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黄山近郊歴史地区、宏村


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宏忖行きバス

今日は黄山近郊の宏忖という所に行ってみます。世界遺産にも登録されている美しい村なんだそうです。

チケットは、バス会社とツアー会社の中間くらいの存在か?と私が勝手に思っている毎度お馴染み旅遊集散中心で買いました。

旅・遊・集散。旅して、遊んで、集まって、また散ってゆく。伝えたいところが見事に集約されている素晴らしい名前だと思います。私は中国語が分からないので、字面からの推測ですけどね。




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着きました。

入場料は104元(1600円くらい)。ゴフッとなります。
中国って食費は抑えられますが、観光費はそこそこ高いですよね。




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絵を描いている人が沢山いました。

こんな雨の日に水彩画は挑みすぎなんじゃないですか。




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まだ村に入っていませんが、すでに美しいです。




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観光地化されてはいますが思ったほど人で溢れているわけでもなく、雨に濡れる路地がまたいい味を出しています。

というか、雨だからあまり人がいないのかもしれません。かくいう私も傘も持たずにビーチサンダルでペタペタ来てしまったものですから、上は雨色濡れ鼠、下は泥色水玉模様という陰気でハイセンスな出で立ちに。今はお寺の軒下で雨宿りしながらこれを書いていますが、やはり傘は必要だったと痛感しております。


中国入国からこちら、連日の雨です。そんな中で実は元々傘無しの私でございますが、そろそろ買った方が良いかもしれません。でもそうすると雨の日にサボる口実が無くなるので買いません。多少自由がきかないくらいの方が、かえってゆとりが持てると言うものです。




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お寺の注意書き

どう気をつけろと言うのでしょう。へへー!って言いながら入場すればいいんか?


ところで、上の文でもやらかしている通り私は「敷居が高い」とは「高級感がある、身の丈に合わない感じがする」みたいな意味だと思っていたのですが、これ誤用だそうですね。実際は「不義理を働くなど、面目無い気持ちがあってその人の家に行きにくい、会いにくい」という意味とのこと。50前後の年代を境にその意味を間違えて覚えてしまった人が急増し、現在では正誤半々くらいになっているそうです。

言葉は変化していくとは言いますが、変化前の言葉に慣れ親しんだ人にとってはその変化はものすごくゾワゾワするでしょうね。かくいう私も、今とっさに思い浮かびませんがそういう言葉がいくつかありますし。

たまに自分のブログを読み返すと誤字脱字勘違いに気づくことがよくあるので、気をつけなきゃなあと、こっそりそれを修正しながらいつも思っています。(実はこの文も後から書き加えております。誤用失礼しました。)




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本日のお昼ご飯

雨宿りがてら昼食タイムとしけこみました。
辛いラーメンです。「麻(辛い)よ?」と店員さんに心配されるだけあって本当に辛かったですが、もともと辛党なのでとっても美味しかったです。

ちなみに「辛党」というのも本来の意味と誤用とが混ざり合い(略)





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お店が並ぶエリアは結構人がいますが、




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奥の方に行くと静かで、田舎の農村という感じのホッとする風景になります。ただし人がしっかり住んでいる村なので、あちらはホッとしてないと思います。




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宏村犬




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屯渓老街にもこういうのを売っているお店がたくさんあるのですが、すごく良い匂いがするのでいつも吸い込まれそうになります。

一、二個買いたいところですがもうすぐ国境越えがあるし、でも陸路だし色々緩そうだし行けるかな・・と悩みながら結局買わなかったのですが、味見くらいはさせて貰えば良かったです。そしたら買ってしまうんでしょうけど。中国の瓶詰めってどれも本当に美味しいんですよね。




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土産物市場




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ユース発見

一泊しても良かったですが、どうせならもっと何もない村がいいです。



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という感じの宏村観光でした。
だいたい雨宿りしてました。





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本日のおやつ/毛豆腐

屯渓老街帰宅後。

毛豆腐なるものがそこらで売っていたので、名物なのかと思い試してみました。右上のモサッとしているのがそうです。けどうふと読むと「!?」となりますが、マオドーフなら問題無さそうな感じがしませんか。




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で、けどうふなんですけど焼いてしまえば何ともない見た目になり、そして美味しかったです。美味しいのは豆腐ではなくタレのような気もしますが。

ふわっともトロッとも言いがたいやわらか食感。毛はすっかり大人しくなっていますが、たまに糸を引くように付いてきてその存在を主張してきます。この毛は一体何だったのかと後で調べてみたところ、カビの一種なんだそうです。カビの味は別にしなかったですけどね。いやカビの味は流石に知らないですけどね。



以上、黄山とその近郊観光でした。

明日は北京に向かいます。


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<情報コーナー>

○ 屯渓老街から宏忖の行き方

屯渓区バスターミナル内にある旅遊集散中心でチケットを買い、宏忖まで片道24元、所要1.5時間くらい。西遞行きは同じバスで宏忖より手前、片道18元、所要1時間くらい。


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時刻表

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