2017年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年07月

| PAGE-SELECT |

上海郊外小旅行・枸杞島に行きたい

今日は上海郊外の嵊泗列島(じょうしれっとう)にある、枸杞島(ゴウチダオ)という島に行きたいと思います。前者が日本語ふりがなで後者が中国語読みなのは別にこだわりとかではなく、単に私のサーチ能力の甘さです。



さて、お手数ですが、ちょっと「枸杞島」で画像検索してみてください。

緑が生い茂った良い感じの写真が出てくると思いますが、ここはすでに無人島で、村落が朽ち果てた結果こんな感じの風景になったらしいです。そんな噂の無人島が、ここ枸杞島なのでございます。

何故先にネット画像を見てもらったかについては理由がありますので、後述します。



では参ります。

ネットで調べたところ枸杞島まではいくつか行き方がある様でしたが、情報が少なく、宿の人に改めて調べてもらったらかなり楽そうなルートを見つけてくれたので、それで行くことにしました。

詳しい行き方は下の情報コーナーにまとめましたので、良かったら参考にしてください。



201706270051247de.jpg
上海黄裏旅遊集散站

バスは朝7:15発の便しか見つからなかったので、早朝に宿を出てきました。

写真は上海市内のバスターミナルです。ここで枸杞島までのバス+フェリーの通しチケットを買いました。あとはそれらを乗り継いで行くだけです。

前情報では途中でもう一回乗り換えがあるとのことでしたが、そのころより簡単になったようです。上陸希望者が増えてアクセスを見直したんでしょうかね。

バスは自由席で、出発時刻は7:15でしたが7:00前には乗車が始まり、あっという間に満席になって出発しました。合理的と言えば合理的ですが、何事も一分刻みの国・ジャパンの生まれとしては定刻前に発車するバスに恐怖を覚えました。油断してトイレにでも行こうものなら置いていかれるではありませんか。

ついでに座席の争奪戦もピヨピヨジャパンには恐ろしく映りましたが、幸いわたくしは郷に入りては郷に従え精神が悪い方向に育っていますので、それなりに戦えました。今はしたり顔で勝ち誇っていますが、うっかりこれを日本でやらないように気を付けたいと思います。非難轟々です。




20170627010649c7f.jpg
矢印が現在地、青丸が枸杞島

20170627005124708.jpg
フェリーターミナル

ここでバスからフェリーに乗り換えます。
先に帰りのチケットを買っておこうと思ったのですが、「枸杞島のターミナルで買えますよ」と言われました。多分。中国語なので単語しか拾えなくて。

まあこれが間違っていて帰路のチケットが買えなかったとしても、フェリーの乗務員に無理矢理お金を渡すなり漁船をヒッチハイクするなりそこに住むなり何とでもなるので、まあいっかと思いました。

それはさておき、大阪ー上海間の船上で勉強した限りでははなかなか頭に入らなかった中国語が、こうやって冷や汗かきながら実践してみると一発で入る事実に感動しました。やはり語学は実践が大事なのですね。



20170627005124036.jpg
枸杞島行きフェリー

ここからはフェリーで移動します。
思ったより大きな船でした。



20170627005124318.jpg
枸杞島フェリーターミナル

着きました。

フェリーの乗船時間はおよそ3時間半。上海から小一時間で着くと思っていたのですが、トータルでなんと6時間もかかってしまいました。これは予想外。帰るのがダルいではありませんか。






2017062701110575f.jpg

ですが、今から帰ります。

何も見ていませんが帰ります。



写真は帰りのチケットです。
ご説明申し上げます。

日帰りできると思っていた枸杞島は、実は出来ない島だったのでございます。

島から出るフェリーは一日一本、13:30発。
島に着くフェリーはだいたい13:00すぎです。
この着いてすぐ出るフェリーが、一日たった一本の往復フェリーだったのでございます。

そうとは知らず、帰りのフェリーも予約しておこうかなと軽い気持ちで枸杞島のチケット売り場の人に

私「上海に帰るチケットは何時のがありますか?」
お姉さん「明日よ」
私「え?」


ここからが大変でした。
いや私も大変でしたが、お姉さんが大変でした。


私の覚えたての中国語二言三言に筆談、そしてお姉さんの携帯による中国語→英語翻訳を駆使して

お姉さん「船は明日よ!」
私「帰ります!あれに乗るです!」
お姉さん「今来たんでしょ!?」
私「ホテルがしゃんはいです!」
お姉さん「今来たのよね!?」
私「イエスイエースでもしゃんはいがホテルなんです!オーマイガ!」


みたいなコントを数分にわたり繰り広げ、ようやくチケットを売って貰えてギリギリ中のギリギリ、むしろややアウトなタイミングで再乗船。酷く地味な船着き場を見ただけで、上海にとんぼ返りしたのでございます。

とんぼがえりって打ったらとんぼ返りって出ましたけどとんぼ帰りじゃないんですか?語源が返りの方なんですかね?帰りは当て字だとか?誤用だったかな?まあどうでもいいですけどね!



刷りたてのチケットを握りしめての再乗船後、先程別れたばかりの船員のおじさんに「あれ?この子・・・」みたいな顔をされた私は慌てて帽子を深くかぶり、隅っこの座席に逃げました。

自分で言うのもなんですが、可哀想な人だなと思いました。




さて、実は、この枸杞島への行き方は他の旅人さんのブログを参考にしました。他にもあるにはありましたが、その人のが一番細かく、詳しかったからです。面識の無い方ですし、こんなところで晒すのもアレなのでお名前は伏せますが。

しかしその人は途中でミスをしてしまい、結局辿り着けなかったようでした。それでもちゃんと情報を残してくれ、自分は行けなかった事を悔しげに呟く様子に「その気持ちわかります・・。ああ、でもいい人だなこの人・・・」なんて言いながらPC画面に向かって拝んだりしたんですが、まさか自分も同じ結果に終わるとはねえ~ハッハッハ。


そういう訳ですので、その人と私、面識のない二人のマヌケが残した足跡によってこの後の旅行者たちが無事枸杞島に辿り着けることを祈りつつ、以下に枸杞島の行き方情報を残させていただきます。

合掌。


・・・・・


ここで終わったら美しいのですが、もう少しブツブツ言いたいので続けます。
情報は一番下です。



201706270126400c1.jpg

実は枸杞島には宿があるようです。無人島じゃなかったんですか。

そういえば船に乗る人々はいやに大荷物でしたし、彼らは船着き場から送迎車に乗ってどこかへ消えていきました。皆さん泊まる気で来ていたんですね。とんぼ返りは私だけですよね。知ってます。

今回私は上海に宿を取っていると言うつまらない理由で帰りましたが、本当のところは島に泊まりたかったです。

ただ、残ったはいいけど部屋の空きが無いとか、あるけど高くて払えないとか、中国によくある外国人は泊まれない宿しかないとか、そういう事情にぶち当たった際に何とかできるほどの手持ちのお金も無ければ、「やっぱ駄目だった~」を受け入れてくれる船も無い現状では、ちょっと挑めませんでした。



まあしかし行き方も宿があることもこの目で確かめたので、近いうちに再戦したいと思います。

なんなら宿予約をした上で明日また挑んでもいいですが、ちょっと今日の明日でお姉さんに会うのは恥ずかしすぎるので、2ヶ月ほど開けます。モンゴルの後ですね。また件の日中間フェリーに乗るとも限らないので、帰路もまた上海に来ることがあったら、ということで。

「きっとまた来ます」と言って去った人間はまず来ないですけどね。



個人的には割と面白かったのでいいですが、中々に無駄の多い一日でした。

今思えば、上海のバスターミナルで「往復券ください」と言っていればその時点で間違いに気づけたかもしれないので、それ一点だけが悔しいです。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。


<情報コーナー>

○ 上海から枸杞島行き方

注: 一応発車時刻を書きましたが、満席になれば出発するなどやや前倒しで運行されているところがあるので、時間に余裕をもって行動してください。

(1)地下鉄4号線・南浦大橋駅まで行く。

(2)南浦大橋の上海黄裏旅遊集散站で枸杞島行きチケットを買う。
※一番出口から出てすぐ右手のターミナルは違う。真っ直ぐ進んで右手側の、二つ目のターミナルがそう。
片道118元(バスとフェリーの通しチケット)。購入にはパスポートが必要。

(3)バスでフェリー乗り場まで行く。
7:15発、所要1.5時間くらい。バス乗り場には「枸杞」と表示が出ているのでわかりやすい。

(4)フェリーターミナルで船に乗りかえる。
9:25発、所要3.5時間くらい。この船が直接枸杞島まで行く。だいたい13:00ごろ到着。


◯ 帰路

枸杞島を13:30に出るフェリーしかないため、現状日帰りは不可能。
ただしネット情報を見る限り別ルートもあるようなので、それらを使えば帰れるのかもしれない。今回枸杞島のフェリーターミナルで聞いた限りでは、「これ以外に船はない」とのことだったが、どちらが正しいのか、あるいは運行状況が変わったのか、詳細は不明。

帰りのバスは行きで降りた場所とは違い、船を降りてすぐの所で待っているので、ターミナルまで行ってしまわないように注意。ぞろぞろターミナルに向かう群衆は自家用車とかの人達。

| 中国 | 23:06 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

上海までの船旅日記

6月23日(金)の日記から。

201706251457219d6.jpg
大阪港国際フェリーターミナル

徹夜明けの頭で始発に乗り、鈍行6本に揺られやって参りましたのは大阪港国際フェリーターミナルです。お日様が眩しいです。吐きそう。

体調はさておき、ここから週一で出ている船に乗ると二泊三日で上海に行けますので、今回はそれに乗ります。写真の後ろに写っているのがそれで、蘇州号という船です。

別の会社から別の曜日にもう一本出ているので(大阪港と神戸港隔週)、実質週に二回、日本から中国に船で行くチャンスがあるということになります。韓国経由にすればその本数と組み合わせは激増します。

航空券の方が船より安くなりがちなロマンの無い時代ですが、船は基本的に年中一律料金ですし、時期によってはこちらの方が圧倒的に安いことも多いですのでまだまだヒコーキには負けないぞ!と思っている私は別に船の関係者ではありません。




201706251501496b4.jpg
チェックインカウンター

私は中国のビザもなければ復路券も出国券も持っていないので、そこを突っ込まれて乗船拒否されるんじゃないかと身構えていましたが、特に何も聞かれずあっさりと乗船券を貰えました。こう言われたらこう!こう来たらこう!!とあらゆるパターンを想定して臨戦態勢に入っていたのですが、杞憂だったようです。




2017062514572116c.jpg
出港

11:00に乗船手続きを締め切り、11:30には出港しました。本当は12:00出港なのですが、予約客が全員揃ったのでしょうね。

出港直前に日本人の管理官らしき人が来て船員さん達に「19人、確認しました」みたいなことを言っているのが聞こえましたが、もしかして19人しか乗っていないんでしょうか。この船316人乗れますが、中々のすきっぷりではありませんか。経営は大丈夫なんでしょうか。

でも一昨年乗ったもうひとつの上海行きフェリー・新鑑真号(しんがんじんごう)もそんな感じでしたので、(その時は上海発大阪行きでしたが)日中間フェリーはどこもこんなものなのかもしれません。

しかし5年前に乗った境港発・韓国経由・ロシア行きの船は、少なくとも韓国まではほぼ満席状態でした。韓国からロシアはガラガラになりましたが、それでも19人ということはなかったと思います。日中間、日韓間、日ロ間フェリーの何がこうも差をつけているんでしょう。乗り心地も距離に応じた値段設定も大差ないと思うのですが。




20170625151548a52.jpg
シャワー

水圧も温度も良い感じです。あと展望風呂があるみたいなので、そちらも後で使ってみたいと思います。




201706251519206d7.jpg
レストラン

2017062514310912b.jpg

内装も規模も、一昨年乗った新鑑真号に非常によく似ている気がします。レストランがほんのちょっとお洒落かなというくらいでしょうか。新鑑真の方は社員食堂という感じだったので。


2017062514310923f.jpg
二等A室

今回泊まった部屋です。

最安値の部屋はごろ寝の大部屋20,000円なのですが、贅沢して一個上の22,000円のお部屋にしました。ベッドがいいなあと思いまして。奥にテレビがあります。ベッドには読書灯があり、カーテンが引けます。

ただこのカーテンの留め具が壊れていたので私は洗濯ばさみで留めて使いました。バックパックに洗濯ばさみとか安全ピンとかガムテープとか小賢しい小物をいっぱい仕込んであるので、こういうとき大活躍します。

同室の人は中国人のおばちゃんです。すごく元気で、中国語でめっちゃ話しかけてくるのですが一言も理解できないので私はフリーズするばかりです。それでも止まらないおばちゃん。そして一日中何かをガサガサしているおばちゃん。大変賑やかです。



20170625151920c43.jpg
二等B室

大部屋です。大人数なのは構わないのですが、廊下とのしきりが曖昧で常に明るい&騒がしい感じなのでちょっと寝にくかろうなと思います。2000円上乗せした予約時の自分はナイス判断でした。


あと船内に関して特筆すべき点は、館内放送をしっかり中国語、日本語、英語の3か国語で流してくれるのがありがたいということです。新鑑真はどうだったか覚えてませんが、件の韓国船は韓国語とロシア語だけで少し困ったので。そもそも音質が酷かったので、韓国人ロシア人の皆さんも聞き取れたかどうか怪しいものですが。




20170625152605a7f.jpg
本日のお昼御飯/母に持たせて貰ったおにぎり

梅干しおにぎりを頬張りながら瀬戸内海を見つめたり、GPSで現在地を確認しながらいつの間にか寝ていたりと楽しんでいるうちに、贅沢な1日は終わりました。



6月24日(土)


2017062515310758d.jpg

6:00起床。大変よく寝ました。

ベッドの固さと布団の重さが好みにドンピシャリで、本当に気持ちよく寝られます。カーテンで仕切られた狭い空間の閉塞感も落ち着くし、下手をしたら自分の部屋より寝やすいかもしれせん。

後から話が違うと苦情が来たら困るので断っておきますが、お布団はそんなに美しくはありません。不潔ではなさそうですが、カバーが破れて中身が見え隠れしている程度にはパンチの効いた見た目です。あしからず。



20170625153555362.jpg
現在地

一個上の写真の通り、一夜明けてもまだ日本の陸地が見えています。あれは佐賀か長崎のどこかでしょうか。遠すぎて町があるのかどうかも分かりません。




20170625154004991.jpg
Wi-Fiカード

まだ日本の電波を拾っていますが、ほちぼち届かなくなると思うので船のWi-Fiを試してみました。
本来は有料ですが、一週間前までに申請すると無料でカードあげるよと船のサイトに書いてあったので、そのようにしました。お金を払ってまでは使わなかったと思います。

500元と書いてありますが、おそらく50元の間違いです。

船のWi-Fiはやや遅いもののそれなりに使えますが、ツイッターやライン、Googleマップ等は機能しませんでした。試しに中国国内用に準備してきたVPNを使ってみたら問題なくアクセスできたので、船上は既に規制がかかっているのかもしれません。よく考えたらこちら中国の船ですし。



20170625143109b14.jpg
本日のお昼御飯

カップ麺を沢山持ってきたのでそれを食べています。お湯は貰えます。お茶と冷水も。
ジュースやカップ麺も船内で買えますが、やはりちょっと高めです。



2017062514310940c.jpg
展望風呂

今日は展望風呂に入ってみました。温度もそこそこだし大海原を見ながらゆっくりできるし、良かったです。

シャワー室には無かったシャンプー、コンディショナー、ボディソープが全部揃っていたのでおおっ!となりましたが、中身は全部一緒でした。多分シャンプーだろうと思いましたが頭がキシキシしますので、やはりボディソープの方だったかもしれません。



2017062514310970d.jpg
本日の晩御飯

レストランに来てみました。船のサイトにレストランメニューが掲載されており、わあ美味しそうと思っていたのですが、そこから選べるシステムではなかったようです。メインを二種類から選び、汁物と副菜は勝手についてきました。あの予約確認メールにもご丁寧に添えられていたレストランメニューは何だったんでしょうか。



6月25日(日)

上海到着は朝10:00ですが日本時間なのか中国時間なのかわからず、一応早めに支度をしておきましたが、中国時間の9:00には上海に着いていました。降りたのは10:00すぎです。

一昨年ベトナムから陸路で入った際に別室連行されましたので、今回もお邪魔するつもりだったのですが、何の問題もなくアッサリと入国してしまい拍子抜けしました。いいの?ほんとにいいの?入っちゃうよ?と後ろを振り返りながら港を後にする私はさぞかし怪しかったと思いますが、ついに声はかけられないまま・・・・逆に怖かったです。

入国審査ですが、到着の2時間くらい前に全員分のパスポートが回収され、船を降りた後に押印済みのそれを返却してもらえるシステムでした。楽チンでした。



201706252028300ec.jpg
本日の宿

というわけで、無事本日の宿に到着しました。一昨年泊まったのと同じ宿です。
一昨年も同じ部屋、同じベッドだった気がします。

結構激しめに雨が降っていましたので宿で様子を見ていたらいつの間にか寝てしまい、気づいたら日が暮れていたので上海一日目は特に何もせぬまま終了です。

明日は郊外に遊びに行く予定ですが、また雨みたいなのでどうしたもんかなと思っています。


<情報コーナー>

◯ 上海国際フェリーターミナル付近での両替

さっと見た感じでは、港には両替屋やATMは無いようだった。
銀行は港付近にいくつかあるが、私は右に200メートル程行った所の中国工商銀行を利用。日本語表記があり使いやすかった。国際キャッシュカードも使えた。

◯ 上海の宿

「Mingtown Nanjing Road Youth Hostel」

地下鉄10号線、南京東路駅から徒歩3分という好立地。ロビーの居心地が良く、スタッフも親切で過ごしやすい。ドミトリーにはバックパック50リットルくらいまでなら余裕で入りそうなセキュリティロッカーあり。Wifiは全館使えるが、部屋によってはやや弱い所も。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| 中国 | 21:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

中国・モンゴル旅出発

あと4時間くらいで家を出ないといけないので、今から寝ようか徹夜しようか悩んでいます。

今日から中国・モンゴル短期旅に行って参ります。

大阪から船で上海に渡り、寄り道しつつ北上、中国は2週間以内に出国。モンゴル入国してとりあえずウランバートルを目指して、草原とかで遊んでモンゴルは1ヶ月以内に出国。再び中国入国して北京以北で遊ぶ予定で、今度も2週間以内に出国。で、帰国ルートは未定な感じです。他の国に寄り道しない限り、最長2ヶ月で帰って来ます。

中国はネット規制の問題があります。その対策についてはもちろん調べてあるのですが、前回もそれなりに準備したにもかかわらず失敗したので、今回もあまり期待していません。

なので、これから2週間ほどブログもツイッターも静まり返るかもしれません。
でも上海行きの船の中ではwifiが使えるようなので、とりあえず船の中から何か言います(おそらくツイッターで)。その後更新が途絶えたらそういう事情ですので、その場合は2週間後くらいにモンゴルから更新します。

そんな感じでございます。
では行ってきまーす!

追伸:
昨日言ってたワイヤーロックの暗証番号の件ですが、深夜にカレーうどんを食していたら唐突に思い出したので持って行きます。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| 中国 | 00:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

5年目の荷造り

「旅立ちから5年」と言うと5年間旅をし続けているみたいですが、
そのうち半分は出稼ぎなのでこの数字は詐欺です。

さて、明後日の出発に向け、1日早いですが荷造りをしました。
そしたら5年前に初めて旅に出た時とはずいぶん荷物の中身が変わったような気がしたので、ちょっとそれをまとめます。


<5年前の荷物>

027.jpg

028.jpg

030.jpg

029.jpg

5年前はこんな感じだったみたいです。
あと、写真は無いですがノートPCとその周辺機器、カメラとその周辺機器が足されています。

ゴチャゴチャと色々持っていますね。
ここから足したり引いたりして、出発時にはもう少し落ち着いたのですが。



<今回>

2017062105.jpg

2017062106.jpg

今回はこんな感じでまとまりました。

細かいものを写していないのですっきりして見えますが、実際はもう少しゴチャッとしています。それでも5年前のそれに比べると格段に荷物は減っています。重量はサブバックを含めちょうど10キロくらいです。5年前の写真に写っている荷物のうち3分の1くらいは不要な品でした。

変わったかなと思う点は、



2017062101.jpg
ipad

前にも少し書きましたがMac Book Airを使っていたのがipadに乗り換えまして、周辺機器を色々持っていた点も考えると、重量もカサもこれまでの半分以下になっています。



2017062102.jpg
寝袋

最初の頃は持っていなかったのですが、旅の途中で買い足しこれは2代目です。空港泊やキャンプをする機会が増えたので、今や必須の持ち物になりました。あと欧米人と一緒に泊まると部屋を異常に寒くするので寝袋を使いたいのですが、寝袋禁止の宿が多いのでその点ではあまり役に立ちません。



2017062103.jpg
雨ガッパ

たまにしか使わないので安物です。これは百均の。以前は折りたたみ傘を持っていましたが使う機会はほぼありませんでした。理由は、晴れの日に恵まれたのと雨の日は宿を出なかったのと、雨に濡れても気にしなくなったからです。

レインコートを追加したのは、ちょっとしたトレッキングをする機会が増えたからです。旅先ではこんなに安くていいのは売っていなかったので、日本の百均クオリティは素晴らしいなと思います。

下はヘッドライトです。以前は普通の懐中電灯でしたが、ヘッドライトの方が使いやすかったので途中からこっちになりました。



2017062104.jpg
色々

旅の必需品の一部です。

左から、

南京錠:宿のロッカーや部屋の鍵が壊れていることがあるので重宝します。

自転車のワイヤーロック:チャリ旅をしていたころの名残です。ちょっと荷物から離れなければいけない際に使いますが、いま鍵の番号が全く思い出せなくて途方に暮れているので、明後日までに思い出せなかったら置いて行きます。

S字フック:バスターミナルなどでトイレに行く際、ドアに引っ掛けてバックパックを吊るします。なので頑丈なやつがいいです。海外のトイレにはフックが付いていない場合が多いです。そして床が汚いです。

延長コード:大活躍します。10人部屋なのに電源が1個しかないとき等はたこ足を持っているとヒーローになれますが、残念ながら今使っているこれは日本式プラグなので完全に自分用です。

あとは十徳ナイフ、ガムテープ、コンパスあたりも毎回必ず持って行きます。


というわけですっかり準備はできているので今すぐにでも旅立てるのですが、
出港は明後日なので大人しく待ってます。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| 旅行準備 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

漫画で旅路まとめ7:アルバニアめ

これまでの漫画まとめ
http://watatobu.web.fc2.com/


7:アルバニアめ

欧州南東部の謎多き国のお話です。
wtt007-1.jpg
wtt007-2.jpg
wtt007-3.jpg
wtt007-4.jpg
wtt007-5.jpg
wtt007-6.jpg
いいかげん本腰を入れて旅立ち準備をしないとマズそうなので、旅漫画は一旦休憩にします。

中国はネット規制の問題もあるのでまともに更新できるか分かりませんが、せめて旅ブログの方は書きたいので中国さん頼んますぜと思っています。最近また厳しくなったようで。
旅漫画も、せっかくやり始めたので繋いで行きたいです。

旅立ちは今週金曜です。出発前に何か言います。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| わたる漫画 | 17:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

漫画で旅路まとめの小話/予防接種地獄


これまでの漫画をまとめたページを作りました。
http://watatobu.web.fc2.com/


今回は旅ルートからちょっと脱線して、旅立ち前に予防接種を受けたときの話です。
wttb01-1.jpg
wttb01-2.jpg
wttb01-3.jpg
wttb01-4.jpg
wttb01-5.jpg

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| わたる漫画 | 19:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

漫画で旅路まとめ6/ロシア脱出怖い


6話: ロシア脱出怖い 

ロシア出国の恐ろしい思い出のまとめです。
wtt006-1.jpg
wtt006-2.jpg
wtt006-3.jpg
wtt006-4.jpg
これは私が旅をした当時のお話で、現在は状況が変わって来ていると思うので、
これから旅をされる方はそのあたりご留意ください。

最近はビザ取得含め、色々とやりやすくなっているという噂です。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| わたる漫画 | 22:16 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

漫画で旅路まとめ5/ロシア観光怖い


5話: ロシア観光怖い

モスクワとサンクトペテルブルク観光のまとめです。
wtt005-1.jpg
wtt005-2.jpg
wtt005-3.jpg
wtt005-4.jpg
次回ロシア脱出で、そのあとは巻き気味で参ります。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| わたる漫画 | 20:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

今回の行き先と旅行準備の進捗状況報告


201706021820465c6.jpg
今回の行き先

出発目標日が近づいております夏期の短期旅行計画でございますが、だいたいこんな感じで行こうと思います。期間は1.5ヶ月〜2ヶ月くらいの想定です。

せっかく近場なのに中国行きの船が軒並み休航しており、大阪または神戸発の2便しかないのですが、その片方は前回乗ったので今回は残る一つの方に乗ってみたい思います。韓国経由も面白そうですが、かえって高くつきそうなので保留にしています。

帰路についてはまだ決めていません。同じ船で帰ろうかどっか寄り道しようか・・・今回どちらの国もノービザで行くので、滞在期限の問題なども考えつつ決めたいと思います。

なお、今回の中国はノービザであまり長くいられないので東部と北東部のみですが、一時帰国後に行く長期旅でもまた中国スタートを予定しており、このときはしっかりビザを取って行くので絶対行きたいアレやコレは大事に取っておきます。ふふふ。羨ましいでしょう。




20170602201317e5c.jpg
モンゴルのお金

行き先の一つをモンゴルにした理由は2つありまして、一つはこれからの季節がモンゴル旅行のベストシーズンらしいこと。もう一つは、モンゴルのお金を既に持っていることです。

モンゴルのお金は日本では両替できないらしく、残金の扱いに困った旅仲間がいたのでアルゼンチンペソか何かと交換したのです。5年くらい前の話。

21,700モンゴルトゥグリックありまして、日本円にしておよそ1,000円なので一泊とその日の夕飯代とビール一本くらいは買えるんじゃないかとウキウキしております。

なお、このモンゴルトゥグリックを引っ張り出してくる過程で115元(1,850円くらい)を発見したので中国のお小遣いもあるし、ついでに111米ドル(12,500円くらい)も見つけたのでもう気分は上々なのでございます。



〈旅行準備あれこれ〉

20170602195207df0.jpg
旧&新パスポート

パスポートが新しくなりました。
古いパスポートは穴を開けて使えなくした上で、返却してもらえました。

私が前回の旅でやたらめったら別室連行されていたのは、パスポートに貼られた色んなビザ&スタンプのせいではないかと思っているので(あの程度で引っかかるものなのか?という疑問はありますが)、今回パスポートがまっさらになった事で今後はスムーズに旅ができるのでないかと期待しています。

出国していないボリビア問題(2013/01/07日記 参照)

も、

入国しすぎたオーストラリア問題(2015/09/16の日記 参照)

もこれでチャラに。

・・・ならんか。今やICチップで一括管理ですもんね。

何も悪い事はしていないのに何故かやましい扱いの過去が、一向に消えてくれません。


〈newマシン導入〉

20170602195205e3c.jpg
ipad pro9.7インチとアッポーペン

旅の相棒が新しくなりました。これまでの相棒は酷使し過ぎてそろそろ昇天しそうなので。

これまではmac book air11インチで、これも軽いほうだったとは思いますが今回さらに半分の重量に。荷物が軽くなるのは良いことです。

電子機器及び通信機器は現代の旅人には必携の持ち物ですが、それと同時に旅のロマンを下げまくってるとも思うので、ゆくゆくは完全アナログ旅人になりたいです。未来と逆行して原始に帰って行くのです。



〈予防接種〉

前回(5年前)予防接種を受けた病院に相談したところ、狂犬病とA型肝炎の有効期限が切れていたみたいなので、これらを追加接種しました。

お医者さんに「今回はどこへ行きますか?」と聞かれたので予防接種の内容に関係するのかと思い、「中国とモンゴルです」と答えたら「いいなあ・・・」と呟かれて終わりました。真面目な顔で個人的な質問をするのはやめてください。


以上です。
また報告したいと思います。


にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
ブログランキング参加中です。記事が面白かったらクリックお願いします。

| 旅行準備 | 20:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |