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日本からウランバートルまで飛ばずに行く方法まとめ


趣味のまとめです。
ただの趣味なので情報が間違っていても責任は取らないし投石は避けますからねという意味です。



<日本からウランバートルまで空路を使わず行く方法>

最短5泊6日で行けます。
お金をかけていいなら4泊5日まで短縮可能。

ただし各種運行曜日の関係があるので、そのあたりは事前に計算しておく必要があります。


ルート① 中国・上海経由
ルート② 韓国・釜山経由
ルート③ ロシア・ウラジオストク経由

の3ルートがあるので、順にまとめます。



<ルート① 中国・上海経由>

私が使ったルートです。実際には道草しながら行ったので2週間かかりましたが、一心不乱に北上したら4泊5日〜5泊6日で行けます。以下、まとめです。


(1)1日目、2日目/船で大阪から上海に行く。

以下の二つの船のどちらかに乗る。

①「蘇州号」
毎週金曜12:00大阪発、日曜9:00〜15:00上海着。
最安値の部屋(ドミトリー)が片道20,000円+燃油サーチャージ。

②「新鑑真」
毎週火曜11:30発大阪または神戸発、木曜10:00〜15:00上海着。
最安値の部屋(ドミトリー)が片道20,000円+燃油サーチャージ。

※ 到着時刻は便によって異なるので、事前に要確認。

(2)3日目/上海着。夜行列車に乗り、北京に移動する。

上海発北京着の夜行列車は毎日数本あり。所要時間12〜22時間ほど。
高速列車だと5,6時間で着くものもあるが、高い。

※ ここで昼便の高速列車に乗ると一泊分短縮できる。
※ 中国の夜行列車はすぐ売り切れるので、事前予約必須。

(3)4日目/北京着。夜行バスに乗り、国境の町・二連浩特に移動する。

北京から二連浩特に行く夜行バスは夕方発のものが数本あるので、そのどれかに乗る。片道180元、所要12時間くらい。(2)で昼便に乗った人は、その日のうちにこのバスに乗ることが可能。ただし船が午前中に着くこと前提、そしてバスの切符がギリギリでも買えること前提なので、だいぶ危険。

また、北京からウランバートル直行の国際列車があるので、これに乗り二連浩特で下車するのもあり。毎週火、水、土曜日11:22発。硬臥125元。ただし人気列車なので予約は困難。そしてこれは昼便なので二連浩特で一泊する必要がある。

この国際列車に乗ってウランバートルまで一気に行くこともできるが、高い。

(4)5日目/二連浩特着。バスなどで国境を越え、ウランバートル行きの夜行列車に乗る。

国境越え専用バス、またはジープタクシーに乗り、モンゴルに入国。到着するモンゴル側国境の町はザミンウード。バスは40〜50元、タクシーは50元くらい〜交渉次第。

国境を越えたら、その日のうちにウランバートル行きの夜行列車に乗る。18:05ザミンウード発、翌朝8:45ウランバートル着。運賃は11,950Tg〜22,850Tg〜35,550Tg。一等から三等まであり。

※(3)で触れた国際列車、または別の町から来る国際列車に途中乗車することも可能。ただし席が取れる確率は低い。
※ バスもあるが、列車の方が楽で安い。

(5)6日目/ウランバートル着。


以上です。

トータルでかかる費用は、どんな席でもよく、かつ安い便が全部取れたら28,000円くらいまで抑えることができます。この場合(3)で宿代がかかるので+αです。野宿すればタダです。

座席ではなく寝台を確保するなど、無理なく行きたい人なら32,000円くらいです。この場合全て夜行なので宿代はかかりません。

お金は出すから無理したくないという人は、そもそも飛行機に乗るのがオススメです。



<ルート② 韓国・釜山経由>

私はこのルートを実際に使っていませんが、一度使おうかなと思い情報収集をしたのでそれをまとめます。使ってないので情報が雑です。


(1)日本から船で韓国に行く。

大阪発、博多発など様々あり、行き先も釜山着、東海着など色々。釜山着が多い。運賃は9,000円くらいから。中国行きに比べ韓国行きの船は本数が多く、所要日数も半日〜1泊2日と短い。

(2)韓国国内をバスか列車で移動する。

釜山など東海岸側の港町から、仁川など西海岸側の港町に移動する。釜山から仁川なら列車かバスに乗って4,5時間くらい。

(3)仁川あたりから中国行きの船に乗る。

韓国ー中国間のフェリーは10本前後あるが、日本語はおろか英語対応のサイトもほぼなく予約で苦労する。運賃は大体12,000円くらいから。韓国側の港は仁川を使う会社が圧倒的に多く、中国側の港は天津、大連、丹東など様々。北京に行くなら天津辺りが近くて便利。

(4)列車やバスで北京まで移動し、そこからはルート①案(3)〜と同じ。


以上です。

所要日数と金額は計算するのが面倒くさいので全然分かりませんが、「頑張れば5泊6日で行けるんじゃないか」というメモが手帳に残っていました。そして①と②を比べた結果として、「金額は似たようなもん、②は色々面倒臭い」というメモも残されていました。



<ルート③ ロシア・ウラジオストク経由>

自分の過去の旅記録と他の旅人から聞いた情報を総合して編み出したルートです。ルートとしてはシンプルですが、ややお金がかかるのとロシアのビザを取らなければいけないのが難点です。


(1)境港から船でロシア・ウラジオストクに行く。

「EASTERN DREAM号」
毎週土曜19:00境港発、月曜15:00ウラジオストク着。
最安値部屋が片道26,000円+燃油サーチャージ。

(2)列車でウラジオストクからウラン・ウデまで行く。

シベリア鉄道ロシア号に乗って途中下車するもよし、他の列車に乗るも良し。所要2泊3日、運賃は列車によってまちまち。

(3)列車でウラン・ウデからウランバートルまで行く。

バス又は国際列車で、1日〜1泊2日。他の旅人いわく、国境で一度降りて乗り継いで行く方法もあるらしい。


以上です。

これで行くと、うまく乗り継げば最短5泊6日で行けるのではないかと思います。




以上、日本からウランバートルまで飛ばずに行く方法まとめでした。

金額的に安く無理がないのはルート①。便が多く選択肢も広がるがそれが逆に面倒臭いのがルート②。ビザが面倒臭いが行ってしまえば割と楽そうなのがルート③です。総合的に見るとルート④空路がオススメです。

自己満足したので唐突に終わります。


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| モンゴル | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

上海到着、枸杞島行き準備


列車は予定通り、朝7:00過ぎに上海に到着しました。




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本日の宿

まずは宿に荷物を置いて、チェックインまでの時間を潰します。毎回同じ宿というのもあれなので、今回は別の宿にしてみました。

今日は二つやることがあります。枸杞島(ゴウチダオ)行きチケットの確保と、島内の宿の確保です。

皆様覚えておいででしょうか。およそ一ヶ月半前に行ったけど何も見られずにとんぼ帰りした、あの因縁の枸杞島のことを。(7/26日記参照)

ついに復讐を果たすときが来たのです。そのためにわざわざまた上海まで下りて来ました。





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まずは明日の枸杞島行きチケットをゲット!!

ハイシーズンということで当日切符が売り切れたら嫌なので、前日手配しました。前回と同じく7:15発の便を買うつもりでしたが、何故かこれは買えず、代わりに6:50発の便を売って貰えました。前者が118元だったのに対し、後者は140元(謎の追加料金2元含む)です。ゲフン。

念のため往復で買おうとしたのですが、これも叶いませんでした。どうやら片道しか扱っていない?のか?中国語が分からないので何故売って貰えなかったのかは不明ですが、とにかく買えませんでした。

帰りの便は売り切れてて島から出られなくなる

という未来が待っていない事を祈るばかりです。




チケットを手に入れた後はすぐに宿に戻り、枸杞島の明日の宿を予約完了!!

まあいつものことですが、上海に何日に着くか~何日に島に行けるか~と手帳とにらめっこしているうちに狙いの宿はすっかり売り切れ、完全予算外の宿になってしまいました。その数字を数十分見つめた結果もう行くの止めようかと本気で考えましたが、チケット代が勿体無いので行きます。





20170811105928d7d.jpg
本日のお昼ご飯

宿近くにある、すごく目立たない店構えなのに小さな行列を作っていたお店で買ってみました。昨日の朝北京で食べたものとそっくりですが、こちらの方がだいぶボリュームがあり、サクサクしていて美味しかったです。流石行列のできる店。





20170811105928d3b.jpg
本日の晩ごはん/辛い牛肉麺

で、明日用の非常食などを買ったところで全ての用意が整ったので、本日のお仕事は終了です。

残りの時間は此の期に及んで枸杞島の行き方を調べたり、空気を読まずに出て来た自分のブログに舌打ちしたり、また溜まりつつあるブログを片付けたりしながら過ごしました。


明日は枸杞島決戦です。


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<情報コーナー>

◯ 上海の宿

「 上海大隐国际青年旅舍/Shanghai Hidden Garden YH」

地下鉄4号線「浦東大通」駅から徒歩10分くらい。上海駅へも国際フェリーターミナルへも地下鉄短時間で行けて便利。ついでに枸杞島行きバスの出る南浦大橋駅へも一本で行きやすい。駅から歩く途中にスーパー、飲食店などあり。少し歩けば飲食店などの多い賑やかなエリアにも行ける。ランドリー無料、洗濯場と広い物干し場があるのが嬉しい。全室wifiあり。キッチンなし。バー併設。広い中庭が良い雰囲気。全体的に清潔感があり、共同スペースも広く居心地が良い。

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