんな階段を登って行きます。ここでも裸足になりますが、途中一回車道を横断するし、結構尖ったものや砂利やうんこが落ちているので辛いです。

私の通っていた小学校は当時素足健康法というのをやっておりまして、夏でも冬でも体育の時間は裸足でした。そうすると足の裏が厚くなりますのでちょっとの砂利くらいは平気で蹴散らしていましたが、校庭にうんこは落ちていなかったのでそちらの耐性はちょっと。






20171222014734ee9.jpeg

2017122201473465e.jpeg
犬コレクション



2017122201473407f.jpeg

20171222014734f09.jpeg
猫コレクション



20171222014908368.jpeg

20171222014908229.jpeg

2017122201490825c.jpeg
寺院コレクション

途中いくつもある寺院などを通過しながら山頂を目指します。






2017122201495774d.jpeg

201712220149573df.jpeg

売店や土産物屋もあり、その脇には妙に生活感のある空間がありました。生活感というか、ズバリここに住んでいる可能性があります。住み心地はいかがでしょうか。屋根はありますが壁がありません。





20171222014908e55.jpeg

20171222014908c66.jpeg

40分ほど歩いたでしょうか。汗だくになりながらもようやく山頂に到達しました。思いの外遠かったです。






2017122201495733c.jpeg

山頂からは、噂通りの美しい景色が見られました。
これはマンダレー中心部とは反対側の景色です。

あの黄色い辺りとか素晴らしいじゃないですか。もうこんな大都会は飛び出してあの辺りにあるであろう温かな掘っ立て小屋で眠りたいです。何ですかゴールデンシティホテルって。こちらはゴールドもシティもホテルも管轄外なんですよ!






20171222014957768.jpeg
マンダレー鉄道駅

マンダレーヒルからのぞむ朝焼けや夕焼けは大変美しいそうで、私ももちろんそれを目的に登ったのですが、ちょっと時間配分を間違えまして日の入りまであと1時間半あったので下山しました。

そしてマンダレー鉄道駅に来ました。切符を買うためです。

明後日移動する町には列車で行ってみようかなと思っているのですが、早朝4:00の出発で当日は窓口が開いていない可能性がありますので、先に買っておこうと思ったのです。明日はまた別の町に日帰り観光に行き帰宅が遅くなるため、2日前の本日参りました次第です。

が、残念ながら切符は買えませんでした。
「今日は買えないよ。明日また来てね」と言われてしまいまして。

一日前からしか買えないのかな?と思いましたが、その駅員さんが言うには切符窓口は朝6:00から夕方16:00までの営業だそうで、現在17:00なのでそっちの理由かもしれません。「明日乗りたいんです」と言えば売ってくれそうな雰囲気でしたが。

まあいいです。明日早朝に買いに来てもいいし、別にバスで行ってもいいのです。





201712220149577bd.jpeg
本日の晩ごはん

駅から宿に帰る途中、美味しそうなローカル食堂があったので入ってみました。頼んだのはごはんとその上に乗っている豚の煮込みだけで、他のは全部セットで付いてきたおかずです。一度この頼んでいないのに出てくる名古屋の喫茶店みたいなシステムを体験してみたかったのです。

しかも、これだけ食べさせて貰ってお値段なんと1,200チャット(100円)でした。ミャンマー!ミャンマー!

ミャンマーのおかずは味がしっかりしているので、ごはんがすごく進みます。
写真にはうまく写っていませんが、フリーおかずの中にあった春菊っぽい野菜の酸っぱ炒めが特に美味しかったです。あと何が入っているのかは全く分かりませんでしたが緑色の超辛いペーストも美味しかったし、スープもコクがあってお代わりしたいくらいだったし、メインの豚の煮込みももちろん美味でした。

ただこういう食堂はビールを置いていないことが多いみたいなので、そこだけちょっと寂しいです。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ マンダレー宮殿

入場料10,000チャット。これはマンダレーの他の観光地でも使える共通チケット(マンダレー入域チケット)なので無くさないようにする。外国人は東のゲートからしか入れず、チケット購入時にパスポートを預け通行証を貰う。なので出るときも同じゲートからになる。

○ マンダレーヒル

マンダレー入域チケットの提示は求められなかったが、代わりに山頂で1,000チャットの支払いが必要。

| ミャンマー | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

バガン朝焼けからのマンダレー夕焼け


絶対起きないぞ宣言をしたにも関わらず、同室の人の小さな目覚まし音でうっかり目覚めてしまいました。

仕方がないので朝焼けを見に行ってきます。





2017122003221978d.jpeg
暗い

朝焼けを見に行くということは、真夜中に行動を開始するということです。しかし朝焼け目当ての観光客のためにレンタルバイク&自転車屋は早朝4:00からやっているという情報は掴んでおりますので、それを借りてとっとと朝焼け鑑賞スポットに移動・・・

・・・しようと思ったらレンタル屋は軒並み閉まっていました。おい話が違うぞ。

この時期の朝焼けは6:40頃と遅いのでまだ開いていないだけ、という可能性も無くはないですが、現在5:20です。そろそろ開く気配くらいは見せてもいい時間帯ではないでしょうか。町中静まり返っているんですけども。

仕方がないのでバイクタクシーを探しますが、それもいません。バスターミナルでは早朝4:30から大騒ぎしていたではないですか。何故一ヶ所に固まるのですか。散ってください!町中に!





201712200322196d0.jpeg

しょうがないので歩きます。

この薄暗く寒い中、何故私は大して気の乗らない朝焼けのためにトボトボ歩いているのでしょう。一番近そうな鑑賞スポットでも3キロあるのに、チャリ屋かバイクタクシーを探してさ迷ったせいで距離はさらに延びております。 

ただ幸いなことに、大通りに出たら少しは街灯が働いていました。電飾ビカビカの仏像スタイルじゃなくても、後ろからバイクに轢かれる心配はなさそうです。





20171220032219e22.jpeg
Bulethi Pagoda

着きました。

一昨日夕焼けを見たのと同じ遺跡です。登れそうな遺跡に限定するとここが一番近かったので。






201712200322193e1.jpeg

201712200322193b4.jpeg

塔の上で寒さに耐えながら30分ほど待ち、拝んだ朝焼けは想像よりずっと綺麗でした。

朝靄に浮かぶ遺跡群と、桃色の空。そしてそこを気球が通りすぎて行くのがなんとも美しいんだよ!という宿の人の力説通りです。

宿の人に説教された例のスイスお兄さんは、「朝焼けと夕焼けの違いなんてこんなもんだよねえ?」と言いながら水が半分ほど入ったペットボトルと半分より1センチほど多めに入ったそれを掲げ、同意を求めて来ましたが、一昨日からやたらとその話題を出すところを見るに自分でも「もしかして行った方がいいのかな?」と思っているんでしょう。諦めてとっとと行けばいいんじゃないでしょうか。




さて、私が着いた頃には塔はすでに人がいっぱいで、ベストポジションは到底取れなかったわけですが、少し角度は悪いもののなんとか朝焼けが見られる位置には座ることが出来ています。写真も撮ることが出来ました。

が、私から2人ほど挟んだ先にいるドイツ人ぽい女の子(使用言語から推察)は後ろに気づかず立ち上がり、しばらく座ってくれなかったのでちょっと困りました。

でもまあ、こういうのは早い者勝ちだし、皆早起きして場所取りしたんだし、後ろがどうとか立つなとか言う方が我が儘なのかもしれないね・・・

・・と考え大人しく待つ私。

すると、何かを感じたのかドイツちゃんが急に振り向きました。

お、気づいてくれた?と期待する私。が、ドイツちゃんはカメラを構える私をじっと見つめた後おもむろに髪ゴムをほどき、長い栗色の髪をかき上げ妙に憂いを帯びた表情を・・・


え、と、撮ればいいの・・?






201712200325005de.jpeg
マンダレー行きバスチケット

本日はマンダレーに移動します。

バガンーマンダレー間の移動はOKエクスプレスとか言うバスが宿から宿まで送ってくれて便利と聞いていましたが、何も考えず宿で予約したら別のバス会社でした。でも、ちゃんとマンダレーの宿まで送ってくれるそうです。

バスはニャウンウーの町をぐるりと回ってさらにバスターミナルに寄り、何人ものお客さんを拾って行きました。で、気づいたのですが、私が泊まっていたあたりはニャウンウーの端っこの方だったようです。

宿近くにレストランや土産物屋の集中する通りがあるのですっかりそこが中心地だと思っていたのですが、本当のニャウンウー中心地はもっとずっと賑やかだったのです。この辺りに宿を取っていたら、早朝のレンタル屋もタクシー愚連隊も普通にいたのかもしれません。






20171220032500841.jpeg

20171220032500d6a.jpeg
本日の宿

およそ5時間でマンダレーに到着しました。

今回の宿はこちら。どう見てもホテルなホテルです。ピックアップトラックから降りた瞬間ドアマンらしき青年が迎えに来てくれたため、そのまま逃げ去りたくなりました。

しかし、泊まるのはあいもかわらずドミトリーです。豪華な外観とレセプションに不釣り合いなドミトリー。値段は8ドルと、マンダレーの中では格安の部類です。でもそんなバックパッカーでドミトリー泊で金を落とさない私も受付嬢に苛められることはなく、優しく部屋に案内してもらえました。お世話になります。精一杯行儀よくしますので。






2017122003250090e.jpeg
本日の相棒

部屋に荷物を置いて少し休んだ後は、さっそく宿の自転車を借りて観光に繰り出しました。

ホテルは豪華なくせに自転車はその辺で拾ってきた様なのしかなく、これはその中で一番マシなやつを借りたのですが、結構ガタが来ています。でもブレーキは良く効くので、ちょっと走るくらいは問題ないと思います。

もう15:00を過ぎていますので、本日の目的地はひとつだけ。マンダレー市内にある木製橋・ウーベイン橋の夕焼けを見に行きます。





20171220032548b90.jpeg
ウーベイン橋

着きました。ここまでおよそ12キロ。信号に引っ掛かりながらもしゃかりきにこいで、一時間くらいでした。





20171220032548bee.jpeg

観光客が沢山います。地元の人はあんまり見かけませんが、自転車を押したおじいちゃんとか物売りの人とかはいました。





20171220032548509.jpeg

作りが雑です。





201712200325488c9.jpeg

途中で橋を降りることもでき、そこにはカフェもありました。





201712200325485b6.jpeg

一キロくらいでしょうか。思ったより長い橋でしたが、向こう岸にたどり着きました。始点がのどかな田舎町風だったのに対し、こちら側には沢山の観光バスやタクシーが停まり、えらく賑わっていました。






20171220032732d62.jpeg

20171220032732462.jpeg
本日のおやつ

橋のたもとで売られていた食べ物が美味しそうだったので買いました。確か20円くらいだったと思います。卵入りの薄焼き生地に酢漬け唐辛子や野菜を巻いたもので、ピリッと辛くて美味しかったです。





20171220032732e73.jpeg
おやつ②揚げ物詰め合わせ

40円くらい。細い春巻きみたいなのはコーン入りで、三角のサモサは肉入り、小さいやつはなんかよくわかりませんでしたが、イカっぽい味がしたような。全部美味しかったです。






20171220032732902.jpeg
おやつ③地獄みたいなおせんべい

こちらは橋の上の売店で買いました。確かこれも40円。見た通りの魚味ですが、揚げてから随分経っているようですっかり冷えてカチコチでした。揚げたてだったらかなり美味しいと思うのですが、ちょっと残念なお味です。





20171220032835073.jpeg

観光客用の手漕ぎ舟も沢山出ていました。夕焼けベストショットを狙うにはこの舟を利用するのも良さそうです。






20171220032835cef.jpeg

20171220032835f98.jpeg

201712200328350fe.jpeg

復路は橋の下の道なき道を歩いて戻りました。






201712200329390c2.jpeg

20171220032939456.jpeg

20171220032939baf.jpeg

2017122003293907a.jpeg

茜空の映える、美しい橋でした。





では帰ります。

完全に暗くなる前に出発して少しでも距離を稼ぎたいのです。

が、ここで事件が起きました。橋を支える柱の1つに自転車をキーチェーンで繋いでおいたところ、その鍵が開かなくなったのです。

実は、自転車を借りた時点でこの鍵が不調なのは分かっていました。恐らく錆びているのでしょう。固くてなかなか開けられなかったのです。が、そのときは警備員のおじいちゃんが力業で開けてくれましたので、あのスレンダーで紳士的なおじいちゃんにも開けられたのならその辺の屈強な若者に頼めば一発やでえ。

と道行く青年4人組に助けを求めましたが、誰も開けることが出来ませんでした。

諦めずに奮闘してくれる青年団と、徐々に顔色が青白くなっていく私。それを見て他の地元民の皆さんも集まって来ましたが、どうにもこうにも、叩いても捻っても鍵は開きません。辺りはすっかり闇に包まれ、沢山いた観光客達もほとんど居なくなっています。


青年A「こうなったら・・・」
私「ゴクリ・・・」

青年A「橋かカギを壊すしかない。」
私「カギでお願いします。」






20171220032939877.jpeg
ぶっちぎり

というわけで、こうなりました。

青年達がどこかからハンマーとノミを借りて来てくれ、ギンギンガンガンブッツンヒャッホーでした。借り物の鍵をぶっ壊したことを思うと全然ヒャッホーではありませんが、とりあえずこれで宿に帰ることが出来ます。

青年達と地元の皆さんにお礼を言って別れ、その後はため息混じりにかっ飛ばしたら40分で宿に着きました。人は落ち込むと速度が出るようです。

で、宿の人に事情を話し、「弁償します」と言ったら「マネージャーに確認してみるからちょっと待ってて」と言われたので、現在返答を待っているところです。丸二日経ちましたが音沙汰がありません。胃をやられるので早く返事をください。

まあ自転車本体ではなく鍵ですので、どんなに高くても数千円だと思えば胃の穴も2カ所くらいで済むかなと思っています。キリキリ。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ マンダレー行きバス

私は宿で頼んだバスが9:00発、9,000チャット、所要5時間だった。宿ピックアップ、マンダレーバスターミナル行きだが、そこからダウンタウンの宿まで軽トラ乗り合いバスで送ってくれた。一日8本くらいあり、「人数が増えたら増便するから一日中満席で乗れないってことはまず無いよ」とは宿の人談。

○ マンダレーの宿

「Golden City Light Hotel」 
特にバックパッカー向けではない普通のホテルだが、ドミトリーもある。一泊8ドル。立派なレセプションがあり、ドアマンまでいる。朝食がすごく豪華。シャワーが快適。タオルも貸してくれる。ダウンタウンにあり、鉄道駅とも近く便利。

レンタル自転車は一回2,000チャット、デポジット5,000チャット。どの自転車もかなり古いので、あまりおすすめしない。

| ミャンマー | 22:14 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

バガン③ポッパ山


201712182346006a3.jpeg
ツアーバン

本日はバガン近郊の聖なる猿山、ポッパ山に参ります。

宿や旅行会社から申し込めるツアーで参りますが、ツアーというよりただの送迎サービスに近いものの様です。案内には「シェアタクシー」と書いてありました。




20171218234600d73.jpeg
ピーナッツオイルを搾る美牛

いくつかのホテルで客を拾いながらゆっくりバガンを出て、30分ほど走ったところでこんな所に寄りました。

観光客向けに色々見せつつ、土産物なども売っているエリアのようです。土産物と言っても100%手作り直売所なので、ローカル色が濃くて良い感じです。





20171218234600c9a.jpeg
ヤシシロップ採取中

20171218234600834.jpeg
ヤシ砂糖精製中

20171218234600faf.jpeg
生姜やココナッツのお菓子

ヤシ砂糖や色んなお菓子を試食させてもらいましたが、すごく美味しかったです。

確か以前アンコールワットに行ったときもこのヤシ砂糖を食べ、あまりに美味しかったので沢山買って帰った覚えがあります。そして暑さで砂糖が溶けて大変なことになった覚えがあります。





2017121823483463a.jpeg
ポッパ山入口

着きました。

バガンから5,60キロとのことなのでなんなら自転車で来ようかと思っていましたが、最後結構な登りがあったので止めて正解でした。





20171218234834bff.jpeg
ポッパ山

ポッパ山とはこんな岩山で、頂上にはお寺かお祈りスポットか何かがあるようです。入場料はかかりません。





20171218234834a5c.jpeg

20171218234834032.jpeg

噂通り、お猿がいっぱいいました。小ぶりで顔が可愛らしく、毛並みも綺麗な猿達です。

猿同士はよく喧嘩をしていますが、基本的には大人しいため、人間に襲いかかってくるようなことはなさそうに見えます。むしろ人間に手渡しで餌をもらったりなんかして、上手く共存している感じです。

ただ、他の寺院と同じくこちらでも裸足にならなければいけない手前、お猿のうんこ問題は深刻です。歩く距離が長い分余計に。お掃除の人が沢山いて綺麗にしてくれているようではありますが。






20171218235203360.jpeg
頂上

長い階段を登って、頂上へ。ものすごく遠く見えたのですが、ものの15分くらいでした。
頂上には小さな寺院のようなものがあり、ミャンマー人の皆さんが熱心にお祈りをしていました。





20171218235203722.jpeg

良い眺めです。






201712182352032a8.jpeg

201712182352031bc.jpeg
猿の餌


20171218235751d8b.jpeg

20171218235751cc7.jpeg

猿の餌を拾ったのであげてみました。

猿達は手渡しに素直に応じてくれ、器用に包みを開けて中身を頬張っていました。「貰っていいの?」みたいな躊躇いがちな動作がめちゃんこ可愛いです。ボス猿みたいなでっかい奴は、初老の男性から優しく差し出されたそれをズバーン!と奪い取ってキエーッ!!とか叫びながら走り去って行きましたが。見るもの全てが敵ってか。





20171218235751821.jpeg
本日のお昼ごはん

頂上で多少は時間を潰したものの結局余ってしまったので、下界で昼ごはん・・のつもりが噂のオンノ・カオスェも皆の味方モヒンガーも何故かどこにも置いておらず、腹いせにポテチを食べました。ピリ辛で美味しかったです。





20171218235751330.jpeg

お猿がポテチをねだりに来たので、「辛いからね」と確認しつつ唐辛子が付いてない辺りを一枚あげたところ、それを地面に擦り付けて調味料を落としてから頬張っていました。そしておかわりを要求されました。

ポテチが辛くてしょっぱいことをよく知っているんですね。賢い子達です。





201712182357512bf.jpeg
本日の晩ごはん

14:30ごろに帰宅したので午後はブログ更新や調べものなどに費やし、頃合いを見て夕飯へ。
2日連続で飲んでしまったので今日は地元民向けの食堂でシンプルごはんです。

ただ、カレーが食べたかったのに間違えてラーメンを頼みました。何故間違えたのかというと、お店の人がずっと真横に立っていてプレッシャーにやられたからです。ほんとそういうの弱いのでやめてください。判断力を失うんです。


明日はマンダレーに移動します。


<情報コーナー>

○ ポッパ山ツアー

宿や旅行会社から申し込める。9:00発、14:00~15:00ごろ帰宅。ツアーというより送迎サービスだが、途中で地元文化案内をしてくれるエリアに寄ったりのイベントもある。宿から申し込んだものは10,000チャットだった。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

バガン②レンタル自転車


20171217195958f37.jpeg
本日の朝ごはん

本日の朝ごはんはカウスェーにしました。カウスェーとはミャンマー・シャン州の代表的麺料理だそうで、カレー風味にゆで卵の入った冷たい麺でした。スープ入りのも選べるし、そういうのは温かいみたいです。

今一番食べたいのはオンノ・カウスェーというココナッツミルク入りヌードルなのですが、割と色んな店で聞いているもののなかなかお目にかかれません。





20171217195958544.jpeg
本日の相棒

本日はチャリンコで遺跡巡りをしたいと思います。一日レンタルで2,500チャット(200円くらい)。

ちなみにバガンの遺跡群は、カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつと称されています。

ってWikipedia先生が言ってました。






201712171959580a4.jpeg
チケットオフィスで貰った地図

地図を見る限り、ここニャウンウーから遺跡が集中するエリアであるオールドバガンまでは5キロ程度。道も平坦であることは確認済みなので、オールドバガンはもちろんそれ以外の広範囲に点在する遺跡を見る余裕もありそうです。

別にフリじゃありません。今回は本当に大丈夫です。






201712171959585bb.jpeg

20171217195958d3e.jpeg
風に吹かれる不人気遺跡達

遺跡だらけの田舎道をチリンチリン走るのは滅茶苦茶気持ちが良いです。ガンダーラを歌いながら。

町と町を繋ぐ大通りは走りやすいアスファルトなので、チンタラこいでいるだけでみるみるオールドバガンに近づいて行きます。ただ、オールドバガンに近づくにつれ本当に遺跡まみれになっていくので、いちいち寄り道してしまって結局時間はかかるという罠があります。





20171217200314b93.jpeg

20171218000431d21.jpeg
サトウキビジュース

暑くて乾燥しているためすごく喉が乾きますが、点々とジュース屋や軽食屋があるので補給には困りません。

サトウキビジュースはすごく甘いですがライムを絞ってくれるため甘酸っぱくなり、ちょっとの疲れはすぐ吹き飛ばしてくれます。本当はココナッツジュースの方がドーピングばりに効くのですが、ちょっと高めなのです。





20171217200314fc1.jpeg

こちらは多分有名遺跡です。

立派はお大仏様に会えましたが、なんというか、バガンに限らずミャンマーの仏像は造形が新しい感じがします。ツルッとしているというか、人工物度が高すぎるといいますか。





201712172244219c2.jpeg

上の遺跡は撮影禁止だったと思うので、参考までに別のところで出会った方を。こんな感じです。こういうなめらかな造形に、ペンキっぽい色か金色かを塗ってあります。

バガンの各遺跡は近年だいぶ修復されており、その修復方法が問題になったりもしたそうなので、この不思議な素材感の仏像もそういうアレなのかもしれません。あるいは、綺麗に塗ったりガッツリ修復することがむしろ信仰心の表れなのかも。部外者の私が想像で変なこと言っちゃいけませんね。もうちょっと勉強してくるべきでした。





201712172005345af.jpeg

大きく紹介されていない遺跡はバスツアー等で寄らないため、訪れる人は地元民またはバイクかチャリンコを借りてきた旅行者くらいです。なので常駐管理人がおらず入口が開いていないこともありますが、それもまた一興です。

写真の遺跡は見学を終えて道に出たところで、バイクに跨がった謎の現地民風おっちゃんに「中入りたいかい?」と声をかけられたので、もしかしたら彼が管理担当者だったのかもしれません。普通に買い物帰りで家帰るとこです、って感じのおっちゃんでしたけども。






201712172005341fe.jpeg
アナンダー寺院

こちらも有名遺跡。流石の規模でしたし、何体もある金色の巨大立像や壁に作られた小窓に鎮座する沢山の座仏像、そして木製の巨大扉などが見事でした。






20171217200534313.jpeg
えらく可愛い猫





201712172008526cb.jpeg

20171217200852093.jpeg
ヒンドゥー教寺院

こちらは仏教遺跡の町バガンで唯一のヒンドゥー教寺院遺跡なんだそうです。遺跡前の観光客ハンター談。あとで調べたら唯一ではなさそうでしたが。

しかし、さすが観光地なだけあってハンター達は皆流暢な英語を操り、そればかりか日本語を操る人までいます。皆さん大変親切で、色々解説してくれた後に自分の土産物屋に客を連れ込むのが常套手段です。

それもひとつの商売法ですので文句はないのですが、ただ商品のお勧めの仕方が割と激しいのと、一度反応を返したら中々離してもらえないのと、当然ながら結構な割高値を言ってくれるので値切るのも面倒臭いしなあ・・という理由から正直苦手です。というか怖いです。実は欲しいものも結構あったんですけどね。お経と仏教関連のイラストを描いた木製冊子とか。





201712172005342cc.jpeg
サトウキビジュース再び

サトウキビジュースでエネルギー補給をしながら走ります。

最高の状態で夕飯を食べたいので昼食は抜きます。そして町へ帰る二時間くらい前から水も控えたいと思います。最高に美味しいミャンマービールを飲むためです。全ての行程はその瞬間のためにあります。





20171217200852e1d.jpeg

こちらも有名どころな気がするのですが、もはや名前を調べるのも面倒臭いです。

遺跡達は本来はこういう色だったそうで、現在よく見るあの色は白が落ちたレンガむき出し状態、とのことです。でも、そんな色も素敵だと思うんです。




さて、遺跡巡りも時間的に半分を過ぎましたが、このあたりから通りすがりに見かける遺跡は極力無視して進むようになりました。数が多すぎてキリがないからです。そしてたまに見学しても、なんという遺跡なのかまでは確認しなくなりました。もうごっちゃになってしまって訳が分からないからです。





20171217200852827.jpeg

201712172008521f0.jpeg

2017121720100393f.jpeg

201712172008521e7.jpeg

でも目立たない遺跡ほど美しいので、全部無視するのは難しいです。





20171217201003ecf.jpeg

たまにアスファルトを外れて土の道を走りますが、思ったより走りやすかったです。サラサラ砂地のところもありますが、そう多くはなかったので。

こういう道は少々埃っぽいですが、車通りが少なく景色も良いため、自転車で走るにはもってこいです。不人気遺跡も沢山あります。今さらですが不人気遺跡って失礼な呼び方ですね。





20171217201003857.jpeg

20171217201003e44.jpeg

風の遺跡(改名)もよくみると綺麗なレリーフが残っていて、十分見ごたえがあります。





20171217201209cd5.jpeg

20171217201209deb.jpeg

20171217201209e4a.jpeg

こちらも有名どころ。

ストゥーパを囲んで作られた大理石の通路と、少しだけ残っているレリーフが良かったです。
ここに限らず修復中の遺跡が多く見られるのは、昨年の地震の影響でしょうか。





201712172012095dd.jpeg

またまた有名どころ。

しかしこの遺跡よりも、





20171217201209062.jpeg

この先にある風の遺跡群の方がずっと良かったです。

時刻は17時前。草木も遺跡達も橙色に染まる、一番美しい時間です。





20171217201318290.jpeg
Bulethi Pagoda

本日は日の入りを見てから帰ろうと思います。こちらはあまり人に溢れていなくてお勧めのビューポイントとのことなので来ました。

ところでバガンの遺跡は昨年くらいから登楼禁止になったと聞きましたが、ここは良いんでしょうか。入り口にしっかりチケットチェックの人が立っていたので気付いていない訳がないのですが、黙認なのか、いくつかの遺跡は許可されているのか。

私はなにぶん小心者ですので、ほんとに登っていいのかな?いいのかな?と最後までビビっていました。体育教師みたいな顔のポリスメンが笛を吹きに来るのではないかと。





20171217201318691.jpeg

201712172013189d9.jpeg
日の入り

写真じゃ全く伝わらないと思いますが、バガンの夕日は日本のそれより大きくて紅が濃く見えました。

本当は日の出の方がお勧めだと宿の人が言っていたのですが、早起きしたくないし同じ目的の観光客でごった返してるだろうしそんなんダルいから別にいいや・・と答えた同室のスイス人男性がこんこんと説教されていましたので、一応、起きられたら行こうかなと思います。(ただし目覚ましはかけません。)





20171217201318726.jpeg
本日の晩ごはん

本日は疲労に空腹に喉からからで最高の晩ごはん!と思っていましたが全然疲れていないので、シンプルにカレーとビールです。

丸一日遊べたとは言え、走行距離が短すぎました。ビールは今日はマンダレービールにしてみましたが、どちらかというと昨日のミャンマービールの方が好きです。でもマンダレービールも美味しかったです。

カレーは茄子のカレーにしたのですが、我ら日本人が想像するカレーの味は全くしませんでした。ミャンマーと言えば!の油もかなり控えめです。茄子のさっぱり煮みたいな。今日はビールがあるので油びたしでも良かったんですけども。





20171217201318996.jpeg
タマリーキャンディ

お店の人が最後にキャンディを出してくれ、えらく美味しかったので「これ何ですか?」と聞いたらタマリーとかタマリンとかいう果物のキャンディだそうです。キャンディというか、薄く柔らかくした果肉に砂糖をまぶしたようなお菓子でした。「とても美味しいです」と伝えたら、帰りに沢山持たせてくれました。しゅんごい嬉しかったです。

明日は近郊のポッパ山というのを見に行ってきます。送迎ツアーなので楽チンです。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 22:19 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

バガン①徒歩


バスがバガンバスターミナルに着いたのは夜明け前の朝4:30。室内誘導灯が非常に明るく、ついでに遅くまで大音量映画上映会をやってくれた車内ではあまり眠れませんでした。

そして半徹明けで虫の居所が悪いところにタクシー愚連隊に取り囲まれピーチク騒がれたので、キエーッ!となった私はそのまま闇夜の幹線道路に飛び出したのでした。





201712170944507b5.jpeg

地図を見る限りバスターミナルから宿のある町ニャウンウーまでは5キロくらいなので、愚連隊を蹴散らしながら夜明けを待つよりは歩きながら待った方が心穏やかです。一応、ヘッドライトを着けてから歩き出す冷静さは残っていました。

星屑の道をちんたら一時間半かけて歩くのは、なかなか気持ち良かったです。





20171217094450327.jpeg
バガン入場券

町に行く途中でいきなり懐中電灯の強い光に煌々と照らされました。

「いたぞ!確保ー!!」

という幻聴と愚連隊を邪険にした罪で警察にしょっぴかれる妄想が脳内を駆け巡りましたが、なんのことはなく、バガン入域料の徴収でした。

ここバガンは町中に何百もの遺跡が散らばっているため、町全体でひとつの入場券を発行しているようです。一度支払えば、全ての遺跡に自由に入れるとのこと。アンコールワットもそうでしたし、こちらとしてもやりやすいシステムだと思います。

5日間有効のチケットが25,000チャット(2,000円くらい)です。





20171217094450207.jpeg
本日の宿

町に到着して路上のベンチで少し休んで、ようやく夜が明けたので宿に向かいました。そして宿のロビーでネットをやりながら待たせてもらい、7:00にチェックイン、8:00にはベッドを空けてもらえたので昼まで寝ました。





20171217094450e9f.jpeg
バガン・ニャウンウーの町並み

昼過ぎにのんびりお出かけ。「バガン観光は2日あれば十分!」とヤンゴンの騒がしいおっちゃん(一昨日の日記参照)が言っていましたが、念のため3泊取ってあるので今日は宿周辺をプラプラするくらいにしておきます。

明日は自転車を借りて遺跡巡りをする予定です。明後日は近郊の見所に行ってみようかと。





20171217100428b12.jpeg
町並み②

バガンはここニャウンウーやオールドバガンなど3,4のエリアに分かれているそうで、私が宿を取ったニャウンウーは小さいながらも旅行者向けの店がある程度揃った、田舎と観光タウンの中間みたいな町でした。でも限りなく田舎寄りです。そんな中にいかにも観光客向けのレストランが軒を連ねているので、普通の道端食堂に若干入りづらいです。お前はあっちだと言われそうで。





20171217094856049.jpeg
シュエジーゴン・パゴダ

なので昼食は抜いて、その分夕飯で贅沢しましょうかねということで遺跡観光へ。我が町ニャウンウーには超有名寺院のシュエジーゴン・パゴダがありましたので、トコトコ歩いてやって参りました。





2017121709485646a.jpeg

寺院に着く直前で謎の女性に「パゴダ行くならこっちよ!」と話しかけられ土産物市場に連れ込まれ、またまた~と思っていたら本当にここが入り口でした。

正確には、寺院入り口に後から土産物市を作った形です。そして彼女は何者かというと、その土産物市に店を構えている人でした。納得。警戒してしまったではないですか。





20171217094856238.jpeg

・・とかなんとか言っている間に、また別の女性に話しかけられラッキードラゴンなんとかという石像がある小屋に連れ込まれました。割と連れ込まれがちですが、金は巻き上げられても命は奪われないよう最低限の所は見ていますので、大丈夫です。

ここではあれよあれよと言う間に謎の穀物と水と白湯みたいなのを渡され、水をハッピードラゴンにかける、穀物と白湯をかめに移す、というイベントを強制されました。

そしてその間、隣では謎のおばあちゃんがお経らしきものを唱えており、別の女性が「こうやってお祈りすることで、あなたやあなたの家族、友人達に幸運が訪れますよ」と解説をしてくれました。そして最後に頭にバラを刺され、5,000チャット(400円くらい)要求されました。高いじゃないですか。

しかし、ようわからんながらトレンディドラゴンお祈りイベントに参加したのはちょっと面白かったので、1,000チャットだけ払いました。

ただ、お祈り中私の頭の中は「いくら払わされるんだろうなあ」という思いが98%を占めていましたので、ちゃんとご利益があるかどうかは疑問です。





20171217095601f2f.jpeg

さてこのあとの予定ですが、特にすることもないのでどうしようかなーと何となく地図アプリを開いてみたら、こんなものがありました。「ビューポイント(門が開いていれば)」だそうです。

というわけで、ちょっと門が開いているかどうか見に行ってみたいと思います。その行動に特に意味はありません。





20171217094856042.jpeg
飼い犬なのか野犬なのか微妙なラインの親子

メインの道を外れると急にのどかです。まあメインの道ものどかですが、さらに。





20171217094856cf3.jpeg

今朝このあたりで炎が上がっているのを見たので、多分気球を上げる広場の一つなんじゃないかなと思います。バガンでは朝の気球散歩が人気だそうなので、ここでもカッパドキアみたいな風景が見られそうです。





201712170950596fe.jpeg

20171217095059f94.jpeg

気持ちのいい道を歩いて目的地に向かいますが、思ったよりサラサラ砂地の道だったので明日の遺跡巡りサイクリングがちょっと心配になって来ました。この道はハンドルを取られるやつです。

全部がこんな道というわけではないと信じたいですが。





20171217095249f72.jpeg

20171217095249620.jpeg

20171217095249d5e.jpeg

歩いていくと、こんな立派な遺跡がありました。

券売所で貰った紙の地図でもマップアプリでも大して目立っていないこちらですが、バガンにはこういう静かに風に吹かれている遺跡が沢山あるのでしょうね。





201712170954419e0.jpeg

例の「ゲートが開いていればビューポイント」は、こんな所でした。





20171217095441ca4.jpeg

ゲートとはこれのことか、





20171217095441589.jpeg

はたまたこちらのことでしょうか。

だとしたら開いてないですけど、開いていたとしても言うほどビューポイントか?と思いました。展望台という意味では低い気がするし、この遺跡ビューを楽しみなさいという意味なら開いてなくても立派にビューポイントです。

よく分かりませんが、まあいっかと思います。





20171217095601863.jpeg

201712170956012a8.jpeg

その後は夕焼けに染まる遺跡を堪能しながら、またのろのろ歩いて帰宅。





2017121709560101e.jpeg
本日の晩ごはん

町に着くころにはすっかり日が暮れていたので、そのまま晩ごはんとしました。

本日は昼間決めた通り、観光客向けレストランにて優雅な晩餐です。ただ優雅と言っても、こちらのお洒落プレートとミャンマー生ビールを二杯飲んで450円です。噂のミャンマービールを初めて飲みましたが、大変美味しかったです。スカッとする味。一杯70円でしたので、明日も飲みたいと思います。





20171217095601bb7.jpeg
おこぼれをねだる野犬

動物はしばらく避ける方針だと言っているのに、あちらさんからこのように近づいて参りましてですね、私の膝の上にちょこんと頭を乗せて餌をねだるその姿がぐわあああ可愛い!!

避けようがないですわこんなの。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

<情報コーナー>

◯ バガンの宿

「Lux Pillow Hostel」
ニャウンウーの観光通り至近にあって便利。宿の人がすごく親切で感じがいい。レンタルバイク、自転車、各種ツアーやバスチケットの予約サービスあり。トイレ・シャワーが2つしかないこととシャワーが冷水なのが難点だが、外は暑いので辛いというほどでもなかった。

| ミャンマー | 22:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ヤンゴンふらふら②とバガンへ移動


20171216000941781.jpeg
セント・メアリーズ大聖堂

本日は夜行バスで別の町に移動しますので、それまでの空いた時間はヤンゴンの町でひときわ異彩を放っている大聖堂で涼もうと思います。 

・・が、残念ながら閉まっていました。お昼休憩のようです。





201712160009419b0.jpeg

20171216000941566.jpeg
窓から垣間見

でもちょっとだけ覗かせてもらいました。ステンドグラスが綺麗です。

旅中によくやる好きなことの一つに、教会やモスクで休憩というのがあります。日本なら神社やお寺。観光地の喧騒からは無縁の静けさと、ひんやりした空気が好きです。






201712160009411c0.jpeg
本日のお昼ごはん

本日のお昼ごはんはモヒンガーにしました。

お魚、特にナマズで出汁をとったスープが特徴の、ミャンマーの代表的な麺料理だそうです。写真はお店の女将さんが「こうやって食べるのよ」と混ぜてくれたのでとっ散らかっていますが、出て来た時はもう少し落ち着いた一皿でした。

モヒンガーは皆大好き国民食なので地方によって色々違うそうですが、私が食べた屋台ではほんのり甘くてコクのあるスープに、揚げ玉みたいなのとパクチーとそうめんに良く似た細麺が入っていました。お値段なんと500チャット(40円くらい)でした。ツイッターで教えて頂いたところによると、本来は300チャットくらいで食べられるお店が多いそうです。

ミャンマーごはんの安さと美味しさに感動すると共に、昨日の1,000円ランチがジワジワと精神を蝕んで来るような感覚が






201712160024389ef.jpeg
揚げ物をしながら歩く人

20171216001150e4f.jpeg
日本の中古車をよく見かける

201712160011508fb.jpeg
飾りなのかまじないの類か乾かして何かに使うのか

2017121600115015f.jpeg
美味しそうだけど混ざる勇気が無かった

本日もヤンゴンをふらふらしております。ヤンゴンの性質なのかミャンマー全体の話なのかは分かりませんが、面白い風景がいっぱい転がっているので楽しいです。






20171216001150a79.jpeg
ボジョー・マーケットの珈琲店「Mooney Moon」

ボジョー・マーケットと携帯で打とうとすると予測変換のボジョレー・ヌーボーがいちいち主張してきてイラッとします。

それはさておき、昨日も来たマーケットにまた来ました。マーケット内にあるこちらのお店の珈琲が美味しいとネットで見たので、飲みに来たのです。なんでも、ミャンマーの珈琲コンテストで金賞に輝いたことのあるお店なんだとか。

お値段は2,000チャット(160円くらい)とお昼ごはんより高くつきますが、小さいながらもなんだかお洒落な店構えと、路肩に置かれたさりげなくも可愛らしいベンチと、爽やかで美味しいアイスコーヒーにとても幸せな気持ちになりました。たまには贅沢もいいですね。でも昨日の1,000円はやっぱ




ちなみに上の写真は流行りのインスタ映えを意識してみたんですけど、どうですかね。てへへ。インスタやってないんですけどね。去年くらいまでインスタントカメラか何かの略だと思ってましたし。

いやさすがにカメラではなくブログかツイッター的何か、というくらいは知っていましたが、古き良き時代の文化・インスタントカメラをわざわざ使ったレトロな写真を見せ合うハイセンスな交流サイト(特に芸能界で流行中)とかそんな感じかなと勝手な想像をしていまして。そしてその若干マニアな感じがすごくお洒落だなと思っていました。






20171216001150bee.jpeg
本日のバス

本日は夜行バスでバガンに移動します。19:00発、およそ9時間の夜行バスです。選ぶ間もなく購入することになったバス(昨日の日記参照)はVIPバスでしたので、広い座席に水と膝掛けが付いていて快適でした。バス車内はかなり寒いので、一枚あるだけで随分助けられます。

寝て起きたらバガンです。おそらく夜明け前に。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 20:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

ヤンゴンふらふら①


20171215112138bf8.jpeg

本日はヤンゴン散歩です。

私が泊まっているあたりは道幅の狭いところに道端食堂が多数出ていて、さらにそこを乗用車が通ろうとするのでもうしっちゃかめっちゃかになっていて楽しいです。





2017121511213840a.jpeg

ヤンゴンで出会うミャンマー人達はインドっぽい顔立ちの人やタイっぽい人、東アジアっぽい人など様々です。

男女共にロンジーという長い巻きスカートの様なものを履いていますが、その作りは異なるそうで、男性のは筒型になっているのを正面で合わせて結び、女性のは紐が付いているのでそれを縛って固定します。女性の多くはタナカと呼ばれる薄い土色の日焼け止めクリームを塗っているのが、なんとも素朴で可愛らしいです。写真はまたそのうちに。





201712151121386c8.jpeg

車通りは多く、大きめの道路を渡るのはちょっと命がけです。ちょっと命がけって何ですか。命は切り売りできないんですよ!と突然キレそうになるくらい怖い思いをしますが、基本的には地元民にくっついて渡っていれば大丈夫です。アルバニアとかだったら地元民ごと轢かれるだけでしょうが、ミャンマーの人達はちゃんとブレーキを踏んでくれます。





20171215112138131.jpeg
ボジョー・マーケット

そのままふらふら歩いて、ヤンゴン最大のマーケットだというボジョー・マーケットに参りました。

ボジョー・マーケットは私が想像していた生鮮品市場とは大きく異なり、日用品や貴金属店を集めた比較的小綺麗なマーケットでした。ここで血肉したたる屋台飯でも頂こうと思っていたのですが、なんかそういう雰囲気じゃなそうです。





201712151121389c0.jpeg
本日のお昼ごはん

道で出会った流暢な日本語を操るヤンゴン少年に紹介されて入った食堂で、店員に勧められるがまま頼んだこちらのお料理は大変美味しかったのですが、12,000チャット(千円くらい)しました。予算の10倍です。神よ。

調子に乗って生マンゴージュースを追加したせいもありますが、それにしても高いです。物価の安い国だからと油断して注文前に値段を聞かなかったのが敗因。なんという初歩的なミスをしているのでしょう。

9食抜けばこのぎゃふんは癒されるのでしょうか。その前に餓えて終わるんじゃないでしょうか。私いま狂犬病と契約中なので違う死に方は選択できません。





201712151125046dc.jpeg

12,000ぎゃふんを引きずりながら町をヨレヨレ歩いていると、地元ミャンマー人のおっちゃんに声をかけられ、

「この後どこに行くんだ?バガン?今シーズン真っ盛りだからバスチケットすぐ売り切れるよ皆5日前までには予約してるんだよ飛行機だと超高いよ今すぐバス予約しないとさあさあさあ!」

と最寄りの旅行会社に連れ込まれ、バガン行きバスチケットを買わされました。いやもともと買うつもりだったし、値段も相場通りだし、ちゃんとした会社の立派なバスだったので何も問題はないのですが。

しかしその後も、


「バガンの後はどこに行くんだ?マンダレー?駄目駄目インレー湖を先に行ってその後マンダレーの方がいいよ!なにマンダレーに先に行きたい?じゃあフェリーかフライトだけどフライトはすごく高いからフェリーにしなさいここで予約できるよほらほらほら!なにフェリーは高い?バスがいい?バガンからマンダレーはバスはないよ!フェリー45ドルだよすぐ売り切れちゃうよフライトは80ドルだよフェリー今買わないと残り3席だよさあさあさあ!」



何だお前この旅行会社から金でも受け取っとるんか

と思う様な激しいオススメ地獄が続きました。まあ受け取ってるかもしれませんね。結局フェリー予約は断って店を出たんですけども、なんかドッと疲れました。


「フェリー40ドルならどう!?」

いくら受け取ったんですか。



ちなみにバガン←→マンダレー間のバスは普通にありましたので、バス5日前予約説もフェリー残り3席説も全部嘘だと思います。





20171215112504dee.jpeg
本日のおやつ

明らかにゲンナリしている私の顔色を見てか、おっちゃんがお茶とおやつを奢ってくれました。

甘ーいミルクティと、インド料理だという揚げ餃子みたいなやつです。美味しかったです。12,000ぎゃふんのうち400ぎゃふんくらいは癒された感じです。でもおっちゃんに5,000きゃふんくらい食らっているので現状16,600きゃふんって感じです。





201712151125047ca.jpeg
ヤンゴン動物園

今日はヤンゴン市街地にある大聖堂で休憩して近年まみえていない西洋成分を補給したかったのですが、暇そうに付いてくるおっちゃんが他教徒だったら何か悪いなあと思い言い出せず、代わりに明日行く予定だった動物園に来ました。

おっちゃんはここまで30分長々と案内をしてくれていましたが、「一人で大丈夫です、ありがとう」と言うとにこやかに去っていきました。何だったんでしょうか。





20171215112724f8a.jpeg

2017121511272489e.jpeg

20171215112724fc4.jpeg

201712151127242ad.jpeg

何故動物園に来たかというと、動物にやられて少なからず落ち込んでいる心を動物で癒すためです。

ヤンゴン動物園は動物との距離が近く、大変楽しかったです。

が、




20171215152136177.jpeg

20171215152136022.jpeg

201712151521369c5.jpeg

象の餌やり体験をした際に、おかわりをねだった象の鼻がカメラに直撃しレンズフィルターを割られました。おおう。

動物にやられた心を動物で癒そうとし、また動物にやられる。
何か嫌なサイクルにはまっております。




20171215113016d8f.jpeg
シュエダゴン・パゴダ

続いて、ヤンゴンと言えばこれ!と言われているらしいシュエダゴン・パゴダにやって参りました。

シュエダゴン・パゴダとは、

ミャンマーのヤンゴン中心部に存在する寺院である。

伝説によれば、シュエダゴン・パゴダは約2500年前に建てられたとされている。考古学的研究によれば6〜10世紀の間に建立されたと考えられている。地震によって幾度も破壊されており、現在の仏塔の原型は15世紀ころ成立したと考えられている。


とのことです。Wikipediaより。

中は広く、参拝者の方々とツーリストの人達とガイドさんでごった返していました。





20171215113016e97.jpeg

中央にそびえるストゥーパは想像より大きく、圧巻の出で立ちでした。





20171215113016f72.jpeg

周りの何かは修復中なのかなんなのかゴザが巻かれていましたが、その色合いが周囲の金色と妙に合っていてクスリとなりました。





20171215113016dd1.jpeg

201712151130162a5.jpeg

201712151130167e1.jpeg

その後も割とゆっくり見学したのですが、個人的な趣味によりこんな写真ばかり撮っており、何か色々あったはずの見所は全て逃しました。有名な巨大寝釈迦仏とかどこにあったんでしょう。






20171215113207bc1.jpeg

日暮れまで待って、ライトアップされたストゥーパを堪能。ギンギラギンですが全くさりげなくありませんでした。





2017121511320784c.jpeg

御仏様にもエレキな後光が差しておられましたが、眩しくないんでしょうか。

よく考えたら日頃から自然発光している方ですので、この程度どうということはないのかもしれませんが。




その後、闇夜の野犬を避けながら宿まで歩いて帰りました。ミャンマーの野犬はタイのヤンキー犬と違い滅茶苦茶大人しいので、向こうからそっと避けてくれるんですけども。

その控えめな態度と気の弱そうな顔が滅茶苦茶可愛いので近づきたいのは山々なのですが、流石にもう懲りております。しばらく動物は避ける方向で行きたいと思います。いやむしろワクチン継続摂取中の今なら噛まれても対応しやすい可能性 命を!大事に!


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

| ミャンマー | 22:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

野犬に噛まれて病院に行った話


20171214042325e80.jpeg
Yangon General Hospital

本日は病院に来ております。野犬に噛まれてしまったので、その治療のためです。





2017121404232501b.jpeg
メーソートの野犬

噛まれたのは実は一昨日のことで、その時私はタイ国境の町メーソートにおりました。上のブレッブレの写真からもわかる通り、メーソートは野犬が非常に多い町でした。

何故ブレッブレかと言うと、目を合わさないよう気を付けつつ歩きながら撮ったからです。何が気を付けつつなんでしょうか。思いっきり噛まれているではないですか。



経緯はこうです。

夜9時近くに宿に着き、もう夕飯は諦めたもののせめて水くらいは買いたいと思い宿を出た私。すぐ近くにセブンイレブンがあることは分かっていたので、さっと済ませてすぐ帰るつもりでした。

なのに、そのものの5分の移動であっという間に野犬に取り囲まれ、左足のふくらはぎをガブリとやられたのでございます。ちなみに上の写真は宿に向かう途中に撮ったものであり、実際噛まれたのはそれとは別の時間です。さすがに野性動物に咀嚼されながら写真撮影はしません。




噛まれたときに真っ先に頭に浮かんだのは野犬の群れから逃げることで、逃げきった後に浮かんだのは狂犬病のことです。

私は日本で予防接種を済ませて来ていますが、それで絶対感染しないわけではありません。予防接種済みであろうがなかろうが、野生動物に傷を貰ったら必ず病院に行き、ワクチンの摂取を受けなければいけません。そして狂犬病は、発症するとほぼ100%死に至る恐ろしい病気です。

私は再び犬に出会わないよう注意しながら急いで宿に戻り、患部を石鹸で念入りに洗いました。本当は消毒も必要ですが、オロナインくらいしか持っていませんでした。しかし幸いにして噛まれたのはズボンの上からでしたので、皮膚の表面に小さな擦り傷が出来ただけです。出血はありませんし、ズボンに穴もないため牙が貫通した可能性も、患部に唾液が付着した可能性も低いです。

ここで悩む私。

自身が予防接種済みであること、傷の状態、噛んだ犬の様子、噛まれた直後の対処、狂犬病ウイルスの特性。それらを総合して考えるに、今回私は狂犬病に感染している可能性自体かなり低いのではないか、と。

が、そんなものは素人判断です。その低い可能性がピタリと当たったら死ぬではありませんか。

しかし、色々な条件を踏まえた上で調べ倒した結果、今すぐ発病することはなく多少の猶予はあるんじゃないかと思われたので、辺境のメーソートよりは大都市のヤンゴンの方が日本語ないし英語が通じる病院もあるだろう!そしたら私も状況説明がちゃんと出来るしきっと適切な処置をしてもらえるはず!ていうかメーソートに24時間緊急外来のある病院はあるのかな!?よく分かんないからとにかく予定通りヤンゴンに行こう!先生助けてハアハア!(←動悸息切れ)





20171214042325919.jpeg
ミャンマー犬(無実)

というわけで、一日遅れでヤンゴンの病院に来たというわけであります。

本当は噛まれて24時間以内に医者にかかる必要がありましたが、私が病院で処置を受けたのは36時間後です。

この文章を読んで同じ馬鹿をやる方がいたら洒落にならないので絶対に推奨はしないし、その橋を渡ろうと思った根拠も書きませんが、一応、素人なりに調べまくって納得の行く策を取ったつもりです。繰り返しますが、推奨しているわけではありません。噛まれたらすぐ病院に行ってください。

この夜の私は決して事態を楽観視していたわけではなく、狂犬病の緒症状や対処法、そしてヤンゴンの信頼できる病院について徹夜で調べる程度には、不安だったし真剣でした。

そして心を落ち着かせ、あくまで冷静に判断したつもりでしたが、実のところはかなり慌てていたのだと思います。今思えば、言葉が通じない病院でも翻訳サイトや身ぶり手振りで事情を説明することは出来たし、宿の女将さんに助けを求めたら夜間とは言えきっと病院に連れて行ってくれたはずです。病院が開いてるかは知らんけど。





20171214042325403.jpeg
問診票(を晒すのもどうかと思ったので一部隠しました)

で、長くなりましたがヤンゴンの病院です。実は事前にヤンゴンの日本人医師がいる病院にメールによる問い合わせをしていましたが、「当院には現在ワクチンの在庫がありません」という死刑宣告を受けてしまったので、特に日本人医師は居ないヤンゴン総合病院です。宿から一番近く、大きな病院だったので選びました。

件の日本人医師のメールには、「ヤンゴンは現在どの病院もワクチンが不足しており、在庫切れも多いです」というオーバーキルな一文も添えられていましたが、絶望的な気持ちで殴り込んだこのヤンゴン総合病院にはちゃんとワクチンがあり、すぐさま注射を打ってもらえました。

病院が大きすぎて緊急外来を見つけるのに30分かかりましたが、病院なのに、あるいは病院だからか敷地内の庭や廊下に人がゴロゴロ転がっていて大変不安になりましたが、そして受付の人や看護師さんとの英語による状況確認及びワクチンの説明などに頭から煙が出そうになりましたが、とにかく、命の注射を打ってもらえました。





さて、狂犬病の疑いがある動物に噛まれた場合は、破傷風など他の病気も含めて何種類か打たなければいけない注射があります。また、国によって方針は違いますが、一ヶ月や時には三ヶ月にわたり、5回~6回ものワクチン摂取を受けなければいけません。

が、私は元から狂犬病予防接種がしっかり済んでいるので、今日と三日後の計2回の摂取で大丈夫です。





201712140424034f2.jpeg
ワクチン摂取スケジュール

と思いきや、この病院では3回摂取を推奨していたようです。

しかも今日、一週間後、三週間後という聞いたことのないスケジュールです。というかそれはWHO方式暴露前接種スケジュールでは?こちとらもう噛まれてるんですよ!

しかしその辺りの誤解はないようですし、私の予防接種履歴カードもちゃんと見てもらったし、何か色々あるのかもしれません。試しに「二回じゃ駄目ですか?」と聞いてみたら、「二回じゃ不十分だよ。ちゃんと三回打ちなさい」と言われてしまいました。

私はお医者さんの言うことには逆らわない主義なので、先生がそう言うのならその通りにします。何故ならどれだけ調べ尽くそうが私は素人で、相手は専門家だからです。そして賭けるものは私の命だからです。言う通りに!致します!!


ちなみに私の予防接種履歴ですが、

・狂犬病
・A型肝炎
・破傷風
・黄熱病
・日本脳炎


を日本で済ませて来ております。

旅漫画「予防接種地獄」

良い具合に以前描いた漫画がありましたので、こちらをご参照ください。描いてて良かった漫画式ですね。

そしてこれは数年前の記録なので既に効果が切れているものもあるかと思い、今年5月に再び専門医に相談。狂犬病のみ追加摂取が必要との事だったのでそれを受け、そこらの病原菌にはそうそう負けない、数年は野山で遊び倒しても安心のワクチンまみれ強靭な肉体を手に入れたのであります。


まあ、野山どころか町でやられましたけどね。





2017121511090365c.jpeg

20171214042403599.jpeg
本日のお昼ごはん

でも、安心しました。今後の摂取スケジュールを思うとややゲンナリはしますが、お医者さんは「そんな心配しなくて大丈夫だよ」と言ってくれたので。あと、注射が無料だったので。

私が今回行ったのは国立病院だったみたいなのですが、詳しい方に教えて頂いたところによると、ミャンマー政府がやっている病院は今回のように動物に噛まれて受診した場合、つまり治療・感染対策のためのワクチン摂取は無料なのだそうです。専門用語で言うと「暴露後摂取」です。

なんというありがたいことでしょう。タダで命を救ってくれるなんて、あなた方は神様なんですか。



さて、唐突に貼られた上の写真ですが、病院からの帰り道に鼻唄混じりに入店した路上の作りおきおかず食堂です。頼んだのは豚肉の煮込みと春巻きで、スープとごはんときゅうりがついてお値段950チャット(80円くらい)でした。ビバ!ミャンマー!私は生きています!

ミャンマー料理は油が多いと聞いていましたがその通りで、しかしその油が美味しかったです。ミャンマー人が油をご飯にかけて食べる理由が分かりました。この油は食べるラー油みたいなもので、旨味があります。





201712140424034f2.jpeg
摂取スケジュールのおさらい

さて、今後の摂取スケジュールをどう片付けるかの件ですが、お医者さんは「ワクチンの名前書いとくから余所の病院で打ってもOK」「出来れば同じワクチンがいいけど、無ければ違うワクチンでも大丈夫」と言ってくれました。つまり、どっか違う町に遊びに行ってもいいということになります。良かったです。ヤンゴンに三週間缶詰めになったり、いちいち戻ったりとなると流石に辛いので。

三回目の摂取が年始早々の1/2ということで、この日にちゃんと病院にかかれそうな町に居る必要があり、「年末年始は田舎でのんびり大作戦」に影さしまくりなのがほんともうあのワンコロめがと思いますが、まあ、出来る範囲でののんびり計画を立て直すことにします。

私がもし狂犬病に感染していたら、それはつまりあのワンコも感染しているということで、そうしたらあの子は年末まで生きることが出来ません。

お互い感染していない、ただの杞憂だったねで済むことが一番の願いです。





201712140424038a4.jpeg

201712140424032b6.jpeg
本日の晩ごはん/ナイトマーケットの屋台で謎の麺料理


というわけで、長くなりましたが野犬に噛まれて病院に行ったお話は以上です。
久しぶりに「海外って怖いな」と心から思いました。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| ミャンマー | 22:24 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

ミャンマーへ


2017121301161873a.jpeg

20171213011618060.jpeg
本日の朝ごはん

夜明け前から道端でフライドチキンなんぞ食べております。屋台で売っていたのが揚げたてであまりに美味しそうだったものですから。

実際べらぼうに美味しかったです。この衣のサクサク感とスパイスの豊かな香りは何事でしょうか。タイのフライドチキンがこんなに美味しいと知っていたら、滞在中もっと沢山食べましたのに。





2017121301161854f.jpeg
タイ側イミグレ

フライドチキンを食べながら待っていたのはソンテウ(乗り合いバス)だったのですが、声をかけて来たバイクタクシーのおじいちゃんが何ともハイカラだったのでそちらに乗りました。60バーツ。(200円くらい)

風を切りながら走る夜明け前のメーソートは最高でした。

そして10分ほどで着いたイミグレはまだ朝の6時過ぎにも関わらずしっかり開いており、薄暗がりの中でタイ出国が完了しました。





20171213011618be7.jpeg

歩いて橋を渡って、





20171213011618562.jpeg

お次はミャンマー入国審査です。

ミャンマーはビザが必要な国ですが、私は今回オンラインビザを取ってきたのでそのコピーを提出して入国許可をもらいます。

しかしこのミャンマー入国審査。入国カードはコピー機で大量印刷しましたというような普通の紙だし、入国審査窓口はプレハブみたいな小部屋に事務用デスクというおかしな作りだし、入国審査官は制服を着崩したラフなお兄さんでした。いきなり小部屋に誘導されたからまた尋問タイムかと思ったではありませんか。ちゃんと世間一般の入国審査を踏襲してください。





20171213011949808.jpeg
1/8までいられます

貰った滞在可能期間は28日間です。そこそこ広い国なのでどこまで回れるか分かりませんが、期限一杯まで遊び倒したいと思っております。


さて、無事入国を果たしたことだしこのままヤンゴンへ向かおうかということで、ノコノコとおっちゃんに着いていきました。急に登場したかと思われるこのおっちゃんは実は先程からずっといた人で、何故かずーっと私の横に付き諸々の案内をしてくれていました。この人は誰なのと思いながら指示に従っていましたが、バス勧誘の人だったのですね。そういう人を入国審査室に入れるんじゃないよ。


というわけでおっちゃんが案内してくれたヤンゴン行きのバスですが、残念ながらすごく高かったので断りました。10,000~15,000チャット(830~1250円くらい)と事前情報を得ていたものが、おっちゃん価格は20,000チャットだったのです。

外国人向けに上乗せするにしてももう少し微妙なラインを狙ってくれないと、検討する気にもならないではないですか。あるいは、ものすごいVIPバスだったのかもしれませんが。踊り子が付いてるとか。





2017121301161882e.jpeg

そのあとも30秒おきにヤンゴンヤンゴン声をかけられ断りながら大通りを直進したところ、12,000チャットの良さげなバスがあったのでそれにしました。

しかし私は今ミャンマーのお金を全く持っていないため、とりあえずバス予約窓口(道端にデスクを出しただけ)にバックパックを置かせて貰い、ATMを探しに行くことに。タイバーツでも良いそうですが、それもほとんど持っていなかったので。

が、ミャワディのATMはすごかったです。

6台見つけたうち4台が壊れていました。

そして残り2台のうち一台は稼働時間外で、最後の一台はミャンマー語表記のみだったので使えませんでした。





20171213011949d4f.jpeg
托鉢中のお坊さん

そういう事情ですので、仕方なく手持ちの100ドル札を両替することに。写真は特に関係ありませんが、せっかく撮ったので載せました。

ミャンマーのお金は数字が大きいのに紙幣の額は小さく、よく流通している中で一番大きいのは5,000チャット札(400円少々)ということで、100ドル替えただけで札束になってしまいました。積まれる紙幣、飛び交う札束。いや比喩表現ではなく、実際に隣のデスクからホイッと札束が投げこまれて来ました。やめなさいよ。






20171213011949a36.jpeg
ヤンゴン行きチケット

で、無事チケットのお金を払い、





201712130119491ae.jpeg

ついでに後ろの売店で乳飲料を買ったらジェスチャーで「3」としてくれたので、3,000かな?と思ったら300チャット(25円くらい)でした。先程まで頭上を飛び交っていた札束と目の前の牛乳の値段の差異に、頭がクラックラしました。





20171213011949864.jpeg

20171213011949de7.jpeg

バスは8:30乗り込みの9:00出発です。バスのチケットを買った道端デスクとは別にちゃんとした(というほどでもないけど)バス会社オフィスがあり、そこまでは無料バイクタクシーで送ってもらえました。

乗車後、なんやかんやで徹夜明けだった身体はあっという間に深い眠りに落ちましたが、夢の世界で左右に揺さぶられ頭がゴロンゴロンなった感覚があったので、きっと結構な道を走っていたのだと思います。距離に対して所要時間がやや長めなのは、きっとこういう理由なのでしょう。





20171213020454c36.jpeg
お昼休憩

お昼休憩で寄った道の駅が、狂おしいほどにミャンマーでした。

いやミャンマーについてほぼ何も知らないので想像ですが、そうかこれがミャンマーか!好き!ってなりました。土壌と一緒に生きている感じがします。





201712130204546f9.jpeg

雨水か何かを貯めた濁った水で手を洗い、こぼれたそれを鶏が飲む。木陰ではよく熟れた果物やサトウキビジュースが売られており、ああ、その辺で採れたものをその辺の人達が食べている・・この人達はそうやって生きている・・・そしてそれは絶対美味しいやつだ!!と思いました。

まだ入国後数時間しか経っていませんが、早くもこの国を好きになっています。





2017121302054416a.jpeg

首と背中の骨がバキバキになるくらいよく眠り、19:30ごろにヤンゴンのアウンミンガル・バスターミナルに到着しました。

バスを降りたらやはりタクシー運ちゃんたちに囲まれましたが、乗り合いバンで行きたいんですよ~と参考画像を見せるとにこやかに乗り場を教えてくれました。「この時間は無理だよタクシーしかないよ~ニヤニヤ」とか言わないんですね。


ヤンゴンのバスターミナルから市街地まではかなり離れているため、上記の通り乗り合いバンにて向かいます。1,000チャット(80円くらい)。市バスはもっと安いですが、もう夜遅いので簡易ルートを取りました。何を隠そう、上の写真がその乗り合いバンです。このマークが目印ですよ〜という写真を撮ろうとして失敗しました。もうバンが出そうだったので割と慌ててまして。





20171213020544f21.jpeg
本日の宿

そして、夜8時すぎに本日の宿に到着しました。夜のヤンゴン市街地はそこらじゅうで人が寝ていたり集会をしていたり、異国情緒溢れていました。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

◯ ミャワディからヤンゴン

国境を出てそのまま大通り(右車線側)を歩いて行くとヤンゴン行きバスまたは乗り合いバンの勧誘を受けるので、その中から選ぶと簡単。私が乗ったのは「GI Group Express」のバスで、9:00発ヤンゴン行き、12,000チャット、到着は19:30だった。ミネラルウォーターをくれた他、座席が妙に広かったり荷物管理がちゃんとしていたりして、なかなか快適だった。

◯ アウミンガルバスターミナルからスーレーパゴタ(市街地)

乗り合いバンで40分くらい。道が混んでるともっとかかるらしい。乗り合いバン一人1,000チャット。終点はスーレーパゴタ。その他、市バスやタクシーなども利用できる。

◯ ヤンゴンの宿

「Hostel Latha」
ドミ一泊4ドル、朝食付き。玄関を開けたらワンフロアぶち抜きの大部屋にずらりとベッドが並び、朝食用のテーブルもレセプションも全部同室という思い切った作り。でもベッドにはカーテンが付いているし、個別のコンセントに読書灯もあるし、ベッド下にセキュリティロッカーがあるし、タオルを貸してくれるし、意外と清潔感があるし、居心地は悪くない。うまいこと作ったなあと感心した。

| ミャンマー | 22:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

国境の町メーソートへ


2017121213470892e.jpeg

本日の目標はこちら、ミャンマーと国境を接する町メーソートです。
13:00過ぎのバスを予約しており、到着は夜になるため国境越えは明日です。





201712121347089d2.jpeg
チェンマイバスターミナル3

歩いてきました。

市街地からバスターミナルまではそこそこ離れているため市バス15バーツ(50円くらい)で行くつもりだったのですが、一時間に一本しかないそれが目の前を通りすぎて行きまして。

あとはタクシーかソンテウですが値切っても50バーツ。こちとらお一人様なので大抵高くなりまあ100バーツとかになる可能性が高いかなということで、歩いて来たというわけです。

5kmちょいなので別に歩けない距離ではないですが、この暑さの中荷物を背負っての5kmはなかなか辛いものがありました。





20171212134708b2d.jpeg
本日のお昼ごはん

でも浮いたお金で食べたパッタイが美味しかったので問題ありません。





20171212134708722.jpeg
皆で待ちぼうけ

バスがなかなか来ません。遅れるのは良いのですが、実はプラットホームが変わったとかで乗り損ねただけなのでは?などとつい不安になっちゃう外国人旅行者の私です。

でもそれは回りに座る地元民らしき人々も同じだったようで、一人のおじいちゃんが私にチケットを見せて「メーソート行きまだ来てないよね?」というようなジェスチャーをしてみせたのを皮切りに、皆で「メーソートメーソート」と呟きながら頷きあう流れに。仲間が増えると心強くなりますよね。全員乗り遅れてたら笑うしかないですけど。





2017121213481422c.jpeg

30分ほど遅れてバスが来ました。





201712121348142f8.jpeg
本日の宿

メーソートに着いたのはどっぷり日の暮れた夜8時過ぎ。市街地まで30分ほど歩いて適当に予算内の宿を見つけ、チェックインしました。これまで泊まってきた宿の倍ですが、それでも200バーツ(670円くらい)なので一晩くらいいいことにします。ひとまずホッと一息です。

が、問題はこの後でした。

よし、これであとは明日早起きして国境に向かってヤンゴン行きのバスを見つけて〜などと考えながらコンビニに水を買いに行ったら、野犬に襲われて噛まれてしまったのでございます。オウ狂犬病。夜に出歩くから。

というわけで、そのあたりのお話はまた明後日の日記で。

思わせぶりな予告をするのも気持ち悪いので先に顛末を書きますと、現在大きな病院で適切な治療を受けていますので、私は大丈夫です。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

◯ チェンマイからメーソート

2017年12月現在、グリーンバスが8:30と13:10に出している。290バーツ、所要6時間くらい。時間、値段などはホームページで要確認。予約もできる。

http://www.greenbusthailand.com/website/en/(グリーンバス)

○ メーソートの宿

「Lusy's Guest House 」
トイレ、シャワー付きのシングルが200バーツ。女将さんは英語が話せ親切。シャワーがシャワーの形をしていないが温度と水量はある。市場やコンビニ、国境行きソンテウ乗り場も徒歩数分。

| タイ | 13:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

チェンマイ②(飲んでただけ)


本日は昼間ブログを書いて夜飲みに行っただけの日でしたので記事にするほどのことも無いのですが、一応食べたものだけ載せたいと思います。





20171211044515982.jpeg
本日のお昼ごはん

トムヤムクンにしました。やっぱり美味しいです。酸味のある食べ物や辛いものが割と好きなので、タイ料理はとても口にあいます。





201712110445150b8.jpeg
宿周辺をふらふら

20171211044515f13.jpeg
ダンボールハウス(力作)

20171211044515cf5.jpeg
お寺の一角






20171211044515959.jpeg
本日の飲み会

夜になりましたので、本日も一人飲み会です。
そのために用もないチェンマイに二泊もしたのです。

本日のツマミは焼き牡蠣のサラダ。昨日と同じ屋台ですので写真がほぼ同じ感じですが、昨日のは海鮮サラダで今日のは焼き牡蠣サラダです。焼き牡蠣と言いつつ食べてみると完全に生でしたが、美味しかったので何でもいいです。

ビールは屋台村で買うと高いので近所のコンビニで買って持ち込んでみましたが、全くお咎めなしでした。栓抜きも持ち歩いております。・・なんてことを書くとアル中みたいですが、別に年中飲んでいるわけではありません。主に暑い時期と国だけです。あしからず。





201712110445156ed.jpeg
本日のシメ

サラダなんかで腹が膨れるわけないだろいい加減にしろということで、本日のシメはカオマンガイです。


明日はミャンマーとの国境の町、メーソートに移動します。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| タイ | 22:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

とりあえずチェンマイへ


2017121002451828d.jpeg
目標

北部国境の町メーサーイからミャンマーに入るはずが、色々問題があって断念。代わりにメーソートまで南下することと相成りましたというのが昨日までのお話で、今日は移動一日目です。二日に分けるほどの距離ではないのですが、バスの乗り継ぎが上手く行かなさそうなので今日はチェンマイまででいいことにします。チェンマイは移動ルートのだいたい真ん中くらいの位置です。

チェンコーン発チェンマイ行き直行バスもありますが、安いやつは時間が早すぎ、丁度良い時間のは高かったのでチェンラーイ経由で行くことに。ほぼ通り道ですし、チェンコーン・チェンラーイ間もチェンラーイ・チェンマイ間もバスが頻発しているので乗り継ぎは容易です。

チェンチェン書かれすぎてよく分からなくなってきましたか?うふふ。私もです。





20171211041227901.jpeg
チェンラーイ

着きました。まずはチェンラーイです。





201712110412271c6.jpeg
本日のお昼ごはん

乗りたかったチェンマイ行きの安いバスは満席で、次の安いのは2時間後だったのでここでお昼休憩です。もっと早い便もあるのですが、値段が倍くらい違うので二時間くらいは余裕で待ちます。

本日のお昼はなんとかヌードルにしました。きしめんより更に薄いものを一口大に刻んだみたいな麺というか、粉料理でした。





20171211041227c50.jpeg
本日の宿

そして予定通りチェンマイ行きバスに乗り、無事チェンマイに到着しました。夕方の混み合う時間だったためか、少し時間がかかりました。

同室の人が多くて部屋の写真を撮り辛かったため訳の分からん写真を載せていますが、これは各ベッドについているロッカーです。手持ちの南京錠を付ければセキュリティロッカーになる優れもの。ベッドにカーテンが付いているし一人ずつ読書灯とコンセントがあるし、こういう宿は本当に使いやすくてありがたいです。





20171211041247d98.jpeg

20171211041247cbc.jpeg
ナイトマーケット

相変わらず旅行者に溢れた騒がしい町です。西欧人が多すぎてここは一体どこの国なのか分からなくなります。日中韓らしきアジア人もよく見かけます。

誰かと一緒なら買い物や飲み歩きなぞすると楽しい町なのでしょうが、残念ながら私は一人。一人でできることと言ったら、





201712110412276bc.jpeg

飲むことです。


酒が入ればこっちのもんだぜフハハ!!


禁酒とか言っていたのは中国のトレッキングでチャラになったので、もう知りません。暑い夜、辛いツマミと言ったら飲むしかないではありませんか。ああ至福の夜。

で、久しぶりにちゃんと飲んだらすごく気分が良くなると同時に誰かと語らいたくなったので、年の瀬にミャンマーにいる方、多分中部~北部になるかな?の辺りにいる飲兵衛様がいらしたら、是非私と一緒に酒びたし年越しの会をしませんか。別に飲兵衛じゃなくてもいいです。

ミャンマービール片手に旅と人生の話をしながら、一緒に夜明けを待とうではありませんか。ミャンマーの初日の出は、きっと奇跡みたいに綺麗ですよ。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ チェンコーンからチェンマイ

http://www.greenbusthailand.com/website/en/(グリーンバス)

グリーンバスの直行便が一日2、3本。
グリーンバスはWebで時間も値段も検索できるし、予約もできる。

または、チェンコーン・チェンラーイ間バス(65バーツ、所要約2時間)とチェンラーイ・チェンマイ間バス(130~260バーツくらい、クラスによる。所要3、4時間)は共に30分~1時間に一本と頻発しているので、これを繋ぐ。

◯ チェンマイの宿

「City Capsule Hostel」
ドミ110バーツと安価ながら、色々整っていて大変居心地が良い。シャワーやwifiも良好。オーナーのおっちゃんも優しく親切。おすすめ。

| タイ | 20:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

チェンコーンぷらぷら


201712100243436c1.jpeg

201712100243430dc.jpeg
チェンコーン風景

中国にいる間は心身ともに忙しなかったので、本日は休息日です。別名溜まったブログを追いかける日です。

昨日書きました通りチェンコーンは二年ほど前に一度来ております。2015年11月ごろでしたか。ラオスへの国境の橋がある以外はとりたてて観光資源の無い小さな町ですが、その何も無い所が良くて、是非また来たいと思っていました。




201712100243434ee.jpeg

20171210024343a28.jpeg
本日のお昼ごはん

お散歩がてらお昼ごはんタイムです。バスターミナルの裏に小さな市場がありまして、そこの屋台で頂きました。

メニューが読めないので隣の人が食べていたのと同じものを頼んだのですが、麺の上に乗っているこんにゃくのようなレバーのような物体にご注目ください。

豚の血のかたまりです。牛かもしれんけど。

日本出国の日、なかなか出ない船の中で相撲中継を見ていた話を書きましたが、その後の番組で偶然にもタイ・ミャンマー国境の町メーサーイの名物料理を巡る話をやっていました。メーサーイと今いるチェンコーンは約50キロと至近です。私もこのあと行く予定です。

で、その番組に豚の血のお料理が映っておりまして、是非食べてみたかったのです。

番組によると、豚の血に塩を入れて常温でしばらく置くと、これがプルプルのゼリーの様に固まります。見た目はぶどうゼリーの様です。ぶどうゼリー食べられなくなりますか。うふふ。そしてこの固まりを食べやすい大きさに切り分けまして、お湯で茹でるとプルプル柔らかなお豆腐の様になるのです。番組でも血豆腐と呼ばれていました。

見た目はレバーっぽいですが、食感は上記の通り。いえ、どちらかと言うとプリンに近いかもしれません。そしてお味は思いのほか淡白ですが、それにスープの味が絡むので大変美味しいのでございます。

すごく気に入ってしまったので、また機会があれば食べたいです。


ちなみにお値段は30バーツ(100円くらい)でした。ATM手数料で220バーツ取ってくるくせに、お料理はこんなにお安く美味しいタイランド。しかも人々が意味わからんくらい優しく穏やかです。いつもニコニコしてるし。まあ穏やかさに関してはのどかな田舎町の特徴で、バンコクに行けばまたちょっと雰囲気が違うかもしれませんが。

ともあれ、中国のツンデレ共(本当は優しいくせに言動が乱暴)に消耗させられた心がみるみる癒されて行きます。





20171210024433a51.jpeg
英語による案内

さて、そんな辺境の町チェンコーンですが、意外と観光客に優しい作りをしています。英語表記や観光案内が優しくかつさりげなく配置されているのです。

あと、大通りで見かけたバスにタイ語、英語、中国語と並びカタカナで行き先が書かれていたのに笑いました。ありがとうタイさん。バックパッカー共がダラダラと長期滞在しすぎて規制が厳しくなった昨今ですが、節度をもって行動しますので今後も仲良くしてください。いや私はもともと節度持ってますけども。





20171210024343431.jpeg

20171210024343fbe.jpeg
セブンイレブンのミルクティ

前回ドはまりしたセブンイレブンのミルクティも飲みました。Mサイズカップで14バーツ(50円くらい)。ちょっと甘いけど濃厚で美味しいんです。





2017121002443334e.jpeg
メコン川

201712100244335ac.jpeg
仕事中のおっちゃん

ミルクティを飲みながらメコン川沿いを散歩します。今日も良いお天気です。

昨日渡ったラオスとの国境、第四友好橋は町から数キロ離れていますが、チェンコーンとラオス側の町ファイサーイは川を挟んですぐ近くです。なのでボートがあれば簡単に越境できるし、なんなら泳いででも渡れます。「ちょっと流れが速いからやめときなさい」とは宿オーナーの助言ですが、流れ以前の問題があるのでやりません。溺れる者は国境警察に捕まるのがオチです。

上記の橋が出来たのは2013年と最近のことで、以前はボートでこれを渡っていました。ボートで渡れる越境ポイントは町中にまだ残っており、絶対こちらの方が便利なのですが、残念ながら外国人は渡れません。地元の人は、タイ人もラオス人も特に手続きなく両岸を行き来できるそうです。





2017121002451817f.jpeg
越境猫

あと今泊まっている宿には4匹の猫が住んでいるのですが、うち一匹はラオス側から貰ってきたんだそうです。

動物の行き来は流石に許可がいるのですが、オーナーはこの子をリュックに詰め、原付にまたがり何食わぬ顔で国境を突破したんだそうで。ニヤリとした顔で語るオーナーの横で、猫はのんびりあくびなぞしていました。平和とはこういうことを言います。





2017121002443303c.jpeg
お寺を見学

20171210024433b85.jpeg
巨大ナマズのレプリカ

この辺りでは世界一大きなナマズが漁れるんだそうで、そのレプリカが展示されていました。美味しいんですかね。





20171210024518dd9.jpeg
本日の晩ごはん

同じ宿に泊まっているイタリア人カップルがカルボナーラを作ってくれました。イタリア人、ギリシャ人、イギリス人おじいちゃん、タイ人(オーナー)、日本人で囲むインターナショナル晩餐会です。





20171210024518c5c.jpeg
昨日の晩ごはん

実は、昨日も同じメンバーで晩餐会が開かれていました。

オーナーを始めとするメンバーで屋台飯を買ってきてくれ、そのパーチーに参加させてもらった形です。昨日の晩餐はタイ飯でしたが、特にメコン川魚の唐揚げが美味でした。



そんなわけでゆっくりするはずが思いの外賑やかな日々を過ごしてしまい、夜も更けてからさて、とネットを開きミャンマー国境情報を確認したところ、衝撃の事実が発覚しました。





201712100245181fd.jpeg

私は明日すぐ近くのメーサーイという町に行き、そこからミャンマー入りする予定だったのですが、この国境が鬼門だったのでございます。

国境を越えることはできます。簡単に。ただ、そこからミャンマー国内の別の町へ陸路では移動できないそうなのです。細かく言えば行ける町もありますが、ものすごく限られたルートしかありません。地元民はどこへでも行けるそうなので、外国人限定の何らかの規制なのでしょう。

空路なら好きなところへ行けますがそれも嫌なので、やむなく突破国境を変えることに。





2017121002451828d.jpeg
プランB

だいぶ移動しなければならず非常に悔しいですが、致し方ありません。

というか、そういえば最近呼んだ旅行ドキュメンタリー小説にこの上記どん詰まり国境のことが書かれていた気がします。多分。ただ、その国境突破の顛末がどんなんだったか全く思い出せず。あんなに楽しく読んだのに何故コロッと忘れるのでしょうか。

まあ行けないものは仕方ないので、明日からプランB国境を目指すことにします。明日はとりあえずチェンマイまで移動です。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| タイ | 23:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

中国→ラオス→タイ2泊3日移動日記


201712091854265a2.jpeg

今日から一気に移動です。

まずは昼前に瀘沽湖から乗り合いバンに乗り、4時間ほど揺られ落石事故渋滞に巻き込まれて2時間オーバーし、無事麗江に戻って参りました。無事かな?一生帰れないかと思いましたけど。





20171209185426557.jpeg
本日の寝床

そしてそのまま麗江鉄道駅に移動。これより寝台列車で昆明に向かいます。





201712091854269b1.jpeg

このあとの予定としては、

明日朝昆明着→国際バスで一気にファイサーイ(ラオス)まで→さらに国境を越えてチェンコーン(タイ)までと行くのが理想ですが、場合によっては




20171209185426b6c.jpeg

こんな感じの細切れ移動になるかもです。上記のバスが取れず、先の町からも取れなかった場合の話。

とは言え私はあと3日のうちに中国を出なければならず、昆明からの距離諸々を考えると余裕は一日程度しか無いので、今回はできるだけ第1案ですんなり行って欲しいところです。

やっぱ中国2週間は短いですわ。雲南省だけでもまだまだ見たいところがあったのに、時間切れです。でも中国観光はお金がかかるので、ビザを取って数ヶ月かけて回る余裕は現在のところありません。



そんなこんなで、移動一日目はこれにて終了です。夜9時過ぎに麗江を出て、明日未明には昆明です。終了と思いきや途中で乗り込んで来た団体客が深夜まで叫びあってくれほとんど眠れませんでしたが、一応終了です。



<移動二日目(12/5日記)>

列車は予定より15分ほど早く昆明駅に到着しました。ただでさえ早朝5:35着だったのに、もう少し寝かせて頂きたかったです。

夜明け前の真っ暗闇ですが、今日もひたすら移動です。まずは昆明駅から昆明南部バスターミナルへ。地下鉄で行けると聞きましたが乗り場が分からず、荷物を背負ったままあっちへフラフラこっちへフラフラ・・タクシー運ちゃんに絡まれツアー勧誘か何かに絡まれ謎の誰かに絡まれ、しかし中国は絡み方が比較的穏やかなので大丈夫でした。絡むというか、一声かける程度の軟らかさ。ありがたいことです。





20171209185426b75.jpeg
昆明南部バスターミナル

その後なんとか地下鉄駅を見つけ始発電車を待ち、南部バスターミナルにたどり着きました。そして例の第一希望チケットである昆明発ファイサーイ(ラオス)行国際バスのチケットを購入しました。念願叶ったはずですが、こうも簡単に手に入るとつまらないですね。細切れ国境越えの旅がしたかったです。

さて、このバスですが17時間ほどかかると噂の長距離夜行寝台バスでして、「シングルベッドかダブルベッド、ダブルの場合他人と添い寝(17時間)」というなかなかパンチの効いた事前情報を得ていたため、それは是非避けようと思い「単人床(シングル)で頼みます、謝謝」というメモを渡したところ、そのように手配してもらえました。ふいーヤレヤレ。

ただ、このあと実際のバスを見てみたら全部シングルベッドだったので、その心配は全くの無用でした。バスによって色々あるようです。




201712091854266b2.jpeg
本日の朝ごはん

で、あっさりチケットが取れてしまい夜まで暇になったので、昆明観光をすることにしました。写真は駅前の食堂で朝食として食べた包子です。荷物はバスターミナルの荷物預かり所に置いてきたので(12元/200円くらい)、今とっても身軽です。




20171209185542dd4.jpeg
昆明民族博物館

前に来そびれた昆明民族博物館ですが、大変良かったです。




20171209185542f59.jpeg

20171209185542c13.jpeg

民族衣装や昔の人達の生活用品、農具などが展示されているという、私の好きなところ大集合な博物館でした。ちなみにお貴族様の調度品のようなキラキラしたもの、並びに古式武具や戦闘機のような血生臭いものも好きです。

全然客がいなかったのだけが気になるところです。入場無料ですよ。必見必見!




201712091855420ad.jpeg
本日のお昼ごはん

とりあえず昆明駅に戻りまして、駅近くにあった作りおきおかずの定食屋でお昼ごはんにしました。豚肉の煮込みが傷んでいました。作り置きは危険ですね。





201712091855423c1.jpeg
本日のバス

日記を書きながら時間を潰して夜を待ち、ラオス行き国際バスに乗り込みました。1番ベッドですので、運転席の様子が見えて安心感があります。「私はここにいます」アピールもしやすいですし。休憩後に置いていかれてはかなわんので、ある程度存在を主張しておくことは大切です。


こうして、移動二日目も特にトラブルはなく終了しました。終了と思いきや上横後ろから聞こえる大音量のイビキの三重奏に包囲されほとんど眠れませんでしたが、一応終了しました。



<移動三日目(12/6日記)>



20171209185745385.jpeg
モーハンバスターミナル

バスは朝8:45ごろに、中国側国境の町モーハンに到着しました。深夜2時ごろから5時ごろまでモーハンより大分手前の道の駅みたいなところに停まってエンジンを切っていたのは、時間合わせでしょうか。

国境の町のバスターミナルとあって、敷地内には歩く両替屋さんが沢山いました。バスが何時に出るか分からず交渉している余裕が無いので、ここではやめておきます。




20171209185745461.jpeg
昆明発ファイサーイ行きバス

昨日は暗くて撮れませんでしたが、乗ってきたのはこんなバスです。VIPと書いてありますが、ビップの方々は夜行バスで移動するだろうか・・とかは考えてはいけません。虚しくなるだけです。





20171209185745182.jpeg

バスは半分以上の乗客をおろし、代わりに新しい乗客を数名乗せて9:15に出発。1分も走らないうちにボーダーコントロールに到着しました。この右のやつが国境審査です。見張りもいないし、簡単にスルーできそうな感じです。そんなんでいいんでしょうか。

ここにも両替屋さんがいましたが、今回もスルーしました。恐らくラオス国境にちゃんとした両替屋があるでしょうから、そこに賭けます。なければ中国元で押しきるまでです。USドルもあるし平気平気。どうせラオスには半日もおりません。



中国の出国審査は何も聞かれませんでしたが妙に念入りで、インドビザやパキスタンビザのページまでスキャンしていました。もともと変に時間のかかる列に並んでしまっていたので、すごく真面目な審査官だったのかもしれません。

そして無事出国完了です。リミットの一日前ということで、特に問題なく中国滞在を終えることができました。


その後、バスが中々出ないので「歩いて行きますね」とジェスチャーで伝えてラオス入国審査へ。中国人でもラオス人でもない私はただでさえ審査に時間がかかるので、できるだけ早めに行動しないと置いていかれそうでハラハラするのです。実際置いていかれそうになったことが何度かあります。




2017120918574501d.jpeg
ラオス側イミグレーション

中国イミグレとラオスイミグレは、200mくらいしか離れていないので歩いてすぐでした。 

で、予想通りイミグレ前に両替屋があったので、30元(500円くらい)だけ両替して36,000ラオスキープ作りました。到着地ファイサーイからタイ国境へ行くためのトゥクトゥク代です。絶対こんなにいらないですが、念のため。



ラオスは日本人は2週間までビザ不要なのでアライバルビザカウンターは無視して、ささっと入国カードを書いて、全然並んでいない入国審査へ。2週間後、12/20までOKの日付を書き込んで貰ってあっさり入国完了しました。

そうか2週間ですか。今回は今日のうちに出国するので何でもいいですが、前回ラオス旅行をしたときは2週間では足りず滞在延長したので、意外と世知辛い数字だなと思いました。


その後、随分少なくなった乗客を乗せてバスは10:30に出発しました。ラオスは中国より一時間遅い時間を生きているので、時計を巻き戻してラオス時間は9:30です。





2017120919000589e.jpeg
タイ・ラオス国境/ラオス側

休憩を挟みながら走り、バスは15:30ごろにファイサーイの町に入りました。ここまでおよそ20時間の道のりでした。しかし、もうすぐバスターミナルに着くかと思いきや国境と町との分岐で急に停まるバス。バスの前には謎の乗り合いバンが停まっており、うちの運転手さんとスタッフさんが「タイボータイボー」と乗客に呼びかけています。

タイボーとは何ぞや・・・

と思いながらボーッと他の乗客が降りて行く様子を見ていると、運転手さんは私の顔を見ながら「お前は絶対タイボーだろ」みたいなことを言って来ます。イエス、私がタイボーです。何だかよく分かりませんが、急かされるままバスを降り、乗り合いバンに拾われました。

その後分かったことですがタイボーとはタイ・ボーダーの事を指していたみたいで、あっさり目的の国境に行くことが出来たのでここで乗り換えて正解でした。



そしてラオス出国審査は全く並んでおらず、一瞬で出国が完了しました。ラオス滞在時間は5時間半でした。ラオスは大好きな国なので、きっとまた来たいと思います。朝炊いてカチカチになった餅米を温かいスープに溶かしながら食べるのが好きなんです。あと、タイほど観光客に溢れておらず落ち着いているのも良いです。





201712091900052fc.jpeg
タイ・ラオス国境/タイ側

専用バスで両国間にかかる橋を渡り、続いてタイ入国審査です。

こちらも全く混んでおらず、審査官はスタタッと素早く手続きを済ませスタンプを押してくれました。そしてトドメに「ようこそタイランドへ」とニッコリ。

惚れそうになりました。(←ちょろい)




201712091900058a2.jpeg

国境からチェンコーン市街地までは少し離れているため、ソンテウで移動します。トゥクトゥクかな。なんか色んな名前があった気がしますが今更調べるのも面倒くさいです。どうせタイもすぐ出ますし。

ただちょっと気になったのは、今回は国境前に小さなインフォメーションデスクみたいなのが出ており、このソンテウだか何だかの乗車券を買うことができたのですが、二年前に来た時こんなシステムあったっけ?ということです。二年前はタイからラオスだったのでルートは逆ですが、町と国境を繋ぐ足は自分で料金交渉をしなければならなかったような。そしてこんな相談デスクもなかったし、町←→国境専用ソンテウなんか無かったような。

時代が変わったのか、私の記憶が抜け落ちたのかどちらでしょう。





20171209190305718.jpeg
チェンコーンのセブンイレブン

お久しぶりのチェンコーンには、思った場所にまだセブンイレブンがありました。そしてそこから記憶を頼りに歩き、





20171209190305861.jpeg

20171209190305045.jpeg
本日の宿「Baanrimtaling Guest House」

前回も泊まったお気に入りの安宿に入りました。




20171209190305494.jpeg

この宿の何が良いって、食堂からメコン川を見下ろせることです。そして女将さんが元気で英語堪能で親切で可愛らしいのです。

宿は少し改装されており、ドミトリーが3部屋ぶち抜いて大きくなっていたりロビーがお洒落になっていたり食堂にジャズミュージックなぞ流されていたり、なんだか素敵な変化を遂げていましたが、料金は変わらずドミ一泊100バーツ(340円くらい)でした。

ここには二泊して、明日は少しゆっくりします。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

◯ 瀘沽湖から麗江

私は宿の人に頼んで、村から麗江行き乗り合いバンを予約してもらった。このときは11:00発、80元。所要4.5時間くらい。色んな村で乗客を拾って行くので必ずしも希望の時間に乗れるわけではない。事前に宿の人などに要相談。その他、大洛水村のバスターミナルからのバスが午前中に二本あるとのこと(未確認)。

◯ 昆明駅から昆明南部バスターミナル

地下鉄1号線で10駅くらい、4元。南部バスターミナルは同名地下鉄駅B出口の目の前。または、昆明駅近くのバス停からダイレクト便がある。5元。

◯ ラオス行き国際バス

時刻表を見て分かった範囲だと、

ルアンプラバーン行き18:30発、398元。
ビエンチャン行き18:00/19:00発、587元。
ファイサーイ行き19:00発、380元。

の3つあった。他の町もあるかも。ファイサーイ行きはルアンナムターのすぐ脇を通った(町には寄らなかったが)ので、ルアンナムター行きとしても買えるような気がする。

◯ チェンコーンの宿

20171215230334424.jpeg

ドミ一泊100バーツ、シングル150バーツなど。メコン川ビューの部屋もある。
すごく好きな町と宿で、本当におすすめ。

○ その他情報

ファイサーイから国境行き乗り合いバン100バーツまたは25000キープ。本文参照。
ラオス国境にはATM、両替屋あり。ラオス→タイ国境の橋を渡るバス25バーツまたは7000キープ。タイ国境にもATM、両替屋あり。タイ側の両替屋は16:00の時点で閉まっていた。

タイ国境からチェンコーン市街地までソンテウで60バーツ。イミグレ前の窓口でチケットを買える。この窓口ではチェンマイ行きバスなどの情報も教えてくれる。英語可。

| 中国 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

瀘沽湖②湖畔周遊サイクリング


20171209012550ba9.jpeg
本日の相棒

本日は瀘沽湖一周サイクリングをしたいと思います。つい先日シャングリラで似たようなことをした気もしますが、大丈夫です。トレッキングを挟んだので記憶はリセットされました。





201712090125508b3.jpeg

とりあえず時計回りで走ってみたいと思います。見た感じ、距離はだいたい2,30キロくらいでしょうか。





20171209012550a82.jpeg

里格村周辺は昨日歩いたので、その辺はさっさと突破して次の村へ向かいます。勾配が多かったので割と時間がかかりましたが、湖が今日も蒼々として綺麗で、気分は爽やかです。





201712090125507d9.jpeg

多分ここから四川省かな?と思います。瀘沽湖は雲南省と四川省にまたがる湖なのです。雲南省側にある我が村にも四川料理のお店がありました。





201712090125504c6.jpeg

紅葉が綺麗です。良い季節に来られました。





20171209013728d27.jpeg

ここにもタルチョが。道中に立派なお寺もありました。



さて、二つくらい村を越えてそこそこ汗をかいてきたところで気づいたのですが、本日のサイクリングは結構大変かもしれません。

予定では「2,30キロの平坦な道のりをチャリンコでチリンチリン〜帰りにアイスでも食べよっと!」くらいのつもりだったのですが、地図をよく見たら





20171209012642424.jpeg

こうではなく





20171209012642d31.jpeg

こうだったのでございます。



総距離はどうやら50キロを越えており、ついでに全く平坦じゃありません。先程から登ったり下ったりと大変忙しく、何かおかしい気はしていました。

時間的にはまあ走り切れるでしょうが、左ブレーキが効かないチェーンが錆びてギアチェンジの度に悲鳴を上げるたまに絡まるついでにペダルが割れ落ちそうなチャリンコで走っていい距離では無い気がします。




20171209012642e3b.jpeg
何かを運ぶ村人達

しかし予想は良い方向に裏切られ、途中からほぼ平坦な道になりました。そうと決まればスピードを上げて、一気に距離を稼がないといけません。

急がないと日暮れに間に合わない、そこそこのピンチだからです。出てきたのが遅かったんです。午前中のんきに洗濯なんかしている場合じゃありませんでした。だって宿の洗剤が使い放題だったから・・・




20171209012642cd0.jpeg
本日のお昼ご飯

四川省側のメイン村・瀘沽湖镇にて補給タイムを設けました。ここまで坂道に阻まれて全然進んでおらず、ゴールまではあと40キロ近くありますので、追加エネルギーを摂取しないと山中で行き倒れてしまいます。車通りが多いですから多分拾って貰えますが、恥ずかしいから嫌です。

本日のお昼は、最近ドはまりしている酸菜ナントカ麺です。酸菜というのは葉野菜、主に白菜の漬け物で、その名の通り酸味があってピリ辛のスープとよく合うのです。よく写真を載せている紫パッケージのカップ麺にはこれが入っています。




20171209012642f68.jpeg

さらに進みます。

途中写真のような遊歩道があり所々にビューポイントもありますが、基本無視で爆走しています。

そもそもこの湖に来た目的というのは観光であり、のんびりすることであり、件のモソ族の皆さんの生活を垣間見るためであったのに、全くそれが出来ていないではありませんか。

観光に来ているはずなのに何故こんな一人ガチンコチャリレースみたいになっているのでしょうか。・・というようなことをしょっちゅう言っている気がするのですが、もしや計画性が無いんでしょうか。そんな馬鹿な。常にプランEくらいまで用意して生きているのに。




20171209012753542.jpeg

湖畔の村を走り抜けて、




20171209012753bda.jpeg

とにかく走って、




20171209012753f1b.jpeg

たまに休憩。

こちらは「走婚橋」という名所のようです。英文の説明もありましたが、全く興味がなかったので読みませんでした。

走り抜けるようにスピーディーに結婚したのか、走り込みスレスレで結婚したのか、この橋を走っていたら対岸から走ってきた人とぶつかって流血沙汰、「何すんのよ!」「てめーがぶつかって来たんだろうが!」などという一昔前の少女漫画の様な展開は昨今流行らないと聞きましたが、実際のところどうなんでしょうか。最近は何を咥えて街角でぶつかるのが流行りなんですか。やはりスタバのフラペチーノとかですか。





20171209012753d15.jpeg

脇目もふらず走って、

いや写真を撮ってる時点で脇目はふってるけどとにかく走って、




2017120901275360c.jpeg

全然知らない人のナイスな写真を撮って、さらに走って、





20171209012835ecc.jpeg

「湖一周後余裕があったら温泉に行くのもいいな~」なんて思っていた半日前の自分を鼻で笑って、





20171209012753771.jpeg
里格村近くの集落

最後に余裕ぶっこいてちょっと寄り道しつつ、





2017120901283598a.jpeg
本日の晩ごはん

17:15、ついに我が村へと帰って来ました。
6時間程のサイクリングで、結果としては日暮れに十分間に合う時間でのゴールとなりました。

本日の晩ごはんは、昨日から激しく勧誘してくれるお姉さんの食堂に入り爆裂猪肉炒めみたいなメニューを頼んだら、レバー炒めでした。美味ですがやっぱり油びたしで、ついでに山椒が効き過ぎで食べるたびに上半身に震えが来ます。そしてまた山盛りのご飯が出てきました。





201712090128355f9.jpeg

強く勧められるがままに頼んだ青菜炒めも大盛で、このあとだいぶ過酷な戦いを強いられました。

中国のレストランは一人飯に向きません。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ 瀘沽湖周遊サイクリング

私が借りた所はチャリ一日40元、パスポートを預ける。里格村にもレンタル自転車屋はあるが、大洛水村の方がその数は圧倒的に多い。

湖は一周50キロくらい。村内以外は全編アスファルト。大洛水村を過ぎたあたりから大咀村あたりまでアップダウンが多いが、それ以外は比較的平坦な道が続く。村が転々とあるので補給も問題なし。

○ チャリ以外での周遊

現地発のミニバスツアーや専用タクシーみたいなのがある。ボートで小島や対岸に渡ることもできる。

| 中国 | 01:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

瀘沽湖①


201712071413379a0.jpeg
本日の朝ごはん

本日は麗江からのミニバスに乗り、雲南省北部の瀘沽湖と言う湖を目指します。雲南省北部ですが、四川省南部でもあります。省をまたいでいるのです。

ちなみに読みはロココです。お耽美ですね。



ミニバスは麗江で泊まった宿から出たものです。バスターミナルから普通のバスに乗るつもりだったのですが、昨日部屋で休んでいたら「明日瀘沽湖行きたい人~」「ハ~イ」で話がつきまして。

後から聞いたところ、「宿発一泊二日の送迎のみツアー、観光諸々と瀘沽湖の宿は勝手に手配してね」というやつだったようです。毎日行き来してるので二泊後の帰宅でも電話してくれれば拾って帰ってあげるよとの事でしたが、それも面倒な気がして片道で頼みました。





2017120714133721c.jpeg
瀘沽湖

休憩兼ちょっとした観光を挟みながら、およそ4時間半で瀘沽湖に到着しました。私が乗ったのと同じようなバンが沢山来ていたことから、ここが人気の観光地であることが伺えます。





20171207141337cf1.jpeg
瀘沽湖入場券

瀘沽湖に行くには入場料の支払いが必要です。100元(1600円くらい)とこれまた強気な値段設定。言いたかないけどぎゃふんです。





201712071414175ae.jpeg

201712071414171f4.jpeg
本日の宿

宿のある村まで送って貰えました。

麗江バスターミナルから出る普通のバスは湖畔入口の村にあるバスターミナルまでしか行かないそうで、私の予約した宿はそこから10キロ先だったので助かりました。麗江の宿(多分色んな宿がやってる)から出る送迎バンは結構使える子かもしれません。





20171207141417297.jpeg

201712071414174dd.jpeg

本日の宿は窓から豚の尻ビューが楽しめます。

ここには二泊しますので、湖観光本番は明日やるとして今日は村をお散歩しようと思います。





20171207141542118.jpeg

20171207141448eae.jpeg
里格村

小さくて雰囲気の良い村で、湖畔からはボートツアーが出ていました。





2017120714144873f.jpeg
ゲームに興じる男性陣

瀘沽湖周辺にはモソ族という民族が住んでいますが、彼らの培って来た文化が独特です。

まず彼ら、いや彼女達は母系制の社会を形成しているそうで、家督や財産は女性が継承、子供は生涯母親の家で暮らすため夫婦が共に住むことはなく、男性が女性の家に通う「通い婚」を採用。男性は子育てにほとんど関わらず、ついでに家事も働きに出るのも基本的に女性の役目。・・というと男性優位社会のようにも見えますが実際は女性の側に発言力や決定権があり、伴侶も自由に替えることができるなど、とりあえず女性が力を持つ社会であるようです。

以上です。

こういう話に関して追求したり自分の意見を言うと高確率でどちらか、あるいは両方の性を怒らせる事になるので控えたいと思います。面倒くさ 政治と野球と宗教と男女差と血液型の話は、人を怒らせたり傷つけやすいので注意が必要です。単に面倒くさ 注意が必要です。


念のため申し上げておきますが、自分の意見が無いわけじゃないんですよ。ただ面倒くさ





201712071415423a2.jpeg

村のメイン広場にて。民芸ショーみたいなのが見られるようです。大変興味がありますが、ちょっと高めなのでやめときます。





201712071414482ff.jpeg

郵便局とかATMとか割と何でもあります。

村の規模としてはかなり小さいですが、十分です。先程寄った、雲南省側の中心と思われる大洛水村は完全観光村と化していてイマイチでした。観光の拠点とするには便利なのでしょうけど。





20171207141542672.jpeg

20171207141542322.jpeg
里格島

続いて村からニョキッと伸びている半島へ。

ここにも宿があり何とも居心地が良さそうだなと思いきや、この狭い範囲にコンサートをやるバーレストランみたいな店が何軒もありました。逃げ場無しって感じです。





20171207141612303.jpeg

小道を歩いて丘の向こうの集落へ。

人が住んでいるのかいないのか、静かで大変良い雰囲気です。ここに一軒だけ宿を置いてくれたら是非泊まりたいのですが。




2017120714161201b.jpeg
豚と対峙

食うか食われるか。緊張の一瞬です。





20171207141612d75.jpeg
本日の晩ごはん

パイコー麺にしましたがさっきの豚ではありません。

麺を適当に選んだらでんぷん麺みたいなプリプリのやつだったのですが、これがまた美味しかったです。明日も食べたい感じ。


明日は自転車を借りて湖を一周します。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ 瀘沽湖行き送迎バン

私が泊まった宿が出していたのは、往復130元、片道80元の送迎バン。希望の村まで送ってくれる。同じようなバンを沢山見かけたので、おそらく色んな宿が出してる。

○ 麗江バスターミナル発のバス

9:00と10:00にあるが、こちらは大洛水村のバスターミナルまでしか行かない模様。「そこから各村へはミニバスで20元かかります」と瀘沽湖宿の説明には書いてあった。

○ 瀘沽湖の宿

「Suimengyuan Hostel 」
ドミ一泊30元。宿の人は英語は片言だが、翻訳サイトを使いとても親切に面倒を見てくれた。大洛水村から10キロほど離れた里格村にある。

里格村は小さいが、宿、レストラン、レンタル自転車屋などもちゃんとあり、過ごしやすい。ただし観光に便利なのは圧倒的に大洛水村。

| 中国 | 20:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

虎跳狭トレッキング3日目と情報まとめ


20171207125653da9.jpeg
宿のテラスより

本日は中虎跳狭(谷底)に行くはずでしたが昨日済ませてしまったので、のんびり起きて宿をチェックアウトしました。全身良い感じにバキバキ言っております。





20171207125653bb4.jpeg

何もしないのも暇なのでちょっとお散歩に出かけることにしましたが、そう遠出できるほどの時間は無いので宿近くの滝で手を打つことに。滝前では何かを建設中でした。展望台でしょうか。中国さんたら何でもかんでも人工物で固めるんだからもう。





201712071256534b8.jpeg

201712071256535cc.jpeg

それほど大きな滝ではありませんが、水が綺麗でした。飲みたかったですがこの辺の水事情を知らないので一応やめておきました。この滝も雨季になるとだいぶ規模が大きくなるのではないかと思います。





20171207131615e83.jpeg
本日のお昼ご飯

焼きそばです。美味しかったですがやはり量が多く、そして油びたしです。ここんとこ油にやられっぱなしです。急に量が行けなくなったのは油のせいと見て間違いないと思います。そして油に勝てなくなったのは歳のせいと見て以下略





20171207125719669.jpeg

その後予定通り、15:30のTina‘sゲストハウス発麗江行きバスに乗りました。

気になる荷物回収問題は、乗車前に改めて宿の人に確認してみたらちょうど隣にバスドライバーさんがいて、

ドライバーさん「どこにあるんだ?」
私「Jane’sゲストハウスです」
ドライバーさん「オッケー」

という感じでさらっと解決。約束通り宿前で停まってもらえたので、荷物を回収してまたバスに乗り込みました。私以外にも橋頭の宿やら何やらに荷物を置いていた人が何人かいて、同じように回収をしていました。どうやら常套手段のようです。





201712071257193cb.jpeg

で、18:00ごろに無事麗江に戻って来ました。

写真は麗江旧市街の壁に描かれていた、この辺りの民族が昔から使っていたという象形文字です。文通するにも絵心が要求されそうな感じ。ラブレターは文の内容より絵の上手さが勝負の決め手となるんでしょうか。





20171207125719cd2.jpeg

201712071257190f6.jpeg
本日の宿「The third space hostel」

前回の宿は冷水シャワーでえらい目にあったので、100円足してちょっと良い別の宿にしました。こじんまりした家屋の中に部屋がぎっちり詰まっていて、狭いけどなんか可愛い宿でした。そしてシャワーが快適でした。

以上、二泊三日の虎跳狭トレッキングでした。情報は以下にまとめます。



<情報コーナー>

◯ 虎跳狭トレッキング

だいたい一泊二日か二泊三日が主流。橋頭からスタートすると前半で山を2つ越えるが、その後はアップダウンが少なく急に楽。

○ 虎跳峡行き方(橋頭スタートの場合)

麗江発シャングリラ行き、またはシャングリラ発麗江行きのバスに乗り、橋頭(チャオトゥ)で途中下車する。バスは30~40分に一本と頻発。所要2~2.5時間くらい。「橋頭」行きで購入。シャングリラからだと35元だった。麗江発の値段は不明だが似たようなものだと思う。その他、宿などが出している送迎バンもある様子。麗江バスターミナル8:30発の「虎跳峡」行きというのもあった。終点がどこかは不明(橋頭、上虎跳峡、中虎跳峡のどれかか?)。

橋頭で降りたら、あとは「虎跳峡」の標識に従って歩けばビジターセンターがある。

○ 虎跳狭入場料

橋頭のビジターセンターでチケットを購入。65元。簡単な地図も貰える。

◯ 橋頭の宿と荷物預かり所

「Jane's Guesthouse」
ビジターセンターから100mほど歩いた左手側。宿泊費は聞いていないがお手頃そうだった。荷物は3日預けて5元。日数関係なく一律5元っぽい。

帰りは麗江又はシャングリラ行きがまた橋頭を通るので、乗車時に運転手さんに頼み回収させてもらう。Tinaから橋頭はバスで30分くらい。

◯ 虎跳狭トレッキング道中の宿、お食事処、売店

数時間おきにある村にはどこも沢山ゲストハウスがある。レストラン付きが多い。また、山中にも転々と小さな売店があるので水やお菓子くらいは補給できる。

「NAXIゲストハウス」
橋頭から歩き始めて2時間程の、最初の村にある宿。サービスのお茶が美味しい。

「茶馬ゲストハウス」
橋頭のスタート地点から5時間前後。ドミ一泊40元。シャワー別シングルが120元とか言ってたような。部屋の窓からの眺めが良く、温かいシャワーも嬉しい。スタッフの人も感じがいい。併設レストランの素朴なお料理が美味しい。

「HALF WAYゲストハウス」
茶馬からさらに1〜1.5時間程行った所にある宿。団体客の利用が多いっぽく、繁盛していた。

「Tina’s ゲストハウス」
おそらく虎跳峡で一番有名な宿。中虎跳峡へのアクセスにも便利。ドミ一泊30元。ネットで探すと「Tina’s youth hostel」というのもあるが、同じ宿。ここから麗江、またはシャングリラへ行くバスが出ている。

◯ 中虎跳峡行き方

Tina’s ゲストハウスのある村からアクセスできる。徒歩のみ。往復3時間は見ておきたい。入場料だか通行料だかで、別途15〜30元ほど必要。展望台に行くならさらに10元くらいから。

◯ 虎跳峡からの帰り

Tina’s ゲストハウスから麗江、またはシャングリラへ行くバスが出ている。共に15:30発、50元。宿泊客じゃなくても利用可能。茶馬ゲストハウスなどからも予約できる。

道中で見た案内によると、Tina以外の宿でも送迎サービスをしている所がある模様。橋頭まで車で片道30分なので、何らかの手段でそこまで行って大通りで麗江又はシャングリラ行きの公共バスを捕まえるのもあり。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| 中国 | 12:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |